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前スレが1000を突破しましたので新スレをたてました。
マンション管理士に関する書き込みをお願いします。
マンション管理士として開業されている方、マンションの住民として資格を取られた方、
管理会社や管理組合の理事の方、どなたでも結構です。
質問等も含めマン管士について語りあいましょう。
[スレ作成日時]2010-01-12 21:25:46
前スレが1000を突破しましたので新スレをたてました。
マンション管理士に関する書き込みをお願いします。
マンション管理士として開業されている方、マンションの住民として資格を取られた方、
管理会社や管理組合の理事の方、どなたでも結構です。
質問等も含めマン管士について語りあいましょう。
[スレ作成日時]2010-01-12 21:25:46
>>99さん
相変わらず意味が通じていませんね。だから言われるのです。
世の大多数の良識ある管理組合員やマン管士はこのような無意味なバトルに加わりません。
良貨とは笑止です。
マン管士団体アンケート調査報告
自己啓発スキルアップ組が14% → 37% にアップしてきている。
コンサル依頼は大幅増加傾向にはあるが報酬については、個人差が大きい。
マン管士の経験不足は指摘されているが、資金力については全然心配ないとの回答。
>世の大多数の良識ある管理組合員やマン管士はこのような無意味なバトルに加わりません。
そう仰る貴方は?
良識あるなら、人の振り見て我が振り直せ。
単なるマン管士バトルだけなら意味ないでしょう。
不思議なのは、何故マン管士を批判するのかその意味がわからないんです。
考えられるのは
①管理会社の者(特にマン管資格保持者じゃない者)
②マン管士に依頼して損害を蒙った者、それによって権力者の存在がなくなった者
③自組合にマン管士取得者がいてその存在が邪魔(今までの権力者の存在が薄くなりつつある者)
④マン管士試験に合格できない者
⑤ただ批判ありきの者
大体上記に分類できる思いますが、これ以外にあります?
上記理由で批判している者のことを考えると、批判者はかわいそうな人種ということになりますね。
どちらかといえば人生の負け 犬組ですね。同情します。
ガーン! ショック
痛いとこ突かれたわー
>大体上記に分類できる思いますが、これ以外にあります? 上記理由で批判している者のことを考えると、批判者はかわいそうな人種ということになりますね。 どちらかといえば人生の***組ですね。同情します。
マンション管理士について、この掲示板では話題になっている様ですが、冷静に見て下さい。
マンション管理士の需要がありますか? 需要がないことで苦労していることは現実です。
この理由を考える場合に、二つに分かれることになるのです。
その一つは単に必要性がない。
今ひとつは、その必要性が認められないのは宣伝の不足にある。
従って、今後の推移はマンション管理士自身の努力次第にある。
107
半分だけ当たっています。社会的にはまだまだ単独・飛び込みで声がかかる率は低いでしょう。
しかしもっと大きな需要は、管理会社任せにできない・ならないという管理組合の意識向上から来る内部的需要なのです。
管理組合の理事・理事経験者・予備軍でマンション管理士資格を取得・勉強中の方は結構います。
そして取得された方の発言や行動の水準の向上は、やはりそれに見合うだけのものがあります。何となく常識レベルで「これがいいのではないか」と言ってたのが、資格勉強の中で法的・技術的根拠を一定押さえ、あるいは誤りを正されているのですから当然です。
これを「単なる自己研鑽」「しないよりはマシな程度」と矮小化するのが、為に批判する方々の手口ですが、実際に管理組合の現場におられる方であれば、資格取得について冷笑する方はおられません。する理由がないのです。
>>93の方が「ここは管理組合の実態を知らない方々の想像ばかり」とおっしゃったのにはまさにその通りだと思います。
もっと言うならば、マンション管理士の実態についても知らない方が騒いでいるのだと思います。
マンション管理士会が日常どのように管理士同士で研鑚し、対外的アプローチに努めているか、おそらく知りもしないで資格批判をしているのでしょう。利益目当てにできるような資格でもなし、ほとんどがビル管理や理事長等の活動の延長で資格取得し、マンションの高齢化・スラム化等の危機に集団として対応できるよう研鑚しているのです。
資格自体の批判をするのも結構ですが、実態に無知なものだから、ここでの批判への反論=マンション管理士とみなすしかないのでしょう。他に知らないのですから。読んでいて具体的説得力というものがまるでないのは、そのあたりのせいかと思います。
