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失言、放言も連発、日本だったらとっくに消えてるだろうに。
[スレ作成日時]2017-05-25 22:16:00
失言、放言も連発、日本だったらとっくに消えてるだろうに。
[スレ作成日時]2017-05-25 22:16:00
現時点では50%の可能性で再選だが、あとの4ヶ月で、従来と同じような
ことをやっていたら、まちがいなく再選されないな。
新型コロナ感染も、ものすごい勢いだし、中国との関係も深刻だ。
トランプ大統領は、運が悪かったんだな、しかし、自ら不運を招いた面もある
頑張れ!
ドナルド・J・トランプ→頭脳線→短いし繋がっていない
2020年7月15日、ロイター電、
↓
米オクラホマ州のケビン・スティット知事(共和党)は7月15日、新型コロナ
ウイルス検査で陽性反応が出た。 米州知事のコロナ感染は今回が初めて。
スティット知事は「昨日検査を受け陽性だった。気分は悪くない。無症状、
体が少しうずく程度だ」と述べた。
スティット知事は6月20日にタルサで開催されたトランプ大統領の選挙集会に出席。
オクラホマは、マスク着用を義務としていない、自身が着用することも稀だった。
自業自得と言えよう。
究極のバカ大統領・トランプ
●ホワイトハウス前で抗議デモ、(ミネアポリス警察官の黒人男性暴行殺害事件)
黒人男性暴行死へのデモは、全米各地に拡大して、一部の抗議デモは暴徒化。
5月31日にはホワイトハウス前でも大規模な抗議デモが行われた。
でも・・・
馬鹿の方が扱いやすいんだけど?
うんうんうん、はいはいはい、そうそうそうって言っていればいい←楽だわ
トランプ大統領は7月19日、保守系FOXニュースのインタビューで、新型コロナ
ウイルスについて、こう話した。
「ある時点で消える。最後に正しいのは私だ」。
その根拠を示さず「奇跡のように消える」などと繰り返し、新型コロナの脅威を
軽視する姿勢を示した。
11月の大統領選に向け経済の回復を優先させたい思惑が強く、秋の新年度から
学校を再開することも各州に求めた。
「若者は学校に行くべきだ。 開校しなければ予算を付けない」と迫った。
(共同通信、Washington)
永久にバカは治らない
ドナルド・J・トランプ→知能線が短い
※思考力は劣るが決断力には優れ
ハーマン・ケイン氏(米大統領選候補だった黒人実業家)米メディアによると
7月30日に死去、74歳。
新型コロナウイルスに感染し7月1日から入院、合併症で死亡した。
1945年12月、テネシー州生まれ。ピザチェーン経営などを経て、2011年、翌年の
大統領選に向け共和党候補として立候補を表明。歯切れのいい税制改革案を唱えて
一時は支持率がトップとなったがセクハラ疑惑が浮上、選挙戦撤退に追い込まれた。
全米レストラン協会の会長などを歴任した。
★小池都知事「オクトーバーサプライズかと」…トランプ大統領がコロナ陽性
小池百合子都知事が2日の定例会見で、トランプ大統領(74)とメラニア夫人
(50)が新型コロナウイルス感染が判明したことについて、
「オクトーバーサプライズかと思いました」と一報に触れた心境を明かした。
https://hochi.news/amp/articles/20201002-OHT1T50160.html?__twitter_imp...
ワシントン=時事通信、
新型コロナウイルスに感染し入院したトランプ米大統領(74歳)について、
メドウズ大統領首席補佐官は10月3日、米メディアに病状は予断できないとして、
「次の48時間が非常に重要だ」との認識を示した。
専属医は体調の良さを強調したが、依然楽観できないという見方が強まっている。
イギリスのジョンソン首相も、九死に一生を得たというほど、一時は大変な
状態だった。 予断は許さない。
当初、彼も非常に楽天的で、このウィルス感染をバカにしていた。
政治家のトップは、この悪性のウィルス感染については、用心には用心をして
徹底して感染防御に努めるべきだ。
トップに立つヒトの義務だ。
トランプ終わってほしい
https://wired.jp/2020/10/03/doomsday-planes-trump-covid-19-test/
上記のwiredのニュースは衝撃的というか。。。
軍用機は普通Flightrador24に現れないことになっている。
●トランプの再選はならず ??
