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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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58582
匿名さん
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58583
匿名さん
>>58575
>容積率や建ぺい率が厳しい土地は逆に坪単価は安くなっちゃいます。
建蔽率が厳しいとミニ戸なんか建てられないから、広い土地を購入する必要がある。
結局土地の購入費用が高くなる。
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58584
匿名さん
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58585
匿名さん
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58586
匿名さん
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58587
匿名さん
>>58584 匿名さん
>修繕積立金 8350円/月
専有面積40㎡クラスの修繕積立金でしかない。
専有面積95㎡弱なら20000円/月が国交省ガイドラインの金額。
当初過少徴収して、将来段階的に大幅値上げのよくあるスキーム。
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58588
匿名さん
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58589
匿名さん
>>58582 匿名さん
一件だけの例じゃあ参考にならないので、100件ぐらい出してもらって平均した方がいい。そうすると結局は国交省の調査結果に近付いていって、差額は500万弱になると思うよ。
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58590
匿名さん
>>58587 匿名さん
そういう安いのもあるし、高いのもあるので、一切合切を含めたら国交省の調査結果と変わらなくなる。
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58591
匿名さん
☆ 購入を検討しているマンションと同じ支出でどんな戸建てが購入できるか、暇つぶしに検討してみてはいかがでしょうか?
国交省の調査によると、平米あたりの管理費相場は145円とされています。平均的なマンション70平米だと月10150円、30年で365.4万円です。また、修繕費等は物件により様々なので個別に検討してください。
よって比較するなら4000万のマンションと4365万の戸建って感じですね。
あとは具体的な物件を比較しながら検討してくださいね。
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58592
戸建さん
>>58591 匿名さん
>平均的なマンション70平米だと月10150円、30年で365.4万円です
ただし戸建さん達の計算だと2000万になるらしい
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58593
匿名さん
>>58592 戸建さん
一件のマンションだけを参考にしてるからそうなるのでしょう。
極々レアなケースなので、本人以外の人には全く参考にならないですね。
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58594
匿名さん
個別のケースに過ぎないものを、さも一般的であるかのように勧めても、そりゃあ誰の理解も得られないでしょう。
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58595
戸建さん
>>58593 匿名さん
早く100件くらい調べて
エクセルにでも落として貼っといてよ
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58596
匿名さん
>>58591 匿名さん
> ☆ 購入を検討しているマンションと同じ支出でどんな戸建てが購入できるか、暇つぶしに検討してみてはいかがでしょうか?
★ あなたが今購入を検討しているマンションと同じ費用でどんな戸建てが購入できるか検討してみてはいかがでしょうか?
場合によっては、6000万・7000万の戸建てが購入できるかも知れません。
§ ランニングコストを踏まえた検討とは?
1. 全体概要
経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた検討とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件のどちらが良いかの検討をしてみましょう。
2. ランニングコストを踏まえた検討
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
2-1. マンションのランニングコストの例
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
なお、国土交通省平成23年4月発行の
「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」
に寄りますと、おおよそ、
・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
が妥当だそうです。
一世帯あたり100㎡としますと、一世帯あたり20,000円/月、
7年前のガイドラインであることを踏まえますと、マンションもお高くなっていることですし、今は30,000円/月ぐらいが適切ではないでしょうか。
それを踏まえて将来を推計すると、40,000円/月ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
加えるならば、これに大規模改修向けの費用は含まれておりません。
もっと高く見ておいた方が良いとの意見もこのスレでは出ています。
2-2. 戸建てのランニングコストの例
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
2-3. マンションのランニングコストを踏まえた戸建ての物件価格
マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、どちらが良いかを検討するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので検討するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの検討やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
3. 留意点
物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
4. さいごに
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がりますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てのどちらが良いかを検討しましょう。
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58597
匿名さん
>>58591 匿名さん
> 国交省の調査によると、平米あたりの管理費相場は145円とされています。平均的なマンション70平米だと月10150円、30年で365.4万円です。
平均的な管理費で実現できる共有施設・サービス
・管理人(非常駐・日勤)
・エレベーター
・オートロック
・防犯カメラ(有事のときのみ確認可能)
※車は所有できません。駐車場は別途費用がかかります。
※宅配ボックスは別途費用がかかります。
※ディスポーザーは別途費用がかかります。
※この価格帯では眺望は期待できません。(ワンルーム除く)
※この価格帯では立地は期待できません。(ワンルーム除く)
※壁一枚、床・天井一枚のみで隔てただけの空間に他人が住んでいる居住形態となります。他人への生活音・他人からの生活音を気にする生活を強いられますのでご留意下さい。
※費用は住宅ローンを完済しても、居住しているしないにかかわらず強制的に発生し続けます。滞納した場合は強制退去となりますので ご留意下さい。
※修繕積立金の徴収が別途発生します。住宅ローンを完済しても、居住しているしないにかかわらず強制的に発生し続けます。滞納した場合は強制退去となりますので ご留意下さい。
※住まいに関しては合意形成が必要で、法律より狭い管理規約の範囲にとどまります。個人で勝手に自由にすることはできず、なおかつ、他人の行動で自分の人生に影響が出ることをご留意下さい。
購入するなら戸建て。
賃貸で住むなら安アパート。
マンションは購入も賃貸も意味・目的・メリットがないことは納得ですね!!!
