保谷の物件とバッティングしてるみたいですね。街としてはひばりが上だと思いますが。
保谷駅とひばりヶ丘駅の両方を利用して街の変遷を昭和・平成と見てきましたが
確かに街としてはひばりが丘の方が暮らす観点からは快適な住環境が得られると思います。
保谷駅は各停の始発はありますが快速急行・急行・快速は停まりません。ひばりヶ丘は停まります。
同じ西東京市なので行政サービスに差は付きません。
保谷の物件はここより駅近なのが魅力的ですね。
池袋線の終電が保谷行というのも地味にうれしい。
保谷は街がさみしい印象があります。
保谷駅は大泉学園とひばりが丘に挟まれた駅になりますので昔から駅前がなかなか栄えないですね。
今後に期待しても難しいのかな、
1302: マンション検討中さん
やはりマンションは高い買い物になりますのである程度出来上がった建物を見て決めたいと思っている人たちが多いのかも知れません。出来れば現地見学または近隣の方たちが写真を投稿していただけると助かるのですがなかなか写真の投稿が少ないようですので近いうちに一度現地見学に行こうと思っています。
長谷工の物件は、昔は安かろう悪かろうでした。
しかし、近年における同社の技術力向上と品質向上が著しく、価格の割にはしっかりとした建物になっています。
よって、同社が手掛けるマンションを購入して失敗したは有り得ないと思います。
保谷に暮らしたことはないので、ひばりが丘のよい所をあげてみますね。
スーパーが多い=駅前西友、ブルーミングブルーミー、生協、フレスポ(予定)、Big-A、団地西友、イオン など
緑が多い=西東京公園、UR団地内広場 など
交通=急行停車駅、西武新宿線(田無)や中央線(武蔵境)へのバスが頻繁に出ている など(これは、電車が止まった時などにすぐに経路を変えることが出来てとても便利です)
他にもまだたくさんありますが、いくつか書いてみました。
ひばりが丘で暮らしている私は保谷に住みたいとは思ったことはありませんが、これはあくまでも個人の感想です。ご参考まで♪
>>1313 職人さん
竣工が遅れると大変な問題になるので、不足の事態に備えて工期はある程度余裕を持ってますよ。
なので1ヶ月や2ヶ月程度なら質を落とさず問題ないでしょ。
ただ、コストが下がるかは微妙ですね。
土日の工事が割高になる可能性がありますよ。
かつて大規模マンションは清水大成鹿島の様なゼネコンが建ててたけどマンションより
儲かる公共事業や再開発ビルしかやらなくなったからマンション専業では最大手の
長谷工に発注が集中しているわけですよね。
マンション業界のユニクロとはよく言ったものです。
ここ多摩地区だよ
ここも田舎ですよね
都心に近い田舎の環境なんて住宅地として最高峰ですよ
Alpine, New Jerseyのように
ただひばりヶ丘は都心から近すぎるので良質な郊外といったころですね
>>1326 匿名さん
その通りですね!
私はまさにそのような環境を求めてこちらにきました。
地元が軽井沢なので、都心から近いきれいな自然のある場所を求めて。
住むには最高です!!
多摩はどこか知らない人がいるが、レジデンスは多摩である。
三多摩の行政区画の変遷[編集]
北多摩郡は、現在の武蔵村山・東大和・東村山・清瀬・東久留米・西東京・小平・昭島・立川・国立・国分寺・小金井・府中・武蔵野・三鷹・調布・狛江市及び世田谷区の西部(旧 砧村・千歳村)の区域。1907年(明治40年)に西東京市の旧保谷市区域が埼玉県北足立郡より編入された。
北多摩郡は1970年(昭和45年)に村山町が武蔵村山市に昇格したのを最後に消滅した。旧郡役所所在地:府中町(同上)現在の一級河川「多摩川」北側の地域であり「北多摩」と呼ばれる。
南多摩郡は一級河川「多摩川」の南側であり、現在の八王子・町田・日野・多摩・稲城市の区域だったが、1971年に多摩・稲城の市制施行に伴い消滅。旧郡役所所在地:八王子市(同上)現在の一級河川「多摩川」南側の地域であり「南多摩」と呼ばれる。
東多摩郡は1896年(明治29年)に南豊島郡と合併して豊多摩郡の一部となり、1932年(昭和7年)に旧東京市に編入された。現在の中野区、杉並区に相当する。旧郡役所所在地:中野村(同上 1896年(明治29年)当時)
西多摩郡はかつて青梅・福生・羽村・あきる野市も含んでいたが、現在は瑞穂町・日の出町・奥多摩町・檜原村の3町1村を残すのみである。1958年(昭和33年)に埼玉県入間郡元狭山村の一部が編入された。旧郡役所所在地:青梅町(郡役所廃止1923年(大正12年))
きもい。誰も読まないよ
都内・都下
