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http://www.artreform.com/
ググってみても評判はいいみたいです。大阪の方で、実際にリフォームされた方の声が聞きたいです。
よろしくお願いします<(_ _)>
[スレ作成日時]2017-06-23 20:53:52
http://www.artreform.com/
ググってみても評判はいいみたいです。大阪の方で、実際にリフォームされた方の声が聞きたいです。
よろしくお願いします<(_ _)>
[スレ作成日時]2017-06-23 20:53:52
見積りして、次の段階を打合せする頃になり担当者と連絡取ったら入院中という事
他の人に聞いたら判りませんという回答です。
工期を迫っているのに大丈夫か心配です。
職人技術は最低ランク、プランナーは口先で営業するいい加減で知識不足、したがって迷惑を受けるのは施主です。ここでリフォームするのは???です。
今春に他の業者がスケルトンリフォームした70㎡越のマンション購入も設備に不満がありアートリフォーム京都に以下の内容の追加リフォーム工事を依頼。
リビングと洋室とキッチンのサッシを2重サッシ。
キッチンと玄関に大型収納を追加。
その他、既設コンセントの移動や増設。それに伴う壁紙の張り替え等々です。
発注するまでに工事内容の変更や再三にわたる見積り書の作成や現場での打ち合わせや電話連絡等々も担当の女性社員は嫌がらず誠実に対応してくれました。
費用は約100万です。
関東からの移住ということもあり関西のリフォーム業者の情報がなく選定に不安があり大手家電量販店を通しましたけど前述の通り担当者に恵まれたことあってか発注に至る経緯から仕上がりも満足しています。
さらに追加工事も検討中です。
以上参考になれば幸いです。
>>20 匿名さん
1ヶ月前に工事終わりました。が、何故ここでやってしまったのだろうという思いでいっぱいです。書きたい事が多すぎて、何を書いたらいいのかわかりませんが。
とにかく、知り合いにはすすめません。ハズレでした。
県外(大阪以外)の者です。
私の3年に及ぶ悲惨な現状を皆さんにお伝えしたくて投稿しました。
とても長い話なので要点をいくつかに分けて投稿します。
私の話は全て真実で歪曲や誇張した物ではない事をあらかじめお伝えしておきます。
①見積もりのいい加減さ(確信犯かもしれない)
②嘘をつく事
③下受け業者丸投げな事
④品質の保証など実質無い事
⑤非を認めない事
をシリーズでお伝えします。
①見積もりのいい加減さについて
以前の投稿に見積したらどんどん高くなっていった・・・。
と書いておられる方がいましたが同じです。
私は県外(大阪以外)の者ですが大阪市内に中古マンション(約50㎡)を購入し不動産業者の紹介でアートリフォームを指名され選択する間もなくアートリフォームでフルリフォームすることになりました。
他の投稿にもあったのですが最初の印象は悪くなく私の中では任せれそうな感じではありました。
担当はT氏と部下の女性のО氏でした。
私はT氏に長い経験からおよそこの物件のフルリフォームは「幾ら位ですかね・・・」と質問をしてみました。
するとT氏は「そうですね多分300万位ですかね・・・」とおっしゃっていました。
しかし見積もりを取ってみると約450万近い見積でした。
この金額が増えた事をT氏に問いただすと。
お客様は「インプラス」(既存の窓の内側に取り付ける二重サッシ)を選択され
浴室のサイズを1ランク上げられたのとエアコンを選択された為ですと説明を受けた。
当時インプラスは国の助成金対象であり実質的な負担は僅かでした。
少々納得がいかなかった物の不動産屋に紹介されたこともありその金額で契約をしてしまいまいました。
今にして思うと「自分がバカだった」と思います。
②嘘をつく事
この嘘をつく事についてはとても沢山あります。
私実はこの物件は賃借を目的として購入し引き渡し後賃借人から数々のクレームを受けました。
★風呂場のシャワーヘッドがなぜかすぐに落ちてしまう・・・
原因が分かった時に驚愕しました。
上と下と二つあるシャワーヘッドホルダーの下側が何と「上下逆さまに付付いていた」のでした。
T氏からは「再三メーカー施工だから」と説明を受けていましたが(ちなみに私を含む複数の人が聞いています)
実際には違っていました。
このバスルームはTOTO社製の物でしたからバスルームの上に張ってあるシリアルコードでTOTOに照会した所TOTOでは訪問記録が無いと言われさらに愕然としました。
アートの理論ではこうです。
アートのメーカー定義は「取り付けても良いと認定されたところはメーカー?」
この事をTOTOに質問しました。
当然の回答が「メーカーと言う表現は不適切です」と言われました。
さらに納得がいかなくて大阪の消費者センターにも伝えると「おっしゃる通り不適切です」と言われましたが
