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本当ならシロガネーゼになりたいんですけど、そこまではちょっと無理です。
新百合ヶ丘のシンユリーゼと新浦安のマリナーゼでしたら、どちらがカッコイイでしょうか?
皆様のご意見をお待ちしています。
[スレ作成日時]2006-09-11 02:45:00
本当ならシロガネーゼになりたいんですけど、そこまではちょっと無理です。
新百合ヶ丘のシンユリーゼと新浦安のマリナーゼでしたら、どちらがカッコイイでしょうか?
皆様のご意見をお待ちしています。
[スレ作成日時]2006-09-11 02:45:00
おっと、南百合小は大きな盛土マークですな。
小学校って、災害時に避難所や給水所など、防災拠点だけど、
現地に行ったことないから詳しくはわからないが、相当な盛土のようだ。
それから、個人の住宅が盛土か切土かわからないけど、
住宅街は盛土のマークがいっぱあるよ。
そうしますと新百合ヶ丘を「王禅寺」、一戸建ての起伏のある地域にお住まいの奥様、
新浦安を「マリーナイースト21」としますと、高層マンションの平坦な地域にお住まいの奥様。
どっちがカッコいいかということですが、奥様のかっこよさは、個人のかっこよさであって、
本スレッドの言わんとしているところは、白金には住みたくても住めないから、新百合ヶ丘に住もうか、新浦安に住もうかといってるのであれば、通勤圏から考えて、新宿あたりに勤めたいわけでしょうか?何を悩んでおられるのか良くわかりませんが、新宿近くにお勤めであれば、都内のマンションも最近では活発ですから、そのあたりを検討なさるか、どのくらいの家族構成かはわかりませんが、新百合ヶ丘の大き目の一戸建てとマンションを比較するのであれば、150平米くらいのマンションになりますから、物件も少なくなるのかもしれません、私は、新百合ヶ丘にも浦安にも住んだことがありますが、性格がぜんぜん違うと思いますので、不動産をお買いになる場合は、やはり現地を何回も、いろいろな角度でご覧になったほうがいいと思いますし、中古物件も検討なさったほうがいいと思います。
今日明日と新浦安駅前で「新浦安祭り」というのがあるのですが、初日の夜には「東京オールディズバンド」というグループががライブ演奏を1時間半に渡ってくりひろげます。
これがいつもXXもり上がりで、元CA?が待ちかねていたような最初から踊りまくるわ、TDRキャストが次から次にダンスパーティに飛び込みわ、おとうさんもつい昔のことを思い出して参加するはで、最後は皆入り乱れて国際色豊かな楽しい時間を過せます。こういうのも新浦安の魅力かなぁ。
それにしてもTFRキャストのダンスの上手いこと、見とれてしまいます(当たり前か)。
オリエンタルホテルのね。駅前マーレ交流センターはガーナの特集だし。英語版市報まであるのは珍しいのでは。外国の人たちも「街がクリーン。みんなフレンドリーでハッピー」だそう(「散歩の達人」より)。ちなみに彼らに会いたければヨーカドのマックへGo。
やっぱり外国人はハンバーガー好きなのかな。
駅ビルのフレッシュネスバーガーにも多いよ。
カップルでデートしてたりする。
あと、舞浜だけど、世界一旨いハンバーガーとされる
ノースショアのクアアイナのハンバーガーもいいね。
Cabin Attendantですね。昔のスッチー。JXXの社宅があるのでたくさんいらっっしゃいます。独特の雰囲気があるので、すぐそれと分かるお方も多い。
八丁堀−新木場までは運河の風景でそう悪くありません。久米設計ビルとかいい感じです。
