匿名さん
[更新日時] 2024-09-15 08:28:51
ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
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ディスポーザー本当に要る?
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匿名ちゃん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名ちゃん
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匿名さん
ディスポーザーは、定期的に、頻繁に掃除するのが前提の設備ですね。
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匿名さん
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匿名さん
ディスポーザーは、カビが凄いので、頻繁に掃除しないといけません。
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匿名ちゃん
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匿名さん
そう、ディスポーザーは、カビが凄いので、頻繁に掃除しないといけません。
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匿名さん
ディスポーザーは、カビが凄いので、頻繁に掃除しないといけません。
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匿名ちゃん
今は外食・内食が流行りだからディスポーザーが不要。
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匿名ちゃん
[NO.11362~本レスまで、意図的な迷惑行為、及び、削除されたレスへの返信のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
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匿名さん
塩素系漂白剤はダメです。みずと食器用洗剤で掃除しましょう。
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匿名さん
ハイターを使うことで消化層がダメになるらしいです。
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匿名さん
排水口が臭い人はこれをよく読もうね。
排水口のイヤな臭いの原因と対策は? 掃除のプロに聞いた正しいお手入れ方法
https://magazine.cainz.com/article/91522
キッチンのイヤな臭いの発生源は排水口?
キッチンのシンク(流し台)は、毎日使う場所。調理中や皿洗いをする際、イヤ~な臭いがすると気になりますよね。 このイヤな臭いはシンクから排水口へ流れる食べ物の残りカスや油汚れが蓄積し、菌が繁殖することで発生しますが、お手入れで徹底的に防ぐことができます。そこで、掃除のプロである『おそうじ本舗』の尾崎真さんに、排水口の臭いの原因とそのお手入れの方法を教わりました。
キッチンの排水口の構造を見てみよう
まず、シンクのフタを開けると、ゴミ受けと呼ばれるバスケットがあります。このゴミ受けが、排水に混ざる生ゴミなどを受け止めてくれるので、1番汚れが溜まりやすい場所。ゴミ受けの種類は浅型・深型・細型など、家庭によって異なります。
ゴミ受けを外すと、その下にあるのは排水トラップ。水(封水)が常に溜まっていて、封水があることで、下水からの悪臭や害虫、ネズミなどの侵入を防いでくれています。排水ホースの上部にお椀をかぶせたような構造になっているワン(椀)トラップも、汚れが溜まりやすい場所です。
この構造の上から順番に、臭いの原因とその対処法を見ていきましょう。
ディスポーザーがないと掃除は大変だけれどこまめに頑張ろうね。
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匿名さん
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匿名ちゃん
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匿名さん
ハイターを使うことで消化層がダメになるらしいです。
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匿名さん
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匿名さん
ディスポーザーの掃除、こまめに必要と思ったら、生ゴミを処理すればそれが掃除になるようですね。
【ディスポーザー】 ~掃除方法問題~ そうだったのか!?知っているようで知らないディスポーザー基本知識その11
ディスポーザの中のお手入れ方法
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11423
匿名さん
https://www.kao.com/jp/qa/detail/21865/
Q.【塩素系製品】塩素系の漂白剤・カビ取り剤などを、誤飲した時の対処について教えて?
A.「キッチンハイター」や「ハイター」などの、「塩素系」と表示がある製品を誤って飲んだ場合は、何よりも迅速に応急処置を行ってください。
主成分の次亜塩素酸ナトリウムが口やのどの粘膜を荒し、胃液(酸性)と反応して、体内で有害な塩素ガスが発生する危険があります。
すぐに水で口をすすいでから、コップ1~2杯の牛乳または水を飲んでください。
牛乳には、胃壁を保護し、成分の影響を弱める働きがありますので、あれば牛乳を飲むほうが効果的です。
ジュースなど酸味のある飲料や、炭酸飲料を飲むと、熱やガスが発生しかえって危険です。絶対に飲まないでください。
また、飲んだ漂白剤・洗浄剤を無理に吐き出そうとしないでください。嘔吐物が気管に入って、窒息や誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)*をおこす可能性があり、危険です。
*口の中や胃の中のものが誤って気管に入ってしまい(誤嚥)、その中に含まれている細菌が原因で起きる肺炎。
●原液や濃い濃度の液を飲んだ場合
飲んだ量に関わらず、必ず応急処置後すぐに、飲んだ製品を持参して医師の診察を受けてください。
●通常の使用濃度に薄めた液を飲んだ場合
応急処置後、異常があれば、すぐに飲んだ製品を持参して医師に相談してください。飲んだ直後に症状がなくても、経過を観察し、いつもと様子が異なる場合は、医師の診察を受けてください。
>日本中毒情報センターのホームページ「中毒事故発生時の対応」
(「中毒事故が起こったら(家庭でできること、やってはいけないこと)」のページもご参照ください)
塩素系の漂白剤・洗浄剤を飲んだ場合は、何よりも迅速に応急処置を行ってください。
主成分の次亜塩素酸ナトリウムが口やのどの粘膜を荒し、胃液(酸性)と反応して、体内で有害な塩素ガスが発生する危険があります。
日本中毒情報センターのホームページも併せてご参照ください。
>塩素系漂白剤
思わぬトラブルを避けるために、製品は、必ず小さなお子さまや認知症の方などの手の届かないところに保管してください
>家庭での誤飲・誤食のうっかりミスを防ぐには?
