公式サイトのトップにあるお宅、本当に木をふんだんに使っていて素敵だなと思ったんですが、ベランダやウッドデッキも木で作られているというところは少し気になりました。これってもしかして結構住んでからの手入れが大変だったりしませんか?防水材や防腐剤などをこまめに塗ってやらないとならないということってあったりするのではないかと思ったものですから。これらは自分たちですることができることなのでしょうか。
土間のある家とかそんな感じですね。>ベランダやウッドデッキも木で作られている
耐久性とかどうなのだろう?
雨が降れば豪雨、夏の強い日差しという最近のお天気だと何年持つのだろうかとちょっと不安面も。
どアフターにコストや手間が掛かりそうなのが気になりますね。会社の方針だとこの点どうしてるのでしょうね?
○○プロジェクトとある家は雰囲気があって素敵でした。
どちらかというと和風の家が多いのかな?
木材だと年数を経るほど味が出てくるともいいますから
ある程度は古くなっても大丈夫なのではと思う反面
湿気やシロアリ、腐ったりということも心配になってくるかなと思います。
やはり塗料や薬剤を塗ったりするのかどうなのか。
それでもシックハウスの心配がないこととか感触や見た目にも魅力なので
手入れしながら暮らしていくのも悪くないかもと思います。
手入れの仕方など自分でできることの指導などもしてくれると良いなと思います。
施工例を見ていると外見はわりと地味なデザインが多いのかなと思いました。これは施主の好みが反映されているのでしょうから、この工務店はこういうものづくりしかしない、というわけではないと思います。
外がごく普通だけど、中はかなり設備などは充実しているのかな。こういうところに載せるくらいの家なので、特に充実させているのかもしれませんけれど。
自分の会社の設計屋さんだけでなく、たくさんの設計士さんと積極的に付き合っているって、施工技術に相当な自信があるんだろうなと感じました。面倒じゃないのかな❓個性的な会社であることは間違いなさそうですね。
見た目は地味かもしれないですが、家としてはとても個性的なのではないか?と思いました。それぞれの家が全然違います。
家ごとに建築士が違うというのが、その要因なのかしら…なんて思いました。
建物自体、家の性能としてはどれほどなのでしょう?
断熱方法などはどのようなものを取っているのですか?
いろんな工務店を回っているのですが、どこの工務店も同じよな家ばかりなのですが、この会社は自然素材ということのこだわり以外は何でもウェルカムみたいに感じます。建て主が違うから設計者が違うから、当たり前と言えば当たり前なんですが、施工に自信があるのでしょう。
会社の規模の割には、現場監督さんや大工さんも多いですね。手間がかかる家が多いのか、同じ家ばかり作ることを良しとしていないからかわかりませんが。
ただ、ホームページを見ても、ちょっと変わっているけれど好きな雰囲気ではあり、ウキウキ出来る家が多いことは間違いなさそう。
建築コストを聞いてみたいのですが、『たぶん家によって違うから』といことなんだろうな?
施工例を見ていて、どれもすごいなと思いました。
本当に見るからに自然素材を使っている!!
「木と土と太陽の家」というのは、外壁も普通に木を使っているのですよね?
おそらく、水に強い素材またはコーティングなどはしてあると思うのですが、外壁に使うと劣化なども気になります。
なにか、普段から気を使ってメンテナンスが必要だったりするのかなぁ。
自然素材ということなので、手をかけてメンテすること自体は
特に苦じゃないという方も多いとは思います。
今年になって、創和さんに家づくりを頼もうと思い行ってみました。皆さん施主以上に楽しんで家をつくっているような会社でした。特に、社長さんは商売というより趣味みたいにお仕事されているようで、「創和の設計部は、自分で言うのもなんですが、面白い家を設計する才能がないので普通の建てやすい家になってしまうから、お客さんに合った建築家をご紹介します。家は、設計で70パーセント決まりますよ。施工は残りの30パーセントくらいですから」みたいな事を言われて、建てやすい家のが社長さんにとっては良さそうなのに変なのと思いながら聞いていましたが。価格も、心配するほど高額ではなく他の自然素材の工務店よりはかなり割安でした。「わたしどもは、田舎に会社があるのと、モデルハウスなど余計な経費がかからないののでそんなに高くならないんです」とおっしゃっていました。以前建てられた家と、現在建築中の家も見せてもらって、どこもとても嬉しくなるくらい素敵でした。頼んで心配ない建設会社だと確信しました。ただ、忙しいらしく、頼んでもすぐは建てられないみたいです。
忙しいということは悪いことじゃないが、ほっとかれることがありそうで心配。まあ、暇すぎる会社よりはいいか!