新木場−舞浜間の海側は葛西臨海公園やTDR、そして東京湾は美しい光景です。舞浜−新浦安間の山側はずっと住宅街です。このように電車内で立てば問題ありません(笑)。それに新浦安ー新木場間は10分だし、あっという間です。
冬の晴れた朝東京に向う時、車窓からシンデレラ城越しに東京の高層ビルや富士山が見えるのはちょっと感動的な風景です。冬で思い出しましたが、浦安って夕焼けがとてもきれいで、時々立ち止まってみてしまいます。やはり空が広いせいかな。
なお、新浦安はリゾートではなく「近郊のリゾート的な住宅地」ですね。
ところで小田急はその前にあの驚異的なノロノロ運転にフラストしてしまうんじゃないんですか。田園都市線の驚異的な込み具合と勝負してる。新宿まで50分くらいかかりません?京葉線はラッシュ時でも17分でそれも正確なもんです。
帰宅の電車で東京タワーの遠景が見れたり、
葛西臨海公園の観覧車のイルミネーションを見たりできるし、
20時20分頃舞浜を通ると、ブラビッシーモの花火が、
20時30分頃なら大空を彩るファンタジー・イン・ザ・スカイの花火が
不定期だがプロメテウス火山の噴火が見れ、
こういうときは皆さん(サラリーマン)結構外を見ているね。
何かラッキーという気分になる。
413さん ほんと、感動もんです!同じ事感じてたんですねぇ。
415さん そうそう、ラッキーて思う。葛西臨海公園あたりでは、空に月が浮かんで真っ暗な東京湾の海越しに対岸の光の帯が見えロマンチックです。海は日々表情を変えるしね。朝だって普通(東京まで抜かれない)にのればラッシュもないし。結構楽しい通勤生活だ。
昔世田谷の小田急沿線に住んでて、新浦安に引っ越したけど、
小田急は今でこそ高架化されたが、基本的には民家の間を
すり抜けるような線路で、景観の何もないでしょ。
夜なんか、南船橋のイケヤ・ららぽーとを過ぎて三番瀬にはいると、
海に浮かぶ新浦安のマンション群が見えてきて「おおーっ」て感じ。
さらに、駅前広場とショッパーズが見えると「おおおーっ」って感じ。
初めての人も、毎日の人も、輝く都市に目を奪われますね。
ビル群なんだけど海の自然とうまく計画されて「輝ける都市」という感じ。
ショッパーズプラザやMONAのガラスファサードと大きなケヤキの緑がとても華やかに映る。夜の新浦安駅前と海に一直線に伸びるシンボルロードとてもきれいですよね。だから幕張方面から帰るときはいつも席たって、車窓からの風景楽しんでます。これも得した気分。
浦安中央図書館、最高です。全国から見学がたえないですものね。
多くの予算に裏づけされた充実した蔵書。全員が司書というプロでそのうえ下手な会社顔負けのサービス精神に溢れるスタッフ。TVドラマの舞台にもなった木を貴重にしたやさしく落ち着きある館内。
市民もよく活用しているし。
浦安の図書館に今年3つもうれしいことがありました。
1 「ラウンジ 休憩・飲食室」ができた。これが床は木のフローリング、オープンエアもある、図 書館のラウンジというよりオープンカフェって感じのおしゃれさ。
http://library.city.urayasu.chiba.jp/cafe/mf_cafe.htm
2 オンライン予約が全ての本で可能に(これまでは貸出中だけ)。
3 駅前施設マーレで7時ー21時まで予約した本が受け取り可能に。便利ー。
ね、浦安ってTDRだけじゃないんですよ。
うーん。
なんか、新浦安賛歌スレになってしまったな。
質問の、○○ナーゼやネーゼなんて、どうでもいいってことさ。
ところで、「ミセスの家」はまだあるのかなあ?
昔はあそこらあたりの周辺を新百合ヶ丘の住宅街と思ったけどなあ。
誰か教えて?