また、台所まわりで漂白剤をご使用中の誤飲にもご注意ください。
>食器を漂白する時、どんなことに注意したらいいの?
日本家庭用洗浄剤工業会のホームページでも、住居関連洗浄剤を正しく安全に使っていただくための情報が掲載されておりますので、ご参照ください。
>日本家庭用洗浄剤工業会のホームページ
劇薬は使わないにこしたことがないですね。
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11424
匿名さん
その通りで、塩素系漂白剤は絶対にダメです。禁止されています。
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匿名さん
>>11423 匿名さん
浄化槽に悪いというより、人体や生物・環境・ステンレスなどの金属に悪いということ。
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11426
匿名さん
意外と平気なので、みんなこっそりハイター使ってるみたいです。
カビキラーもOKです。
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匿名さん
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匿名さん
いつもディスポーザーの付きマンションの宣伝にご協力ありがとうございます。m(_ _)m
ディスポーザーがないと生ゴミの掃除が大変なので、ディスポーザーのないマンションはさすがに少なくなってきましたね。タワーマンションでは皆無です。
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11429
匿名さん
>>11419 匿名ちゃん
そうなんですね。使いずらいですね。参考になります!
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匿名さん
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匿名さん
>>11356 匿名ちゃん
よくわかります。つらいですよね。ディスポーザーって。
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匿名さん
ディスポーザーは使い勝手が良くて、メンテナンスが手軽なのでこれほど普及したのですね。初期には臭突管の配置が悪かったケースが一・二棟あったようですが、その後の脱臭技術の技術革新もあり、近頃ではまったく問題になっていないようですね。
確かにコスト面では、10年に一度程度機器の交換が必要になったり、浄化槽の取り替えなど、費用がかかるようですが、ゴミ出しの手間と、ハエやゴキブリ、ネズミ、カラスと言った害虫害獣がいなくなり衛生的なことを考えると、費用面で余裕のある富裕層に人気なことが頷けます。
今後は浄化槽が不要になり下水道に直接流せるようになったり、紙オムツ用のディスポーザーが普及したり、ますます普及が進むものと思います。
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11433
匿名さん
ディスポーザーがないと、月曜日にまとめて、時間をかけて、週末の生ゴミを処理するんだろうけれど、やっぱりまとめてゴミ処理すると、すでに腐敗が始まっていて。結構カビやヌメリが残るらしいよね。掲示板にも高性能ディスポーザーが欲しいよね。
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匿名さん
ディスポーザー付きマンションのメリット・デメリットを徹底解説
投稿日 : 2021/07/09 初回投稿 : 2019/11
https://o-uccino.com/front/articles/47583