両社とも不適切だが強制力を持った指導は出来ないと言われました。
訴える人が少ない(私一人だから)ので公には出来ないと言われました。
実はこの「メーカー施工です」の被害者は多くおられるのではないかと思っています。
ちなみにこの上下逆さまに付いたシャワーヘッドホルダーはT氏に連絡をするとメーカー(笑)と称する方が来られて慌てて直していきましたがあまりにも凄いスピードで帰られたので検証する暇もなかったです。
実はこのシャワーヘッドホルダーは約3年間が経過した今でも適当に締めたせいでしょう「いまだにグラグラ」している状態です。
私の後の投稿でも出てきますがメーカー認定と言うのは「メーカーの定める施工をきちんとする業者を指します」
某メーカーに問い合わせると「メーカーの定める施工を行わない場合ライセンスの取り消しもありうる」と言われていました。(御希望があればシャワーヘッドホルダー逆さま写真もアップします)
このアートの嘘をつく事シリーズもとても長いので次の投稿は明日にします。
忙しくて投稿が遅れました。
次はトイレのリフォームの問題点です。
指摘している事項は4つあります。
①壁紙の施工が雑で隙間がある事。
丁度コーナーに結構大きな隙間があって引き渡し後に見つかり、これをアートリフォームのT氏に伝えると最初はやり替える(直す)話をしていました。 (ちなみに複数の人がそのやりとりを聞いています)
明らかに下地調整を入念に行っていなく生じている隙間だと思われるしよく見ると壁紙が中(壁の)へと押し込込まれています。
最近アートリフォームから来た回答書を読んで驚愕しました。
以下原文のまま掲載
壁の繋ぎ目の隙間について 引き渡し時、壁の繋ぎ目に隙間はありませんでした。 隙間が空いた原因が壁下地に隙間が生じたこと等にあるとすれば、本件工事の瑕疵ではありません。
とやり直す事も撤回?しています。
知り合いの工務店に意見を求めると。 パテ(隙間を埋める物)工事をおこなっても確かに乾いた状態では1mm程度の隙間が生じる可能性があるが〇〇さん(私)の場合は4mmから5mm程度の隙間があり元々「入念なパテ埋めを行っていたとは考えにくい」と意見を頂いています。
次の投稿で他の写真をお見せしますが「壁紙は広がった場合裂けます」 この発言を撤回シリーズもとても沢山あります。
上記にあるアートリフォームが主張する「壁の繋ぎ目に隙間はありませんでした」の証拠を見せて欲しい物です。
ちなみに皆さんの携帯もそうでしょうが撮影年月日は時間まで記録されていて、私がこの隙間を発見してから約2年ですが大きくも小さくもなっていません。(当初から・今の写真もありますが変化はしていません)
経年劣化等で材木などが収縮するなら変化するはずです。
トイレ問題点②
トイレの床材がほぼ綺麗に約縁から1~3cm(場所による)が接着不良で剥がれています。
この事もT氏は当初やりなおすと発言(これも複数の人が聞いています)していましたが現実は・・・。
接着剤の色などから「接着剤の種類を推測」してみました。
恐らく現場で広く使われている「G17」では無いかと思います。
参考
http://www.tohogomu.co.jp/products/concrete/glue/post_284.html
このボンドの説明書きを読んでみて下さい。
https://www.nubatamanon.com/entry/2015/10/31/211949
実はすでに私は知っていましたが「このボンドは張る物のA・Bの両方に薄く塗り乾ききる直前に張り合わせ圧力をかけるのが正解です。
私は仕事柄このボンドのお世話に結構なっています。
昔貼り合わせた物を剥がそうとしても「並大抵の力。」では剥がすことが出来ません。
添付した写真(希望があれば高解像度orズームした写真を添付しますが)をよく見るとはがれた床材の方には殆どボンドの付着が見られません。
もしもA・Bの両方に塗っていたら「こんな結果」にはなっていません。
トイレの問題点③
この部屋に入居された方のクレームで判明したのですが「用を足して立ち上がると床がバキバキと音が」します。
アートリフォームT氏から返答があった回答書を原文のまま投稿します。
トイレ根太補修工事について
元々組まれていた床の上にクッションフロアーのシートを施工しており、クッションフロアーのシートが原因でバキバキと音がするとは考えられません。
仮に、元々組まれていた床が原因であるとすれば本件工事の瑕疵ではありません。
とトンチンカンな回答が来ました・・・。
皆さんもお気づきでしょうが「論点がずれているかすり替えられて」います。
当然私も床材が原因だなんて言ってはいません。
そもそも
リフォーム
https://kotobank.jp/word/%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0...
