匿名さん
[更新日時] 2024-09-15 08:28:51
ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
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ディスポーザー本当に要る?
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14451
匿名さん
>>14448 匿名さん
>>14230 匿名さん 2日前
ーーーーーー
NPO21世紀水倶楽部 2016 年度研究集会
『その後の直投型ディスポーザの普及と新たな動き』
平成29年2月10日 より抜粋
------
>>14237 匿名さん 2日前
------
>>14234 匿名ちゃまさん
再掲します
これは講演者の意見を研究会がまとめたものです。
------
などに対して、
14241 匿名さん 2日前
------
まあこのタイトルを見れば、どういう集まりかは、中学生でもわかる通りですね。
NPO21世紀水倶楽部 2016 年度研究集会
『その後の直投型ディスポーザの普及と新たな動き』
平成29年2月10日
------
今頃わかったんだ。
-
14452
匿名さん
>>14246 匿名さん 2日前
------
ちなみに、このWebサイトは、
https://www.insinkerator.jp/
ディスポーザーの老舗ブランドですから、まさかここに直投型ディスポーザー普及にそぐわないことが書いてあると思う大人はいないと思います。
https://www.esco-j.com/disposer/history.html より
ディスポーザーの歴史は古く1927年、米国の建築家であり発明家のJohn Hammes(ジョン・ハムス)氏が、 『夫人のために生ごみ処理機を作った』のが始まりです。
ハムス氏は開発から10年後の1938年、ディスポーザーを世に出す為、ウィスコンシン州に《InSinkErator社》 (※1)を創業しました。1930・40年代はディスポーザーの排水を下水に受け入れることは、禁止または否定的でしたが、InSinkErator社はディスポーザーが下水道や環境に影響を与えない事をテスト結果で科学的に示し、またディスポーザーをデモカーに積み込んでPRで各地を回り、ディスポーザーを認知させるべくロードに出ました。
------
ディスポーザー推進派の会合の議事録を引用して、ディスポーザーは推進できない・されていないといくら主張しても無理があり過ぎることくらい理解できないかね。
義務教育を受けたのかな?
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14453
匿名さん
維持管理運営期間:平成23年5月~令和8年4月(15年間)
この後は、どうなるのだろうか?
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14454
匿名さん
処理場も11年目となると動力系に「がた」が来て、修繕工事に巨額の費用がかかるようになる。
交付金が下りるなら良いけど、税金で賄うとなると大変なことになる。
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14455
匿名さん
直接投入型ディスポーザを導入して、得をするのは、処理場の装置メーカーってことか。
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14456
匿名さん
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14457
匿名さん
>>14455 匿名さん
まさか保守・修繕計画を忘れているようなアホなことはないでしょう。
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14458
匿名さん
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14459
匿名さん
直接投入型ディスポーザを導入して、倒産をするのは、ゴミタンク付き生ゴミ処理機メーカーってことか。
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14460
匿名さん
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14461
匿名さん
下水道受益者負(分)担金額
https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=81
2011年7月4日更新
公共下水道
受益者負担金・分担金額
黒部地区 面積(平方メートル)×420円
宇奈月地区 面積(平方メートル)×466円
内山・音沢地区 179,000円
納める方
下水道が整備された区域内に土地を持っている方です。ただし、その土地に地上権、質権、使用貸借などの権利が長期にわたって定められている場合は、それらの権利者が受益者となります。
農業**排水
受益者負担金・分担金
東布施地区 131,000円
飛騨地区 189,871円
田家地区 182,000円
犬山地区 253,008円
前沢地区 230,500円
下立地区 108,712円
愛本・愛本新地区 134,000円
浦山・栃屋地区 169,712円
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14462
匿名さん
正確にモニタリングできるようになったのはここ数年の話だ。今後はセンサーで測定できる項目が増える見込み。
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14463
匿名さん
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14464
匿名さん
>>14463 匿名さん
事実のようですよ。
倒産等のことが記載されているのは、それぞれの情報サイトで、それが偽計業務妨害になるわけがないでしょうが?
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14465
匿名さん
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14466
匿名さん
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14467
匿名さん
新潟市
受益者負担金・受益者分担金
https://www.city.niigata.lg.jp/kurashi/jyogesuido/gesui/jueki/futankin...
