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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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5861
匿名さん
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5862
匿名さん
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5863
匿名さん
4000万以下の戸建って…
ペンシルでしょ…住めないよ…犬小屋じゃん。
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5864
匿名さん
>>5863 匿名さん
4000万以下の戸建って、みんなペンシルなんですか?
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5865
匿名さん
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5866
匿名さん
戸建て一択となった今、もはやマンションとの比較をする人は居ないと思いますが、経緯の整理および新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
ここから戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、ランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
モノの価値は価格なり。同一費用でより高い物件、すなわち、より価値の高い物件を購入できるならその物件一択となります。
故に購入するなら戸建て一択となるのです。
以上。
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5867
匿名さん
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5868
匿名さん
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5869
匿名さん
はい。では、ランニングコストを考えない場合も「可」ですから、これ以降は4000万マンションvs4000万戸建ということで引き続きお願い致します。
ランニングコストの差を踏まえた場合については結構が出たようですね。おめでとう。
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5870
匿名さん
>>5869 匿名さん
結論でしたね、おめでとう。
それと、マンションさんからは「6000> 4000は比較にならないから結論には同意していないですが、戸建さんが勝手に終わっていただくのは問題なく、おめでとうとお伝えください」と言伝てを頂戴してますので、ご披露させていただきます。
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5871
匿名さん
とりあえず車が生活必需品では無く
趣味のエリアで不動産は買おう
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5872
匿名さん
>>5866 匿名さん
戸建て営業さん
ご苦労さん!
売れないご時世だけど、頑張って!!
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5873
匿名さん
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5874
匿名さん
>>5869 匿名さん
> ランニングコストの差を踏まえた場合については結構が出たようですね。おめでとう。
ありがとうございます。
しかしながら、ランニングコストを踏まえた比較はまだまだ、一般的では無いようです。
新しくこのスレを見られた方への啓蒙のために、以下テンプレートとし、定期的に再掲することといたします。
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戸建て一択となった今、もはやマンションとの比較をする人は居ないと思いますが、経緯の整理および新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
ここから戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、ランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
モノの価値は価格なり。同一費用でより高い物件、すなわち、より価値の高い物件を購入できるならその物件一択となります。
故に購入するなら戸建て一択となるのです。
以上。
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5875
匿名さん
まぁ、実際マンションのランニングコストがどれだけかかるかは、実際のマンションによって異なりますからね。
先週末にモデルルームに行かれた方はいらっしゃいますでしょうか?
今週末にモデルルームに行かれた方もいらっしゃると思います。
その方のマンションの物件は具体化されているでしょう。
国民の8割弱は戸建て住まいを希望。
しかし、実際に住めているのは5割前後。
「本当は戸建はが良い」と思っている方は、
>>5874 匿名さん
を、もとに比較検討してみてください。
戸建てを諦めマンションで妥協しようとしている人が戸建に住む活路を見いだせるかもしれません。
あ、修繕積立金3000円/月と言うのが多いですよね。ちゃんと修繕計画を確認してくださいね。
下手したら10倍以上に跳ね上がる物件もありますので。
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5876
匿名さん
マンション購入理由の上位を占める立地とセキュリティ。
ランニングコストを踏まえるとマンションより高い価格の物件の戸建てが買えることから、マンションの立地の優位性は消滅。
セキュリティに関しては、この価格帯のマンションの心の拠り所のオートロックが侵入犯の
「伴連れで入ったら、やばいかな。」
と言う「ためらい」に期待している。
しかも、戸建ての所有地に居続ける限り発生する「ためらい」と違い、マンションのそれはオートロックの通過時のみ。
オートロックを通過した侵入犯はその達成感・高揚感から嬉々として犯行に及ぶことだろう。
共有部への侵入を許したマンションほど、セキュリティに脆弱なものはないことから、マンションのセキュリティの優位性も消滅。
戸建て一択の結論となったことにも納得。
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5877
匿名さん
はい。では、ランニングコストを考えない場合も「可」ですから、これ以降は4000万マンションvs4000万戸建ということで引き続きお願い致します。
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5878
匿名さん
>>5877 匿名さん
> 4000万マンションvs4000万戸建ということで引き続きお願い致します。
同額でも、マンションにセキュリティの優位性は無いね。
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5879
匿名さん
セキュリティがいいマンションで年少者の性犯罪被害が多い。
住民の犯罪には無力ということだ。
外部からの侵入防止だけ対策しても、住民監視をしないとセキュリティも笊。
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5880
匿名さん
同じ物件価格でも、結局ランニングコストの差額が毎月5万は違うわけで、35年でその差額は2000万強。
さらにこのコストは共有部に使われる。
やはり購入するなら戸建てかな。
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