匿名さん
[更新日時] 2024-09-15 08:28:51
ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
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ディスポーザー本当に要る?
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匿名さん
ディスポーザーにそういう残念なところがあることは分かっていたはずだし、結局は、我慢するしかないんだよね。
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匿名さん
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匿名さん
ディスポーザーのマンションに住むと、結局、黒カビと戦う日々で、辛くて悲しい人生になるけど、それはそれでいいんじゃないかな。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
ディスポーザーの使い方
ディスポーザーの使い方は以下の通りです。
ディスポーザーの蓋を開け生ゴミを入れる
水を流しながら、ディスポーザーの蓋をする
スイッチを入れてディスポーザーを動かし、生ゴミを粉砕
蓋を開けて、生ゴミが流れたことを確認
グレードの高いディスポーザーでは、水栓や配管から自動で水が流れ、シンクで他の作業しながら利用できるタイプもあります。
https://o-uccino.com/front/articles/47583
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匿名さん
ディスポーザーから発する強烈な悪臭には柑橘系の皮でごまかすのが定番みたい。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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職人さん
確かにその通り。結局はディスポーザーに染みついた悪臭は絶対に消えてないんだよね。
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匿名さん
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口コミ知りたいさん
たしかに、やっぱり、ディスポーザーはカビの温床だから掃除が大変だよね。
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匿名さん
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ご近所さん
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匿名さん
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匿名さん
ディスポーザーが臭いのは、仕様だよね。仕方がないよ。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
その通りでディスポーザーはカビの温床だから掃除が大変だよね。
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匿名さん
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匿名さん
ディスポーザーのメリット1:三角コーナーからの解放
生ごみはシンクの三角コーナーに一時的に捨てることが多いのではないでしょうか? しかし、ディスポーザーがあれば、三角コーナーを置く必要がありません。
そのため、シンクや三角コーナーのヌメリを取り除く掃除の手間が省けます。また、三角コーナーを置いていたスペースも有効に使えるのもメリットです。
https://precious.jp/articles/-/16525
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匿名さん
カビを完全に取りきることはできないので、常に異臭が漂っているリビング。
そんな悪夢を経験した人は、買い替えの際にディスポーザーなしのマンションを選択するようです。
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匿名さん
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匿名さん
ディスポーザーのメリット3:環境への負担軽減
生ごみは水分を多く含むため、焼却時に負担がかかります。ですが、ディスポーザーを使うことにより、焼却処分をしなくていいいため、環境への負荷が少なく済みます。
また、水を含んだ生ごみは重く、ニオイが気になることも。そういったごみ出しの手間が省けるのもメリットと言えるでしょう。
https://precious.jp/articles/-/16525
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匿名さん
ゴミ出しの日が決められている庶民的な団地ではディスポーザーがが便利かもだけど、カビが繁殖して臭いし、家族の健康にもよくないよね。
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匿名さん
ディスポーザーのお手入れ法1:氷を入れて運転し、生ごみを流し切る
電源プラグを入れ、ディスポーザーに水を流し、残っている生ごみを流し切るようにします。
粉砕機内部の半分が埋まる程度の氷を入れ、食器用中性洗剤も少し加えます。そのままディスポーザーを運転させます。
粉砕機の内部の氷がなくなったら、水を流して終了です。
https://precious.jp/articles/-/16525
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匿名さん
https://www.ie-miru.jp/articles/189
何気なくキッチンへ近づいたとき、「何だか臭い…」と感じた経験はないでしょうか? 臭いの原因のほとんどは、三角コーナーやゴミ箱の生ゴミです。とくに夏場などは、プーンと臭ってしまいますよね。 そんな生ゴミ問題を根本から解決してくれるのが、いま人気のディスポーザー。近年は標準設備になっているマンションも増えるなど、徐々に各家庭へ広まっています。本記事ではディスポーザーのメリットやデメリット、メンテナンス方法などについてご紹介していきます。
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匿名さん
それに、ディスポーザーは、毎日掃除しないといけないから大変だよね。
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匿名さん
ディスポーザーとは、生ごみを細かく砕いてくれる「生ゴミ粉砕機」のこと。シンクの排水口からシンク下のスペースに設置して、生ゴミを排水口(処理室)に入れるだけで処理してくれる優れものです。 日本では1970年代から普及が始まりました。当時は下水道処理の施設が整っておらず設置が自粛されてきましたが、現代では洗濯乾燥機や食器乾燥機と並んで人気の家電になっています。
