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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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6441
匿名さん
>>6427 匿名さん
株で20%も利益出るわけないだろw
ど素人が
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6442
↑
株買ったことあります?
銘柄とタイミングで数倍とか普通にありますけど。
わずか20%の利ザヤでいいなんて
控えめですね。
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6443
匿名さん
>>6441
2%?もしかしてローン金利とでも天秤にかけてるの?
株の利益なんてド素人でも3割でたら売り。
そこそこ経験したら何倍にも増やして儲けているよ。
無知は惨めだね。
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6444
匿名さん
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6445
匿名さん
>株で20%も利益出るわけないだろw
>ど素人が
リーマンショックの時にちゃんと仕入れていれば、キャピタルゲインで20%なんてまぁ余裕だったわけですが。
儲からんって言う人って、当たり前の買い方・売り方しかしないよね。
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6446
匿名さん
マンション火災の本当の被害は水害。
消火活動によってもたらされた汚水が建材を伝って隣室・下階の部屋を侵食する。
これは、自分がどれだけ気をつけていても防ぐことができない。
建材に染込んだ悪臭は表面だけのクリーニングでは除去することができない。
消火活動にあたった消防員は、一週間風呂に入り続けてもその臭いが残ると言うほど強烈だ。
それはもう、事故物件。
資産価値ゼロで管理費・修繕積立金が強制徴収が残る負動産だ。
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6447
匿名さん
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6448
匿名さん
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6449
匿名さん
>後の祭りだねw
そう。自分の買い方が悪いだけなのに、それがあたかも一般論の様に言うあたりが愚かですよね。
ここのエセ戸建の人と全くおなじ行動ですね。
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6450
匿名さん
6446
それは気づきませんでした
煙のような焦げた臭いはとれないのね^
自殺も多いですよね
1階の人とか悲惨
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6451
匿名さん
管理費・修繕積立金が専有部の掃除やメンテも対象になっているマンションって無いかなー。
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6452
匿名さん
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6453
匿名さん
>>6440 匿名さん
近くのマンション、過去に飛び降り
あったけど、大島てるのサイトに
バッチリ載ってます。
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6454
匿名さん
マンションで火災や事故があると、どの範囲までが事故物件になるのかね。
中古で売る場合に重説に記載する必要はないの?
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6455
匿名さん
>>6454 匿名さん
都心の某タワマン、女を刺した男が飛び降りたり、火事でニュースになった過去もあるが、
全く影響無く、高値で取引され、スムログに良いマンションと紹介されたこともある。
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6456
匿名さん
他の部屋でも、心理的な瑕疵がある物件は購入者に告知しないといけない。
売買後に判明した場合トラブルになる場合がある。
共同住宅は面倒。
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6457
匿名さん
戸建は告知義務ないの?
キモちわるい物件を掴まされる可能性があるならそっちの方がいやです。
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6458
匿名さん
戸建は他の部屋なんてパターンはありませんね。共同住宅ならではの問題。
隣家の事ならマンションの隣の建物でも同じでしょう。
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6459
匿名さん
よく分からないが、戸建には告知義務はないのだろうか?
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6460
匿名さん
>>6459 匿名さん
あるんじゃないでしょうか。建て替えたら無くなるのかも知れませんが。
さて、ランニングコストを踏まえると戸建て一択と結論づいた今、もはやマンションとの比較をする人は居ないと思いますが、経緯の整理および新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で、
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
ので、マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、ランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
モノの価値は価格なり。同一費用でより高い物件、すなわち、より価値の高い物件を購入できるならその物件一択となります。
故に購入するなら戸建て一択となるのです。
以上。
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