って「作り直す事」です。
アートリフォームさんは行う工事の恐らく大半が「中古物件のリフォーム」でしょう・・・。
後に他の問題点の項でも触れてみたいとは思いますが「中古物件ですから多々の問題があるでしょう」
面と向かっては言われていませんが、まるで「綺麗に床材を貼ったから問題は無いだろう・・・的」な印象を受けます。
現状の床鳴きを考えると施工時「リフォーム時も鳴っていたと考えます」が回答書の別の項を見ると「問題点がある場所については指摘をし〇〇様(私)の承認を頂いたと真実では無い事が書かれています。
これは公になった時の保身でしょうか・・・?。
冒頭にも書きましたが私は大阪以外の人間で遠隔地なので殆ど全てのやり取りをメールで残しているのも関わらず
平気で真実では無い事を言って来ます。
トイレの問題点④
これも入居された方のクレームで判明しました。
アートリフォームT氏の回答書から投稿します。(原文のままです)
ペーパーホルダーの取り付け不良について
ペーパーホルダーはアンカーで適切に取り付けており、引き渡し時には不安定ではありませんでした。
したがってペーパーホルダーが不安定になっているのは、ペーパーホルダーに大きな加重がかかったためと考えられます。
と回答された。
子どももいないのに(入居された方が)なぜこんな事になるのか最初は不思議でなりませんでした。
当初私が今時のデザインの「1本アームのデザインが悪かったのか?」とも考えましたが自力で調べて見ました。
すると当初工事をやり直すとT氏(壁を剥ぎコンパネで補強する)発言の真相が見えてきました。
(当然これも複数の人間が聞いていますが・・・)
引き渡し時には不安定ではありませんでしたがむなしく聞こえます。
これを見てください。
https://www.direct-store.net/product/openpdf/toto_yh409_pdf2.pdf#searc...
これを見た際には相当驚いたのとT氏の反応が良く分かりました。
メーカーでは
「!必ず実行」に
●取付面には厚さ12mm以上の合板を使用する
●取付面が薄壁の場合には、事前に厚み30mm以上の補強木を設け、施工する
●取付面がコンクリート下地の場合は当社指定の固定金具もしくは市販のコンクリート用プラグを使用する
と明記しており何処にも軟弱な石こうボードへの取り付けは認められていませんでした。
モヤモヤしていた私としては合点が行きましたが・・・。
勿論このペーパーホルダーも約2年経とうとしていますが当然そのままです。
このメーカー施工に従っていない施工も多々あり別の項で詳しくお知らせします。
クッションフロア用接着剤の件
通常G17は使用しません。合板下地の場合、東リのエコAR600のようなアクリル樹脂系を使う必要があります。プロでも誤った接着剤を使用していることがありますので参考まで。
35さんありがとうございます。
ちなみに上記のアートリフォームの接着剤は「黄色系」なのでボンド系である事は間違いなさそうです。
次は冒頭でも触れたインプラスについて投稿します。
インプラス(後付けの二重サッシ)そのものは冷暖房効率を上げる優れものだと思っています。
問題なのはカーテンorブラインドの取り付けについてです。
以下当時のメールを原文のまま張り付けています。(名前は変更しています)
私からT氏へ
・メールでもお送りしたが「O氏」にはインプラスに最終的には「ブライントorカーテン」を
取り付ける話をしていたが伝わらなかった様で引越し前に判明本来望まなかったが木による施工に
急遽なってしまった。
その施工もずさんな物で塗装などは問題外です。
不思議に思ってリクシルに問い合わせると「メーカーの推奨しない方法です」「本来インプラスには
専用のオプションがあってそれをお使い頂いています」と返答
T氏から私へ
→この件につきましても何度もご説明していますが、ブラインドそのものは私氏の方でご用意されていて取付(下地も含めて)もご自身でされるという事でしたが、ご自身で取付をするのが難しく最低限の下地をどのような方法でもよいので無料で取り付けてもらえませんか?と強く要望された事もあり、私は「材木であればすぐにご用意できますし、取付方法も変則的な方法だ」と詳しくご説明をした上で施工しました。
上記に補足説明をすると当時私は「この状態でどうやってつけるの?」「フレームがあると信じていた」ので
それを踏まえて「ブラインドを付けたいのだがコーススレッド(ネジ)を直接もんでも良いのの返答に「割れます」だったので「では仕方が無いのでブラインドが付くようにしてほしい」とは発言したのですが「下地を私が用意する」なんてどこから来た話でしょう。
以下引き渡し直後に私がT氏に送ったメールの原文
内窓の件ですが「言った言わない」になりそうなのでもうどうでも良いのですが
打合せ当時「Oさんに」「ブラインドとかつけたいけどこんな方向に付きますか」と