いちど管理士会事務局と話すなり、少なくとも講習会・相談会にでも参加してから具体的に活動批判すればいかかでしょうか。頭ごなしに否定するのが目的の方々なので、そんなことする筈もないでしょうがね。
>利益目当てにできるような資格でもなし、ほとんどがビル管理や理事長等の活動の延長で資格取得し、マンションの高齢化・スラム化等の危機に集団として対応できるよう研鑚しているのです。
へー。随分消極的な資格で、皆で渡ればの意識で、未だに研鑽中なのですね。
108、109に同感です。
110のような1行レスしか出来ないのが否定派のレベルですね。
>>105さん
ほかに考えられるのは、
①' 管理会社フロントマン。管理組合で資格取得が相次ぎ、それまでのようなごまかし、ぼったくり見積やいい加減な運営ができなくなって危機感を持つ者。
⑥ネット右翼。大きく分けて、
1)公務員バッシングの一環で天下りのにおい(根拠には無知)に反応する者
2)ボランティア、社会貢献のにおい(実態には無知)に反応する者
でしょうか。
いずれにしろ、目的が他にあるわけですから、正面切ったまともな議論ができる相手ではありません。読んでて分かるとおり、根拠もいい加減ならば実態にも無知で「Aの可能性があるからAだ」的な幼稚な意見ばかり。非常にスピーチレベルが低いです。
113
行司気取りお疲れさまです(笑)
>へー。随分消極的な資格で、皆で渡ればの意識で、未だに研鑽中なのですね。
マン管士は、自ら実力のなさ、経験のなさを認めてるんだね。
「集団として対応」なんてそんな資格聞いた事無いね。
>「集団として対応」なんてそんな資格聞いた事無いね。
あなたが無知なだけです。建築士会、弁護士会等、法人としての活動はあまた存在します。
マンションの高齢化やスラム化といった構造的危機には社会的に対応するしかないというごく当然なことも理解できない程度なのですね。
>あなたが無知なだけです。建築士会、弁護士会等、法人としての活動はあまた存在します。
>>「集団として対応」なんてそんな資格聞いた事無いね。
の回答としては的外れですね。建築士会、弁護士会等は立派に、個々に業務をコナしていますが、集団で対応する資格ではありません。集団で対応するのではなく、自ら横の連携を取っているだけです。
ご参考に
日本弁護士連合会(日弁連)は、日本国憲法の制定にともない戦後の司法制度が改革されるなかで制定された「弁護士法」に基づいて1949(昭和24)年9月1日に設立され、全国52の弁護士会と個々の弁護士、外国法事務弁護士などで構成される連合組織です。
弁護士は各地の弁護士会に入会すると同時に日弁連にも登録しなければなりません。つまり日本全国すべての弁護士が所属する集まりが日弁連です。
日弁連は、国家機関からの監督を受けない独自の自治権を有し、弁護士の品位を保持し、弁護士事務の改善進歩を図るため、全ての弁護士及び52弁護士会を指導・連絡・監督する唯一最高の機関です。
日弁連は、このような自治機関として、弁護士の登録、資格審査、懲戒など弁護士の身分に関する業務はもとより、人権擁護に関する様々な活動、各種法律改正に関する調査研究・意見提出などの活動、消費者被害救済や公害・環境問題への取り組み、刑事手続き改善のための活動や当番弁護士制度、市民に開かれた司法とするための司法改革運動などに積極的に取り組んでいます。
弁護士も一人では力は発揮できないので、共同で一つの問題に対処しています。
例えば今話題になっている小沢さんにしても、10人近い弁護士を雇い、検察に対抗しているのです。
法律にはいろんな解釈がありますので、自分の意見を押し通す説得力、経歴、弁護士の団結力で検察と闘い
有利に裁判を進めていかねばならないのです。
弁護士も一人では大きな事件の対応には限界があります。
マン管士も知識や経験が不足している点については、管理士会等の横の連絡も必要でしょう。そうすることによって
更にいいマンション管理のお手伝いができるのですから。
何故優秀な弁護士を何人もつけなければならないのか、もし法律が1つの解釈しかなく裁判官の判決が
どんなに議論しても同じであれば、極端にいえば弁護士も必要ありません。
その罪状が弁護士の優劣によって変わる以上、優秀な弁護士を何人もつければ優位に裁判がすすめられるでしょう。
法解釈とはそういうものです。だから何人もの知識が必要なんですよ。
>弁護士も一人では力は発揮できないので、共同で一つの問題に対処しています。
事件規模、依頼人次第で共同で対処するのは当然。
>利益目当てにできるような資格でもなし、ほとんどがビル管理や理事長等の活動の延長で資格取得し、マンションの高齢化・スラム化等の危機に集団として対応できるよう研鑚しているのです。
の「集団として対応」とは全く異なるもので、詭弁に等しい。
>>120
横スレですけど、集団として対応する場合だってあるでしょう。
