匿名さん
[更新日時] 2024-09-15 08:28:51
ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
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ディスポーザー本当に要る?
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14220
匿名さん
市場が縮小する一方なのでこれから参入するのは難しそうですね。。
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14221
匿名さん
SDGs教育の浸透もあり、エネルギー回収率の低い商品は淘汰されるでしょうね。
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14222
匿名さん
>>14221 匿名さん
追、
メタン発酵って、エネルギー回収率は良くない。
生ごみは乾燥させて、焼却して発電した方が、よっぽどエネルギー回収率が良い。
燃料電池、って話もあるけど、まだまだ実用化は先の話だと思います。
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14224
匿名さん
>>14220 匿名さん
確かにそうですね。機械処理の場合、計画停電などが起こると悲惨です。
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14225
匿名さん
>>14224 匿名さん
生物処理タイプでは、処理槽も止まってしまうので、もっと悲惨なことになるでしょう。
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14227
マンコミュファンさん
>>14225 匿名さん
バクテリアは停電になっただけでは死なないでしょう。
計画停電になれば、集合浄化槽は、非常用発電機や非常用電源でカバーしますよ。電力使用量はたいしたことがないですから。
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14228
マンコミュファンさん
やっぱり、直投型ディスポーザーの時代が待たれますね。
影響がないと分かっているのですから、都も早く許可するべきと思います。
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14230
匿名さん
NPO21世紀水倶楽部 2016 年度研究集会
『その後の直投型ディスポーザの普及と新たな動き』
平成29年2月10日 より抜粋
https://www.insinkerator.jp/information/55/mizu_club_seminar_2-10-17.p...
〔普及活動の主体〕
・NPO21 世紀水倶楽部資源活用型下水道システム部会では、前身のディスポーザ部会より直投型ディスポーザの普及に関し様々な活動を行って来ています。・・・1頁
〔DP プロジェクトの立ち上げ、計画、実行、終結について〕
・米国から DP の売り込み、また建築部門での先行した取り組み等があり、自治体から建設省に導入判断が求められていたのが発端 ・・・2頁
・終結ということでは平成 17 年に調査報告書を発刊、これを基に建設省から「導入影響判定の考え方」が提示・・・3頁
・今考えてみると、いくつかの反省点がある。国は DP 導入の考え方を整理し、導入の判断は自治体と宣言したが、本当は導入の判断は国自体が行うべきであったのではないかと思う。また、プロジェクトの本当の顧客は誰であるかと言えば、国でもなく、市町村でもなく、これは税金を払う市民であると思う。・・・3頁
〔デイスポーザ排水処理システムの地球温暖化影響の検討〕
・DP は、直投型のものと排水処理システム型に分けられるが、DP100%普及の条件では、CO2 増加は直投型で 1.2%、システム型で 48%増えることになる。・・・4頁(試算結果)
・長期にデータを蓄積していくと、DP の使用率が増えているのもかかわらず、処理場の流入負荷が増えておらず、管渠の中で分解している可能性がある。・・・4頁(実情と検討課題)
〔秦野市の事例、導入までの手順〕
導入の手順としては、秦野市下水道条例を改正し、「直接投入式ディスポーザ」及び「排水処理併設ディスポーザ」を排水設備として位置付けた。・・・9頁
〔現状と今後の見通し〕
現在(平成 29 年 1 月現在)の設置済み基数は 20 基である。今後導入を促進するには、太陽光発電導入時のように、国・県・市が一体となった支援制度が望まれる。・・・10頁
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14231
匿名さん
つづき
3.まとめ
皆さんのご意見、議論を踏まえ少し整理する。
・DSP 導入に対しては、社会的メリットという観点で大いに議論する必要があるのではないか、そこが議論されると“誰がお金を出すか”ということがうまく収まり、今、そこがモヤモヤしているから、逆に進まないのではないか、また、「ごみ」、「水道」、「福祉」、「建築」という、本日の議論を含めて“社会的メリットが誰にあるのか”ということを考える必要があり、そうすれば先が見えてくる。 例えば、下水道は公衆衛生でスタートした、他より高い補助金を出して一気に進んできた、下水道でトイレの水洗化を義務付けた(この個人設備に対する法律の義務付けは珍しい)、という経緯がある
・また、いろんな技術研究がなされて明らかになったことは皆で共通認識とし、そこから次のステージに立とう、という意見。