「東京都内」や「都内」という場合には多摩地域や島嶼も含めた東京都全域を指すが、かつては特別区の対語として多摩地域を「都下」と呼称されることがあった。同義で使用される「県内」「県下」や「府内」「府下」などとは意味が異なり、東京府時代に「東京市内」「東京府下」として使用された呼称が、1943年(昭和18年)7月の東京市・東京府の合併による東京都発足の際にそのまま「特別区内(23区内)」と「東京都下」に呼び変えられたことで起こったもので、慣習的な表現である。現在は、俗称の「都下」という表現が使われる機会は減少しているほか、多摩地域を見下した表現という誤解を与える可能性などから、「都下」という名称は公的には極力使用しないようにされている。 また、このような理由から多摩地区は人口が少ないと思われがちだが、実際には多摩地区だけでも400万人以上の人口がおり、多摩地域より人口の多い道府県は(東京都以外では)神奈川県・大阪府・愛知県・埼玉県・千葉県・兵庫県・北海道・福岡県などしかない。
この辺りは車のナンバーが「多摩」なので多摩地区なのでしょうね。環境はとても気に入っています。
陸運部門
本庁舎
東京都特別区南西部(千代田区・中央区・港区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区)および島しょ部(大島支庁・三宅支庁・八丈支庁・小笠原支庁)
交付ナンバープレートの運輸局記号は「品川」および「世田谷」(ご当地ナンバー、世田谷区)になる。
練馬自動車検査登録事務所
東京都特別区北西部(新宿区・文京区・中野区・杉並区・豊島区・北区・板橋区・練馬区)
交付ナンバープレートの運輸局記号は「練馬」および「杉並」(ご当地ナンバー、杉並区)になる。
足立自動車検査登録事務所
東京都特別区東部(足立区・荒川区・江戸川区・葛飾区・江東区・墨田区・台東区)
交付ナンバープレートの運輸局記号は「足立」になる。
多摩自動車検査登録事務所
東京都多摩地域東部(立川市・武蔵野市・三鷹市・府中市・昭島市・調布市・町田市・小金井市・小平市・東村山市・国分寺市・国立市・狛江市・東大和市・清瀬市・東久留米市・武蔵村山市・多摩市・稲城市・西東京市)
交付ナンバープレートの運輸局記号は「多摩」になる。
後述の八王子自動車検査登録事務所管轄地域でも、同所開設日前に登録された自動車は運輸局記号は「多摩」になっている。
八王子自動車検査登録事務所
東京都多摩地域西部(八王子市・青梅市・日野市・福生市・羽村市・あきる野市・西多摩郡) 1985年2月4日に、東京陸運事務所多摩支所(当時)の管轄区域を分割する形で設置された。
交付ナンバープレートの運輸局記号は「八王子」になる。
第4期販売予定数も5戸なんですね。
第1期抽選後からずっと途切れずやっている先着順住戸販売の方がボード上の花の付け具合から
半分以上売れているなら圧倒的に主力ですね。
変な販売方法ですね。販売数を5戸に限定し、締切翌日にそれ以上の数の先着順住戸を売り出す。
これが新しい商法ですかね。何かズルさを感じますね。
A棟南側が自主管理歩道になるようですが、どのような仕上がりになるのでしょうか?
御存知の方いらっしゃいますか。
売れてないからしょうないのでは?
残るはここと新しいプレミストシーズンビューだけになってきましたね!
どちらが先に売り切るか⁉︎ここは見た目の割に高いからなぁ。
ひばりが丘団地のバス通りで再開発されたマンション横の歩道は、公の歩道とマンションの自主管理歩道が一体化され、段差が無く幅の広い素晴らしい歩道になっています。
機会がありましたらご覧になっては如何でしょうか。
>1348
こちらは自主管理歩道+既存歩道郵政住宅の時から公道の歩道は存在しなかったので初めて歩道設置となります。
自主管理歩道+既存歩道の概念がありません。強いて言えば車が通れる路肩の白線引きだけです。
路側帯(ろそくたい)とは
道路交通法第2条で
「歩行者の通行の用に供し、又は車道の効用を保つため、歩道の設けられていない道路又は道路の歩道の設けられていない側の路端寄りに設けられた帯状の道路の部分で、道路標示によつて区画されたものをいう。」
と定義されている。
歩行者の安全のために、歩道がない道路又は道路の歩道がない側に設置され、車道と分離することにより基本的に歩道と同様に扱われる。
道路交通法第17条の「歩道等」には、歩道と路側帯が含まれている。
高速道路など歩行者の通行が禁止されている道路においては、「車道の効用を保つため」に設置される。
外見から車道外側線や停車帯と混同されることがある。
南側に段差のある自主管理歩道が設置されるとのことですが、南東の自転車出入口と車道はスロープで繋がるのでしょうか。
自主管理歩道とスロープの接続どのようなイメージになるのでしょうか。