https://r.nikkei.com/article/DGXMZO26185890W8A120C1EA4000
有楽町線 豊洲~住吉 2030年ころ開業を目指すべき。
東京都は26日、2018年度予算案を発表した。
都が47%保有する東京メトロ株の配当の累計約620億円を18年度に積み立て、19年度以降も年数十億円の配当を繰り入れる。
予算案には鉄道網の調査費として17年度の2倍の8000万円を計上した。
羽田空港アクセス線など鉄道6路線の事業化に向けた基金を創設、
国や鉄道事業者との費用分担などの検討を加速する。
国土交通相の諮問機関、交通政策審議会は30年ごろの開業を目指すべきだとしている。
完成が楽しみです(^^
入居に伴い、床のコーティングを検討しているのですが、
どこかおすすめのコーティング会社さんとかってありますか?
どこがいいのか、安ければいいのか、もろもろ悩んでいます。
南側は予想以上に日当たり良さそうな写真写りですね!
西側はどうなんでしょうか?
あと上の方がおっしゃられてるとおり外壁が資料より白っぽいような気がしますね。
現地に何回か行きましたが、音は静かだと思いました。
引越し業者さんはサカイさんにします。
アートさんに見積もりに来てもらい 値下げ交渉したら そんなには下げられないので サカイさんの方が正直安いので そちらをおすすめします的な事を言われ サカイさんに見積もりに来てもらった所 アートさんの半値でした。
ざっくりいえば、ドライバー、作業員の人数×1.5~2万が最低金額です。
そこに、距離やシーズン料金、曜日、時間帯などで差がつきます。需要のあるところを安くする必要はなく、数倍になることもざらです。
昨今は運転手が待遇の良くなった宅配便に流れているらしく、繁忙期にトラック増やせないので繁忙期は相見積もりも基本NGで言い値でやるしかないみたいですね。
ただ、繁忙期以外は仕事を詰めて空車を避けるため、まだまだ相見積もりはききますよ。
幹事会社は、売主に紹介料としてバックマージン払ってるので、当然ながら利益をたっぷりのせた高値で提案してきます。幹事会社だからお任せしようと、値段にこだわらない人が一定数いるので、そこは確実に高い利益を稼げるお客様ですから。そこはオプション会と同じですね。下請け丸投げで売主が利益だけ抜き、下請けは高揚したお客さんを相手に高値で売り抜ける構造です。
名目上は、特別値引きの一律の料金なので個別の値下げできませんと言ってきますが、それは嘘です。人気の曜日や時間帯はだめでも、そこをずらして相見積もりで交渉すれば、結構下がるものです。
幹事会社は売主に手数料払って持ち出しですし、人気の曜日以外も引っ越しを詰めて効率化して稼ぎたいので、交渉の余地はあります。現地に作業員を常駐させてるので、無駄を無くしたいですから。
逆に、幹事会社以外の業者も値下げ余地はあります。通常は共用部の養生をしないといけないのが、幹事会社が全て実施済みなのでその分の手間は省けます。規模のある物件でトラック停めにくい場所の引っ越しは時間をきっちり守るという制約から幹事会社以外からは敬遠されますが、人気の曜日さえずらせば問題なく対応できますから。
幹事会社だと、破損などあったときにクレームしやすい、逃がさないとか、現地の作業員が総出で効率的に搬入してくれるなどのメリットはあるので、曜日をずらして値下げさせていいとこ取りしたいものですね。
ただ、アートはサカイやアリさんよりは高い業者なので、どうしても幹事会社を使いたいなら価格は妥協するしかないと思いますね。
近隣の新築に引っ越した者ですが、鳩のマークの引越屋は総合的に満足できましたよ。木場の地場企業だからなのか、サカイ並みに安いし、仕事も早かった。丁寧さは最優先ではないけど、汚損やトラブルもなかった。3月で3トントラックで11万円でしたよ。