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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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7981
匿名さん
>>7979 匿名さん
その理屈だと、ランニングコストの差が開けば開くほど、物件本体の価格=価値はドンドン開いていきますから、比較には程遠くなっていく、、、、という矛盾が生じますね。
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7982
匿名さん
>>7981 匿名さん
矛盾と言うかジレンマかな。
比較を必須の条件としながらも、比較にならないという(戸建さんもその通りのコメントをされてますが)ジレンマですね。
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7983
匿名さん
>>7980 匿名さん
> スレのタイトルにおいて、それは「可」であって必須の条件ではありません。
そうです。ですから、物件価格必ず揃える必要もありません。
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7984
匿名さん
さて、経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた比較とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
ので、マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、ランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がありますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てを比較しましょう。
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7985
匿名さん
>>7976 匿名さん
最近は低金利なので、よほど低収入・不安定な職業の人を除けば6000万円のローンくらい普通に組めますよ。
ランニングコストを下げるために高気密高断熱にしたり、外壁をタイルにしたり、
太陽光パネルを載せたりみたいな事が自由に出来るのが戸建の良さです。
特に10kW超の太陽光はランニングコストを下げるために本当に美味しい設備でしたね。
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7986
匿名さん
>>7983 匿名さん
その理屈だと、ランニングコストの差が開けば開くほど、物件本体の価格=価値はドンドン開いていきますから、比較には程遠くなっていく、、、、というジレンマが生じますね。
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7987
匿名さん
>>7985 匿名さん
≫よほど低収入・不安定な職業の人を除けば6000万円のローンくらい普通に組めますよ。
6000万のローンも組めないような低収入はスレで語る資格なしということですな。
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7988
匿名さん
>>7987 匿名さん
戸建さんの驕り高ぶりが垣間見えますねw
しかし、そのような戸建さんが4000万以下の安マンションにしがみ付いて比較検討する、というのがジレンマですねw
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7989
匿名さん
>>7986 匿名さん
同じ物件価格で比較する意味が分かりません。
重要なのは支払総額や月々の支出でしょう。
ビジネスでも投資を考える上でCAPEXしか考慮しないなんて、常識で考えてあり得ませんよね?
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7990
匿名さん
戸建さん達自分の予算を把握しよう
ちなみに自己資金と借入可能額の合計が最大予算ですよ
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7991
匿名さん
>ビジネスでも投資を考える上でCAPEXしか考慮しないなんて、常識で考えてあり得ませんよね?
ビジネスの投資なら、もう少しマシな見積もりを出して比較するでしょう。
>>7984の様に
「もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。 そして、もちろん、ランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。」
などと”これは一例ですから”みたいなしょーもない言い訳を企画書に書いたら、怒号か呆れられるかどちらかでしょうからね。
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7992
匿名さん
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7993
匿名さん
>その理屈だと、ランニングコストの差が開けば開くほど、物件本体の価格=価値はドンドン開いていきますから、比較には程遠くなっていく、、、、というジレンマが生じますね。
4000万以下のマンションなんか買わなければジレンマは解消します。
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7994
匿名さん
>>7992 匿名さん
郊外のマンションはもっと最悪でしたとさ。
この場合のベストの回答は都心マンションのランニングコストを物件価格に上乗せした都心の戸建て。
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7995
匿名さん
首都圏だと4000万以下のマンション戸建となると結構駅から遠くなるよなあ。
マンションなら中古という選択肢もあるが、戸建は基本新築だから選択肢が狭まるよね
特に足立区みたいなところに住むなら二階の屋根まで水没する地域も多いので、マンションの中層階以上の方がおすすめだけどね。
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7996
匿名さん
>>7989 匿名さん
常識で考えて、7000万の戸建と4000万のマンションを比較することはあり得ないでしょう。
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7997
匿名さん
>>7990 匿名さん
おっしゃる通りです。
「マンションを検討していないのにマンションのランニングコストとの差額を考える」、というのがそもそもヘンだからね。
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7998
匿名さん
その4000万のマンションに執着してランニングコストの差を考え続けるのはヘンだよね。
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7999
匿名さん
普通のファミリー向けマンションは4000万だと買えませんので、このスレは基本的に少し安めの戸建を買う人が対象になりますかね。
なので戸建を買うつもりの方は、ご自身の年齢、家族構成、収入、貯金、親の援助、その他の条件からローンの学生及び頭金の額を決定し、予算組みをして下さい。
目安を言うと、大体年収800〜1000万でローンの上限は3000万ぐらいです。
言わずもがなですけど、マンションのことは一切気にする必要はありません。ここのスレの方が色々言ってますが、要は自分が希望する戸建の予算だけ考えればいいということです。というか言われなくても希望していないマンションは気にしないと思いますがw
では良い戸建を建ててくださいね。
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8000
匿名さん
>>7999 匿名さん
> 大体年収800〜1000万でローンの上限は3000万ぐらいです。
ちなみに、この人がランニングコスト2000万のマンションを購入する場合、ローンの上限は1000万ぐらいになります。
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