質問して「Oさんは大丈夫」と答えていました。
今から思うとOさんの言われたのは向かって左側の「旧和室」の窓枠が残るのでその事を
言われていたのかも知れないと思いますが「実際には内窓の開口部分が+10mm程度出っ張る」のと
向かって右側の寝室のフレーム(木の)は存在すらしません。
これで一体カーテンとかブラインドをどうやってつけるのか疑問ですしプロが提案もしないのも
どうかと思います。
全然プロっぽく無いですね。
玄関キーの事を投稿します。
以下は引き渡し後に私がT氏に送ったメール原文です
・お客さんの財産を預かっている認識が無く引き渡し後に職人がカギを持っていること。
以下T氏から私へのメール
→手直し作業があり、入らせて頂いた事はあるかもしれませんが、お預かりしたものは返却しています。
以下私からT氏へのメール
いいえ
証明出来ます。
御返却頂いたのは「こちらが督促してからです」
以下私からT氏」へのメール
Tさん
3つ目の鍵は頂いておりません。
先日僕の話を受けて「Tさん」が窓枠の上に寸角をコーキングした後
K不動産のKさんとマンションでお会いし話をしました。
後日大工が塗装に来ると言う事なので
1つ目の鍵は私
2つ目の鍵は賃借人
3つ目の鍵は大工?と言う事になります。
我々がいない間に塗装されているので当然大工が入って塗装したのでしょう。
ですから鍵は頂いておりません。
恐らくKさんが言われているのは古い(鍵を替える前の)鍵は
確かに渡されはしましたが・・・それを誤認されてはいませんか。
あのコーキングの後はアートの方ともKの方とも一度もお会いしておりません。
これだけを読むと何の事かさっぱり分かりませんが(笑)
解説します。
後に知るのですが一般的にマンションリフォーム等の場合の「施主のカギの管理は意外とずさん」です。
アートリフォームだけでは無いのでしょうが職人が頻繁に出入りするので「カギをガスのメーター部に隠す」
「場合によっては無断でコピーを取る」←(アートの事ではありません)なんてことも聞いたことがあります。
今回の問題は2つあります。
引き渡し後に職人が出入りしている=職人がカギを持っている事になります。
これでは引き渡ししたことになっていません。
さらに驚愕する出来事が起きました。
職人が頼んでもいないのに「玄関キー」を最新の物に勝手に変更していました・・・。
丁度私は古い玄関キー(2種)を持って複製を2本づつ3組作りました。
金額は¥3888-でした。
玄関キーを持って帰るとT氏がバツが悪そうに「職人が勝手に玄関キーを換えてしまった」との事で今しがた作ったスペアキーは全てゴミになりました。
さすがにT氏もこのお金を貰えない事は分かっているので請求はされませんでした。
もしもこれが
「色々御面倒をお掛けしているのでお詫びに玄関キーを最新の物に無償で交換させて頂きたいと思います」だととても株が上がる気がしますがこれでは何の評価にも値しません。
[ご本人様からの依頼のため、削除しました。管理担当]
社内伝達や情報共有その②
以下私がT氏に送ったメールの原文
・職人が僕の指示しない寝室の天井を下り天井にしていたので「僕が制止」させた。
職人いわく「そういう指示を貰った」と証言
・↑この事からくるのかそれ以後僕に職人が指示を仰ぐようになる
(今思うとこの僕の対応も悪かった気がする アートに聞きなさいと言うべきだった)
→私氏が現場で度々職人に直接指示をされるという事で、当時職人から苦情が上がっておりましたが私氏のイメージと違う箇所を私氏が制止したという事は1,2度あったことは事実です。
ただ私氏の認識通り弊社に問い合わせする様に指示して頂くべきだったと思います。
↓
苦情ですか・・・。
問題をすり替えないでください。
と回答された・・・。
これを詳しく解説すると台所及びリビングには流行のライテングレール
https://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E8%8A%9D-TOSHIBA-%E6%9D%B1%E8%8A%9D...
を施工するために天井をレールの厚み分+配線工事の為に天井を下げる必要がありました。
この数センチ既存の天井から新設の天井を作る事を「業界用語で下り天井」と呼ぶらしいです。
後に他の投稿でこの「下り天井はまた出てきます」が上記に書かれている内容は
大工が私の下り天井の指示をしていない「寝室」の天井を下り天井にしていたので止めさせました。
普通ですよね(笑)
私の対応
大工に文句があるのではなくて何で言ったことが伝わらないのかとても不思議です。
それほど難しい注文は付けていないはずですが・・・。
「当時職人から苦情が上がっておりましたが私氏のイメージと違う箇所を私氏が制止したという事は1,2度あったことは事実です」
と書かれると心外です。
イメージと違うのではないのでは!。
ありえない天井を造るのはイメージですか?。
皆さん僕の主張は間違っていますか。