・一方、社会が変わってくるなかで新たなニーズも出てくる。いろんな人のニーズを踏まえて下水道自身がどう変わっていくのか、下水道管理者が、まず他の人の力を頂きながら考えなければいけない。その時には、機能も固定的に考えてはいけない、そのためのシステムも固定的に考えてはいけない、という意見もいただいた。
・いずれにしても、これから大きく社会が変わっていくなかで、改めて社会の魅力を、地域の魅力を、どうアップしていくのか、あるいは下水道が核となって地域を持続的にしていくのか、という話であったと思う。
・この流れとは別の話として、本当に「ディスポーザ」という名前でよいのか、原点の議論をすべきではないかという意見。
・さらに、行政や下水道を使う側のユーザだけでなく、住宅メーカや排水設備工事店といった関わる人たちを総動員して議論して欲しいということであった。何を地域が望んでいるのか、下水道が発想を変えれば、地域創生につながると思う。
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14232
販売関係者さん
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14233
マンコミュファンさん
清掃、下水関係は、ちょっと怖い労働組合が仕切っているような噂を聞きました。噂なので、真偽はわかりませんが、人員を減らされるのが怖いと言う理由ならば、納得できますね。
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14234
匿名ちゃま
>>14231 さん
長いから、抜粋・要約をされて、要点だけまとめられても良いかも。
最近は長文が書くのも読むのも苦手な人が増えて来ましたから。
夏休みのレポートと言うので見てあげたら、拙い表題と、URLとその表題らしきのが4・5行書いてあって、肝心の所感が一行ってのがありましたよ。
で、学年や学級、氏名まで書き忘れていて、養護学校の子供かと、びっくりしてしまいました。
将来研究開発をやりたいらしいですが・・・。
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14235
匿名さん
業者にとっては、金の成る木ですね。
30年経ったら、新しいシステムが出来ているかも知れませんよ
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14236
匿名さん
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14237
匿名さん
>>14234 匿名ちゃまさん
再掲します
これは講演者の意見を研究会がまとめたものです。
3.まとめ
皆さんのご意見、議論を踏まえ少し整理する。
・DSP 導入に対しては、社会的メリットという観点で大いに議論する必要があるのではないか、そこが議論されると“誰がお金を出すか”ということがうまく収まり、今、そこがモヤモヤしているから、逆に進まないのではないか、また、「ごみ」、「水道」、「福祉」、「建築」という、本日の議論を含めて“社会的メリットが誰にあるのか”ということを考える必要があり、そうすれば先が見えてくる。 例えば、下水道は公衆衛生でスタートした、他より高い補助金を出して一気に進んできた、下水道でトイレの水洗化を義務付けた(この個人設備に対する法律の義務付けは珍しい)、という経緯がある
・また、いろんな技術研究がなされて明らかになったことは皆で共通認識とし、そこから次のステージに立とう、という意見。
・一方、社会が変わってくるなかで新たなニーズも出てくる。いろんな人のニーズを踏まえて下水道自身がどう変わっていくのか、下水道管理者が、まず他の人の力を頂きながら考えなければいけない。その時には、機能も固定的に考えてはいけない、そのためのシステムも固定的に考えてはいけない、という意見もいただいた。
・いずれにしても、これから大きく社会が変わっていくなかで、改めて社会の魅力を、地域の魅力を、どうアップしていくのか、あるいは下水道が核となって地域を持続的にしていくのか、という話であったと思う。
・この流れとは別の話として、本当に「ディスポーザ」という名前でよいのか、原点の議論をすべきではないかという意見。
・さらに、行政や下水道を使う側のユーザだけでなく、住宅メーカや排水設備工事店といった関わる人たちを総動員して議論して欲しいということであった。何を地域が望んでいるのか、下水道が発想を変えれば、地域創生につながると思う。
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14238
検討板ユーザーさん
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14239
匿名さん
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14240
匿名さん
>>14231 匿名さん
>何を地域が望んでいるのか、下水道が発想を変えれば、地域創生につながると思う。
まさにディスポーザーや下水道が期待されているということですね。
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14241
匿名さん
まあこのタイトルを見れば、どういう集まりかは、中学生でもわかる通りですね。
NPO21世紀水倶楽部 2016 年度研究集会
『その後の直投型ディスポーザの普及と新たな動き』
平成29年2月10日
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14244
マンション掲示板さん
英語のディスポーザーのディスポーズはネガティブに聞こえる場合があるので、紙オムツなどにも共通に使えるリサイクラーとかポジティブな呼び方にすると言う発想も頷けますね。