思うのですが、TDRに行くとみんなハイテンションになるように、新浦安ってなんか人をハイテンションにさせる要素がありますね。新浦安フリークみたいなのが生まれる。確かにいい街なんだけど、他の街でこんな感じになるところってないのでは。なんか信者みたいだものね。あまりのハイテンションぶりに周りは白けてしまう。社会現象として分析すると面白いかも。
不自然にテンション高いのは、そうしていないと不安だからでしょう。
いつも夢の中にいる自分を励ましつづけないと。
目覚めてカボチャの馬車に戻らないように・・・・
このスレの最初からあって誰も答えない謎の「ミセスの家」。Googleで探してもない。
質問者はどうなりましたかだけでなく、どんな家だったのか説明するように。
「ミセスの家」は、新百合ヶ丘を古くから知っている人なら見たことや聞いたことは
あるはず。当時は真っ白な素敵な家でした。何十年も近くに行ってないので今はどうだか、
わかりません。
何故、ミセスの家なのか、誰が最初に住んでいたのかは、
知っている人から答えてもらいましょう。
誰が住んでいたのかは、個人情報なので、職業にしましょう。では、新百合の皆様よろしく。
王禅寺,とっくに危険地域に指定されてますね。看板まででてる。新百合の方知ってたの?
http://www.city.kawasaki.jp/50/50kaisi/home/kyu-keisha/kyukeishatop.ht...
新百合は鉄塔が多いのが難だね。
北口の大規模マンションは鉄塔がまさに張り付いている状態。
どうして、あんなの買う人がいたのか、通るたびに不思議に思ってます。
新百合にマンション買うなら、やっぱり南口がいいなぁ。
そうですね、新百合ヶ丘に一戸建てが開発されたころに住んでないと、
わからないかもしれませんでした。50歳以上の王禅寺中学校のそばにずっと住んでる人なら
今の様子がわかるかなあ。
王禅寺は、バブルの地上げで追い出された人の受け皿。当時都心の20坪足らずの中古マンションが
平気で1億円以上していたから、王禅寺の庭付き(・・・っていうか駐車場つきね)
1987年に木造3階建が可能になって以来、都内のミニ戸建全盛だったのが、広めの土地に2階建て
ショートケーキハウスが当時、第四山の手とかいってもてはやされた。
おそらく見切り売りして都心に戻った人もいるだろう。もともと3000万で買った2LDKが
値上がりして買えた一億の豪邸でも、10年以上住んで6000万で売れたら都心に戻ってこれた。
今では、王禅寺から逆にあざみ野方面にバス便が伸びて、広大な戸建供給のメッカになっている。
緑豊かな住みよい場所だ。
王禅寺の住宅は一部を改装してカフェやフラワーショップ、ケーキ屋などになっているのが
むかしあった。クリスマスイルミネーションや出窓のショーウィンドー化みたいな風潮も
ここから始まっている。ミセスの家なるものは知らないがその一つなのでは?
・・・王禅寺の庭付き(・・・っていうか駐車場つきね)一戸建に買い替える人が多かった。
住宅すごろくのモデルゴールの一つが王禅寺というイメージ。
実家が王禅寺西にあります。南百合丘小学校の最初の1年生です。
たまに実家に帰ると、新百合ヶ丘の変貌に驚くと同時に、寂しさも感じますね。正直なところ、「魔女の池」があったころの新百合ヶ丘が好きでした。というか、この駅ができる前からいたわけですね。
土地が80坪近くあるので、実家からは二世帯に建て直すから帰って来いと言われてます。ただ、丸の内勤務の当方として、もう小田急線のラッシュアワーは耐え難いと思いますね。ってわけで、港区在住となりました。両親が健康なうちは、帰りたくないね。
でも、新百合ヶ丘を新浦安と比較するのは、どうなんでしょう。何を基準に比較するのか、そもそも比較の対象になるのが不思議ですね。私は、新浦安で降りたこともない...
