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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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53581
匿名さん
>えーと、あと4年で146000レスだね。がんばれ
君はここにずっと粘着してるんだね
哀れ~
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53582
匿名さん
戸建のほうが広くて快適
しかもマンションより耐震性能が高い等級3だし、地上に避難しやすいから災害時に死なない。
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53583
匿名さん
東京都内の持ち家は戸建てが150万戸、マンションが104万戸。
東京でも購入するなら広い戸建て。
狭い共同住居のマンションは賃貸でいい。
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53584
匿名さん
>しかもマンションより耐震性能が高い等級3だし、地上に避難しやすいから災害時に死なない。
ここ数年の戸建ては機能の良い火災報知器も付いてるから逃げ遅れもないしね
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53585
匿名さん
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53586
eマンションさん
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53587
匿名さん
>でもいつも被害は戸建
古い戸建て(法令施行前)は火災報知器付いていないからしょうがないよね。
マンションが怖い建物ということは変わりないけど
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53588
匿名さん
★ あなたが今購入を検討しているマンションと同じ費用でどんな戸建てが購入できるか検討してみてはいかがでしょうか?
場合によっては、6000万・7000万の戸建てが購入できるかも知れません。
§ ランニングコストを踏まえた検討とは?
1. 全体概要
経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた検討とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件のどちらが良いかの検討をしてみましょう。
2. ランニングコストを踏まえた検討
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
2-1. マンションのランニングコストの例
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
なお、国土交通省平成23年4月発行の
「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」
に寄りますと、おおよそ、
・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
が妥当だそうです。
一世帯あたり100㎡としますと、一世帯あたり20,000円/月、
7年前のガイドラインであることを踏まえますと、マンションもお高くなっていることですし、今は30,000円/月ぐらいが適切ではないでしょうか。
それを踏まえて将来を推計すると、40,000円/月ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
加えるならば、これに大規模改修向けの費用は含まれておりません。
もっと高く見ておいた方が良いとの意見もこのスレでは出ています。
2-2. 戸建てのランニングコストの例
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
2-3. マンションのランニングコストを踏まえた戸建ての物件価格
マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、どちらが良いかを検討するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので検討するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの検討やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
3. 留意点
物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
4. さいごに
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がりますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てのどちらが良いかを検討しましょう。
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53589
匿名さん
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53590
匿名さん
賃貸のためのマンション購入は否定しない。
住むなら戸建て。
住むためにマンションを購入する目的・メリットが全然ないため。
マンションを購入する理由は何か?と5万を超えるレスの議論の結果は以下。
・ランニングコストを踏まえるとより高い物件価格の戸建てが買えることをに気付かなかった。
・新聞折り込みチラシを見て「買えるか?買えないか?」のみを検討し、「戸建てについてはどうか?」などを検討せず、深く考えなかった。
リスクを考慮してマンションを購入と言うが、そもそもマンションを購入する理由がない。
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53591
匿名さん
>>53589 匿名さん
全ての住宅(一般家庭)に住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。新築住宅は2006年(平成18年)6月1日から
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53592
匿名さん
結婚してると二人で一所帯だが独身だと一人で一所帯、結婚しない割合も、離婚率も増加してるから
マンションもまだ売れそうですね
共働きの二人住まいもマンションが楽でしょう。
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53593
匿名さん
>賃貸のためのマンション購入は否定しない。
アパートも住みやすいでしょ
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53594
匿名さん
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53595
名無しさん
所有のマンションは賃貸にだして
リーズナブルなアパートを借りて住んでます。
毎月の差額10万を丸々貯蓄に。
結構貯まっていきますよ。
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53596
匿名さん
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53597
匿名さん
>>53594 匿名さん
やはり、「マンション」と言う中途半端な居住形態を「購入」すると言う中途半端な行為は中途半端の極み。
賃貸業のためのマンション購入は否定しない。
住むなら戸建て。
住むためにマンションを購入する目的・メリットが全然ないため。
マンションを購入する理由は何か?と5万を超えるレスの議論の結果は以下。
・ランニングコストを踏まえるとより高い物件価格の戸建てが買えることをに気付かなかった。
・新聞折り込みチラシを見て「買えるか?買えないか?」のみを検討し、「戸建てについてはどうか?」などを検討せず、深く考えなかった。
リスクを考慮してマンションを購入と言うが、そもそもマンションを購入する理由がない。
マンションに住むなら賃貸で良い。
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53598
匿名さん
>>53594 匿名さん
同じ価格でも差が2000万円無いじゃん。
マンションの共有メリットを放棄したところで、物件に乗せられるのは利息も踏まえると50年で1000万円てデータですけどね。
何が言いたいの?マンション派なん?
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53599
匿名さん
此処の戸建の予算だと、敷地面積50坪で坪単価50万位の所ですかね?
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53600
名無しさん
>>53597 匿名さん
いえいえ
それは同意出来かねます。
住むなら賃貸のアパートがリーズナブルで良いでしょう。
自己所有の戸建もマンションも、自分で住めばただの消費活動です。1円にもなりませぬ。
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