大喜工務店について語りましょう。
誰か情報を宜しくお願い致します。
滋賀県で注文住宅を考えています。
[スレ作成日時]2017-09-15 11:18:31
大喜工務店について語りましょう。
誰か情報を宜しくお願い致します。
滋賀県で注文住宅を考えています。
[スレ作成日時]2017-09-15 11:18:31
不自然な擁護
その擁護の文体が似通ってる
でさJAS等級はいくつなの?
SE構法は構造の太さを誇ってませんが。
鉄骨造に近いことを木造で実現する構法です。
「もし、会社組織として業務の一環としてやっていることならば、それは許せるわけがありません。」って、まさに大喜工務店がやってること(笑)
筋交以外の耐力壁使ってないでしょ。
構造用合板を始めとした耐力面材は全て大喜工務店の言うところのニセモノの材料なわけですが。
構造計算はさすがにしているよね??
電話の仕方知らないんですかー?
https://hirotadenki.com/blog/detail/20240313163433/
つい最近の事例。
外壁側にダブルの筋交とその奥に合板が見えます。
筋交しか耐力壁使ってないと言って失礼しました。まさか接着剤入りのニセモノ材料は使わない!という言葉が嘘だとは思わず、つい筋交のみと勘違いしてしまいしました。
まだやってるんだ
そんな気になるんなら工務店行けばいいのに
それか他のハウスメーカーとか
え?その記事良いと思ってのせてるの?
室内側にエアコンダクトカバーなんてダサすぎて
配慮して設計してないんですかね?
おしゃれやハウスメーカーにどうぞー(笑)
このエアコンの施工事例からはいろいろと分かりますね。
美観が終わってるのはもちろんですが、何よりエアコンの位置を全く考慮していない設計だということがよく分かります。
また、壁の貫通穴から外張りの断熱材の厚さが薄いことが分かりますね。
強用美の強一辺倒というのがよく分かる事例でした。
そうですか。
それでは用が済んだなら他社へどうぞ!
エアコンの配管が室内に露出してるのはデザインもそうですが、結露リスクが大きいので論外ですね。
また、筋交金物のビスが規定本数に達していないようにも見えます。
金物のビス穴が余ってるように見えるのですが気のせいでしょうか。
だからそれを工務店の方に聞いてみてはいかがでしょうか?
なんでこの人こんな執着してるの?
あなたの狙い裏目に出てると思いますよ。
完成見学会は毎回大勢の方が見学に来られています。
自分もその中の1人です(^^)
バレバレですよ。会社の人ですよね?
大喜さんで現在建築予定の者ですよー(^^)
調べていただいても構いません。
どんだけ大喜工務店の人が暇やと思ってるんですかね(笑)
相手にしてる時間もったいないと思われてるでしょうね。
新築なのにエアコンダクトが室内側にあるの初めて見たわ
たしかにWEBページの独特の文と似た主張が書き込まれてるね
・根拠も無く耐震等級3を批判し不安を煽る
・根拠も無く柱の太さが耐震性に重要と主張
・根拠も無く鉄筋の量が耐震性に重要と主張
・壁式工法の家を柱が少ないダメな例と紹介
・耐震と大空間を両立するSE構法を柱が少ないダメな例と紹介
・10kmしか離れていない工務店をダメな例と紹介
・10年前で情報が止まってる
・接着剤はクソ!と言いながら合板多用
・設計にエアコンの位置が考慮されていない
・エアコンダクトが室内に露出し結露リスク
・高断熱を謳いながら外壁30~40mm程度
・耐震金物の施工不良
わざわざご苦労様です
大喜工務店への恨み妬みが凄い事は十分伝わりましたね
これを見る限りまだ電話してないんですね(ーー;)トホホ
いったいいつになったら直接工務店に確認とるのですか?この掲示板にずっと張りついて書いてないで勇気出しましょうよ。
あまり電話かかってこないからわかっちゃいますよね
大変ばからしいですが、でたらめを書かれたまま放置するのもよくないので、確認を取った上で回答します。
何度もしつっこく出て来ますが「JAS」はごく一般的に使われる「強制乾燥材及びその集成材」で、
加熱による劣化をある一定以内に抑えることで一般的に認定されます。
神社仏閣で使われる東濃桧木曽桧天竜桧吉野桧などの長期自然乾燥材は上位別格材とも言えますが、
通常はコストが掛かりすぎ、一般的には強制乾燥されたJAS材が使われます。
・根拠も無く柱の太さが耐震性に重要と主張
もちろん根拠はありますよ。1尺角の通し柱の材料単体で断面2次モーメントは軽く100倍以上になります。
例の「柱の太さに意味はない」と言う動画は短い柱(管柱)として使った場合の話です。
・根拠も無く鉄筋の量が耐震性に重要と主張
もちろんとても重要です。詳しいことは聞いてください。
・壁式工法の家を柱が少ないダメな例と紹介
あの構造体と耐力壁が合体しています。
・接着剤はクソ!と言いながら合板多用
「木質建材」つまり「ドアや枠材や床材などがプレス機で固めたものにシート貼り」を否定し、
本物の素材を使っています。構造合板に関しては、むしろ耐力壁はとても多いです。
・エアコンダクトが室内に露出し結露リスク
このエアコン屋さんが載せた事例は「3階建ての最上階でのメンテナンスを容易にするために
敢えて3階の外部からの作業を無くすようにした特殊な事例」ではないでしょうか。
・高断熱を謳いながら・・・
でたらめ書かないでね。
外断熱のみでアキレスキューワンボード50mmですが、これだけで某メーカーの断熱材120mmに相当します。
しかも同じ金額までかけるつもりならば、その2倍はOK.
