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Ⅱ地域に新築します。断熱材はグラスウールHG 16kg 床150㎜天井200㎜壁100㎜ とのことです。昨日同じ断熱のモデルハウスを見てきました。
最近知人が新築したんですが、付加断熱というもので壁にグラスウールHG16kg100㎜の他に90㎜の断熱材を付加してる家のようです。(外側に?)
非常に暖かそうですが、実際住んでみて付加しないのと違いってだいぶあるものなのでしょうか?
費用対効果はあるでしょうか?
[スレ作成日時]2010-01-09 01:10:05
Ⅱ地域に新築します。断熱材はグラスウールHG 16kg 床150㎜天井200㎜壁100㎜ とのことです。昨日同じ断熱のモデルハウスを見てきました。
最近知人が新築したんですが、付加断熱というもので壁にグラスウールHG16kg100㎜の他に90㎜の断熱材を付加してる家のようです。(外側に?)
非常に暖かそうですが、実際住んでみて付加しないのと違いってだいぶあるものなのでしょうか?
費用対効果はあるでしょうか?
[スレ作成日時]2010-01-09 01:10:05
付加断熱の付加部分が、何の断熱材を使うのかよく判らないのですが
グラスウール床150㎜って、本当ですか?
二階の床なら納得ですが、普通は床とは記載しません。
もし一階の床にグラスウールなら、稀有な施工方法かもしれませんね。
断熱材を厚くするのですから効果は高いと思います。但し壁内結露防止がどうなっているかが問題ですね。発泡系かとは思いますが。内断熱にグラスウール100mmはちと薄いように思います。付加断熱の90mmが何を使うか解りませんが、外断熱となると外壁を支えるボルトが長くなってしまって地震に弱くなってしまいますよ。
付加する断熱材がグラスウール16Kより良い物なら、グラスウールを100mm詰めるかわりにそれを詰め込んだ方がいいとも思いますが。
1階床にグラスウールは見たことないな・・・・・。
付加断熱でぐぐれば色々ヒットします。
充填(内)断熱だと熱橋部分ができてしまうため、付加断熱とすることで
デメリットを補うことができますが、付加部分を厚くすれよいというものではありません。
(>>2さんが注意喚起している部分です。)
同じ断熱厚みとするなら充填だけとするよりも、充填+付加の方が計算上のQ値は良くなるはずです。
また、1F床にGWは見たことがないとの書き込みが見られますが、そんなことはありません。
GWで施工している例は多々ありますよ。(垂れ下がり注意)
一度、付加断熱でググって見ればいろんなサイトがヒットしますYO。
2階床にグラスウール使うとしたら、断熱材としてではなく、防音材としてですね。1階と2階の間を断熱しても無意味ですから!
最近はフロアごとや小さなまとまり毎に断熱をするほうがいい、ような気がするのですけど。
すべてのフロアや部屋すべてを冷房・暖房するよりも保温したいところを保温するのが効率的だと自分は思います。
そういう意味1階と2階を断熱するのはで意味があると思います。
KMブラケット使った付加断熱じゃないのか?
新住協のQ1だと思うが違うかな?
付加断熱ともダブル断熱とも言いますよ。
優れた方法ですが、使う断熱材によりますよ。
2×6で16K高性能GW140mm充填、ロックウールラメラ80mm付加ってどうですか?
付加断熱は厚みだけの問題では有りません。
>最近はフロアごとや小さなまとまり毎に断熱をするほうがいい、ような気がするのですけど。
自宅は全ての間仕切壁に、高性能GW16K90ミリを入れて貰いました。防音とエアコンがよく効きます。
一棟で10万円程度でしたので、コスパ良く喜んでいます。
>>11
北関東の寒い地域でも大丈夫と思います。
ただ、壁だけではなく天井や床の断熱材の種類と厚さ、開口部の性能とC値(1.0以下)、換気が1種、3種のどちらか?色々な要素が有ります。
栃木ならこのような断熱内容なら十分すぎるぐらい良いです。
https://www.tomozou-home.com/only1
>>14 通りがかりさん
そちらの工務店、現在はローコスト仕様でツーバイエイト、充填断熱、
Ua値0.25程度、15坪平家で1000万くらいだそうです。
モデルハウスはなく、在来工法で建てた築10数年の両親が住む家を見学できます。