家庭で出る生ゴミの保管、処分、煩わしいですよね。特に夏場は、生ゴミの匂いが気になるなど、ニオイ対策や扱いに困ることも多いのではないでしょうか。そんな生ごみの問題を解決する、新築マンションの設備として、人気の高いディスポーザーについて、メリット・デメリット、使用する上での注意点について説明いたします。
ディスポーザーとは
ディスポーザーとは、シンクの排水口に生ゴミを入れてスイッチを入れると、生ゴミをバラバラにして、そのまま下水道へ流してくれるキッチン設備です。生ゴミがシンクに溜まることがなくなるため、衛生面のメリットも大きく、近年、マンションの人気設備となっています。
ディスポーザーの歴史を簡単にひも解いておきましょう。1927年(昭和2年)にアメリカで開発されたディスポーザー。アメリカでは、1950年代に入り本格的な利用が進み、現在の家庭普及率は60%以上とも言われています。
一方、日本では、1970年代から導入が進んだものの、粉砕した生ゴミを下水に流す点が問題となり、粉砕した生ゴミを含む排水を処理してから下水道に流す「ディスポーザー排水処理システム」が1997年に建築基準法に基づく大臣認定を受けた後、普及しています。
現在は、半数近い自治体が、排水処理機能を持たないディスポーザーの使用は認めておらず、先ほどの「ディスポーザー排水処理システム」があるディスポーザーのみ設置を認めているようです。生ゴミの収集・運搬量と処分量が減ることから、環境負荷の軽減も期待されています。
最近のディスポーザー付きマンションは、必ずと言っていいほどこの排水処理システムを採用しており、設置・維持にコストがかかるため、ディスポーザー付きの物件は、中規模以上のマンションに設置されていることが多いです。ディスポーザーがない物件も多いので、ディスポーザー付きマンションは希少性が高いと言えるでしょう。
ディスポーザーのメリット・デメリット
メリット
人気の高いディスポーザー、実際に使うとこんなメリットがあるようです。
・生ゴミが排水溝や三角コーナーに溜まらないため、生ゴミネットを捨てたり、ぬめりを取ったりする必要がなくなる
・生ゴミをその場で処理するため、生ゴミを保管せずに済み、室内、ゴミ収集所の悪臭やハエ・ゴキブリといった害虫の発生を抑えられる
・ゴミの量が減り、掃除の手間がぐんと減る
シンクに生ゴミを溜めるスペースが不要になり、生ゴミの量もぐんと減ります。夏場にうっかりゴミ出しを忘れて、臭いが気になるといった悩みから解放されます。生ゴミを気にせず料理ができると、毎日の料理が楽しくなりそうですね!
ディスポーザーのデメリット
デメリットとしてはこんな声も挙げられています。
・維持管理費、電気代、水道代がかかる
・定期的にディスポーザー内部の手入れが必要
・処理物によっては大きな音、振動になることも
一般的に、維持管理費は年1万円程度、水道代、電気代は1日3回使用して、月4、500円程度かかるようです。また、音、振動は製品によりけりで、消音技術が進んだ最近のものは比較的静かなようです。
ディスポーザーの使い方
ディスポーザーの使い方は以下の通りです。
1.ディスポーザーの蓋を開け生ゴミを入れる
2.水を流しながら、ディスポーザーの蓋をする
3.スイッチを入れてディスポーザーを動かし、生ゴミを粉砕
4.蓋を開けて、生ゴミが流れたことを確認
グレードの高いディスポーザーでは、水栓や配管から自動で水が流れ、シンクで他の作業しながら利用できるタイプもあります。
ディスポーザーを使用する上での注意点
このように便利なディスポーザーも、全ての生ゴミに対応しているわけではありません。トウモロコシの皮・芯、パイナップルの皮・芯、たけのこ、栗の皮、枝豆の皮などの繊維質が多い野菜の部位や、卵の殻、天ぷら油などの油脂は流すことができません。
食材以外にも注意が必要です。ディスポーザーや排水管はプラスチックでできていることが多く、熱湯を流すとプラスチックが変形する恐れがあります。
また、塩素系の洗剤はディスポーザーの金属部分を酸化させ、サビの原因となりますので、こちらも使用を避けるようにしてください。
ディスポーザーのお手入れの方法は?]