所沢で建築予定なのですが、創和さんの家の見た目と雰囲気が好きなことと、高気密の住宅の性能に興味があって勉強もしていたのですが、そのあたりを聞いてみたのですが、あまり高気密の家を好きじゃないらしく、素材がちゃんとしてからお金が余るようだったらと言われてしまいました。他の建設会社からは、高気密の家はとっても住みやすいと言われていて、正直どっちが本当かわからなくなってしまい困りました。
高気密の家って、なんだかんだ微妙。共働きでずっと窓を開けないで過ごす人たちにとっては満点だし、窓を全開にするのが好きな人にとっては意味ないし。関東は北海道とは気候が違うし、まわりの家の混み方くっつき方にもよるし、その人の暮らし方と建てる場所によるというのが正解なんだと思う。
↑ ピンポ?ン 「おっしゃるとおり、正解ナシ??」
この会社に集まる客層って、なんか頭良さそう。家と客層ってリンクするのかな。
創和建設って、Webのインタビュー見ても、他の工務店に比べてとっても変わってる建て主が多いかな。たしかにインテリといえばインテリばっかいるようにみえる。住宅の勉強をやたらたくさんしてる人がほとんどみたい。設計も施工もだけど、建てるのめちゃ大変そうだけども、会社として慣れてるとそんなことないのかな。ウェブにリンク貼ってた「大地を守る会」の提携工務店をやってるくらいだから、面倒くさい家が好きなんだろうな。
大地の会員ですが、大地の提携工務店の中でも創和建設さんが一番お洒落な家をつくってはいると思うが、ハウスメーカーなどいまどきの家に比べると自然素材の手作りの家は若干大人しくは見えます。ただ、体に優しい住宅はどうしてもこうなっていくと思う。大地の提携になる資格があるだけで、その考え方や施工技術はたいしたものだと思っている。審査とか厳しいはずなので。今は、ラディッシュとオイシックスと合併して巨大自然宅配の会社になったようだが、もっと住宅部門を拡張して、建築を考えている人に本物の良さを伝えてもらえるといい。
健康住宅の割にはセンスがいい。設計のおかげか会社の方針かわりませんが、ごちゃごちゃしてない。
大工さんが作るとコテコテになるし、不動産屋が作ると建売になるし、ハウスメーカーが作ると高額な割にみんな同じ家になるし、設計が入ると時間がめちゃかかるし、いいこともわるいこともそれぞれあるし。何がいいか、何が自分に向いてるか、ちょっと難しい。
16番の人。おしゃれって難しいですよね。派手な可愛い家もたくさん建っているけどね。それってすぐに飽きてしまいそうですし。いつまでも可愛いい家が好きなわけじゃないし。たまにぬいぐるみ大好きのような感覚で家を建てちゃう人もいますが、だいたいは年齢を重ねると本物が好きになっていくのが普通じゃないかな。没個性はつまらなさそうだけど、派手なのとおしゃれなのはまったくもって別もの。特にツーバイフォーの家は、色も形もびっくりするほど周りから浮いている家が多い。おしゃれさと品のないケバさの境界線がむずかしいんだなきっと。
うちの近所で建築中の建物がある。良くも悪くも手間かけてつくってる。工務店のこだわりが強いのか、こだわりの強い施主が集まるのか、その両方なのかわからないが。
設計事務所ですが、この会社のWebのあちこちに書いてある「建物の軒をなるべく出そう」ということ。
大賛成です。これは、家を長持ちさせるのには、最も大事なこと。
新築時だけの美しさや、見かけだけの格好良さだけに固執しないで、
施主のことを将来までしっかりと考え家づくりをしていることが伺えます。
最近は、自然素材とうたいながら、建築費削減のために、平気でビニールクロスや集成材を使い、
軒をまるっきり出さない工務店がやたら増えています。
建売屋さんが、安上がりに格好良く建てるのには軒ゼロの形はもってこいです。要注意です。
工務店の自社設計の会社は、特に要注意です。
↑ 為になります。
つい最近も軒のない家は直射日光が当たり夏は灼熱になる、雨が建物に直接当たるため劣化が進むという書き込みを読みました。
今は洗練されたデザインとして軒のない家が増えているようですが、建物の耐久性を考えれば軒は重要な役割を果たしてくれるものなのですね。
創和さん、高千穂のシラス壁と地熱住宅を調べていたら、ともにたどりつきました。以前「小さな家」や「伊礼智さん」でも同様で、今は好きな人が多いスタイルかな?なんか、自由そうだし。
創和建設さんの手がけている家プロジェクトを見せていただきました。正直、圧倒されました。不動産部を抱えていること…それがほんとに上手く機能していて、街並みをつくっている工務店なんだとあらためて納得。
今はあまり軒がある家って実は多くは作られていないように思います。
夏場は日を遮り、冬場はきちんと家の中に暖かな光が来る…理想的なんですけどね。
こちらの場合は
きちんと軒をつけて、
計算して家造りをしているところがとてもいいと思います。
作る方としては、おそらく無い方が楽だと思いますが
そういうところを手抜きしないのがいいところでしょう。
お世辞ではなく、建築大国の神奈川県の中でも‘相模原の創和建設さん’、安かろう悪かろうではなく、きちんと夢を持ち地に足つけて家をつくっていることで、これからの不景気な家あまりの時代でも無理なく生きていけるのだろうなと思わせてくれる建築会社のひとつです。
地域密着、ということなんでしょうか。軒があるタイプって、他だと最近はそこまで見かけるというほとではないにけれど、こちらはそういうのも対応しているのですね。
ローコスト系じゃなくて、ある程度のコストはかけるけど、きちんと家の機能性に反映させていっているのでしょうか。
あと、実際に建てるときに、これをしておくといいよみたいなことってありますか?
