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ガス VS オール電化 Part13 が1000を超えたので作成します。
最近の電化派はレベルダウンした感じが・・・
エコに強い電化派の巻き返しを期待します。
誹謗中傷や差別的発言はNGです。マナー良く熱いバトルをしましょう!
[スレ作成日時]2010-01-09 00:04:44
ガス VS オール電化 Part13 が1000を超えたので作成します。
最近の電化派はレベルダウンした感じが・・・
エコに強い電化派の巻き返しを期待します。
誹謗中傷や差別的発言はNGです。マナー良く熱いバトルをしましょう!
[スレ作成日時]2010-01-09 00:04:44
う~ん・・・、やっぱり全然噛み合ってないね。
「オール電化採用が完売の決め手だった」と主張している人と
「地権者住戸が一定割合以上存在するマンションは売り切りも早くて当然」
と主張している人が、なぜか喧嘩しているという図式だな。
>>895:「匿名」さん
>前のマンションに住んでた人ももともとは地権者で、立て替えで売り出せば当然優先される
その「当然」ってとこは考えを改める必要がある。
土地の売買経緯において、従前所有者への優先分譲が行なわれるのはよくある事だけど
それは決して当然の措置ではないし、全ての建替え物件にそうした取り決めがある訳でもない。
まぁ、ブランズの場合は従前がマンションだっただけに、確かに「戻り入居」の存在を勘繰るのは
自然な事だろうけど、それと完売に至るまでのスピードが比例するという理屈は成り立たないよ。
販売戸数がもっと少なくても、売れてない物件てのは今日びいくらでもあるんだし。
むしろ「デベによる買い取り」が先行する場合だと、一般販売価格が正式に設定されるまでは
従前所有者の購入意思が確定しないし、裏を返せばデベによる販売規模も確定しないという事だ。
それがデベの販売計画にかける負担って相当なもんなんだよ。
なので、結果的に完売が早かったのは他の理由によるところが大きい。
前述の通り、仕様と価格のバランスが良かった事がまず第一。
そして権利者住戸の有無以前に、総戸数が少なかった事も大きな理由のひとつだろう。
ここで「オール電化だったから売れたんだ」と主張しているのが匿1さんな訳だけど
それは個人レベルでプラス要素に挙げられる可能性があるという事に過ぎず
到底、絶対的なアドバンテージであるとは言い難いものだと思う。
初月契約率で勝る、という事を話題に出してる人がいたが、実数としてのシェアが少なければ
そういう現象として顕れてもおかしくはないかな、という印象しか正直無いな。
895さんの他にも、「売買されている以上地権者がいるのは当たり前だ」と言ってる人が
何人かいる様だけど、そこは「地権者」という呼称に対する誤解の表れだろう。
ブランズみたいにデベによる土地の買い取りが先行する場合、従前所有者は基本的に
「地権者」とは呼ばれないんだよ。
厳密なルールがある訳ではないけど、例えば再開発やマンション建替みたいな制度上は
「地権者」とは従前土地について所有権か賃借権を持つ人だけを指すコトバであって
売却後はそういう括りからは外れる事になっている。
単に「従前マンションの入居者」というだけでは地権者としては扱われない。
実際、販売パンフ等においても「地権者住戸」と「事業関係者住戸」という呼称を使い分けてるよ。
(最近は誤解を避ける意味で、単純に「非分譲」と表現する事も多いくらい)