4000万以下で購入するならマンション？それとも一戸建て？（戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)

マンションの中古なんてそれこそ無駄に高い買い物になるんだが。

狭いコストが高いと指摘されると中古に逃げるマンション推し。
4000万以下の新築マンションで戸建て並に広い物件は無いということだ。

5月の東京都内の中古戸建ての成約件数は365件。
　平均成約価格は4200万円。平均土地面積112.5㎡、建物面積103㎡、築年数19.1年。

同じく中古マンションの成約件数は1532件。
　平均成約価格は3930万円。平均占有面積59.6㎡、築年数19.5年。

都内の中古マンションは売れ残り在庫が25000件もあるから、選択肢は多いだろうが狭すぎる。

>>6942 匿名さん
比較対象になるマンションが無かったら困るのは戸建だろ？w

4000万以下のマンションは、新築でも中古でも比較に値わずということだな。

>>6945 匿名さん

比較対象のマンションが無ければ、予算に足し込めないよ。戸建さんはランニングコストの高いマンションを必死で探さないとねw

>>6946 匿名さん
管理費や修繕積立て金、駐車場利用料不要なマンションがあれば、居住面積の比較になる。

予算がある人マンション
予算が無い人戸建または賃貸

>>6946 匿名さん

勘違いされているようですね。

予算(それは物件価格とランニングコストの総額)に足し込むわけではありません。

同一「予算」(それは物件価格とランニングコストの総額)で戸建てとマンションを比較する場合、

・4000万マンションを起点とするならば、4000万にランニングコストの差額を「足し込んだ物件価格」の戸建てと比較
・4000万戸建てを起点とするならば、4000万からランニングコストの差額を「差し引いた物件価格」のマンションと比較

となります。

比較するマンションがなければ、予算(それは物件価格とランニングコストの総額)から戸建てのランニングコストを差し引いて戸建ての物件価格を求めるだけです。

マンション虫の息

>>6949 匿名さん
おかしいですねw

＞比較するマンションがなければ、予算(それは物件価格とランニングコストの総額)から戸建てのランニングコストを差し引いて戸建ての物件価格を求める

と書いておられますが、「予算（それは物件価格とランニングコストの総額）」とは一体何の物件価格なのでしょう？比較対象とするマンションがないということなので「架空のマンション」を見立てて物件価格とランニングコストを試算するのでしょうか？
つまり、戸建さんが想定しているマンションとは空想の産物であり、現実のものではないということです。

比較するマンションがなければ、なぜ素直に収入や年齢、貯金の額等から適正なローンの額を算定し、購入価格を決定されないのか？

ここの戸建さんは非常に不可解な考えをお持ちのようですw

想定の話をしてるのに何書いてんだか。

>>6949 匿名さん
＞4000万マンションを起点とするならば〜

なぜ比較対象のマンションがなく、戸建一択なのにマンションを起点にするの？その起点になるマンションは現実の物件？どこからその物件を探してくるのですか？
by 戸建

>>6952 匿名さん

購入するなら〜だから、実際に買うことを想定しないとねw
買わない人はお引き取り下さいませ。

>>6952 匿名さん
想定の話じゃなくておたくのは架空の話だろw

4000万で建てる理想の戸建と6000万で建てる理想の戸建の比較でもしてみたら？

マンションのランニングコストが架空のコストに〜

>>6949 匿名さん
架空の話をいくら積み重ねても現実に戸建を買うことはできませんよw

ここは4000万のマンションが買えれば、6000万の戸建てまで購入想定できるよ。ってスレでしょ。

>>6953 匿名さん

架空のマンションを想定しなさいw
想定する架空マンションのランニングコストが高ければ高いほど、高い戸建が買えて嬉しくなりますよw