微振動で苦しんでいるのでこの問題の基準を作りたい

頭痛がする。これはこの低周波音の
ためではないか。

７月９日 n振動で起きる。０５：０５。
前のびるの地下３階に大きな需水樽があることがわかっ
た。このポンプ音と振動に関係があるのか。

６月１０日 ０１：５０
細かな振動。柱からうーうー音、さらに何か流体が移動している音。

０３：１７　振動。なにか回転。はしらからうーうーー音。流体流れ音なし。

０５：４５　振動 2拍子音。ポンプ。

23:33 振動、二拍子音。ポンプ音か。

6月11日 00:34 しんどうでおこされる。強い方の振動。強固な畳ベッドでも振動。ポンプ音。

振動で起きる。03:24,例のしびれを伴う振動、二拍子音。

04:57,05:15 状況同じ。スレメンテナンス中であった。

7月12日 02:43 振動で起きる。畳みベッドの上で強く振動を感じる。床の下になにか揺らすものがあるよう。

04"20 ひどい振動が続く、

5:25 一時止まっていた振動体が動きだしんどう開始。

隣の部屋から女の喘ぎ声とドンドンという振動と木材の軋む音が聞こえてきて眠れない。
只今3:00。
1:00辺りからずっと続いている。
何かの事件かもしれないので警察に通報するか悩む。

ピストン音でしょうか

事件性はあったのでしょうか？
その女性が心配です。参考画像はないですか？

ようやく何が夜中の振動原因かわかってきた。
深夜振動で起こされたので何かと調べようと部屋から外にでてみると、静まり返っているなかで大きな異音がした。そして音がする方に近づいていった。
すると、二階から道路の方に出ている通風出口から大きな音をたてて空気が排出されている。
傍の地下から一階に出てきている通風出口は激しく振動している。
昇圧ポンプの方へいってみるとポンプのターボが唸りをあげ回転している。　　　
早朝４時にマンションの機器が誤作動をしているのか？
坂入産業設計者がこのような設計はしないと思うが。

８月１２日　早朝４時3０分過ぎ、８月１３日　深夜2時３０分過ぎ、そして８月１４日　早朝4時50分過ぎに振動を感じたので外へ出て調べた。やはり通路に出る二階横の通風口から猛烈な勢いで空気が排出されている。通風音。そして地下から地上に出ている傍の通風口のケースがガタガタ振動している。ゴーゴー滝のような音。騒音計で測定すると　最低６０.4 デシベル、最高値は７０デシベルに届こうとしている。静寂しているなかでの音なので恐ろしさも感じる。何を深夜に行っているのか。ポンプもフル回転している。
あまりにも不自然なので坂入産業に問い合わせをしている。

その後も昼夜この通風口の振動、騒音について音の経路、連動を確認してマンション周辺を調査した。その結果、この通風出口は、駐車場用の不活性ガス消化設備の空調システムの出口ではないかとの疑念が出てきた。そうであれば何故深夜に激しく作動しているのだろうか。坂入産業殿に事実を確認している。不活性ガスの消火設備入口扉横には、注意、立入禁止の貼り紙が貼ってある。

そもそも何故不活性ガスの消火設備が住居専用のマンションｲ設置されているのだろうか。

不活性ガスの消火設備は安全なのでしょうか。
過去に事故は起きていないのでしょうか。
住民のほとんどの人はこの設備のあることを知らないと思います。
注意とか危険とか貼り紙はありますが８０世帯ある中で数人しか駐車場を利用していないのでほとんどの住民はその存在を知りません。

電気、ガス、水道といった設備も一歩間違えば大変危険です。
そういった危険極まりない設備がマンションに装備されているといったい何人の人がご存じなのでしょうか。
消火設備と同様に周知徹底させるべきなのです。
即撤去を求めます。

541番さん。やはりそうですか。更に地下には変電設備があります。こちらとの関連も問い合わせしております。もちろん不活性ガスの消火設備の換気経路も確認しています。この設備があるのをご存知なのは管理人と理事長他数人だけだと思います。更にこの駐車場を外部に又貸ししようとしています。

やはりマンションは糞ですね。個人的にはダンボールハウスをお勧めします。

頭痛がしたので交流電界値を測定した。
数値は　３９ー４０Ｖ∕m
上の方は　６５Ｖ∕m
他のところは１０Ｖ∕mであった。
しびれを感じるときは　100 Ｖ∕mをこえるが最近はない。
何が原因か調査してほしい。

今下の高圧キャビネットを測定してきた。
電界値は７Ｖ∕mと低い。
しかし磁界が　２０００nＴをこえ、測定不可能。
２０００nＴが最大値である。
これはどういうことなのか。