受益者負担金とは
都市計画事業認可に基づき整備した下水道事業である場合
受益者分担金とは
都市計画事業認可によらず整備した下水道事業である場合
(1)負担金・分担金の対象と納めていただく方(受益者)
下水道が整備される区域内で、その年度に負担金・分担金を負担していただく区域を毎年度初めに告示します。この告示された区域内のすべての土地が負担金・分担金の対象となり、その土地を所有している方(受益者)から負担金・分担金を納めていただきます。ただし、その土地が地上権・永小作権・質権などの目的となっている場合は、その権利者が受益者となり、土地の所有者に代わって負担金・分担金を納めていただくことになります。(借家人やアパートに入っている方は受益者ではありません。)
※土地の所有者、面積、土地の権利等を確認するため、受益者申告書を7月に郵送します。内容を確認して変更等がある場合は期限までに提出してください。
(2)負担金・分担金額
受益者負担金・分担金は、その土地に一度限り賦課されるもので、1平方メートルあたり300円(1坪あたり約1,000円)です。
分担金の場合
受益者が個人であり、かつ、居宅用として使用している土地については、受益者ごとの該当する土地の面積の総和に、1平方メートルあたり300円を乗じて得た額(上限は23万円)となります。
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14468
匿名さん
>>14461 匿名さん
意味を理解してから、投稿することに意味があるかどうか考えて投稿しましょう。
ディスポーザーや下水道の活用を促進する国土交通省の外郭団体やNPOの情報を参照して、直投式ディスポーザーは促進されていないなんて書いてもバカにされるだけです。
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14469
匿名さん
下水道事業受益者負担金 て バカ高いですね。
これを、保守修繕に使っているという事の様です。
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14470
匿名さん
普及活動の主体は NPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdfhttp://www.21water.jp/R1nenpo.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。 と、常々感じています。
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14471
匿名さん
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14472
評判気になるさん
>>14470 匿名さん
>普及活動の主体は NPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
>(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
ははは。執拗だよね。
「資源活用型下水道システム部会」の情報ありがとう。
>A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。
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14473
評判気になるさん
>>14469 匿名さん
>下水道事業受益者負担金 て バカ高いですね。
>これを、保守修繕に使っているという事の様です。
下水道が整備された時の、一回限りで5年分割払いとかだけれど?
> 下水道が整備される区域内で、その年度に負担金・分担金を負担していただく区域を毎年度初めに告示します。この告示された区域内のすべての土地が負担金・分担金の対象となり、その土地を所有している方(受益者)から負担金・分担金を納めていただきます。
日本語わかりますか?
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14474
匿名さん
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14475
職人さん
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14476
匿名ちゃん
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14477
匿名さん
1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 21億円
巨額ですよ
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14478
匿名さん
>>14477 匿名さん
おうい、あんた大丈夫?意味がわかって書いているの?
まだ下水道のない地域に最初に下水道を敷設した時にだけ払う一時金なんだけど?
新規に下水管を引いてマンホールをつけるのには金がかかるでしょうが?
新築してもすでに家の前に下水道が来ておれば関係ないのだが?
日本語が読めれば意味がわかりそうなものだが?
普段の費用には、下水道料金ってのが別にあるんだよ。
おバカぁ。
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14479
匿名さん
下水道の敷設が始まってからの総計は、1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 最大で21億円、その半分で10億円ぐらいかな
巨額ですよ
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14480
匿名ちゃん
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14481
匿名ちゃん
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14482
マンション比較中さん
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14483
マンション比較中さん
土地の価値がそれ以上に上がることが理解できない人か?
https://www.mlit.go.jp/crd/city/sewerage/data/basic/juekisha_hutan.htm...