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58598
匿名さん
>>58594 匿名さん
> 個別のケースに過ぎないものを、さも一般的であるかのように勧めても、そりゃあ誰の理解も得られないでしょう。
まぁ、実際マンションのランニングコストがどれだけかかるかは、実際のマンションによって異なりますからね。
先週末にモデルルームに行かれた方はいらっしゃいますでしょうか?
今週末にモデルルームに行かれる方もいらっしゃると思います。
その方のマンションの物件は具体化されているでしょう。
国民の8割弱は戸建て住まいを希望。
しかし、実際に住めているのは5割前後。
「本当は戸建はが良い」と思っている方は、
>>58596 匿名さん
を、もとに比較検討してみてください。
戸建てを諦めマンションで妥協しようとしている人が戸建に住む活路を見いだせるかもしれません。
あ、修繕積立金3000円/月と言うのが多いですよね。ちゃんと修繕計画を確認してくださいね。
下手したら10倍以上に跳ね上がる物件もありますので。
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58599
匿名さん
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58600
匿名さん
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58601
匿名さん
☆あなたが参考にするなら、どちらに信頼性がありますか?
①>私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字、で検索、専有面積の広い順で表示させた一番目の物件。
②>国交省の調査結果
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58602
匿名さん
修繕積立金は専有80㎡ぐらいでも月2万円前後。
新築時は安くても積立額不足で、段階的に値上がりしていく。
4000万以下のマンションだと車は必需品なので、駐車場料金も必要。
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58603
匿名さん
①のサンプルデータがたった1件って論外w
②の国交省の調査結果の方が信頼できる。
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58604
匿名さん
>>58595 戸建さん
国交省の調査結果がまさにそれ。
よって比較するなら4000〜4500万円が妥当です。
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58605
匿名さん
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58606
匿名さん
逗子・葉山って保養地だよね。セカンドハウスならいいけど検討者は限られる。
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58607
匿名さん
越後湯沢とか逗子とか、ここの戸建さんは辺鄙なリゾート地が好きなんだね。
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58608
匿名さん
>58603
管理費よりも修繕費の初期設定の方が出鼻悪意を感じる。
管理費は水物がなければそれほど変動する要因は少ないから。
修繕積立は明らかに15年程度での寿命しか考えてない初期設定。
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58609
匿名さん
> 58599
あなたの過去の発言から考えると
マンションは、マンションがほとんどない立地のリゾートマンションで、戸建は、上物の固定資産税がないくらいのぼろぼろなら、4000万マンションと6000万戸建の比較ができるということですね
まぁそんな検討する人ほぼいないから、無意味な金額ということですね
> 国交省の調査結果がまさにそれ。
> よって比較するなら4000〜4500万円が妥当です。
一般論ならこっちが正解でしょうね
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58610
匿名さん
一般的かなんてどうでもいい。
マンションのランニングコストを考えると、4000万マンションを検討している人は4000万超の戸建てを検討できる。
そして場合により、6000万超の戸建てを検討できると言うのが現実にあると言うのも動かしがたい事実と言うこと。
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58611
匿名さん
>>58610 匿名さん
とはいえ、一般的には4000〜4500万だね。
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58612
匿名さん
それこそ極端な例でしか成り立たないような事はどうでもいいよ。
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58613
匿名さん
まぁ、実際マンションのランニングコストがどれだけかかるかは、実際のマンションによって異なりますからね。
先週末にモデルルームに行かれた方はいらっしゃいますでしょうか?
今週末にモデルルームに行かれる方もいらっしゃると思います。
その方のマンションの物件は具体化されているでしょう。
国民の8割弱は戸建て住まいを希望。
しかし、実際に住めているのは5割前後。
「本当は戸建はが良い」と思っている方は、
>>58596 匿名さん
を、もとに比較検討してみてください。
戸建てを諦めマンションで妥協しようとしている人が戸建に住む活路を見いだせるかもしれません。
あ、修繕積立金3000円/月と言うのが多いですよね。ちゃんと修繕計画を確認してくださいね。
下手したら10倍以上に跳ね上がる物件もありますので。
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58614
匿名さん
金額はどうであれ、ランニングコストを考えずに物件価格だけで戸建てを諦めマンションで妥協しようとしている人が、ランニングコストを考えると戸建てを買えるかも知れないと言うのは重要ですね。
このスレの醍醐味です。
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58615
匿名さん
極端なことばかり書いてるから誰も相手にしなくなるんだよw
ここは猛烈な勢いで過疎化に向かってる。
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58616
匿名さん
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58617
匿名さん
一般的なことは、どなたかが書いてくれているから問題ありませんね。
ま、極端な例と言いつつ実在する物件、そしてその物件はマンション派ですら忌み嫌う物件であると言うことは、戸建派・マンション派双方の合意事項であることは重要です。
そのような物件を購入しようとしている人を踏みとどめさせ、戸建て購入を検討するのは良いことですね。
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58618
匿名さん
>>58614 匿名さん
ランニングコストの差なんか500万もないのが一般的なので、物件価格で戸建を諦めるなんてことは、一般的にはありません。
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58619
匿名さん
>>58618 匿名さん
> 一般的にはありません。
ま、極端な例と言いつつ実在する物件、そしてその物件はマンション派ですら忌み嫌う物件であると言うことが戸建派・マンション派双方の合意事項であることは重要です。
そのような物件を購入しようとしている人を踏みとどめさせ、戸建て購入を検討するのは良いことですね。
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58620
匿名さん
>>58617 匿名さん
別に忌み嫌っていませんね。
価格帯が全然違う物件を比較するのは意味がないってことだけ。
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58621
匿名さん
>>58619 匿名さん
とりあえず、4000万と6000万は比較にならないね。
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58622
匿名さん
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58623
匿名さん
☆ 購入を検討しているマンションと同じ支出でどんな戸建てが購入できるか、暇つぶしに検討してみてはいかがでしょうか?
