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選挙に出て落選することは悪いこと?
1000票以上取ってるし、立派なもんだよ。
松田公太さんの党から公認受けたんだから、ビジネスマンとして評価されたんだろう。
次は国政にでも挑戦すれば良い。
代表の講演を聴いたことあるけど、自身が理事長の時に、2年目アフター点検で6000箇所以上指摘して修繕させたり、1期2期の2年間で6回総会を開いて74議案成立させたり、年間50回以上の住民交流イベントを実施して、防災訓練参加率は6割超だったり、凄いよ。
さらに、4期末の一般会計繰越金は1億5,000万円で、しっかり管理費も自身が理事長の時に削減している。
立派、立派!
拍手!拍手!
600世帯の高層マンションの超・ご近所コミュニティに学ぶ交流&カイゼン術
http://www.mlab.ne.jp/columns/community03_20140911/
都心の高層マンションにコミュニティがないとよくいわれます。しかしその定説を覆すような、超・ご近所コミュニティを育んでいる高層マンションがあります。しかもコミュニティ誕生の鍵は、アイデアマンのリーダーとそれを実行する理事会メンバーによる交流アイデアと積極的な暮らしカイゼン活動にありました。
入居から1年で50回以上の交流イベントを実施!
エントランスを入ると、高級ホテルのロビーのような雰囲気です。
プラウドタワー東雲キャナルコートは、2012年12月に竣工されたマンションです。都会的でクールな外観とは裏腹に、エントランス内で出会った住民が挨拶や立ち話をしている和やかな様子があちこちで見られます。
副島理事長がエントランスに姿を現すと、遊んでいた子どもたちが「あ、理事長だ!」「副島さんだー」と自然と声がでるようなフレンドリーな雰囲気です。
世帯数600戸の大規模マンションで、入居後1年間の間に実施された交流イベントは50回。毎月4〜5回のイベントを実施しているそうです。
だからこんな風にみんなが声をかけあうコミュニティができあがっているのでしょうか。しかしどうすればこんなに多くのイベントを開催できるのでしょう?
プラウドタワー東雲キャナルコートの副島理事長と理事の馬場さんにお話を伺いました。
まずどのような交流イベントを開催してこられたのかについて伺いました。
「2013年4月に入居してから、理事に立候補し、理事会のメンバーと一緒にこれまで行ってきた交流イベントは、あいさつ大会、プロカメラマンによる家族写真撮影、県人会、ママたちのしゃべくり会、防災訓練など、本当に多岐にわたります。これも入念に考えた計画によるものなのです」と副島理事長。
「湾岸タワーマンションに、「町内会」的コミュニティが生まれたワケ」
http://suumo.jp/journal/2014/01/06/56874/
これまでのマンション選びの検討材料といえば「価格、広さ、設備、立地」といったスペック関係が中心でした。しかし最近ではそこに「コミュニティ形成」という軸が新たに加わった感があります。つまり、「そのマンションに住むことでどんな交流ができるのか?」という観点。ベタベタな近所づきあいは苦手でも、災害など有事の際に支え合える仲間が近くにいるのはきっと心強いはずです。
東日本大震災以降はとりわけ、こうしたコミュニティ形成の仕組みづくりがマンションを供給する側の不動産会社にとっても大きな課題となっているわけですが、住人たちの自主的な取り組みによって、理想的なコミュニティをつくりあげてしまった大規模タワーマンションが都心にあるとか。それも、高級物件には珍しく、「昔ながらの町内会」的な血の通った交流が育まれているとのことなので取材してみました。
マンション管理組合主導で、入居者同士のあいさつイベントを開催
豊洲駅から徒歩約10分の「プラウドタワー東雲キャナルコート」。東京湾岸エリアに林立するマンション群の中でもひときわ目を引く、全600戸の超高層物件です。エントランスをくぐると、コンシュルジュつきのフロント、高級ホテルのようなロビー、毎朝焼き立てのパンがサーブされるカフェスペースなどなど、そこかしこにハイソサエティなムードが。
一見、温かい近所づきあいとは対極にありそうなクールな趣なんですが、すれ違いざま笑顔であいさつを交わし、エレベーターに乗り合わせれば世間話に花が咲くなど、住人の多くが顔見知りといったご様子。
何を隠そうこのマンション、2013年4月竣工という、できたてホヤホヤ。東京湾岸エリアで東日本大震災以降にはじめて販売された物件とのこと。だからこそコミュニティ形成に対する意識も高いのでは? と編集部も注目していたのですが、思った以上にしっかりしたコミュニティが醸成されているようです。 その秘訣を探るべく、同マンション管理組合の副島規正理事長にお話をうかがってみました。