不活性ガスの消火設備のある駐車場の異音と南側通風口の振動と騒音の関連を調べて色々なことに気がついてきた。

調べたら、やはり　二酸化炭素消火設備で過去に重大な災害が発生しています。従って、設置に関する安全のガイドラインが設けられています。設備が全域放出方式か局所放出方式かにより安全対策は多少違いがあるようです。私のマンションはどちらか調べる必要があります。災害の最大の被害は二酸化酸素の濃度によっては酸欠で死に至ることです。

過去に池袋で惨事にいたったとのこと。
事故の内容を調べる必要があるかもしれない。

事故は平成７年１２月１日東池袋の立体駐車場で起きています。警備員の方が２名二酸化炭素吸引により亡くなっています。
これは、手動式の消火設備を利用者が間違って作動させたため、警報を受け駆けつけた警備員が、漏れでた二酸化炭素に被災し、死亡した事故です。

原因は、二酸化炭素の消火設備の設置が警備員に周知されていなかったためです。

まだ他にも多数の事故事例があります。

ポンプ音や流水音に悩まされているとのことですが、エアコン室外機のコンプレッサーじゃないですかね？
室外機の振動が低周波音となってコンクリートの躯体を伝わっているのではないかと推察します。
一度、低周波音を専門とする騒音調査の業者に依頼して原因を究明することをお勧めします。

音が低周波音になってコンクリート(躯体）を伝わってくるということ非常に参考になりました。
振動を感じいるときは、振動計で測定すると　FFT分析では、超低周波の振動の数値が通常の5-10倍程度まで上昇します。
最初はあまりにも低周波であったので、測定器の誤作動かと思い機器メーカーに確認したところこのような周波数の振動もあり得る、数値が大きくなっているので振動をしているとのことでした。その時はこのような低周波は地層振動などであり得るとのことでした。
音が低周波となってコンクリートを伝わるというのは、同じ階の部屋につながるすぐ前の非常階段の踊り場のモルタルが縦横にひびが入り、取り替えてもまたすぐひびが入るという現象からも説得力があります。

二酸化炭素の不活性ガス消火設備をマンションに設置し、
住民にその設置をしていることと設置場所について周知しないで良いのだろうか。
知らずに事故に巻き込まれたら大変な惨事になる。危険だと思う。

10月１２日　２２時３５分

久しぶりに増圧ポンプの騒音を測定した。
　LAeq　 56.5 デシベル
　LASMax 57.7 デシベル
　LAS50　 56.9 デシベル

昨夜は深夜から早朝にかけて　前のビルが換気扇のような回転音と羽根の振動音を３０分おきに発生させていた。
改善して深夜は稼働あるいはだれも活動しなくなっていたのがどうしたことか。

10月１３日　１１時２０分
昼間のポンプの騒音値を測定した。

LAeq 　58.3　デシベル
LASMax 61.3 デシベル
LAS50 58.4 デシベル

夜間よりは高い数値

昨夜も一時間おきに振動でおこされる。
ポンプは昇圧ポンプだけでなくほかにもあるのか。
回転体は、換気せん、コンプレッサー、ファンモータなどが想定される。
このようなものがなぜ深夜頻繁に作動されるのか。

当マンションには受水槽があることが判明し、どの溜まった水の吐き出しに、ポンプが使用されていることもわかってきました。

また、換気システムも複数の経路があるようです。

これらが夜中に稼働すると睡眠が振動で妨害されます。

１１月１７日 ４時２７分 振動で起きる。
今夜は２時５０分に続いて二度目。
しびれるような微振動。

１１月１８日 4時21分 微振動で起きる。
汲み出しの2拍子音。
どこのポンプか。。

１１月１９日 深夜２時００分
振動で起きる。
２拍子音。

４時３８分 振動で起きる。

汲み上げし音。
首痛。

６時２０分 振動 ２拍子音 コチコチに固まったような首痛がするが 低周波の影響か

６時２０分 振動 ２拍子音 コチコチに固まったような首痛がするが 低周波の影響か

ポンプの汲み上げ音はやはりポンプでした。

ブゥーンブゥーンポンプの汲み上げ音がします。
この時間何を貯水槽から汲み上げているのでしょうか。
雨は降っていないので雨水ではありません。
湧き水ならどこからどの程度湧いてきているのでしょうか。22時４５分です。

振動でひび割れがおきそこに雨水、湧き水が侵入しているのではないかと危惧します。
ポンプでたまった水を汲み上げまた振動で雨漏れしやすい状況を作るという負の悪循環システムです。

昨夜も振動のひどい状況が続きました。
前のビルの汚水排水とここのマンションの汚水の排水が連結しているのでしょうか。

現在前のビルのオーナーに調べてもらっています。

駐車場の入り口にシール工事の貼紙がありました。理事会の議事録にも雨漏りの問題に関する議事が記載されていました。汲み上げポンプも3箇所設置されていることがわかりました。
当初から雨水漏れの問題を把握し、雨水が地下のピットに入る設計になっており、それをポンプで汲み上げ排水することにしていたのだと思います。