新百合ヶ丘と新浦安を比較してみて、見えてきたこともあったじゃないですか。
意外と似たような人口だったり、共通点もあって面白いです。
両方ともそれなりに話題性のある街だと思いますし。
一見関係なさそうな街同士でもこれだけ比較が出来るものだと思いましたね。
落ち着いた意見が出たところで、このスレにお別れしようと思います。
このスレのテーマを見て、オリジナル新百合ヶ丘・王禅寺周辺の皆さんとともに、あのころの
昭和50年代の思い出してみようと「ミセスの家」をご存知の方が書き込んでくださることを期待しましたが、ご存じない方が多いので、最後に。
「ミセスの家」とは文化出版の雑誌「ミセス」が提案し、有名な建築設計事務所とともに、
ミセス、すなわち奥様の暮らしを様々な角度で考えた、家作りの具体的モデルとして、王禅寺中学校向かいの角地に真っ白なサイディングの外壁と白いパーゴラのある美しい家を一軒建てました。
今では珍しくもありませんが、当時は斬新な対面キッチンやリビングの吹き抜けなど、新しい試みを行ったものでした、しばらく一般公開の後、売り出し、そのころ有名な、若い女優さんが購入されました。
この「ミセスの家」が象徴するように、新百合ヶ丘は静かな緑の多い自然の中で、家事を楽しみ、グリーンを楽しみ、テニスコートをコミュニティーの中心にすえた明るい邸宅群としてのイメージがありました。いっぽう、このころの浦安は弁天・入船・美浜が公園都市として着々と一戸建てが建設されていきました。両方の街は、ともに新しい暮らし、新しい街造りの情熱の元に造られ、希望を持って入居した人たちによって発展してきました。その後のバブルを経て、理想的に造った街が、無節操に立て替えられ、雑然として行ったのは残念ですが、それでも、オリジナル部分に新しいマンション群が出来、第2・第3ステージに入ってきて、本スレのようなイメージに変化してきたのでしょう。
長々と書きましたが、両方の街のますますのご発展を希望して。お別れします。
469さんより少し下の世代。
多摩区時代から住んでます。
記憶が間違っていなければ、新百合駅の北口は昔は草ぼうぼうの中の細い道を
辿って駅に向かった気がします。
南口は改札のある場所よりも低く階段を下りた所が
ちょっとした広場みたいになってて、こんもりした山がすぐそばにあったような。
小学校時代にまむし騒動がありました。
ずいぶんと人が増えたのはほんのここ10年くらいだと思います。
学生時代に駅の近くでバイトしたこともあったけど、
当時は今ほど乗降客も多くなかったから(商業施設はエルミロードだけだった)
比較的ラクでした。
学生時代は住んでる場所を聞かれたときに
「登戸と町田の間」って答えてたけど、
今では「新百合」で通じるようになったことと、
最近読んだ小説の中で新百合ヶ丘の駅が登場してたことが、
「新百合もちょっとは知られるようになったんだな」と
ほんの少しですが嬉しく感じてます。
ちなみに新浦安は何回か行きました。新百合とは違った趣きですが、
とても良い雰囲気で住みよさそうな印象を受けました。
あの大規模マンションは新百合山手・シンユリーゼというには違うような気もしますね。
どちらかと言うと、王禅寺とか南口の方がそういうイメージに近いと思います。
いかんせん、あの大規模マンションの下には高圧線が埋設されているって言うんです
からね。掲示板には「我ながら良い買い物をした」なんて書きこみもありましたけど、
本当はどうなんでしょうかね?安いものには安いワケがある、とは不動産取引の常套句
ですけど。
例の大規模マンション購入者の年収平均は800万とかいう書き込みがありました。
とすると新百合平均では低いほうですね。
あのマンションの購入者たちはシンユリーゼなんて恥ずかしいと思っている人たちが大半のようですよ。
南口・王禅寺の住民のほうだって、そんなろくでもないネーミングはごめんこうむると思っているでしょうね。
シーズンの方、建設中見てましたが(通り道なので)、
ベランダ・廊下部分は流し込みではなくユニットを取り付けてましたし
その辺が4000万円から6000万円程度という、安さの秘密では?。
外観も団地チックですよね。
まあ、4000万や6000万でもというか、いやそうだからこそシンユリーゼなんて言って
みたい人達も居るのではないでしょうか。殊更目くじらを立てるべきことでもないかと。
新百合山手のマンション住民になる人達の対応も少し余裕がなさ過ぎるような気もします。
【当スレッドご利用の皆様へ
これまで不適切な投稿の削除で対応して参りましたが、
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ご理解ご協力よろしくお願い申し上げます。管理人】