https://www.ie-miru.jp/articles/189
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匿名さん
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職人さん
そのうえ、いくら掃除したところでカビを完全に取り去るのは無理だよね。
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匿名さん
生ゴミの悪臭がなくなる
ディスポーザーを導入してすぐに違いを感じるのが、生ゴミによる悪臭を感じなくなること。生ゴミは時間がたつにつれて、三角コーナーやゴミ箱から臭いがしてきますが、ディスポーザーがあればすぐに処理してくれるので安心です。 悪臭がするとキッチンに立つのが嫌になってしまいがちですが、ディスポーザーがあれば気持ちよくキッチン仕事ができるようになります。
https://www.ie-miru.jp/articles/189
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匿名さん
ゴミ出しの負担が減る
とくに毎日自炊をしている家庭では、野菜の皮や魚の骨など、結構な量の生ゴミが出てしまうもの。生ゴミは水分も多いので、ごみ量や重さの負担も大きくなります。 ディスポーザーがあれば生ゴミを処理してそのまま下水道へ流してくれるか、粉上になって乾燥して処理層へいくので、ゴミ処理の負担が軽くなります。ゴミ袋が有料の地域であれば、その分のゴミ袋代も節約することが可能です。
https://www.ie-miru.jp/articles/189
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職人さん
ディスポーザーって生ごみが付着してカビが繁殖するよね。
臭いし、家族の健康にもよくないね。
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匿名さん
三角コーナーが要らない
ディスポーザーがあれば生ゴミをそのまま排水口(処理室)で処理するので、三角コーナーを設置する必要がありません。キッチンの見た目がスッキリしますし、シンクの掃除も楽になります。 三角コーナーで掃除しにくい場所は、水垢やカビの原因になりがちですが、ディスポーザーがあればスッキリと衛生的な状態を保つことができます。
https://www.ie-miru.jp/articles/189
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匿名さん
ハエやゴキブリなどの害虫が発生しにくい
三角コーナーやゴミ箱に生ゴミがあると、不衛生になってしまいハエやゴキブリなどの害虫が発生する原因になってしまいます。ディスポーザーがあればすぐに処理して流してくれますので、そんな心配もありません。 とくに標準設備で各住戸にディスポーザーを設置しているマンションであれば、他の家庭でも害虫が発生するリスクが減るので、自宅で遭遇する確率も下がります。
https://www.ie-miru.jp/articles/189
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職人さん
健康どころじゃなくてディスポーザーの誤作動で怪我をする人が絶えないよね。
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匿名さん
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職人さん
ディスポーザーは生ごみが付着してにおいがすごいから、毎日掃除しないといけないよね。
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匿名さん
https://hotlines.shop/article757/
ディスポーザーとは?ディスポーザーで生ごみ処理すれば快適なキッチン
キッチンの排水口に設置して生ごみを処理してくれるのがディスポーザーです。生ごみの臭いやヌルヌルの悩みを解消してくれる嬉しい電化製品です。今回は、そんなディスポーザーの使い方や、メリットとデメリットなどを詳しく紹介します。気になる料金も合わせて紹介します。
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職人さん
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匿名さん
https://hotlines.shop/article757/
毎日の料理で必ず出る生ごみ、厄介ですよね?
キッチンのシンクの三角コーナーに捨てていると、たまった生ごみの臭いやヌルヌルが気になります。
夏場は特に生ごみの臭いが気になります。
ディスポーザーを使えば生ごみを粉砕して、水で下水へ流せるため、キッチンに生ごみがたまることはありません。
そこで今回は、ディスポーザーの使い方や、ディスポーザーに流してはいけない物について紹介します。
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職人さん
ディスポーザーはうるさい上に臭いよね。掃除も大変。
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匿名さん
https://hotlines.shop/article757/
こまる
生ゴミ処理を簡単にしてくれる「ディスポーザー」が気になるんだけど、具体的にどんなものなの~?
モップ
それなら、僕がディスポーザーの仕組みから紹介するね~?
ディスポーザーとはキッチンの排水口に設置して、生ごみを処理する電化製品です。
ディスポーザーに生ごみを入れると、ディスポーザーの内部の刃が、生ごみを粉砕します。その後、水で下水に流されます。
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職人さん
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匿名さん
https://hotlines.shop/article757/
ディスポーザーで処理した生ごみを下水へ流すのは、河川などの環境汚染につながるのではないか?と心配に思う方もいらっしゃると思います。
しかし、ディスポーザーを取り付けるための条例が、各自治体で定められており、環境に負担をかけないように取り決められています。
ディスポーザーから出た排水は、マンションなどの敷地内に設置された処理槽に流され、生ごみの固形分を汚泥に分離、その後ろ過バクテリアによる分解処理を経て、下水道へ流されます。
そしてさらに下水処理場で処理されたあと、河川に流されます。
そのため、下水施設や環境に影響が出ることはありません。
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職人さん
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