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住宅ローンを組んで、注文住宅をたてようとおもっている方は、大いと思いますが、現金で買うことより、大変、危険率が高いということをごぞんじですか?
[スレ作成日時]2017-09-29 10:27:11
住宅ローンを組んで、注文住宅をたてようとおもっている方は、大いと思いますが、現金で買うことより、大変、危険率が高いということをごぞんじですか?
[スレ作成日時]2017-09-29 10:27:11
よく企業でも立地の良い土地にあると含み益と言って株が高かったりしますが、実際は移転するか本業を廃業するかしないと売却できない、売却すれば簿価との差が利益となる。個人の自宅の土地の場合は、資産価値が高くてもやはりなかなか売る事はできないですので、現実は固定資産税が高くて困る負の資産になりやすい。万一の際売買してのリスクヘッジにはなるかと思います。
土地の資産価値など売らなければ価値にはならないわけで、毎年の維持費にうんざりするだけです。
都会の場合結局土地は残るからローン組んでも良いんでは?
10年以内に売却するときはマイナスだがそれ以降は土地だけは償却として
の変動はないから。
いつまでたっても土地分は担保される。
上物は、価値がない?
昔も今も固定資産は、子孫に財産を受け継がせる主要な手段なんですよね。
これからは老後施設行きの切符を、子孫に頼らない為の担保かな。
もちろん、ローンなんか組まずに家を持つ事が出来るなら、それに越したことがないのは
当たり前なんですけれど。
難しい事言わなくても男なら自分の城が欲しいじゃん。
生まれてきたからには地球上に自分の土地残したくないかい?
一生賃貸だと結局人に借りたもの。
将来子孫に売られるかもだけど爪痕残そうぜ!
>上物は、価値がない?
土地がただ同然の地域と、坪200万円以上する都会では違うでしょうね。
土地のほうが建物の何倍も高ければ、正直上物の価値なんかどうでもよくなります。
感覚が麻痺しているだけ
総額が違えば都市と田舎で基準は変わる。
上物は減価するし、建替えを前提で土地として購入する人もいるから拘らない。
>>土地のほうが建物の何倍も高ければ、正直上物の価値なんかどうでもよくなります。
価格というのは売却したときだけに現れる数字です。価値にはいろいろあります。
売却しない段階の土地など負債にしかならない
>>34 匿名さん
>売却しない段階の土地など負債にしかならない
建物もローンで買うなら負債だし、償却して年々価値が減るから土地より無駄な費用。
負債がいやならキャッシュで買えばいい。
そういうこと 建物土地どちらも負債なのでキャッシュで建てるべき
住宅ローンの是非よりも、長期的に選んだ場合延々搾取される側になることが約束されてしまう
賃貸の方が、よほど注意が必要だと思われる。
地方の賃貸事業は大家自身が泣きを見ることが大半だが、都心部の賃貸大家は
黙っても雪だるま式に富を形成し、富裕層を継続的に固定化させる主たる要因だ。
会社経営者の子息が経営者として同様に成功するとは限らないし
医者の子息が医者になれるとは限らない、しかし同じ経営でも都心部の賃貸事業は
成功と継続が後継者にも、ほぼ約束されている。
その約束は賃借者という搾取される側が、常に行列をなす勢いで供給され続けている現状なのだから
どうしようもないとも言えるだろう。
>25
新しければ価値があるよ。
でもマンションのような大量生産の部類と違うから買った直後の値下がり率は
高い。
(戸建は土地の形状と大きさで購入者の好みで作るから万人受けするものが
出来上がらない確率が高い)
10年もすればローンと比較してマイナスがなくなってくる。
うちは23区の整形地で東南角の戸建てだったけど、住み替えの時も建物より土地の評価額が高くて売りやすかった。
ただ敷地面積が50坪を超えると高額になり、サラリーマンの買い手が少なくて売るのに時間がかかる。
もし、住宅ローンがなくなったらどういう社会になるのでしょう。
もし低金利な住宅ローンが無くなったら、ノンバンクの高金利ローンが主流になって
規模のある建築業者は自社割賦・提携&系列での低金利を、住宅販売の目玉にすることになる。
たぶんいい事は何もない。
国は金融規制緩和や新たな規制を策定するくらいなら、住宅ローンの一定割合に
ノンリコースローンを義務付ければいい。
海外では当たり前のローン方式でも、日本でやれば革命的な進歩となるはず。