「じつは入居1カ月後の5月末に希望者を集めて『あいさつ大会』と称した自己紹介イベントを開催したんです。入居のあいさつを一度にやれたら合理的ですし、そこで顔見知りをつくっておけばその後のコミュニティの構築や防災にも役立ちます。マンションの集会室を使い2日間に分けて実施しましたが、280世帯720名が集まるなど大盛況でした。入居間もない段階で、多くの住人がこうした出会いの場を持てたことは大きかったと思います。タワーマンションの住人って個人主義が強いように見られがちですけど、実際はご近所と仲良くなりたい、交流したいと考えている人も多いと思うんです。震災もありましたし、いざという時に頼れるのはやはり遠くの親戚より近くの他人ですから」
震災時の苦い経験から、コミュニティの重要性を痛感
副島さん自身、以前に住んでいたマンションで震災を経験。その際に、コミュニティ構築の重要性を強く感じたそう。
「前のマンションには10年住んでいたのに、顔と名前が一致するのは両隣の人だけ。ショックでしたね。そこで、『最低限、同じ階と上下階のフロアの住人同士くらいは顔と名前を一致させること』を目標に、同マンションの管理組合立ち上げと同時に、理事長に立候補しました」(副島さん)
まずはあいさつ大会でコミュニティの土台をつくり、その後も月数回のペースで交流イベントを矢継ぎ早に実施。同郷の住人たちを集めた県人会や、フロアごとの懇親会も立ちあがるなど、副島さんの目論見通り、血の通ったご近所づきあいが生まれている模様です。
なお、こうしたイベントのアイデアはすべて副島理事長の発案。思いついたそばから理事会にかけ、即実行しているとか。個性的なリーダーを長とする組織はとかくワンマンになりがちですが、そこは脇を固める30代を中心とした若き理事会メンバーが副島さんをサポートしつつも、一人で突っ走ることのないようしっかり意見を述べ、押さえるところは押さえているそうです。
住人の暮らしをより良くするための、さまざまなカイゼン
さて、副島理事長率いる理事会の取り組みはこうしたコミュニティづくりだけに留まりません。時には共用設備の利用状況などにも目を光らせ、課題があれば速やかに解決する。トヨタでいうところの「カイゼン」というやつですね。例えば、ほとんど利用されていなかった共用のAVルームにカラオケを導入したところ、利用率が飛躍的にアップしたとか。
「それまで月2~3件しかいなかった利用者が、カラオケ導入後は100件を超えました。カラオケ利用料はかなり安く設定していますが、今のところ機械のリース代を支払ってもおつりがくるほどの人気ぶりですね。この浮いた分のお金は理事会で話し合い、住人のために使用するようにしています。この前は、カラオケの『売り上げ』でフィットネスルームに新しいマシンを入れました」(副島さん)
カラオケの利用状況は毎日データをとり、稼働率が下がったらすぐに対策を立てるそう。ほかにも、共用のフィットネスルームは出勤前や会社帰りでも利用しやすいよう開放時間を拡大。回数券や定期券のシステムを導入するなどして、利用者を2倍以上に増加させた実績も。
もはやマンション組合長の粋を大きく超えた経営者のようなスタンスですが、副島さんの本職がコンサルタント業と聞いてそれも納得。
さらに、マンション内でドラマやCMの撮影が行われる際にも管理組合が出張ります。
「マンションのブランド価値向上につながるような撮影は基本的に歓迎なのですが、業界関係者の中にはマナーの悪い方もいて、共用部を汚していくこともあるなんて話も聞きます。そこで、撮影の前には必ず覚書を交わし、ルールを守ってもらうようにしています。撮影当日は理事の誰かが監視役でつき、設備を雑に扱ったり、住民に失礼があったりした場合には即中止。そこまでやる組合は他にないと思いますが、おかけで今のところマナー違反やトラブルはまったくないですね」(同)
これまで、半年間で2度のドラマ撮影が行われたそうですが、ノートラブルでつつがなく終了。それどころか、出演俳優と入居者の集合写真撮影も理事長が交渉し実現。住人は大喜びだったとか。
一般的にマンション管理組合の理事というと、持ち回りでの当番制で、順番が回ってきたらイヤイヤ参加するといったイメージではないでしょうか。そんな形骸化した組織とは対極にある今回の事例。意欲とアイデアにあふれるリーダーと、それをしっかりサポートする体制があれば、こんなにもポジティブな組織になるものかと唸らされました。
考えてみれば、住人が主体的にマンション運営に携わることができるのが管理組合の良さ。不動産会社や管理会社まかせにせず積極的にかかわっていくことが、結局は自らの暮らしを向上させる近道なのかもしれません。
理事長は憧れのヒーロー
https://ameblo.jp/nobuko-hirota/entry-11893941811.html
こんにちは!廣田信子です。
6月26日、
マンションコミュニティ研究会のフォーラムが開催されました。
600世帯の大規模湾岸タワーマンションで、
一期理事長が起こしたマンションコミュニティ革命
経営コンサルタントで
プラウドタワー東雲キャナルコート管理組合一期理事長、
副島規正氏の講演でした。
詳しい内容はこちら → ☆☆
プラウドタワー東雲キャナルコートの取り組みは注目され、
様々なメディアに取り上げられていますが、
直前の6月17日にはTBS「Gメン99」で放送されたので
注目度最高の副島理事の初めての講演!