受益者負担金について
制度の考え方
下水道事業により公共下水道が整備されると
その整備により特定の地域について環境が改善され,未整備地区に比べて利便性・ 快適性が著しく向上すること
結果として、当該地域の資産価値を増加させる
加えて、当該利益を受ける者の範囲が明確であること
等の理由から受益者負担金制度が採用されています。
標準的な受益者負担金制度の概要
受益者負担金制度の具体的な内容については,各自治体の条例において定められるわけですが, 現在の標準的な考え方は次のようになっています。
■受益者の範囲
受益者とは,下水道整備に伴う土地の資産価値の増加を「特別の利益」 と考えて受益者負担金を賦課してきていることから,原則として公共下水道により下水を排除できる地域(以下排水区域という) 内の土地の所有者としています。ただし地上権,質権又は使用貸借若しくは賃貸借による権利 (一時使用のために設定されたものを除く)の目的となっている土地については,原則として, それぞれ地上権者,質権者,使用借主又は貸借人が該当するものとしています。
■受益者負担金賦課対象区域
受益者負担金の賦課対象区域は排水区域となりますが, 排水区域が広いために区域全体の事業が終了するまでに相当の期間を要することが予想される場合, または地形等土地の状況によって建設費が異なることが予想される場合には 排水区域を2以上の複数の負担区に分割し、 各負担区ごとに負担金を算定している場合が多くなっています。
■負担金額の算出の考え方
負担金の総額の決定にあたっては,受益の範囲内で事業費の一部を負担するという原則により, 例えば末端管渠整備費相当額を対象とするのが適当と考えられています。
また,個々の受益者が負担する額は, 負担区の受益者負担金総額を当該負担区の総地積で除した額に,当該受益者が所有し, 又は地上権等を有する土地の面積を乗じて得られた額を基本としています。
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14484
マンション比較中さん
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14485
マンション比較中さん
青梅市
https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/25/37341.html
受益者負担金制度
下水道を整備するためには、多くの費用がかかります。しかし、清潔で快適な生活環境づくりと、河川の水質浄化を図るためには、下水道事業を進めていかなければなりません。
この下水道事業を市の財源だけで進めるとすれば多くの年月がかかり、事業を早期に完成させることはできません。そこで国や東京都からの補助金の交付を受けるとともに、事業費の一部を国等から借り受けて実施しています。
また、下水道が整備されることにより、下水道未整備区域の土地と比べ、土地の利用価値が増加することから、下水道が整備される区域内の土地所有者または権利者の方に事業費の一部を負担していただく受益者負担金制度を採用しています。
この制度は、昭和48年4月に公布しました「青梅都市計画下水道事業受益者負担に関する条例」により受益者負担金を納めていただくものです。
市民の皆さんの御理解と御協力をお願いいたします。
・・・
【『土地の面積』×『単位負担金額』=受益者負担金(10円未満は切り捨て)】で、算出します。
例)第3期事業区域の市街化調整区域(単価:505円)の土地(100平方メートル)の場合
100平方メートル×505円=50,500円
50,500円を受益者負担金として、納めていただくことになります。
なお受益者負担金は、賦課を一度のみ行うため一度限りの支払となります。市税のように、毎年の支払は発生しません。
直投式ディスポーザーと全く関係のない話です。
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14486
マンション比較中さん
もちろん集合住宅の住民にも無関係なので、ハイさいなら。
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14487
匿名さん
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14488
匿名さん
>>14479 匿名さん
>下水道の敷設が始まってからの総計は、1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 最大で21億円、その半分で10億円ぐらいかな
>巨額ですよ
これ無茶おもろい。
一年とか二年でそんだけいると思ってるんだ。
割り算も知らないんだろうか?
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14489
匿名さん
貨幣価値の変遷も理解していないようね。
下水道の敷設が始まって何年よ?
まずは親や先生に質問したら?
