今年の西日本を見ると買うのは躊躇ってしまいますよね。
マンション自体も保険はあると思いますが、全額出ない場合などで住民の負担は避けられないかもしれませんね。
ルピアグランデが危険だったら、隣のウエリスだって同じでしょう。災害リスクはどこにだってありますよ。
ウエリスというより川の西側は元々湿地帯なので地盤は超弱いけどね
結局、最近の大雨で水没したの?
ポラス、功を焦って、危険な地にマンションを建ててしまったのかな。この大きさで駅近の土地はそうそう無いから。
河川が氾濫する可能性というのはどのくらいのものなんでしょうか?
ホームページ見ると結構売れてきている感じですよね。
>>260 マンション検討中さん
綾瀬川の場合、100年に1回程度の大雨(2日間総雨量355mm)を想定したハザードマップかがさいたま市から公開されています。ですのでざっくり100年に1回ですかね。
http://www.city.saitama.jp/001/011/015/002/003/p008311.html
http://www.city.saitama.jp/001/011/015/002/003/p008311_d/fil/ayasetizu...
>>261 eマンションさん
綾瀬川のハザードマップを見ると、綾瀬川のウエリス側は浸水しないけど、ルピア側は浸水するってなってるね。
同じ川岸なのに、ずいぶん違うんだね。
ルピア公式サイトの予定価格大公開ってのを見ると、1階から3階は期間限定無償セレクトってなってて、無料でオプションが付く?みたいなのは浸水で売れないから?
>>262 通りがかりさん
危険地域なので、後々の事も難儀します
特に、中古で売りに出す場合です
恐らく相場以下は確実です。
さらに、小規模であれ川の氾濫実績を
ルピア近辺で発生すれば、さらに
下落します
先の事も考えておきましょう
>>261 eマンションさん
川の氾濫は、年々増しております
何故か?
湿地帯から、整備された排水が原因と
思われます
排水が、整備された事で綾瀬川へ流れて行く
水の量が大幅に増加しています
260です。
皆さんの判断では買わない方が賢明な選択という感じですか??
>>265 評判気になるさん
個人的には液状化の方が心配ですね。
ちなみに美園駅周辺の土地を買って戸建てにするつもりでしたが、どこの不動産屋に行っても止めた方がいいと言われました。
マンションと戸建ては液状化による被害の度合いが違うとは思いますが、震度5ぐらいでも液状化って発生する場合がありますからね。
東日本大震災の時 センターフィールドでも 液状化あったんですよね…私も氾濫より液状化の方がこわいです。10年20年前だったらこんな悩まなかっただろうなぁ…
必要な事と思います。
考えすぎると購入できる場所が無くなります。
全ては自己判断
考えすぎても仕方ないですよね!
メリットとデメリットをどう考えるか大事ですね。
1961年まで航空写真遡って見ましたが、この一帯は湿地帯ではなく田畑ですね。
ルピアの建物が立つ下は半分は農家の家や防風林のよう、ウエリス側は完全に田んぼみたいですね。
さらにいうと、ウエリスの土地の真下は綾瀬川と並行する大きな用水路っぽいので、綾瀬川との間で潤っていた土地ですね。
購入に向けて検討しているので、洪水リスクが高いというのはかなりショックです。隣のウエリス浦和美園は高過ぎですし、皆さんの意見お聞きしたいです。家族がいるので安全第一で考えたく、東川口などの別の場所を検討する方もいるのでしょうか。100年に一度の雨量なら、目をつぶっても良い気もしますが。
>>275 マンション検討中さん
洪水ですか、美園近辺は色々対策してますが
二次災害も怖いですね
特に利根川の行田付近で決壊すると、綾瀬川は想定外の被害が予想されます
くれぐれも個人の意見です
そんなに心配だったら、ポラスに問い合わせしてみて、納得のいく回答だったら買えばいいよ。
ここから東の春日部越谷草加はほぼ全域低地帯だし、都心でも上野東京品川から東側も同じく低地帯
高台でも土砂崩れみたいなリスクはあるし、これらを全部避けるとなると選択肢は大分少なくなってしまうだろうね
なんかここの人達ってうちの嫁と同じような事言ってる笑
これ考えてると住むとこないよ
うちは最終的にこんな小さなことを考えずに稼ぎまくればいいじゃんってなった
結果、ハザードマップの危ないところ以外の場所にするってことだよ笑
知っていて買うか、知らないで買うかの差だと思います。結局自己責任なので。
このマンションは湿地帯だった所に建つみたいだけど、マンションは地中の深い所に何本も杭を打つから、大きな地震が来ても傾かないですよね?
さすがに戸建だといくら地盤改良してもそんな深く杭は打たないから、今回の北海道地震みたいに傾いたりするだろうけど。
>>289
1961年まで航空写真遡って見ましたが、この一帯は湿地帯ではなく田畑ですね。
ルピアの建物が立つ下は半分は農家の家や防風林のよう、ウエリス側は完全に田んぼみたいですね。
(1) 地形的特徴
〇 浦和東部第1地区は、畑・山林に住宅が点在し斜面林等など緑が多い台地と低
地で構成されている。また、埋蔵文化財包蔵地が点在している。
〇 浦和東部第2地区及び岩槻南部新和西地区は、田圃と住宅の点在する低湿地帯
で綾瀬川・伝右川がある。
(2) 現状
○ 別添資料(進捗状況表・開発状況図・出店状況図・航空写真)
(3) 土地区画整理事業上の課題
〇 浦和東部第1地区は、埋蔵文化財の発掘が必要である。また、浦和東部第2地
区隣接部では、都市再生機構との調整が必要である。
〇 浦和東部第2地区と岩槻南部新和西地区は、地盤が軟弱なことから地盤改良に
費用と時間を要していることから、2地区全体面積の概ね1/4の宅地造成が完了
している状況である。
295です。
平成23年度の資料。
公のものですから、売主も把握した上で設計しているはず。
今のご時勢、まずい場所を開拓して、問題が起こるリスクを
県は取らないでしょう!
ある意味 災害が続いている事で きちんと調べて納得して購入の段階に進める今の状況はラッキーなのかもしれないですね。
結局はハザードマップが1番正確だよ
綾瀬川の水量が増加しているとは、どこに書かれていますか。
平成23年度の資料って、、、それは何の資料ですか。そして記載文の中でこのマンションはどの箇所なのですか。