簡単に普段のお手入れができるのもディスポーザーの魅力です。 1週間に1度を目安に、製氷機で作った氷を2、3個、家庭用中性洗剤を入れ、水を流しながらディスポーザーを回せば、普段のお手入れは完了です。
ディスポーザーの蓋にぬめりや汚れが付いている場合は、スポンジと洗剤で洗っておきましょう。
まとめ
マンションの設備として人気のディスポーザーを紹介しました。一度使い始めると、手放せないと感じる方も多いようです。興味を持たれた方は、住まい探しの際に、ディスポーザー付き物件も検討してみてはいかがでしょうか。
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匿名さん
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匿名さん
ディスポーザー付きマンションのメリット・デメリット
2020年06月20日
https://mansionvalue.jp/magazine/93
マンションにはさまざまな設備がありますが、中でも人気の高い設備にディスポーザーがあります。一般的には、キッチンで出る生ゴミは三角コーナーなどにまとめて、定期的に処分するものでしょう。生ゴミは短時間でも腐敗が進みやすく、特に夏場は悪臭や害虫が発生する原因になります。生ゴミを手軽に処分できるディスポーザーは、そんなキッチンの悩みを解決してくれる便利な設備です。
今回は、ディスポーザーの仕組みやメリット・デメリットを解説します。併せて、マンションでディスポーザーを後付けしたい場合の注意点についても見ていきましょう。
生ゴミを処理してくれるディスポーザー
ディスポーザーとは、シンクの排水口に設置する生ゴミ処理設備です。野菜くずなどの生ゴミをディスポーザーに入れると、内部のブレード(刃)によって細かく粉砕され、そのまま水で流して捨てられるようになります。
ディスポーザーは、1920年代にアメリカで開発された生ゴミ処理機が進化したもので、日本でも1970年代には大手メーカーが製造をスタートしました。アメリカでは44%の家庭に導入され、都市によっては普及率が90%を超える所もあるそうです。 1970年代当時、日本では現在より下水処理機能が発達しておらず、その状態でディスポーザーを利用すると、粉砕した生ゴミがそのまま河川などに放流されてしまいます。環境悪化が懸念されたことから製造や使用の自粛が行われ、大々的な普及には至りませんでした。現在でも多くの自治体が、排水処理施設がないディスポーザーの設置を認めていません。
高額で大掛かりな排水処理施設を用意しなければならない点は、ディスポーザー設置のハードルですが、最近では設置にあたって助成金を出す自治体もあります。また、ディスポーザーと専用処理槽がセットになった、「ディスポーザ排水処理システム」を標準設備とするマンションが増えています。
ディスポーザーの仕組み
ディスポーザーは製品によって多少異なりますが、基本的な使い方は排水口に設置したディスポーザーに生ゴミを入れ、蓋をしてスイッチを入れるだけです。
ディスポーザーが標準設備のマンションの場合、粉砕された生ゴミは下水道へ流れる前に、マンション内の処理設備で処理されます。分離した固形分を濾過バクテリアが分解した上で下水道へ排水されるため、環境汚染の心配はありません。
ディスポーザーのメリット
マンションの設備として人気のディスポーザーは、便利そうなイメージがありますが、具体的にはどのようなメリットがあるのでしょうか。ディスポーザーを利用するメリットをご紹介します。
ゴミの量が減る
生ゴミは水分を含んで重い分、家庭ゴミの中でも大きな割合を占めます。ディスポーザーで粉砕すれば生ゴミが減り、ゴミ出しの負担が軽減できます。ゴミの指定日まで生ゴミを家に置いておく必要がない点も大きなメリットでしょう。ゴミ袋が有料の自治体であれば、ゴミ袋代の節約にもなります。
シンクを広く使える
ディスポーザーがあれば、シンク内の三角コーナーなどの生ゴミをまとめるスペースが不要となり、シンクを広々と使うことができます。調理の際、生ゴミが近くにあることで衛生面が心配になることがありますが、そういった心配も必要なくなるでしょう。生ゴミを放置しなければ排水口のぬめりやカビなども発生しにくくなるため、排水口の掃除が楽になるメリットもあります。
悪臭や害虫の発生を抑えられる
ディスポーザーで調理の後にすぐ生ゴミを処理すれば、生ゴミを溜め込まずに済むため、カビや菌の発生が抑えられます。カビや菌が抑えられれば悪臭が発生しにくく、清潔な状態が保てるでしょう。家の中に生ゴミがないことで、小バエやゴキブリの発生も抑えることができます。
ディスポーザーのデメリット
とても便利なディスポーザーですが、いくつか注意点もあります。デメリットも把握した上で、導入を検討することをおすすめします。
維持管理費がかかる
ディスポーザーを使い続けるためには、定期的に排水処理設備のメンテナンスが必要です。粉砕するとはいえ生ゴミを流すため、排水口を高圧洗浄して、悪臭や詰まりなどを防がなくてはなりません。
