- 掲示板
都内マンションの平均価格が5900万程だそうですので、より現実的な価格で熱い議論お願いします。
[スレ作成日時]2017-06-18 11:08:17
都内マンションの平均価格が5900万程だそうですので、より現実的な価格で熱い議論お願いします。
[スレ作成日時]2017-06-18 11:08:17
どちらも微妙です。
戸建ては、6000万以下だと駅からかなり離れる所しか買えない。
マンションは、6000万以下だと、便利でない沿線や、駅力が乏しい所など、立地がいまいちなところになります。
マンション固有のランニングコストを物件価格に上乗せすることにより、マンションより高い物件価格の戸建てを購入できる。加えるならばこの考え方を適用する場合は戸建て一択となるのが5000レスを超える元スレでの結論。
マンション派・戸建派双方の合意事項である。
国民の8割弱は戸建て住まいを希望。しかし、実際に住めているのは5割前後。
「本当は戸建はが良い」と思いつつも、戸建てを諦めマンションで妥協しようとしている人たちに戸建に住むための活路を見いだせる発想である。
マンション価格+ランニングコストを、戸建ての物件価格にしてしまうと、
戸建ての修繕費分がプラスになってしまうよ。
うちは、戸建ては管理が面倒なのと、隣との距離感が近いことによる圧迫感と眺望の抜けのなさが苦手なので、マンションで選びました。
そんなこともありません。ただ立地的に完璧に理想を満たしている訳でもありませんけど。
戸建てをみてないんでよく分からないんですけど、
戸建てだと、6000万で、都内で駅徒歩10分以内だと、どの辺りのエリアになりますか?
どれぐらいの広さを買えるんですかね?
ここの掲示板の住人のリアル年収は400万から500万の様ですね。このスレは閑古鳥。
学生時代に勉強をせずに、遊び呆けた成れの果て。虚しさを紛らわすために、超富裕層を演じるか、現実を見て4000万円以下のスレが大盛況。
ちょうど城南方面で探してる最中の者です。
城南に限ってだけど、6000だと、マンションならある程度利便性のある場所でも購入できるかと。
ただ、㎡数は大きいのは望めませんが、妥当な線で60㎡あれば良い方ですかね。
戸建も買えますが、6000だと相当狭小住宅(いわゆる3階建てで隣と密接系)が多いように思えます。
駅から離れると6000でも比較的多くありますが、駅近くは6500は必要ですかね。
所有権でなく旧借地権でも良いなら、駅近くで5000とかもあったりしますよ。
(地代ふまえて、最終的なランニングコストは計算必要ですが。)
参考になれば幸いです。
ランニングコストを踏まえて比較した場合、戸建て一択と結論づいた今、マンションとの比較をする人は居ないと思いますが、経緯の整理および新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
例えば、マンション4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
ので、マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、ランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
モノの価値は価格なり。同一費用でより高い物件、すなわち、より価値の高い物件を購入できるならその物件一択となります。
故に購入するなら戸建て一択となるのです。
以上。
15さんはほかのスレでも出没しますが、悪徳戸建業者さんでしょうね
スレに矛盾&間違いがありすぎるのに、指摘されても修正する気はないみたいなので
まぁ一度でも不動産を買ったことある人なら1つくらいは気づくと思いますが
20さん
>マンションは売れてないから、無駄なランニングコストがかかり続けることがバレるとまずいのかな?
無駄かどうかは人それぞれですが、単純に間違いが多すぎるって話ですよ。
業者の人が、売るために顧客に15のような話をしたら、あとで詐欺で訴えれるレベルの話ですよ。
マンションは、戸建ての半分ぐらいの居住面積しかないし、土地や建物に戸建てのような所有権がない。
戸建てには不要な管理組合の運営費や共用部の修繕積立金、駐車場使用料金もずっとかかり続けるので無駄な費用がかかる住居。
私はマンションより戸建てのほうが外出も楽だし、駐車スペースも近いので定年を機に自宅を建替えました。
23区内駅徒歩6分の住宅街ですが、地域には背の高い建物がなくクリニックや商店も近く静かで住みやすいです。
§ ランニングコストを踏まえた比較とは?
1. 全体概要
経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた比較とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
2. ランニングコストを踏まえた比較
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
2-1. マンションのランニングコストの例
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
なお、国土交通省平成23年4月発行の
「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」
に寄りますと、おおよそ、
・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
が妥当だそうです。
一世帯あたり100㎡としますと、一世帯あたり20,000円/月、
7年前のガイドラインであることを踏まえますと、マンションもお高くなっていることですし、今は30,000円/月ぐらいが適切ではないでしょうか。
それを踏まえて将来を推計すると、40,000円/月ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
加えるならば、これに大規模改修向けの費用は含まれておりません。
もっと高く見ておいた方が良いとの意見もこのスレでは出ています。
2-2. 戸建てのランニングコストの例
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
2-3. マンションのランニングコストを踏まえた戸建ての物件価格
マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの比較やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
3. 留意点
物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
4. さいごに
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がありますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てを比較しましょう。
こんにちは。
マンション購入経験者です。
マンションだけは買わないほうが良いと思いました。
一生住むことはまず不可能でしょう。
また数千万用意できる自信があるならとやかく言わないですけどねw
6千万あるなら多少千葉のほうにいくなどしても通勤は比較的便利にできますから
2500万土地、3500万ウワモノで検討できると思いました。
戸建ては6000万+マンションのランニングコストだから、23区内でも敷地40坪ぐらいの家が建てられる。
23区でも少し狭い建売りなら6000万台からあるけど、戸建てなら注文住宅がいい。