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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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6981
匿名さん
うちの周りもそうですね。駅徒歩10分圏内の4000万円だと奇跡的に中古の戸建がありましたが3階建(延べ床85平米)です。階段の上り下りを考えたらうんざりですが、皆もそう考えているのか全く売れません。それ以外の土地は、この圏内だとまず売りに出ないか、出たとしても土地だけで5000万円以上はします。まず新築戸建は買えませんね。
マンションなら中古であれば75平米4000万円内です。新築だと4500以上はしますから、このスレ的にはアウトですね。
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6982
匿名さん
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6983
匿名さん
まぁ、神経質で無駄に潔癖症の人にはオススメしませんけどね。
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6984
匿名さん
>>6978 匿名さん
>●比較するマンションがない場合
予算(それは物件価格とランニングコストの総額)から戸建てのランニングコストを差し引いて戸建ての物件価格を求めるだけ。
その物件価格とランニングコストの総額ってどこから持ってくる?架空のマンションの価格とランニングコストを想像するの?比較するマンションがないと言ってるのに矛盾するよね。
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6985
匿名さん
>>6978 匿名さん
>●マンションと戸建てを比較する場合
・4000万マンションを起点とするならば、4000万にランニングコストの差額を「足し込んだ物件価格」の戸建てと比較
戸建さん?が起点にする4000万のマンションってワンルームとか中古しかないけど、どうしてそんなマンションを起点にしなきゃいけないの?
by戸建
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6986
匿名さん
>>6984 匿名さん
> その物件価格とランニングコストの総額ってどこから持ってくる?
頭金+家計から毎月支払える住宅ローン+ランニングコスト。
非常にシンプル。
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6987
匿名さん
ランニングコストが高いと、物件価格を抑えざるを得ないね。
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6988
匿名さん
トータルが一緒なら初期費用が安いマンションしかないんじゃないの?
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6989
匿名さん
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6990
匿名さん
>>6985 匿名さん
> 4000万のマンションってワンルームとか中古しかない
え?この世の中には4000万以下のワンルームじゃない新築マンションは存在しないと言うことですか?
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6991
匿名さん
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6992
匿名さん
東京だと4000万以下の新築マンションは、
23区内:占有30㎡ワンルーム。単身者や投資向け
市部:占有50㎡前後。
隣接県の都市近郊:同60㎡ って感じかな。
戸建てがマンションのランニングコスト乗せ6000万の予算なら、市部に40坪ぐらいの土地を買って総床100㎡以上の上物を建てたほうがいい。
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6993
匿名さん
なるほど、マンデベが火消しに必死になる理由がわかりました。
マンデベ、ピンチ。
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6994
匿名さん
さて、経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた比較とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために下げ再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
ので、マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、ランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がありますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てを比較しましょう。
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6995
匿名さん
>>6994 匿名さん
あれ?下がらなかった。失礼致しました。
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6996
匿名さん
>>6994 匿名さん
まぁ、実際マンションのランニングコストがどれだけかかるかは、実際のマンションによって異なりますからね。
先週末にモデルルームに行かれた方はいらっしゃいますでしょうか?
今週末にモデルルームに行かれる方もいらっしゃると思います。
その方のマンションの物件は具体化されているでしょう。
国民の8割弱は戸建て住まいを希望。
しかし、実際に住めているのは5割前後。
「本当は戸建はが良い」と思っている方は、
>>6994 匿名さん
を、もとに比較検討してみてください。
戸建てを諦めマンションで妥協しようとしている人が戸建に住む活路を見いだせるかもしれません。
あ、修繕積立金3000円/月と言うのが多いですよね。ちゃんと修繕計画を確認してくださいね。
下手したら10倍以上に跳ね上がる物件もありますので。
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6997
匿名さん
>>6996 匿名さん
このスレの意義は、場合により、
> 国民の8割弱は戸建て住まいを希望。
> しかし、実際に住めているのは5割前後。
>「本当は戸建はが良い」と思っている方は、
> 戸建てを諦めマンションで妥協しようとしている人が戸建に
> 住む活路を見いだせる
ことと、
「おっと、このマンション買ってたらランニングコストで生活が苦しくなる。場合によっては破綻するかも、特に定年後。」
と言うことに気付くこと。
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6998
匿名さん
6994さん
そのデータを戸建業者が、売るために顧客に示したら、詐欺レベルの指標ですね
もう少し情報収集されてから記載したほうがよいですよ
マンション毎に資産し直すレベルではなく、失笑レベルなので、その知識で戸建買ったの?
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6999
匿名さん
>あ、修繕積立金3000円/月と言うのが多いですよね。ちゃんと修繕計画を確認してくださいね。
>下手したら10倍以上に跳ね上がる物件もありますので。
国交省によるマンション修繕積立金ガイドラインでは、適正な積立金は㎡月あたり200から230円。(戸数や平均床面積により変動あり)
機械式駐車場があるともっと高額になる。
新築マンションでは入居当初の修繕積立金を意図的に低く設定して、定期的に値上げすることが予定されてる物件がある。
災害で被災したり、大規模補修の直前に積立不足が判明すると多額の追加徴収をされるリスクもある。
その前に管理組合の合意形成という難関もあるので共同住宅はリスクが多い。
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7000
匿名さん
戸建さんって、本当に不動産買ったことないんだね
> 市部:占有50㎡前後。
> 戸建てがマンションのランニングコスト乗せ6000万の予算なら、市部に40坪ぐらいの土地を買って総床100㎡以上の上物を建てたほうがいい。
マンションが4000万で50m2しか買えないような地域にどうやったら40坪土地がかえると思うの?
日当たりの悪いもしくは線路の横くらいで20坪くらいじゃないの。普通なら15坪くらいじゃない?
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