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14490
匿名さん
物事を理解できない・知らないとは恐ろしい。研究開発なんて無理無理。
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14491
匿名さん
修繕積立金の計算できるんだろうか?30年は長いよ。まじ割り算できないと無理そうに思う。
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14492
匿名さん
財政が逼迫しています
黒部市 水道料金・下水道使用料の改定について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=24608
上下水道事業は、使用者からの水道料金や下水道使用料収入によって、必要な費用を賄う『受益者(使用者)負担』が事業経営の原則となっています。しかしながら、現在は、料金や使用料の収入だけでは費用を賄えておらず、収入の不足分は、税を主な財源とする一般会計からの繰入金で補填する状況となっています。 また、人口減少や社会情勢の変化等で料金収入が減少傾向であることや施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みであることから、将来にわたった安定的な事業経営が課題となっています。 このため、受益者負担の適正化と上下水道事業の健全化を図り、引き続き安全・安心なライフラインを維持していくため、令和4年7月より上下水道料金を改定することとしました。 なお、急激な負担増による市民生活、事業活動等への影響を避けるため、令和4年7月から令和6年6月までの2年間は、激変緩和措置を行い、料金負担の抑制を図ることとしています。
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14493
匿名ちゃん
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14494
匿名さん
受益者負担金・分担金について (黒部市)
2010年2月15日更新
https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=1137
下水道が完備されると、生活雑排水を衛生的に排除でき、水洗トイレの使用が可能になるばかりでなく、まちの環境衛生が向上し、下水道のない地域に比べて土地の利用価値があがります。
いわば、下水道は地域の貴重な財産です。しかし、下水道事業には膨大な費用がかかるうえ、下水道の便益を受けられるのは、下水道のできた地区の住民に限られます。もし、下水道の建設費を税金だけでまかなおうとすれば、下水道のない地区の住民には不公平となってしまいます。
そこで、下水道設置によって利益を受けるみなさんに建設費の一部を負担いただき、これによって下水道建設をさらに促進しようというのが「受益者負担金・分担金制度」です。→下水道受益者負(分)担金額詳しくはこちら
下水道の敷設が始まってからの総計は、1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 最大で21億円、その半分で10億円ぐらいかな。
これでも全然足らないという事の様です。
直接投入型ディスポーザを導入してから、施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みとなったようです。上下水道にかける費用の高い街になりそうです。
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14495
匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。と、常々感じています。
自治体でも、30年以上の長期修繕計画を立てて上下水道事業に取り組んでほしいものです。そして、ディスポーザ普及推進派の方々より長期修繕計画を提示し説明することも必要かもしれません。
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14496
匿名さん
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14497
匿名さん
>>14493 匿名ちゃん 2202/08/23 23:05:17
珍しく遅くまで起きてるやん。
>>14492 匿名さん 2202/08/23 23:01:01
と、寝食共にしているの?
スレ流しばっか。
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14498
匿名さん
>>14494 匿名さん
ここからは個人の意見のようだが、行も開けずに続けて書いたら改ざんじゃなかったっけ?
>下水道の敷設が始まってからの総計は、1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 最大で21億円、その半分で10億円ぐらいかな。
これでも全然足らないという事の様です。
直投型ディプレイがを入れようが入れまいが、下水道施設なんて結構費用がかかるものだが、大丈夫か?
>直接投入型ディスポーザを導入してから、施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みとなったようです。上下水道にかける費用の高い街になりそうです。
はいはい。どこにも根拠のないデタラメでました。
個人の想像ですが抜けてますよ。そういうのをガセネタっていうんだが?
研究開発者がガセネタ流すか?研究開発も嘘。
嘘つきは泥棒の始まり。
どこでも同じだよ。
青梅市
https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/25/37341.html
受益者負担金制度
下水道を整備するためには、多くの費用がかかります。しかし、清潔で快適な生活環境づくりと、河川の水質浄化を図るためには、下水道事業を進めていかなければなりません。
この下水道事業を市の財源だけで進めるとすれば多くの年月がかかり、事業を早期に完成させることはできません。そこで国や東京都からの補助金の交付を受けるとともに、事業費の一部を国等から借り受けて実施しています。
また、下水道が整備されることにより、下水道未整備区域の土地と比べ、土地の利用価値が増加することから、下水道が整備される区域内の土地所有者または権利者の方に事業費の一部を負担していただく受益者負担金制度を採用しています。
この制度は、昭和48年4月に公布しました「青梅都市計画下水道事業受益者負担に関する条例」により受益者負担金を納めていただくものです。
市民の皆さんの御理解と御協力をお願いいたします。
黒部市に誹謗中傷してどうするの?
とことんアホやなこいつ。
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14499
匿名さん
>>14495 匿名さん
>普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
>(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
そんなものを繰り返し投稿して意味があるの?
>A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
想像ではなく、政府は問題がないとしている実証実験結果以外の実証実験結果を示せば良いだけの話だと思う。
直投式ディスポーザーに将来はあっても、ゴミタンク付きディスポーザーに将来はないと思うよ。実際倒産や会社更生が連続したようだしね。※個人の感想です。
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14500
匿名さん
政府、国土交通省、環境省、農林水産省がディスポーザーの活用を図ろうとしている事実には変わりがありません。
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