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14246
匿名さん
ちなみに、このWebサイトは、
https://www.insinkerator.jp/
ディスポーザーの老舗ブランドですから、まさかここに直投型ディスポーザー普及にそぐわないことが書いてあると思う大人はいないと思います。
https://www.esco-j.com/disposer/history.html より
ディスポーザーの歴史は古く1927年、米国の建築家であり発明家のJohn Hammes(ジョン・ハムス)氏が、 『夫人のために生ごみ処理機を作った』のが始まりです。
ハムス氏は開発から10年後の1938年、ディスポーザーを世に出す為、ウィスコンシン州に《InSinkErator社》 (※1)を創業しました。1930・40年代はディスポーザーの排水を下水に受け入れることは、禁止または否定的でしたが、InSinkErator社はディスポーザーが下水道や環境に影響を与えない事をテスト結果で科学的に示し、またディスポーザーをデモカーに積み込んでPRで各地を回り、ディスポーザーを認知させるべくロードに出ました。
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14248
匿名さん
生成後の排水は臭気を含み、処理コストがかかっていた。
GHQによって解体されはしたが重化学工業はこの臭気物質を燃料として電力を生み出すことに成功。この革新的技術は2025年に実用化の予定。
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14249
匿名さん
>>14248 匿名さん
引用か伝聞かは知りませんが、出典を明示していただかないと、検証できませんので、よろしく。
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14250
匿名ちゃん
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14255
匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、行政を動かすレベルに至っている訳ではありません)
令和元年度の活動状況です
http://www.21water.jp/R1nenpo.pdf
1.2 資源活用型下水道システム部会(SKG)
今年度は SKG 部会の元来の目的(直投式ディスポ―ザの普及)の原点に戻り、昭和 60 年代に海外から輸入されたディスポーザの普及状況の歴史をまとめた。さらに活動範囲を広めるため、昨年度に実施した我々NPO21 世紀水倶楽部を含め、NPO ディスポ―ザ生ごみ水処理システム協会(FWPA)、キッチン・バス工業会(KB)さらに下水道広報プラットホーム(GKP)との連携による勉強会 DD(Direct Disposer)プロジェクトを立ち上げ、講演会を開くことを目的に 4 グループの打合せを実施した。以下に今年度の活動を報告する。
・4 月 18 日メタウォータ(株)会議室において DD プロジェクト開催、9 名参加。令和元年度研究集会のテーマを相談する。
・5 月 16 日三水コンサル会議室において SKG 部会、6 名参加。ディスポ―ザの歴史年表の説明と DD プロジェクトの報告及び令和元年の研究集会の方針打合せ。
・6 月 17 日クボタ京橋会議室において SKG 部会、6 名参加。DD プロジェクト報告と今年度の研究集会は FWPA との共催とすることを決定する。
・7 月 23 日メタウォータ(株)会議室で DD プロジェクト 9 名参加。各団体の立場からのDD プロジェクトへのかかわり方や役割、責任等の打合せおよび研究集会のテーマの打合せ。
・8 月16 日三水コンサル会議室において SKG 部会 6 名参加。DD プロジェクトの報告と今年度の研究集会を秦野市か横浜市で行う予定を報告
・9 月 10 日メタウォータ(株)会議室で DD プロジェクト 6 名参加。今年度の研究集会は 4グループのワークショップとし、今までのようにし下水道システムの進化、DSP の歴史&技術・今後の課題、キッチンの歴史、さらにこれらを総括して総合討論を日本大学教授森田先生に依頼することを決める。
・9 月 25 日メタウォータ(株)会議室で DD プロジェクト 6 名参加。ワークショップを令和2 年 2 月 4 日に決定し以後のスケジュールを打ち合わせる。
・10 月 30 日メタウォータ(株)会議室で DD プロジェクト 8 名参加。参加者が100名を超えるため講演会場を全水道会館の大会議室とする。またワークショップの予算を共催団5体が等分に負担とする。
・11 月 11 日神保町の堀内フォトサロンで SKG 部会、5 名参加。研究集会の役割分担の決定。
・11 月 26 日日本大学生産工学部土木工学科 教授 森田先生へ 2 名で訪問。研究集会のコーディネーターの依頼と打ち合わせ。
・12 月 2 日メタウォータ(株)会議室で DD プロジェクト8名参加。団体ごとに事前参加者の名簿を作成。120名程度の規模を確認。
・令和2年2月4日全水道会館の大会議室で NPO21 世紀水倶楽部と FWPA の共催(GKP 協力)で 105 名の参加者での研究集会を開く。
・3 月 18 日小平市ふれあい下水道館において SKG 部会 6 名参加。研究集会の反省と、来年度の研究集会の体制を打ち合わせる。
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14256
匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdfhttp://www.21water.jp/R1nenpo.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 最近、ディスポーザでおむつを処理する話が出ていますが、下水道が水で集める仕組みであるのに対し、紙おむつは水を吸収して漏らさない製品となっていて、両者には二律背反の関係があるように思います。また、下水道が微生物処理を基本としているのに対し、紙おむつには分解不可能なテープなどが素材として使われています。おむつメーカーには是非、素材の研究をさらに進めていただき、まるごと下水道で受け入れても問題のない製品を作っていただきたいと思います。
A(森田) 頂戴したご意見を国交省の担当者にお伝えします。
A(坪田) 消費者の行動は価格だけで左右されるものではありません。例えば製品を買うことが“自分にとって良い”だけでなく、その購買が社会的に貢献できるのであれば、なお一層大きな満足を得るのが近年の消費者の傾向です。本日のテーマであるディスポーザは、個人が使えればそれで良いというものではないはずです。直投式ディスポーザの普及をめざすのであれば、それを地域で使うことにどのような社会的意義があるのか、行政はそこをきちんと住民に説明する必要があります。もしその社会的意義が消費者に受け入れられるものであれば、急激な売り上げ増とはならないにせよ、長い目で普及につながっていくはずです。
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
と締め括られています
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14257
匿名さん
>>14256 匿名さん
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
考えるワークショップです。
考えましょう。
Aの通りです。
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14259
匿名さん
>>14256 匿名さん
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。
と、常々感じていました。
「それを地域で使うことにどのような社会的意義があるのか、」
もその一つと思います。
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14260
匿名さん
もはやそういうレベルの問題ではないということですね。
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14261
通りがかりさん
>>14256 匿名さん
>(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
これは多分御自分で書かれたものと思うが、何が言いたいのだろうか?
NPOの研究部会で重要な活動でないと言いたいのならば、引用する意味がないと言うことだが。
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14262
匿名さん
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14268
匿名さん
>>14262 匿名さん
議論する段階はとうにおわっているということでは?
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14269
匿名さん
>>14264 匿名さん
確かにNPOってそういうところあるよね。
利益や採算ばかり重視しかねない民間企業や、労働者の権利ばかり主張しかねない労働組合とは、一線を画する。
でもNPO法人を隠れ蓑のにした詐欺商法や霊感商法もあるので、要注意。
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14270
匿名ちゃん
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14271
匿名さん
>>14268 匿名さん
昔のコンピュータ化反対と同じで役に立たない奴ほど、良いことには反対する。
人員は削減され、難しい仕事が増えると考えるのかも。
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14272
匿名ちゃん
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14273
匿名さん
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14274
匿名ちゃん
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14275
口コミ知りたいさん
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14276
匿名さん
掃除は大変だけど、まあ、すぐになれる。問題は臭い。
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14278
口コミ知りたいさん
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14279
匿名さん
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14280
通りがかりさん
利害相反って奴か。
直投型ディスポーザーが認可されて困るのは誰か?