何故弁護士はやってるのに、マン管士はできないのですか?おかしな発想ですね。
マンション管理は幅が広いので、マン管同士、建築士や弁護士との繫がりも必要になる場合もあります。
弁護士も同様です。
>集団として対応する場合だってあるでしょう。
当然です。しかし、ライターは始めから集団でと言うからそんな資格聞いたことが無いと言うことです。
>>108、>>109です。
「集団として対応できるように」とだけ書いたら確かに不適切です。社会的な問題とはいえ、個々の管理士で対応できる部分もあるわけですから当然です。「集団としても」であればよろしいですね?訂正させて頂きます。
しかし、同時に横の連携で課題に対応している部分(相談、講演活動、問題に応じた管理士の派遣等)も事実ありますし、社会的な認知度が不足している時期だからこそ、それが必要なのですが。
しかし、このような表現のあやについていちいち揚げ足取りするような問題ですか。「おまえがそう書いてるからだ」と言うのであれば、逆にマンション管理士というものを知らずに批判している、趣旨への反論ができない、その程度であることを自ら白状しているというものです。
>マンション管理士会が日常どのように管理士同士で研鑚し、対外的アプローチに努めているか、おそらく知りもしないで資格批判をしているのでしょう。利益目当てにできるような資格でもなし、ほとんどがビル管理や理事長等の活動の延長で資格取得し、マンションの高齢化・スラム化等の危機に集団として対応できるよう研鑚しているのです。
このコメントが、マン管士による書き込みとは信じられない。
余りにも稚拙で恐らくファンの類いでしょうとの発想から感想を述べたが、増々意を強くしました。
>124
109です。私はマン管士ではありません。取得勉強中です。ただし管理組合の横の連携があり、その中で個々のマン管士にも、また管理士会事務局にも知己を持ち、接する機会を持つものです。ファンでも何でもなく意義を認めているだけです。
どこが「余りにも稚拙」なのかわかりませんが、反論したいなら、私の109の発言趣旨を踏まえてされてはいかがですか。
>マンション管理士会が日常どのように管理士同士で研鑚し、対外的アプローチに努めているか、おそらく知りもしないで資格批判をしているのでしょう。
>利益目当てにできるような資格でもなし、
独善的判断に過ぎない。
>ほとんどがビル管理や理事長等の活動の延長で資格取得し、
これも独善的判断で客観性がない。
>マンションの高齢化・スラム化等の危機に集団として対応できるよう研鑚しているのです。
これも独善的判断で客観性がない。
やはりマン管士ではなく、ファンであったことには納得してます。
せいぜい希望がかなえるられる様に祈ってますが、この程度の認識では難しいとも思います。
管理士会がどんな活動をしているのか、どなたか是非具体的に詳細に書いて欲しいですね。
書けるものならね。
うちのマンションの自己啓発でマン管士資格取った住民はトラブルの元にしかならない。
試験に合格しただけで大した経験も知識も情報も無いのにマンション内で先生気取り。
他の住民からの反対意見はマン管士のプライドがあるから認めない、人の意見には従わない。
他の住民はあの人が言うのなら反論したくてもできないという空気。
しかし本人は全く気付かず、皆に頼られていると思い込んでいる。
ここのスレ読んだらうちのマンションだけじゃなく、自己啓発でマン管士取った人達はみんな似たり寄ったりだね。
>>128
あなたはいままで管理組合を牛耳っていたんだね。
それをマン管士が誕生したもんでそちらに主導権が握られてしまったんでしょう。
しかし、マン管士だから少なくともマンションの住民の中では一番知識が豊富なのは当たり前でしょう。
マン管士だから、住民に比べれば経験も知識も一番だよ。
悔しかったらあなたも資格をとればいいでしょう。
簡単には合格できないよ。7.6%の合格率、受験者の40%が管業取得者だからね。
でもあなたの組合にマン管士がいるということはすばらしいことだよ。
それだけで管理会社もいいかげんなことはできなくなるから。
>管理士会がどんな活動をしているのか、どなたか是非具体的に詳細に書いて欲しいですね。
自分で調べてよ。
マンション管理会一覧
http://www.nikkanren.org/kaiin.html#kaiin
>マンションの住民の中では一番知識が豊富なのは当たり前でしょう。 マン管士だから、住民に比べれば経験も知識も一番だよ。
本当かな? ここに出てるマン管士は貴方も含めてパットした人は見当たらないね。
>>131
マンションの管理に関することで、マン管士より知識が豊富な者はいないよ。
例え弁護士でもマン管士より劣ると思うよ、マンション管理に関しては。
だからあなたもマン管士の意見は良く聞いてね。
マン管士よ来て、頑張れよ!
