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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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6601
匿名さん
たんに戸建の予算を決めるためにマンションを「引き合い」に出してるだけ。ランニングコストの差がある、と認定した時点で絶対にマンションが選ばれることはない。すなわち戸建て一択になり、比較は無意味。
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6602
匿名さん
>>6601 匿名さん
人の書いた文章をパクるのが得意だね。
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6603
匿名さん
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6604
匿名さん
>>6601 匿名さん
「ランニングコストの差を必ず物件価格に足し込んで、高い戸建を買うことが正しい」と考えてる人に限る、という条件が付いていることをお忘れなきよう。都合のよいところだけをパクるのが得意な戸建さんには馬の耳に念仏でしょうがね。
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6605
匿名さん
>>6598 匿名さん
> ローンを下げたらよい、という選択肢もある。
つまり、ランニングコストの高いマンションの物件価格が下がる。
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6606
匿名さん
>>6603 匿名さん
人の書いた文章をパクっておいてその言い草はないと思いますがねw
マトモじゃないよな。
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6607
匿名さん
>>6604 匿名さん
ランニングコストの差を物件価格に足し込んで、高い戸建を買うことできると考えている人に限りますが、たんに戸建の予算を決めるためにマンションを「引き合い」に出してるだけ。ランニングコストの差がある、と認定した時点で絶対にマンションが選ばれることはない。すなわち戸建て一択になり、比較は無意味。
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6608
匿名さん
>と考えてる人に限る、という条件が付いていることをお忘れなきよう。
「正しいと考えている人に限る」なんて条件は特にありませんが。
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6609
匿名さん
>>6605 匿名さん
頭金を厚くして対応する、ということには頭が回らないんだね。低脳すぎて話にならないのでチェンジでお願いします。
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6610
匿名さん
>>6608 匿名さん
おたくがパクった元の文章に書いてある。
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6611
匿名さん
>>6607 匿名さん
またパクったw
ここの戸建さんはモラルが低いね。
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6612
匿名さん
>>6610
>おたくがパクった
おたく?誰?(笑)
どうやら、書き込んでいる人が1人しかいないと勘違いしている様ですが。
所詮、その程度の認識力なんですよね。
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6613
匿名さん
>>6609 匿名さん
> 頭金を厚くして対応する、ということには頭が回らないんだね。低脳すぎて話にならないのでチェンジでお願いします。
それは、戸建の場合も同様です。
低脳すぎて話にならないのでチェンジでお願いします。
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6614
匿名さん
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6615
匿名さん
>>6612 匿名さん
おたくが誰なんて知らないけど、パクリの片棒を担ぐコソ泥一味ということがはっきりして良かったな。
あぁ、そうですか、パクリの戸建さんは複数いらっしゃるということですか。戸建のレベル低いね。
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6616
匿名さん
>>6614 匿名さん
人の書いた文章をパクっておいてその言い草はないと思いますがねw
他の戸建もパクリ魔を擁護してるみたいだし、、、マトモじゃないよな。
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6617
匿名さん
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6618
匿名さん
>>6614 匿名さん
パクった元の文章をよく確認してください。
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6619
匿名さん
>>6618 匿名さん
ランニングコストの差を足してより値段が高い戸建一択となる、というなら、そもそもマンションを比較していないことになる。たんに戸建の予算を決めるためにマンションを「引き合い」に出してるだけ。ランニングコストの差がある、と認定した時点で絶対にマンションが選ばれることはないからね。
そもそも「比較」になってないんだよ。比較というのは同列の扱いでなければならない。
故に戸建て一択。
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6620
匿名さん
さて、ランニングコストを踏まえると戸建て一択と結論づいた今、もはやマンションとの比較をする人は居ないと思いますが、経緯の整理および新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
ので、マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、ランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
モノの価値は価格なり。同一費用でより高い物件、すなわち、より価値の高い物件を購入できるならその物件一択となります。
故に購入するなら戸建て一択となるのです。
以上。
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