ただし、排水処理施設の維持費はマンションの管理費や共益費に含まれるため、住人が特別に支払っている感覚はないでしょう。
電気代・水道代がかかる
消費電力や水量は製品によって異なりますが、ディスポーザーの使用には、電気代と水道代がかかります。とはいえ、1日に2~3回使用する場合で、電気代と水道代合わせて毎月400~500円程度です。三角コーナーや専用のゴミ袋を用意するコストはなくなりますが、水道代・電気代が発生することは押さえておきましょう。
振動や音がする
ディスポーザーを稼働させると、ミキサーのような音と振動が発生します。近隣の住人に迷惑をかけないためにも、早朝や深夜の使用は避けたほうがいいでしょう。
しかし、各メーカーがディスポーザーの静音・防振化を進めているため、以前より音も振動もしなくなっています。また、処理時間は1分程度なので、そう気になるものではないでしょう。
処理できないゴミもある
ディスポーザーは、どんなゴミでも処理できるわけではありません。固すぎるゴミや熱すぎるもの、薬品などは、ディスポーザーの故障の原因になってしまいます。
<ディスポーザーの故障の原因となるゴミ>
・金属
・プラスチック
・ビニール
・ガラス
・陶器
・輪ゴム
・トウモロコシやタケノコの皮など、硬い繊維質
・大量の熱湯や油類
・牛・豚などの大きめの骨
・大きめの貝殻やカニの殻
・薬品
・たばこの吸い殻
こうしたゴミは、排水管の詰まりや故障の原因にもなるため入れないように気をつけ、大きなゴミや厚いゴミなどは細かくしてから投入しましょう。固すぎるゴミは入れず、熱湯は水で薄めて流す、油類や薬品は個別に処理するなどの注意が必要です。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
ディスポーザーが日本を変える!?メリット・デメリットから使い方まで
https://www.qracian.co.jp/column/kitchen/7991/
【クラシアン】ディスポーザーはシンクの排水口に設置する生ゴミ粉砕機で、アメリカでは人気の家電製品。多くのメリットがあるものの、日本での普及はまだこれからという状況です。この記事では、「最後の家電」と呼ばれるディスポーザーの歴史や特徴を解説していきます。
ディスポーザーはキッチンの排水口に取り付ける生ゴミ処理設備。アメリカの主婦の「生ゴミを何とかしたい」というニーズから、1927年に発明された家電製品です。生ゴミを粉砕して専用の処理槽を経由し下水に流す仕組みで、アメリカでは一般的に普及しています。
しかし日本での認知度はまだ低く、国内の普及率は3%程度に過ぎないとか。日本における「最後の家電製品」と呼ばれています。
しかしディスポーザーには、環境問題や日本の高齢化社会の問題における社会的意義と役割が期待されています。その特徴をあらゆる角度からご紹介していきます。
ディスポーザーのメリット
最大のメリットは、生ゴミをシンクに溜め置かなくなること。それによりシンクを広く清潔にキープできるようになり、家庭内での悪臭・害虫の発生を防ぐことができます。
水分を含む重たい生ゴミが減らせるので、ゴミ出しの負担や頻度が減らせるため高齢化社会にも対応。ゴミ置場からカラスやネズミなどのエサとなるものがなくなり、衛生環境を守ることもできます。自治体が処分するゴミの量が軽減するため、収集・処分にかかる行政コストも削減できます。
こういったメリットから、住民サービスの向上や高齢化問題に積極的に取り組む地域、降雪量の多く冬季のゴミ処理に問題を抱える地域などを中心に、積極的にディスポーザー導入を進めている自治体もあります。
ディスポーザーのデメリット
水道代と電気代が、毎月合計数百円から1,000円程度上昇します。また、処理槽のメンテナンスが必要になるため、その費用がマンションの管理費・共益費に加算されてきます。
また、ディスポーザーは作動させる際にミキサーのような音が発生します。設置されている機種や環境により音の大きさはさまざまですが、夜中から早朝の使用は掃除機やミキサーの使用同様に配慮が必要になります。
ディスポーザーに流せるもの・流せないもの
標準的なディスポーザーは、三角コーナーいっぱいの量の生ゴミを40~90秒程度で高速処理します。しかし、ディスポーザーが破砕できないものや、投入してはいけないものもあるので注意が必要です。
※機種により使用方法が異なるため、ご使用の機種の取扱説明書を優先してください。
ディスポーザーが破砕できるもの(例)
野菜・果実類、肉・魚類などの柔らかい食材はOK。小さな骨やシジミ等の小さな貝殻、卵の殻、梅干の種等も問題ありません(卵の殻や魚の骨などは処理できない機種もあります)。
大きな野菜や果物は小さく切ってから投入します。
繊維質の枝豆の皮や、粉砕しにくいイカ・タコ、粘り気のあるご飯などは一度に大量に投入せず、少量ずつ他の調理くずと混ぜて投入します。
ディスポーザーが破砕できないもの(例)
トウモロコシの皮・筍の皮といった固い繊維質のもの、サザエやカキなどの大きな貝殻、牛骨・カニの殻といった硬い調理くずなどは、つまり・故障の原因になるので投入しないようにしましょう。鳥や魚の生皮も破砕できません。
