見学記見せていただきました。メゾネットの下の部分は地下なんですね。1階と2階部分で、お庭が少しある感じを想像していました。エントランスにお金をかけて、住戸にお金をかけないで建てるんですかね。オープンハウスは。元々会社の印象が良くないです。
それに、やっぱりこの物件のモデルルームがないのは、なかなか想像しにくいですね。図面を見ると、リビングダイニングとキッチンが離れているものもありますね。使いにくそう。駐輪場、ごみ捨て場などの共用部分も使いにくそうですね。
オプレジの何がダメって金額が大手並みになった今もモデルルームさえ作らない、詐欺る気満々の商法ですね。建物の作りは時代遅れですし、10年も持たないでしょう。現に大量の新築未入居が他社から売り出されてます。
例えば、防災には全く関心の無い方ですか?
今年7月の九州北部豪雨など、報道をご覧になっていませんか?
具体的な例を一つあげてみます
江戸川区や葛飾区、墨田区、江東区、足立区など5つの区では大きな災害時に
「広域避難計画」が想定されているのをご存知でしょうか?
将来、大型台風が930ヘクトパスカルで東京を直撃すると予測された場合に
台風が上陸する24時間前までに「広域避難勧告」が勧告されます
鉄道を使って区外へ避難する想定人数、実に100万人規模の大きな計画です
ところが問題山積でやっとスタートしたばかり
上記どの区でも未だ対応は確立されていません
これは一例ですが「正当な評価」を受ける為には、様々な側面から検討されるべき
問題があるのではないか、と私は考えています
金持ちは崖っぷちに住む(小林一郎)という本に西日暮里4丁目の道灌山が載っていました。旧渡辺町といって、大正時代初期から第二次世界大戦中まで、高級住宅・崖っぷち住宅だったようです。
立地が悪い。とにかく悪い。坂がキツくて駅から現地までほとん店舗がないのでは。コンビニは一軒あったかな。
静かで落ち着いてると言えば聞こえはいいけど、狭くて入り組んだ道で住民しか通らない。人通りが少なく高台なので隔離されたような閉塞感がある。