>>133 >>134
試験で合格してマン管士になっただけでは実務面の知識は身につかないでしょう。
後の実務面の勉強はインターネットや本等で勉強していかねばなりません。
弁護士や建築士はその道の専門家ではありますが、マンション管理といった総合的なことに関しては
マン管士が一番でしょう。又そうなければなりません。
弁護士はマンション管理に関する区分所有法や民法は勉強していません、又総体的な知識はないため本等で
調べた程度ではマンション管理の実態は理解できないでしょう。現在係争中の住民と理事長との裁判の中でも
その住民の方がいっておられましたが、弁護士はマンション管理については知識がない、だから自分で勉強して
一緒に裁判に臨んでいると。内科の医者が外科手術ができないのと一緒。
建築士については、技術的なことに詳しいだけです。
マン管士に要求されるのは、技術的なことだけでなく適正な修繕積立金の算定、修繕周期の優先順位、自主的な劣化診断の方法、施行業者の選定方法、管理会社・組合員対策等を業者に頼らず組合自らでジャッジできる手助けをすることです。
勿論、あなた達に対する返答ですからマン管士の過大評価になるようにオーバーに書いてはいますけどね。
成る程。マンション管理士は医者ではなくアンマさんだね。
マン管士君! 無知を曝すのは恥ずかしいよ。弁護士の話を引き合いに出すなんて無知そのものだね。
弁護士法でも少しはググって見たらどう?
新司法試験に合格した者は、司法修習を行い(最高裁判所により司法修習生に採用されることが必要)、さらに司法修習の最後にある司法修習生考試(いわゆる二回試験)を通過することで法曹(裁判官(判事補)、検察官(検事)、弁護士)になることができる。
らしいよ。
でもね、勉強するのは全ての法律はやらないんだよ。
全然勉強しない法律もかなりあるんだけど、その中の一つが区分所有法やマンション管理に関する
民法だね。
あなた知らないでしょう。
税理士の資格も申請すればおまけ資格としてもらえるけど、実際は全然といって知らないのが現実だからね。
試験としては、憲法、民法、商法、刑法、民事訴訟法の5科目だよ。それ以外はダメ。
会社の資格手当て欲しさにマン管取得しましたが…
結局のところ実務で問題にぶつかるたびに、
規約を調べ、法律の条文をあたって、国交省に電話をしてます
仮に知識が、あっても無くても、うかつな事は言えませんので
毎回調べて、説明するのは同じですね
ですから、どなたでも手間を惜しまずに、
規約を調べ、法律の条文をあたって、国交省に電話すれば、
マン管の資格取得の必要はありません!
マン管証に、水戸黄門の印籠のような効果があれば良いのですが…!?
>>140
マン管士が国交省まで電話してまで確認することはないでしょう。
あなたはマン管士の資格は絶対取得しているはずがありません。
規約を調べ、法律の条文を調べてから電話ですか、わらっちゃいますね。
国交省の誰が答えるのですか。答えるのもマン管士か単なる事務職員ですよ。
140みたいなのがいくらマン管士をもっているといってもやはり後ろめたいのか
すぐ判ってしまうね。
以前数回マン管士試験に挑戦しましたがダメでした。
宅建や管業者・行政書士試験は過去問を繰り返し解けば合格できましたがマン管士はそうはいかなかったのでもうホトホト疲れましたのであきらめて勉強だけにしておきます。
>規約を調べ、法律の条文を調べてから電話ですか、わらっちゃいますね。 国交省の誰が答えるのですか。答えるのもマン管士か単なる事務職員ですよ。
マン管士君、笑わないで、ご存知ならもう少し詳しく説明して上げたら如何ですか?
