- 掲示板
本当ならシロガネーゼになりたいんですけど、そこまではちょっと無理です。
新百合ヶ丘のシンユリーゼと新浦安のマリナーゼでしたら、どちらがカッコイイでしょうか?
皆様のご意見をお待ちしています。
[スレ作成日時]2006-09-11 02:45:00
本当ならシロガネーゼになりたいんですけど、そこまではちょっと無理です。
新百合ヶ丘のシンユリーゼと新浦安のマリナーゼでしたら、どちらがカッコイイでしょうか?
皆様のご意見をお待ちしています。
[スレ作成日時]2006-09-11 02:45:00
落ち着いた意見が出たところで、このスレにお別れしようと思います。
このスレのテーマを見て、オリジナル新百合ヶ丘・王禅寺周辺の皆さんとともに、あのころの
昭和50年代の思い出してみようと「ミセスの家」をご存知の方が書き込んでくださることを期待しましたが、ご存じない方が多いので、最後に。
「ミセスの家」とは文化出版の雑誌「ミセス」が提案し、有名な建築設計事務所とともに、
ミセス、すなわち奥様の暮らしを様々な角度で考えた、家作りの具体的モデルとして、王禅寺中学校向かいの角地に真っ白なサイディングの外壁と白いパーゴラのある美しい家を一軒建てました。
今では珍しくもありませんが、当時は斬新な対面キッチンやリビングの吹き抜けなど、新しい試みを行ったものでした、しばらく一般公開の後、売り出し、そのころ有名な、若い女優さんが購入されました。
この「ミセスの家」が象徴するように、新百合ヶ丘は静かな緑の多い自然の中で、家事を楽しみ、グリーンを楽しみ、テニスコートをコミュニティーの中心にすえた明るい邸宅群としてのイメージがありました。いっぽう、このころの浦安は弁天・入船・美浜が公園都市として着々と一戸建てが建設されていきました。両方の街は、ともに新しい暮らし、新しい街造りの情熱の元に造られ、希望を持って入居した人たちによって発展してきました。その後のバブルを経て、理想的に造った街が、無節操に立て替えられ、雑然として行ったのは残念ですが、それでも、オリジナル部分に新しいマンション群が出来、第2・第3ステージに入ってきて、本スレのようなイメージに変化してきたのでしょう。
長々と書きましたが、両方の街のますますのご発展を希望して。お別れします。