・耐震金物の施工不良
営業の人なのでそのあたりの知識が無いからでしょうが、
分からないくせに「施工不良」なんて書いてしまって大丈夫ですか。
筋違を併用する場合、その金物は「どちらの角度も対応できるように」余分に穴が開けられています。
大喜工務店は検査機関の検査員の間で、昔からある意味「有名」になっています。
耐力壁や耐震金物を、構造計算の結果を照らし合わせながら、
より効果のある形に増やしていくことをやっています。
特に1階は大幅に強度を高め、構造計算上必要ない箇所も全て耐震金物を取り付ける。
検査員が客になる理由も分かるでしょう。
また、ついでに言うと検査保証機関から「全国一位」で優良事業者表彰された理由も分かるでしょう。
良いですね。回答ありがとうございます。
否定の無い項目もあるようで。
・耐震性
集成材やJAS材は強度が数値化された材料ですので、構造計算で必要な情報が揃ってます。
天然乾燥材はそのあたりの数字が"目安"しかありません。
1本だけ比べた時「太けりゃ強い」は基本成り立ちますが、構造としてみたときの厳密解はありませんよね。
・壁式工法
回答になっていません。壁で耐える家を「柱が少ない家」と不安を煽ってますね。
・合板
集成材を否定してますよね。
・エアコンダクト
1階ダイニングと記載があります。筋交のせいで配管に干渉する為、配管が露出したとあります。
確認取ってそれって、本当に耐震しか興味が無いんですね。
・断熱材
50mmですか。であればUA値0.6程度と理解できました。まあ普通ですね。
ヘボいグラスウールと比較したらおっしゃる通りの性能です。
・耐震金物
ここだけは疑惑だったので、あれで規定通りなら勘違いです。すみません。
夜中に確認を取った上で回答ね笑
そこは言わない(笑)
やっぱり来ました。予想通りしつこ~い。
まだ意味が分からないようですね。
ホームページのどこかに載っていると思いますが、大喜工務店は
滋賀県の林業課主催の講師をしていたり、大手の設計部のトップにも
自然乾燥場を案内しています。大学の先生、建築家、林業の方など皆さん
長期自然乾燥の凄さを誰もがご存じでした。
「知ってはいるけど実際に見るのは初めてという方ばかり」
「もしご希望がございましたら、強度と耐久性の公開実験しますよ」
ということです。
1本だけ比べた時「太けりゃ強い」は基本成り立ちますが、・・・
1本だけではなくそれが何本も入っていればどんなに強いかっていう事。
集成材は構造には使いませんが、押入の棚や希望されれば階段材には使います。
エアコンのダクトは、勘違いをしていましたが、特殊な3階建ての1階部分なので、
いずれにしても通常は行わない特殊な事例で、確かにとんでもないレベルでの耐震を優先しているため、
全ての壁を耐力壁プラス筋違のたすき掛け、だから配管もそうせざるを得なかったのかも知れません。
同じ金額にした上で比較すれば、断熱材レベルは全く変わりません。
現状、断熱に加えたしくみがあること(外断熱プラス空気の流れ)でより快適な家になっていると思います。
もちろん珊瑚漆喰などもおおいに関係していると思います。
大手で建てて1年も経たずに売って、再度大喜工務店で建てる人もいます。
結局普通よりたくさん使ってるからヨシ!ってだけで構造としての根拠は成り立ってませんね。
脳筋的アプローチって事です。
空気の流れで快適にということですが、エアコンの配置すらまともに設計に落とし込めないのにハテナですね。
空気の流れの設計力に関してはかなりの低レベルかと。
筋交の入らない窓の上部にエアコン設置スペースを設けておくとか、筋交が2つ連続している部分を跨ぐとか、素人でもいくつか対策が浮かびますが。
「1尺角の柱の断面二次モーメントは軽く100倍以上」という言葉の何が100倍なのか分からなかったので計算してみました。
1尺角(303mm)と、通常の105mm角で断面二次モーメントの差は70倍程度でした。
100倍以上の差となるのは90mm角です。
100倍と言った方がスカッと気持ち良い表現ですが、こういう所にも嘘が散りばめられてるんですね。
断面欠損を考慮せずに計算してはいけませんよ。
2方向の欠損で、105角と比べて126倍になります。
むしろ、控えめでしょう。
会社の方ですよね?