ということで盛り上がりました。
「Gメン99」のサービス満点の理事長の姿も
マンションの注目度を上げ住民を喜ばせようという
理事長のサービス精神の表れですね。
副島理事長率いる理事会は、
平成25(2013)年4月入居の、湾岸タワーマンションで
1年間に50回以上の住民交流イベントを実施し、
ちょっと考えられないぐらい活発なコミュニティを作りました。
タワーマンションはコミュニティができにくいって、
どこの話という感じですね。
さすが問題解決が仕事の副島理事長!
とにかく、住民に話しかけ、リサーチします。
入居間もないフロアごとのあいさつ大会は見事大成功。
同じ年齢の子供をもつママの集まりは、「しゃべくり大会」
出身が同じという共通項だけで集まる「県人会」
次々に開催します。
AVルームをカラオケルームに大改造、
映画のロケで出演者と写真撮影会、
プロのカメラマンに写真を撮ってもらうなど
ほんとしっかりしたリサーチからの
企画は皆大成功!
仕事をする理事会のスピード感と
楽しそうな様子に惹かれ
第2期目理事には定員を超える立候補があったとのこと!!
入居1年後に実施された防災訓練の参加率は
なんと50%を超えたとのことです。
これには、みんなびっくりでした。
工夫すれば、コミュニティはこんな短時間で花開き、
楽しそうに活動すれば、すばらしい管理も実現できる…。
次は、1階の喫茶コーナーを
おいしい料理が出て夜もワインが楽しめるコーナーに
変身させるとのことです。
理屈じゃなくて、しっかり住民のニーズを捉えた
スピーディな対応が理事会への信頼を生み、
その手ごたえが、理事をたのしい仕事に
生まれ変わらせる…。
これからのマンション管理の新しい形ですね。
子供たちとのかかわりも変わってきます。
副島理事長がマンション内を歩くと、
子供たちがみな「理事長」「理事長」と声をかけ
スキンシップです。
で、子供たちにとって「理事長」は憧れのヒーローに匹敵する
存在みたいです。
子供が将来なりたいものに「管理組合の理事長」
が挙がるようになったら楽しいですね。
初挑戦!大規模タワーマンションで全員参加型の防災訓練
http://j-town.net/tokyo/life/suumo/142719.html?p=all
3.11東日本大震災以降、災害に対する関心は高まっているものの、実際マンションで遭遇した場合、どうすればいいのか不安に思っている人も多いはず。そこでお勧めしたいのが、地元で行われる防災訓練への参加だ。今回、5月25日(日)に52階建て・世帯数約600という大規模な「プラウドタワー東雲キャナルコート」で湾岸タワーマンション初となる防災訓練が行われたので取材した。
いざ本番! 52階の各フロアで防災リーダーが住人の安否を確認
朝9時55分、事前に訓練開始の放送をしたのち、10時に地震発生。全館放送が流れ、住人は各フロアのエレベーター前に集合。あらかじめ各フロアで決められた防災リーダーが階別安否情報シートに各部屋の安否を記入する。エレベーター前に来なかった住人がいたらインターホンを押して不在か否かを確認。その後、防災リーダーは防災倉庫が設置されている拠点階ごとに集合。倉庫からトランシーバーを取り出して、防災センターに設置されている防災本部に安否状況を報告する。
この安否確認の実践とマンションが停電した場合、各住戸に設置されている貯湯タンクを生活用水として使ってみる訓練、この2つが今回の防災訓練の大きな目的だ。
防災訓練のために1年かけてコミュニティづくり
防災訓練はあちこちで行われているが、こと湾岸のタワーマンションでの防災訓練は、ここが初めて。だからどのような訓練をするか、マニュアルづくりもゼロからスタートしている。そもそも今回の防災訓練を企画したのは同マンションの理事会。理事長である副島さんは、千葉県で3.11に被災。
「そのマンションには知り合いがほとんどいなかったんです。電気や水、エレベーターが止まってもどうしていいか誰も分からないんです。本当に困った。このマンションができて1年前に引越してきましたが、放っておいたらこのマンションもそうなるだろうと思いました。それではダメなんです!」と自ら理事に立候補。3.11以降だったこともあり入居者の意識も高く、21人の理事のうち18人が立候補だったという。