創和さんに家を建ててもらいました。はじめてお会いした時から社長さんがとても楽しそうに家づくりの話をしていたのが、印象的でした。設計士を紹介いたしますとか言って、ご自身も設計士のくせにとか思ったり。私たちは、最高に良かったのですが、あまり神経質な人や無垢のデメリットを許せない人は、ハウスメーカーに頼んだほうがいいかもしれないです。創和さんの家づくりは、選択肢がありすぎて、かなり考えていかないとならないのですが、一生に一度と思い、半年間ずっと家のことを考えていました、今となっては懐かしいいい思い出です。
創和さんで検討しているものです。
おおざっぱに延床面積30坪の住宅を建てると、坪単価はどのくらいになるのでしょうか?
創和さんは高気密高断熱をホームページなどでは書かれていませんが、夏の湿気はクーラーで除湿をすれば気にならないですか?
新築を建てたいと思い住宅の事について調べ始めたばかりで、色々無知で申し訳ありませんが建てられた方のご意見を頂けると助かります。
創和さんはかなりの住宅で薪ストーブを導入されていて、ストーブのある生活に憧れます。
東京多摩地区で、いろいろな工務店を回っている者です。創和さんのこともよく調べましたが、自然素材の家をつくっている会社は、えてして高気密を嫌っているようです。高気密は勧めないけど、高断熱には前向きなところが多そう。たぶん、創和さんもそう言ってたような。それにお金がかかりすぎるのもどうかということも、その手の建設会社は口にします。気密が上がる分、体には悪いという会社が多く、気密住宅をやっている会社は、その合板や接着剤や断熱材のことは言わないです。どっちも、良いところと悪いところがあり、最終的には好きずきなのかなという印象です。わたしは、現代的なカッコいい高気密の家もありなのですが、高気密高断熱のモデルハウスに入ると妻が閉塞感を感じてなんか気持ちよくないということで、未だに決めきれないです。
結局値段のことがわからなかったのですが、大体坪単価がどのくらいになるのでしょうか?
いくつかの雑誌に載ってましたが、だいたい70から80くらいらしいです。
値段について、ありがとうございます。
それくらいやっぱりしてきてしまうのだなぁ汗
素の本体価格だけで、
オプションをつけるともう少し上がってくるようなイメージでいいのでしょうか。
ここは、きっちり作りたいという人にニーズが有る会社ということなのでしょうね。
オプションとかいう考えがそもそも少し違うような気もする。
「標準仕様はこれです。この中から選んでください。値段は高いけどグレードアップするならこっちのカタログの中から選んでください」みたいな家造りではないと思います。
外構とかの本体以外の話をしてるのだったら別だけど。
本当に独特というかオリジナリティが高い家造りができると思います。
他の工務店だったら、こういうふうには作らないだろうなぁという部分もあったりして、
それはそれで見ていて面白い。
そういう独創性の高い部分っていうのは、施主の希望でできているのだろうか。
それとも創和側の提案でされているのだろうか??
以前の投稿で、自然素材の家は気密性を気にしないとありましたが、
それもあるかもしれないし、
全体的な説明を見ていると、すごく換気を気にしているように思ったので
そういうのもあって、そこまで気密性については全面に出していないのかなと感じました。
少なくてもここの場合は…。
ホームページにも、いろんな雑誌にも、抜け感と素材感を建築家とつくるという言葉がいっぱい載っている工務店のようなので、そのあたりを大切にしているのだろうということは想像つきますね。ちょっと変わってるが、そんな雰囲気が好きな建築家と施主がたくさん集まってくるんだろうと想像できます。外観も内観も、建築家の伊礼智さんの雰囲気も感じられる工務店ですね。しらす壁が多いということもありますが。
ヌケ感というのが正直よくわからないのだけど、
ナチュラルな感じっていうところなんでしょうか。
そういうのだったらわかる気がします。
今の法律の基準で作っていくと
気密性はそれなりに出るようにはなるという話を聞いたことがあります。
追求しているところからして
超機能性の高い家というわけではないでしょうが、
それでも普通に暮らす分には困らない程度なのではないでしょうか。