そういう輩がいるってことか。
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14281
マンション検討中さん
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14282
管理担当
[NO.14183~本レスまで、以下の理由により一部の投稿を削除しました。管理担当]
・スレッドの趣旨に反する投稿
・削除に関する話題
・削除されたレスへの返信
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14284
匿名さん
>>14259 匿名さん
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。
と、常々感じていました。
「それを地域で使うことにどのような社会的意義があるのか、」
もその一つと思います。
現行の法律の枠組みのなかで・・・
水質汚濁防止法と下水道法の両輪で水環境浄化が進んでいる訳で、
集荷のために小手先で下水道の排水基準を緩くするは、水質汚濁防止法と矛盾するように思う(漏れた時の環境負荷が大きくなる)。
ディスポーザの集荷システムとしての下水道が活用できるよう新しい法律を作る必要があると思われる。
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14285
匿名ちゃん
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14286
通りがかりさん
>>14284 匿名さん
人の意見?
自分の言葉では書けない?
素直に感じたことを書けば良いのにね。
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14287
匿名ちゃん
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14288
匿名さん
それに、新世代の次が出てきてないよね。絶対的なおうみなち。
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14289
匿名ちゃん
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14292
匿名さん
掃除は大変だけど、慣れれば大丈夫かも。そうでもないかも。
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14293
匿名ちゃん
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14294
匿名さん
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14295
eマンションさん
>>14284 さん
出典を書かずに部分的に引用されても、困るけれども、どう読んでも、筋道の通った提案や助言で、ディスポーザーや下水道の活用を否定していないが、たった一行の所感も省いてしまって、何を言いたいのだろうか?
>ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。と、常々感じていました。
>「それを地域で使うことにどのような社会的意義があるのか、」もその一つと思います。
社会的な意義を説明して欲しいと言うことで、ディスポーザ普及推進を否定しているわけではない。
>現行の法律の枠組みのなかで・・・
>水質汚濁防止法と下水道法の両輪で水環境浄化が進んでいる訳で、集荷のために小手先で下水道の排水基準を緩くするは、水質汚濁防止法と矛盾するように思う(漏れた時の環境負荷が大きくなる)。
>ディスポーザの集荷システムとしての下水道が活用できるよう新しい法律を作る必要があると思われる。
今まで水質汚濁を防止してきたが、下水道を活用して、汚泥を集めるのであれば、新しい法律を作る必要がある。
理路整然とした内容で、さすがに、大人の考えだと思う。
おこちゃまの意見も聞いてみたい。
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14296
匿名さん
臭いは掃除しても消えない。いくら掃除しても悪臭がすごいから。
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14309
匿名さん
>>14303 さん
掲示板に提出されたレポートとやら、初めて見て、びっくらこいた。
5・6行コピペとURLが2つほど書いてあり、所感が一行。学年、学級、氏名すら忘れている。
小学生から大学院生まで、ネットで探して来たものをコピペして、名前だけ加えて提出するバカがいるらしいが、名前を書き忘れるもっとバカがいるとか。
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14311
匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdfhttp://www.21water.jp/R1nenpo.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。
と、常々感じていました。
①分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。
〔下水道法と水質汚濁防止法で言う特定施設との間で整合性が取れていません〕
法的根拠1:当該下水道が水質汚濁防止法で言う下記の特定施設の一部(原材料供給ライン)とも解釈されること。
七十二 し尿処理施設
七十三 下水道終末処理施設
七十四 特定事業場から排出される水の処理施設
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14312
匿名さん
つづき
法的根拠2:下記のバイオマス関連施設について、自治体の判断では排出基準を変更できないこと。
一の二 畜産農業又はサービス業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
二 畜産食料品製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
三 水産食料品製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
