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通称SSKというデベロッパーからマンションを購入し異音、振動に悩まされ、現在も微振動の被害を受けております。夜中に数回発生する微振動により毎晩ん起こされます。振動測定器を購入し測定開始いたしました。
[スレ作成日時]2017-09-02 23:11:17
通称SSKというデベロッパーからマンションを購入し異音、振動に悩まされ、現在も微振動の被害を受けております。夜中に数回発生する微振動により毎晩ん起こされます。振動測定器を購入し測定開始いたしました。
[スレ作成日時]2017-09-02 23:11:17
微振動は24時間中あります。そのうちひどくなるのが夜中で4-5回あります。昼間であればおかしいな程度ですが、夜中は就眠中におこされます。原因は、ポンプ、電気室のトランスなど電気機器、寝室下の高圧キャビネット、ファンモーター、換気扇などが考えられます。振動計で測定記録を開始しています。
それだけの機器と知識をお持ちであれば、2点観測できれば振動源の位置も
おおよそ推測がつきそうな気がします。
位置がわかれば、その振動源となっている機器も見当がつけられ
対策の道も開ける可能性がありそうです。
苦情を訴える方は大勢いますが、実際に数値としての実態を掴む努力を
される方は意外と少ない。
そうした中で努力され行動し、見える証拠を掴もうと奮闘される貴殿の
姿勢は尊敬に値します。
必ずや努力が実り、振動は解消されるものと期待しています。
本日 早朝の振動状況を測定した 振動の波形図です。なお、この時 柱からウ~ウ~という音が聞こえたのでRionの騒音計で測定しました。その時の数値は、以下の通りです。
① LAeq 28.3db、LAF-max 48.3db、LN-50 19.8db、
② LAeq 31.0db、LAF-Max 47.0db、LN-50 20.0db
騒音で起きたわけではないですが、震源を確定するために騒音計で調べています。
立ち入り出来ない場所であっても(というか実質、音源の全てに入れないでしょう)
測定の結果、音源はこの場所からと推測される、といった観測実績さえ示せれば
流石に相手も無碍にはしないのではないかと期待したいところです。
もし無碍にして裁判にでも発展した場合、ほぼ確実に負けるだろうと
相手側も理解しているでしょう。
本日早朝における振動状況の一部の振動波形図です。そのFFT分析を右に並べました。また、ブルンブルンと何か高速回転をしている音がしました。これが震源かと思います。騒音計で測定した結果は、
① LAeq 34.1db、LAF-Max 54.8db、 LN-50 25.5db
② LAeq 38.0db、LAF-Max 57.7db、 LN-50 25.4db
です。
低周波磁界、低周波電界が測定できる測定器を調達しました。高圧ケーブルが寝室の下方、高圧キャビネットが寝室の真下に設置されているマンション設計のため、SBM-2015(寝室における建築生物学のガイドライン)の数値と比較します。
今朝8:00頃 いつも就眠中に振動を感ずる床の振動測定を行った。その振動の波形とFFT分析は添付写真の通りである。X(赤は)上方の加速度Y(緑)は壁から屋内方向、Z(青)はその直角方向への加速度の強さを示します。
17:50 頃に 振動が伝播しているのではないかと疑っている電気、設備機器の騒音測定を行った。同時に寝室の測定も行った。結果は以下の通りである。
昇圧ポンプ 側: LAeq 57.7db、LAF-Max 60.3db、 LAF-50 57.5db
高圧キャビネット 側: LAeq 50.4db、LAF-Max 58.1db LAF-50 49.4db
寝室 : LAeq 37.0db、LAF-Max 51.7db、 LAF-50 35.4db
親戚の家も原因不明の振動に悩まされておりました。
霊感の強い知人が家に遊びに来た時、この家には何かがいるからお祓いした方が良いと言われ、お祓いをしたそうです。
効果は未知数ですがやってみる価値は大いにあります。
11月19日 04.47 に振動で起こされる。ある振動対策とったが、駄目であった。ただ起こされるときの原因がわかった気がする。ポンプ、電気設備から個体伝播される振動は常々あるが、起こされるときの振動は別で次のことであるのは間違いないと思った。(床の下方向から感じる)換気扇などが稼働する時の振動 か ポンプ、電気設備からの個体伝播による振動が強くなった時。あるいはその両方(共振?)
11月19日 17:22 下の階の廊下天井にあると思われる換気扇( 下の廊下では天井から音が聞こえる )
の騒音を測定し、その後寝室に戻り寝室での騒音を測定した。
下の階廊下天井あたりの騒音:
LAeq 46.1b、LAF-Max 58.1db、 LAF-50 44.1db
そのあとの寝室の騒音:
LAeq 36.9db、LAF-Max 48.3db、 LAF-50 34.1b
差はおおむね(D)10db程度
11月25日 19:00 の騒音、電磁界郷土の測定結果。
騒音:
昇圧ポンプ 側: LAeq 58.5db、LAF-Max 61.2db、 LAF-50 58.5db
高圧キャビネット 側: LAeq 49.6db、LAF-Max 54.9db、 LAF-50 49.5db
下の階の廊下の天井 : LAeq 42.8db、LAF-Max 47.4db、 LAF-50 42.7db
(換気扇があると思われる)
寝室 : LAeq 38.5db、LAF-Max 52.4db、 LAF-50 34.8db
電磁界強度
高圧キャビネット: 正面ー 502nT、 側面- 2000nT
超過し測定不可、測定器の最大値は2000nT まで
なぜ、坂入産業は寝室の真下に高圧キャビネットを設置するマンション設計にしたのか疑問である。
排水ポンプをわざわざ深夜、早朝に稼働させ…
住民の睡眠を妨害する事はやめて頂きたい。。
ぜひ業界、立法府は基準を作り条例などでこのような行為を規制していただきたい、