管理組合発足後、理事会を中心に充実した共用施設をフル活用しながらフロア別、出身県別パーティー、子育てママのしゃべくり会、カラオケ大会など次々にイベントを実施。1年かけてコミュニティを築き、入居者同士顔が分かりあえるようになり、ようやく今回の防災訓練を実施できるようになった。なんと600世帯中約370世帯の参加があり、参加率60%を超える大イベントとなった。
事前の研修のおかげで、より実践的な訓練に
防災訓練の企画は理事会でしたが、運営は50人の防災リーダーによるもの。この日に至るまでに何度か研修を重ねている。「実践的に使えないと意味がない、研修することでいろいろな不具合も分かってきました」と副島さん。
当初、このマンション内にいくつかある防災倉庫の鍵は1階にしかなく、あまりに不便だったので防災倉庫のある各拠点階の非常時エレベーターのホールに置くことに。トランシーバーは高層階には届かないことも分かり25階に中継点を置いた。こういった研修のおかげで、今回の安否確認は予定時間の30分以内でスムーズに終了した。トランシーバーの取り扱いや声の届きにくさなど、実践で気づいたことも多いようだ。
安否確認の終了後はAED訓練や消火訓練、防災備品販売会など10のブースに分かれて見学したり体験したり。敷地内には消防自動車が2台来て、子どもたちはファイアーマンの制服を着るなど楽しい雰囲気。ロビーではAEDの使用方法についての講習が行われ大勢が熱心に体験した。
「夫は心臓が弱いので、使い方を聞けてよかった」「子どもの場合、シートを重ねてはいけないなどの使い方を教えてもらいました」「一度やってみて、やりかたが分かってよかった」などの声。また「地下の防災倉庫まで22階から非常階段で下りてみました。帰りも上ってみるつもり」というシニアカップルも。
それぞれのブースを終了したら自宅へ。各住戸に戻って、ブレーカーを落として停電を体験する。電気を使わずに昼食をとる、冷蔵庫の中身をクーラーボックスに移す、水道を使わずにトイレを流す、そして貯湯タンクの使用だ。
「3.11のとき、2日間水が止まったんです。たった2日でも非常に困りました」と水の大切さを痛感した副島さん。このマンションはオール電化で各住戸に370リットルの貯湯タンクがあるのが特徴。災害時には自宅での避難が求められるが、電気が止まると水も止まる。そこでこの貯湯タンクから手動で水を出す訓練をしたのだ。
主催者が、理事長時代に資産価値をあげたみないなデタラメやめてくれ。
ブリリアマーレ有明とか、どんどん価格さがってるよ。
ついでに今後の予測
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48993?page=5
プラウドタワー東雲キャナルコートもかなり売りにでてるな。
土壌汚染の豊洲だし、駅から距離あるし、オリンピック終わる前に。。。
http://suumo.jp/library/tf_13/sc_13108/to_0001762920/
住人としては管理組合のそういった金銭にまつわることをあんまり他所で発言してほしくないです。
理事会活動を頑張っていただくのは感謝してますが。
マンションは大多数にとって静かに暮らす場所で、実績を誇る場ではないです。
理事会活動を管理組合外で発言する場合には、総会での決議をお願いします。
騒がしいマンションだ。落ち着いて住みにくい。そんなにまで住民同士のコミュニケーションを
取る必要があるのか。総会の議案書が納得する議案であれば、賛成票に投じるので心配するな。
組合活動が親睦会にならない様に、建物、設備等の管理を怠らない様にしてください。
一般社団法人全国タワーマンション協会
タワーマンション理事長経験者たちが作った
タワーマンション管理組合のためのユニオン(組合)
管理組合を謳っているので、入会するには総会決議が必要ですね。