四 野菜又は果実を原料とする保存食料品製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
五 みそ、しよう油、食用アミノ酸、グルタミン酸ソーダ、ソース又は食酢の製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
六 小麦粉製造業の用に供する洗浄施設
七 砂糖製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
八 パン若しくは菓子の製造業又は製あん業の用に供する粗製あんの沈でんそう
九 米菓製造業又はこうじ製造業の用に供する洗米機
十 飲料製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
十六 めん類製造業の用に供する湯煮施設
十七 豆腐又は煮豆の製造業の用に供する湯煮施設
十八 インスタントコーヒー製造業の用に供する抽出施設
十八の二 冷凍調理食品製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
二十一の二 一般製材業又は木材チップ製造業の用に供する湿式バーカー
二十一の三 合板製造業の用に供する接着機洗浄施設
二十一の四 パーテイクルボード製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
二十三 パルプ、紙又は紙加工品の製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
三十 発酵工業(第五号、第十号及び第十三号に掲げる事業を除く。)の用に供する施設であって、次に掲げるもの
六十六の二 旅館業(旅館業法(昭和二十三年法律第百三十八号)第二条第一項に規定するもの
六十六の三 共同調理場(学校給食法(昭和二十九年法律第百六十号)第六条に規定する施設をいう。以下同じ。)に設置されるちゆう房施設
六十六の四 弁当仕出屋又は弁当製造業の用に供するちゆう房施設
六十六の五 飲食店(次号及び第六十六号の七に掲げるものを除く。)に設置されるちゆう房施設
六十六の六 そば店、うどん店、すし店のほか、喫茶店その他の通常主食と認められる食事を提供しない飲食店(次号に掲げるものを除く。)に設置されるちゆう房施設
六十六の七 料亭、バー、キャバレー、ナイトクラブその他これらに類する飲食店で設備を設けて客の接待をし、又は客にダンスをさせるものに設置されるちゆう房施設
六十八の二 病院(医療法(昭和二十三年法律第二百五号)第一条の五第一項に規定するものをいう。以下同じ。)で病床数が三〇〇以上であるものに設置される施設であって、次に掲げるもの イ ちゆう房施設
六十九 と畜業又は死亡獣畜取扱業の用に供する解体施設
六十九の二 中央卸売市場(卸売市場法(昭和四十六年法律第三十五号)第二条第三項に規定するものをいう。)に設置される施設
引用
特定施設一覧(水質汚濁防止法施行令(抜粋))
https://www.env.go.jp/council/09water/y0912-08/ref02.pdf
第8章 工場排水と下水道 §1.下水道は万能ではない
https://www.city.toyohashi.lg.jp/secure/75922/haisui_shishin8.pdf
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14315
名無しさん
どこかに御自分の意見の一行でも書いてあれば、反論してあげるが、
>普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
>(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
これかな。これは既に、コメントした通り。
御自分で書いている通り、行政全体を動かすレベルに至っていないNPO法人の研究部会の議事録に大きな意味はないと思う。
国交省の担当者に伝えておくというような答弁がどこかに書いてあったと記憶するが、国交省の担当者が出席していないようなプライベートの集会の議事録を取り出して意味があるのだろうか?
まあ言えば、大学の下水道愛好会の会議で誰かが何かを発言したって自由なのと同じ。
政府や公的機関の議事録や文書を探して来たら?
自分で最初に重要でないと前置きしておいて、長々と引用するって大丈夫か?明日も仕事だろうが?それとも毎日フリー?
人生頑張れよ。
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14316
14315
>>14315 名無しさん
明日じゃなくて、今日だったね。
ハンドルが勝手にコロコロ変わるのは、私のせいでないので、文句言わないでね。多分バグだと思う。
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14318
匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdfhttp://www.21water.jp/R1nenpo.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。
と、常々感じていました。
②補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。
〔地域での事業者の活動、という観点が抜けている。下記の回答にも同様の意味合いが含まれている。住民(消費者)不在の公共事業が税金の無駄遣いにつながって行くのではないか。〕
A(坪田) 消費者の行動は価格だけで左右されるものではありません。例えば製品を買うことが“自分にとって良い”だけでなく、その購買が社会的に貢献できるのであれば、なお一層大きな満足を得るのが近年の消費者の傾向です。本日のテーマであるディスポーザは、個人が使えればそれで良いというものではないはずです。直投式ディスポーザの普及をめざすのであれば、それを地域で使うことにどのような社会的意義があるのか、行政はそこをきちんと住民に説明する必要があります。もしその社会的意義が消費者に受け入れられるものであれば、急激な売り上げ増とはならないにせよ、長い目で普及につながっていくはずです。
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マンション掲示板さん
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