ああ、いまだにほぞ穴加工の前提だったんですね。
であれば計算が複雑で素人の私じゃ判断つきませんね。
とはいえ断面欠損の問題から現代では金物工法が標準では?
時代遅れの柱の太さ信仰故に適合する金物が無いのかもしれませんが、現代標準との比較をしてください。
小学生の大谷翔平より球が速いみたいな話をしてますよ。
びっくりするくらい粘着質な人ですね。
大喜工務店の事が羨ましいのか、恨んでいるのか。余程暇で相手をしてほしいのか。
その労力を他に向けたらいいのに
あなた会社の人ですよね?
そんなにステマを疑うなら通報してみろや
計算してみるといろいろ勉強になりますね。
本来曲げに対しては耐力壁が担う筈なので、構造用合板の断面二次モーメントも計算してみました。
12mmの構造用合板1枚で1尺角より曲げに強い計算になるんですね。
全面を耐力壁で覆う現代の家づくりが如何に合理的か理解できました。
耐震性の殆どを合板が担ってるのに、まるで太い柱のおかげって言ってるってことですか?
粘着質を使われている方、人を小馬鹿にするのはやめましょう。同レベルですよ!
粘着質さんへ回答
断面欠損の問題から現代では金物工法が標準では?
金物工法も断面欠損は結構あります。
しかしそれを無視して105角は「断面欠損がない」とみなして、
300角は「断面欠損があるもの」とみなして断面2次モーメントを比較してみましょう。
実際よりはるかに不利な条件での比較です。
難しい計算だとお思いでしょう。
手元にある「2010年作成」の断面2次モーメント一覧表を見れば一瞬で計算できます。
105角 断面欠損を無視した場合 1013cm4
300角 2方向ほぞ穴加工の断面欠損ありの場合 60626cm4
ですから、思いっきり不利な条件にしても、60626/1013=59.8倍になります。
もちろん、長期自然乾燥による粘り強さは、加味していません。
全面を耐力壁で覆う現代の家づくりが如何に合理的か・・・
でもね、やっぱりLDKは大きな空間が欲しいわけですね。
南側には大きな窓が欲しいわけ。
するとどうしても耐力壁には偏りが生じます。
水平面の剛性だけでは無理がある。
そこで、バランスを見ながら大黒柱や極太の通し柱を入れていくのです。
粘着質って誹謗中傷では?
会社の人が書いてるとしか思えない投稿多数
工務店に確認すればいいのに、全然確認しない人の投稿多数
なんで一施主である筈のあなたが断面二次モーメント早見表を約15年前に作成して、まだこの場にいるのかがめちゃくちゃ疑問ですね。
断面二次モーメントを計算した際、断面の寸法しか計算に含まれないので"粘り強さ"は論外です。
「もちろん、粘り強さは、加味していません(ニヤリ)」じゃなくて、そもそも計算外です。
ちなみに施工事例見てる限り、他の木造となんら変わらない広さなのは何でですか?
太い柱がもたらしてくれるもっと広い空間を期待したんですけど。
もうバレバレだから中の人が書き込んでました
ごめんなさいしなさいよ
構造に関してはアレコレ教えてくれるけど、エアコンに関しては言い訳以外出て来ないの苦しいな…。
やっぱり「柱が太いだけ」じゃないか。
間違えた。構造→柱。
構造としての質問はスルーでしたね。
工務店行って確認すればいいのに..
一歩勇気を出して。