共和党重鎮が早くも敗北宣言「バイデン氏が勝つ」
2週間後に迫るアメリカ大統領選を前に、共和党内で敗北を見据えた動きが顕著に
現れている。
トランプ大統領の劣勢が変わらないことから、共倒れを回避するため、距離を置く
“トランプ離れ”が加速化している。
>>423
大統領選と同時に行われる連邦議会選挙(上院33人・下院435人)でも、民主党の
優勢が伝えられている。
トランプ大統領と親しい共和党の、リンゼー・グラム上院議員はの10月15日、
「バイデン氏が勝利する可能性が高い」と述べた。
グラム氏は、現在最高裁判事の人事承認に向けた公聴会を行う上院司法委員会の
委員長。注目の公聴会の場でトランプ大統領に不利な発言をしたことから、地元
メディアは“トランプ離れ”として大きく取り上げた。
共和党の牙城と考えられてきたグラム氏の地元、サウスカロライナ州は大接戦の様相
を呈している。グラム氏はトランプ大統領の敗北を見据えた発言で、穏健派をとり込み自身の生き残りを狙ったとみられる。
アメリカの選挙は日本の選挙と違って・・・
蓋を開けてみないことには・・・
わかりませんわ(⌒0⌒)/~~
トランプがアセっていることは、集会の場で明らかに出ているようだ
立候補する政治家たちの発言は、まるでウェスタン映画を見ているような、
やりとりだな
いかに、アメリカ人たちの会話が野卑か、今回は驚いたよ
相手を攻撃するだけ。まったく脳がない。
今、思うとブッシュやクリントンの頃は、あそこまでひどくはなかった
世界におけるアメリカの影響力の低下が如実に出てきた
武漢新型コロナウイルスの感染者が再び急増中のアメリカ。(朝日新聞)
ニューヨーク・タイムズによると、10月23日だけで約8万2千人の感染が新たに
確認され、7月に記録した約7万6千人を上回って、過去最多。
屋内の活動が多くなる冬が近づき、さらなる拡大が懸念される。
米国ではこれまで、4月と7月に感染拡大の山があり、今回はそれに続く。
4月はニューヨーク州など北東部、7月はフロリダ州やテキサス州など南部で
感染が拡大した。
現在はNダコタやSダコタ、ウィスコンシンなど中西部やロッキー山脈に
かかる山岳部で増えている
https://www.asahi.com/articles/ASNBS4GRPNBRUHBI048.html
>>427
https://www.asahi.com/articles/ASNBS4GRPNBRUHBI048.html
米国はこれまでに死者22万人超、感染者は844万人と世界最多。
10月22日にあった大統領候補の討論会では、
バイデン前副大統領は「真っ暗な冬がくる」と感染拡大への危機感を強調、
トランプ大統領は「ウイルスはすぐに去る。我々はこの病気を学んできた。
経済活動を再開しなければならない」と楽観的だった。
(朝日新聞)
同じじゃないでしょ、
ヒトラーは反ユダヤ人主義、トランプは親ユダヤ人。
そこが最も違う点。
トランプは白人優越論者だが、ヒトラーほど極端な意見を述べてはいない。
トランプが再選されるとすれば、アメリカ合衆国はほとんど絶望的な国家となる
>>429 販売関係者さん
ヒットラーが頂点に上り詰めた方式とファッショににていることで、トランプのとっているファッショ方式に群がる国民の意識の甘さ(自己利益追求主義)が為す問題が大きなうねりとなった場合には同じような身勝手判断政治となるということ。これは基本的なことでありそれを批判するほか勝手だが、各論ばかり見ていると総論としての視野に欠けることになる。
日本もそうなんだけど・・・
誰がなっても
何も変わらないと思います。
コロナ対策で失敗したトランプ大統領が、再選されたら、米国民は自ら「死」を
選んだことになる
トランプなコロナに感染し入院たが、その後の治療で陰性なって退院したことに
なっている
これは、お芝居だという人が多い、トランプは感染していない。一芝居打って
もどって来た、
なぜ、そんなことをしたか?