ディスポーザーに投入してはいけないもの
天ぷら油や牛脂などの油脂類は流してはいけません。
食品くず以外のスプーン・フォークや割りばし・つまようじ、ビニール袋・ラップ・アルミホイルやキッチンペーパーなども、ディスポーザーの損傷などのトラブルを招きます。
また、熱湯は樹脂製の配管を傷めるので流すのを避けます。
塩素系洗剤やパイプ洗浄剤は処理槽のはたらきに悪影響を与える可能性があるため、基本的に使用できません。食器洗い用の洗剤は中性を選びます。
ディスポーザーの耐用年数
使用頻度や使用環境にもよりますが、寿命は10年程度と言われています。それ以上使用できるケースもありますが、モーターを用いる家電製品のため、安全性の観点から適度な時期での交換がおすすめです。
また、ディスポーザーは一度使用すると手放せなくなる人が多い便利家電。壊れてしまって不便な思いをする前に、調子の悪さを感じたら点検し、計画的な交換を検討すると良いでしょう。
ディスポーザーの環境への影響
規格適合評価及び製品認証を受けたディスポーザ排水処理システムであれば、マンションの敷地内に専用の排水槽が設置されています。適切に処理されて下水に流されるため、環境への負荷は増大しません。
また、1999年に農水省が、2000年に国土交通省が、ディスポーザーの大規模社会実験を実施しています。その結果、下水管や下水処理施設、環境負荷への影響は認められませんでした。
ディスポーザーの排水設備への影響
ディスポーザ排水処理システムが完備され、日本下水道協会が定める「ディスポーザ排水処理システム性能基準(案)」に適合した製品が設置されていれば、排水管のつまりは起こりません。
ディスポーザーの設置にかかわらず、排水設備は定期的な点検や高圧洗浄機による排水管清掃が望ましい設備です。マンションであれば管理会社が計画的に実施しますが、一戸建ての場合は自主的な管理が必要になります。
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匿名さん
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匿名さん
ディスポーザーの宣伝にいつもご協力いただきありがとうございます。m(_ _)m
生ゴミのきつい臭いも、生ゴミが臭う前にディスポーザーで処理できるので、ディスポーザーが使えると臭いがなくてよいですね。
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匿名さん
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匿名さん
ディスポーザーの宣伝にいつもご協力いただきありがとうございます。m(_ _)m
生ゴミは、臭くてカビが凄いから大変。
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匿名さん
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匿名さん
ディスポーザーの宣伝にいつもご協力いただきありがとうございます。m(_ _)m
生ゴミは、臭くてカビが凄いから大変。生ゴミができたら、ディスポーザーでカビが生える前に住戸外に排出しましょう。
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匿名さん
その通りだと思います。臭くてカビが凄いからおたがい大変ですね。
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匿名さん
ディスポーザーの宣伝にいつもご協力いただきありがとうございます。m(_ _)m
生ゴミは、ディスポーザーがないマンションの住民は臭くてカビが凄いからおたがい大変だそうです。ディスポーザー付きマンションならば、皆さん快適に暮らせますよ。それなりの費用はかかりますが。
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匿名さん
同感です。ディスポーザー付きのマンションは、かび臭いし、大変ですね。
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匿名さん
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匿名さん
ディスポーザーの宣伝にいつもご協力いただきありがとうございます。m(_ _)m
ディスポーザー付きマンションは、カビの生える生ゴミが全くないので、生ゴミ臭やカビがなく、快適ですよ。生ゴミの掃除は、都度、排水口に入れて蓋を回すだけなので、超簡単です。それなりの費用がかかるので、ディスポーザーのメリットは、それなりの人しか享受できませんが。
最近のディスポーザーはすごいですね。
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