>>136
突っ込みどころ満載だね。
マン管士だから知識も経験も一番だって言ってたじゃない。
でインターネットや本が実務なの?どこが実務なの?それが経験と言えるの?
そんなこと言ってるだけあってあなた何にも知らないね。
区分所有法やマンショントラブルを専門にしている弁護士の存在知らないの?
建築士は技術的なことに詳しいだけって、技術的なことはマンション管理に必要でしょう。その技術的なことについてはマン管士より建築士が上なんじゃないかって話だよ。
あなたの意見をまとめると、結局マン管士は一つのことに精通した深い知識はなく、極端に浅く中途半端に広い知識しかない、ネットと本でマンション管理に関することを調べている人達、というのが結論ですね。
所詮、マン管士はプアー知識で使い物にならないね。弁護士と張り合うなんて無知を通り越してるね。
>>146 >>147
弁護士の中にも全員は過大評価されない者もいるよ。弁護士コンプレックスというところだね。
実務は実際経験することだけではなく、その経験者の意見を聞くことによっても学びとることはできるでしょう。
実際経験や体験をしなければ実務といわないのであればそういう人間は殆どいなくなるよ。
マンション管理を専門にしている弁護士がその分野のプロであるのは当然でしょう。
しかし、マンション管理に携わっている弁護士は殆どいないのが実情です。需要も殆どありません。
滞納金の訴訟に弁護士は必要ありません。(少額訴訟、支払督促)
マンション管理で弁護士のやることは殆どないでしょう。
大規模修繕の時の知識や施行業者選定の方法、劣化診断、修繕周期の優先順位等については、建築士に依頼することなく、自分達でやるべきです。
管理会社や施行業者にまかせっぱなしにすれば修繕積立金はいくらあっても足りなくなりますよ。
1つのことに精通するのではなく、総体的な知識が必要なのが分からないんですね。
あなた達は弁護士に何を依頼するのですか?依頼するのが何かも分からずただ弁護士なら何でもいいだろうという
感覚でいっているんでしょうね。弁護士なら何でも知ってるだろうとね。経費のことも考えずに。
>>148
言ってることが的を外れまくってるね。
弁護士の話じゃなくマン管士の話をしてるんじゃないの?
あなたがマンション管理については弁護士よりマン管士が上だって言うから反論したら、弁護士の中にも全員過大評価されない者もいるって、弁護士を批判してどうするの?
経験談を聞くのはいいけど、実際の務めをなさなくてなぜ実務と言えるのか。
あなたは人の経験談を全て信じるの?真偽の確認は?
弁護士も建築士も実際の体験をしている人はたくさんいますよ。ほとんどいないってどういう意味?
滞納訴訟で弁護士のやることは無いとか、大規模修繕は建築士に頼まないで自分達でやるべきだとか、弁護士や建築士を否定しても仕方ないんだよ。
マン管士が弁護士や建築士より優れている根拠を示しなさい。
最後にあなたの書き込みはいつも「施行」だけど、正しくは「施工」。
弁護士の知識どうこう言う前にあなたが一般常識を身につけなさい。
>>149
通常のマンション管理において弁護士を使うことは殆どないでしょう。
経験重視をいってますが全て経験できますか?弁護士が医療に関する裁判をするのに実務を積まなければだめというのと一緒ですよ。人の意見を聞くことも多いにあるでしょう。
大規模修繕にいたるまでの過程については業者まかせにすることなく、自分達でジャッジすべきといっているのです。そうしないと、バックリベートの件や修繕周期についても業者任せにしていると積立金がいくらあっても足りなくなるといっているのです。
実際、そこまでの過程では業者任せにはしないでしょう。管理会社や業者任せにしているところは無駄な経費が
かなりかかっているのをご存知ないだけ。鴨にされるマンションの典型。
マン管士が弁護士や建築士より優れているとどこにいってますか。もう少し読解力が必要ですね。
マンション管理に関する総合的な知識といっているでしょう。
でもね、あなたはマン管士が食えない資格とか、経験不足とかいって批判ばかりしてるけど、あなたには全然
関係ないことだよね。
ダメなら依頼しなければいいだけのこと。それ以上でもそれ以下でもない。簡単なことですよ。