どう、考えますかね 皆さんは?、
あり得ないか、あり得るか?
コロナにも負けなかった大統領をアピールしたら、米国民が勇気付けられる
と考えたのだろうか?
そんな話を日本の報道人がひそひそと話題にしている。
信じられなくはない。 あのトランプ大統領と米国ならな。
トランプ大統領の「大芝居」はアメリカ政界ならあり得る。
仮病感染が得策だったか否かはわからないけど、困難な状況から戻って
きた、「復活した男」のイメージは拡がるだろう。
日本の常識の範囲をはるかに超えた「現実」が展開することは、米国の
歴史が証明している
半世紀も経つと全容がわかるが、その時は関係者は全部この世にはいない。
● 白人至上主義者の「カレン」と「ケヴィン」の存在 (アメリカの風土)
テレビ討論会で、バイデン氏が白人至上主義団体である「プラウド・ボーイズ」の
名前を出したところ、トランプ氏は「プラウド・ボーイズは陰で待機するように」
と発言。
この発言の意味する内容が問題とされた。後日、「プラウド・ボーイズ」は大統領
からお墨付きを得て勇気づけられたと発表している。
「トランプ大統領がパンドラの箱を開けてしまったんです。トランプ支持者でも
大声でそれを言う人は少なかったのに、この3年半で白人至上主義で何が悪いといった
思想が広まり、トランプ大統領はその感情をうまく利用したのです」
(現地ジャーナリスト)
このトランプ支持の白人至上主義者に対して、女性の場合は「Karen(カレン)」、
男性は「Kevin(ケヴィン)」と俗称で呼んで、SNS上で投稿が相次いでいる。
皆さんはご存じだろうか?
https://toyokeizai.net/articles/-/385052
白人至上主義者「カレン」と「ケヴィン」
>>437
今年(2020年)5月、黒人男性がニューヨークのセントラルパークで飼い犬にリード
をつけていない白人女性に静かに注意をしたところ「黒人男性に脅されている!」と、
警察に虚偽通報をしている動画がYouTubeで拡散、瞬く間にその白人女性に対して
非難の声が上がり、その後会社を解雇され、虚偽通報を行ったとして起訴されたと
いう事件に発展した。
アメリカでは以前からこういう女性のことを俗称で「Karen(カレン)」と呼んで
いたのだが、上記のような差別的で利己的な白人女性の様子が拡散され、その俗称は
一般に知れ渡ることになった。
『karensgoingwilds(カレンさんたちは荒れています)』というインスタグラムには
70万人を超えるフォロワーがいて、そこで多数の「カレン」たちの動画が観られる。
CNN記事によるとカレンとは、(1)問題を起こす、 (2)マネジャーを出せと要求、(3)犠牲者を演じる、 (4)警察に通報する、などの行動をとると
その特徴が分析されている。
白人女性 カレンさんが、ネットであちこちで登場している
すぐにアタマに来て叫ぶ、『 警察を呼ぶわよ!』
警官がくると、『この人がヒドイことを私にしたのよ! 逮捕して頂戴!』
みたいな話だな。
https://www.mashupreporter.com/who-is-karen/
トランプ、裁判やめれ(>_<)
まだ、アメリカ選挙終わっていません(>_<)
トランプ大統領が敗北宣言をしないかぎり、現政権は継続する。
来年に大統領が誰になるかは、まだわからない。
日本のトップなどが、バイデン候補にお祝を述べてはいけない。
現政権がバイデンを次期ぢ統領とは認めていないのだ。
奥さんが負けを認めるべきだと言ってるらしい。
完全に尻に敷かれてるから今日でも敗北宣言しそう。
あの奥さんが何を言おうが、トランプ大統領が年下の女房の決〈ケツ)に
敷かれることはないと思うね。
トランプはゴルフ場を回りながら、一生賢明に策をめぐらしている。99%実行
すると予想されるのは、訴訟に持って行き、さらに下院議員の一州一票の選挙に
して、トランプ再選に持って行くプロセスだ。
↑
間違いない。
トランプがテレビニュースなどに出る度に嫌悪感を持った。
往生際の悪さにも開いた口がふさがらない。
もうもがいても辞めざるを得ないだろう。
バイデン勝利で、世界がホッとした気配がする。
北朝鮮の拉致問題で具体的な行動を起こしたのはトランプさんだけだよ.