国交省の調査によると、平米あたりの管理費相場は145円とされています。平均的なマンション70平米だと月10150円、30年で365.4万円です。また、修繕費等は物件により様々なので個別に検討してください。
よって比較するなら4000万のマンションと4365万の戸建って感じですね。
あとは具体的な物件を比較しながら検討してくださいね。
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58624
匿名さん
>>58621 匿名さん
> とりあえず、4000万と6000万は比較にならないね。
あなたが意味がないと思っていることは了解しました。
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58625
匿名さん
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58626
匿名さん
>>58625 匿名さん
> 検討してません。
あなたが検討していないことは了解しました。
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58627
匿名さん
2000万の差額があるのかないのか、という問いには「ある」という結論だが
スレの「購入するならマンション?それとも戸建て」という比較においては一般的な議論としては参考にならない。
そんな程度の議論だよ。
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58628
匿名さん
>>58624 匿名さん
うん。
で、一般的には4000〜4500万だね。
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58629
匿名さん
>>58623 匿名さん
> ☆ 購入を検討しているマンションと同じ支出でどんな戸建てが購入できるか、暇つぶしに検討してみてはいかがでしょうか?
★ あなたが今購入を検討しているマンションと同じ費用でどんな戸建てが購入できるか検討してみてはいかがでしょうか?
場合によっては、6000万・7000万の戸建てが購入できるかも知れません。
§ ランニングコストを踏まえた検討とは?
1. 全体概要
経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた検討とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件のどちらが良いかの検討をしてみましょう。
2. ランニングコストを踏まえた検討
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
2-1. マンションのランニングコストの例
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
なお、国土交通省平成23年4月発行の
「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」
に寄りますと、おおよそ、
・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
が妥当だそうです。
一世帯あたり100㎡としますと、一世帯あたり20,000円/月、
7年前のガイドラインであることを踏まえますと、マンションもお高くなっていることですし、今は30,000円/月ぐらいが適切ではないでしょうか。
それを踏まえて将来を推計すると、40,000円/月ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
加えるならば、これに大規模改修向けの費用は含まれておりません。
もっと高く見ておいた方が良いとの意見もこのスレでは出ています。
2-2. 戸建てのランニングコストの例
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
2-3. マンションのランニングコストを踏まえた戸建ての物件価格
マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、どちらが良いかを検討するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので検討するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの検討やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
3. 留意点
物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
4. さいごに
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がりますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てのどちらが良いかを検討しましょう。
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58630
匿名さん
>>58623 匿名さん
> 国交省の調査によると、平米あたりの管理費相場は145円とされています。平均的なマンション70平米だと月10150円、30年で365.4万円です。
平均的な管理費で実現できる共有施設・サービス
・管理人(非常駐・日勤)
・エレベーター
・オートロック
・防犯カメラ(有事のときのみ確認可能)
※車は所有できません。駐車場は別途費用がかかります。
※宅配ボックスは別途費用がかかります。
※ディスポーザーは別途費用がかかります。
※この価格帯では眺望は期待できません。(ワンルーム除く)
※この価格帯では立地は期待できません。(ワンルーム除く)
※壁一枚、床・天井一枚のみで隔てただけの空間に他人が住んでいる居住形態となります。他人への生活音・他人からの生活音を気にする生活を強いられますのでご留意下さい。
※費用は住宅ローンを完済しても、居住しているしないにかかわらず強制的に発生し続けます。滞納した場合は強制退去となりますので ご留意下さい。
※修繕積立金の徴収が別途発生します。住宅ローンを完済しても、居住しているしないにかかわらず強制的に発生し続けます。滞納した場合は強制退去となりますので ご留意下さい。
※住まいに関しては合意形成が必要で、法律より狭い管理規約の範囲にとどまります。個人で勝手に自由にすることはできず、なおかつ、他人の行動で自分の人生に影響が出ることをご留意下さい。
購入するなら戸建て。
賃貸で住むなら安アパート。
マンションは購入も賃貸も意味・目的・メリットがないことは納得ですね!!!
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58631
匿名さん
一般的には4000万のマンションと4500万の戸建てが比較する対象としては扱いやすい。
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