その前のオバマは8年間,拉致問題に対して何の行動も起こさなかった.
バイデンに期待できるのか?
拉致問題は一部の日本人が騒いでるだけで、多くの日本人にとっては(死んだという)納得のいく結論が出てるからなあ
>>447
「拉致問題だが、横田めぐみはとっくに死んでるよ」ってバカにしたみたいに
朝扇塵の映画監督(名前を忘れた、よくTVで出ている男) が言っていたな。
その映画監督は、実際に詳しいことを知っているのかな?
問題は日本のためにどの大統領が行動してくれるか否かだよ
拉致問題以外にもいろんな問題があるからね
>>448
映画監督の井筒和幸ですよ。
彼は『 横田めぐみはパーになって自殺したんやから諦めろ。軟弱ニッポン人が
...朝鮮人にケンカで勝てる訳がないや』
など、たびたび報道番組で話している。
トランプこそ不正をして票数を稼いだのだろう。
トランプも取り巻き達も『馬鹿丸出し』だな。
トランプ大統領は、渋々ながら政権移行の手続きを始めることに同意した。
しかし、まだ選挙の敗北は認めていない。
「しゃべらなくなったトランプ」が何を考えているのか?
N/Y在住ジャーナリスト・佐藤則男氏がトランプ氏の親友の証言から推測する。
* * *
ワシントン・ポストが面白い記事を載せている。大統領選挙が終わって19日間の
トランプ氏の言動を分析したものだ。
それによると、19日間のうち12日間は何の予定も入れず、スケジュールは白紙。
公式のイベントに4回出席し、ゴルフには6回行った。ゴルフはすべて自分が所有する
コースだったという。
一番の“異変”は、好きだった記者会見や記者への発言が極端に減ったことだった。
新型コロナウィルスに関して、WHO事務局長・テドロスの動き、
2019年、
::::12月下旬 中国・武漢市当局が原因不明の肺炎を検出
2020年、
::::1月1日、 WHOが事務管理チームを本部に設置
::::1月5日、 WHOが最初の感染流行情報を発信、
::::1月23日、 WHOが「国際的な公衆衛生上の緊急事態」の宣言を見送り
::::1月28日、 テドロスが訪中して習近平国家主席と会談、
::::1月30日、 テドロスが『緊急事態』を宣言、
::::1月31日、 米国政府が、過去2週間以内に中国訪問した外国人の入国拒否、
::::2月7日、 習近平氏とトランプ大統領が電話会談。
米政府の渡航禁止などの見直しを要求、
::::3月11日、 事務局長・テドロスが『パンデミック』を宣言、
::::4月7日、 トランプ大統領がWHOを「中国中心主義」と批判した。
::::4月8日、 テドロスが「ウィルスを政治問題化するべきではない」と
トランプ氏に反論、
::::4月14日、 トランプ氏WHOへの資金拠出の停止を表明、
::::5月7日、 トランプ氏は「中国はやるべき仕事を果たさなかった」
と中国の無責任を強調
▼トランプ氏の大統領令が波紋、政権交代前に公務員の大量解雇も!
(11月25日、ロイター)
トランプ米大統領が10月に署名した大統領令によって米政府機関の職員が政権交代前
に大量解雇される可能性が浮上した。
民主党議員や政府職員の労働組合などが解雇阻止への動きを活発化している。
https://jp.reuters.com/article/usa-election-transition-civilservants-i...