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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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52741
匿名さん
>>52740 匿名さん
今購入する話なので、この低金利を固定で組んでしまえば、マンションのランニングコストの方が高くつく可能性が高いかもしれません。
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52742
匿名さん
>52741
身の丈に合わない物件を買って
有利な変動で組めずに固定にするしかない時点で損してるじゃん。
もうちょっと考えようよ・・・
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52743
匿名さん
>>52736 匿名さん
5万を超えるレスで、そう言ったメリットがあるのではないかという議論もありましたが、結果は以下。
・ランニングコストを踏まえるとより高い物件価格の戸建てが買えることをに気付かなかった。
・新聞折り込みチラシを見て「買えるか?買えないか?」のみを検討し、「戸建てについてはどうか?」などを検討せず、深く考えなかった。
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52744
匿名さん
マンションの共用部とその維持管理にかかる管理組合などの労力や費用は無駄。
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52745
匿名さん
>>52742 匿名さん
固定であればコストが確定されるから比較しやすいってだけでしょ。
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52746
匿名さん
>>52745
え?
固定は、契約時から融資実行月まで毎月変動してて全然確定しないじゃない
変動は優遇幅が大きくなることはあっても金利は変動しないから安心
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52747
匿名さん
>52744
一戸建てよりコストは低いでしょう。
清掃・maintenance・補修を自分でやらなきゃいけない一戸建てのほうがコストは高いと思いますよ。
※無色などで時間労働コストが低い場合は逆かもしれませんが
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52748
匿名さん
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52749
匿名さん
>>52743 匿名さん
ここの戸建さんが10年悩んでたどり着いた結論のようです。
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52750
匿名さん
>>52749 匿名さん
5万を超えるレスの議論の結果は以下。
・ランニングコストを踏まえるとより高い物件価格の戸建てが買えることをに気付かなかった。
・新聞折り込みチラシを見て「買えるか?買えないか?」のみを検討し、「戸建てについてはどうか?」などを検討せず、深く考えなかった。
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52751
匿名さん
10年の間に払った賃料
月6万として
720万
月10万として
1200万
お父さんも大変だ
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52752
匿名さん
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52753
匿名さん
>>52752 匿名さん
>注文戸建は、めんどくさいからね!
ドアノブとか考えれる間に
30代だった息子は40過ぎに…
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52754
匿名さん
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52755
匿名さん
★ あなたが今購入を検討しているマンションと同じ費用でどんな戸建てが購入できるか検討してみてはいかがでしょうか?
場合によっては、6000万・7000万の戸建てが購入できるかも知れません。
§ ランニングコストを踏まえた検討とは?
1. 全体概要
経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた検討とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件のどちらが良いかの検討をしてみましょう。
2. ランニングコストを踏まえた検討
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
2-1. マンションのランニングコストの例
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
なお、国土交通省平成23年4月発行の
「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」
に寄りますと、おおよそ、
・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
が妥当だそうです。
一世帯あたり100㎡としますと、一世帯あたり20,000円/月、
7年前のガイドラインであることを踏まえますと、マンションもお高くなっていることですし、今は30,000円/月ぐらいが適切ではないでしょうか。
それを踏まえて将来を推計すると、40,000円/月ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
加えるならば、これに大規模改修向けの費用は含まれておりません。
もっと高く見ておいた方が良いとの意見もこのスレでは出ています。
2-2. 戸建てのランニングコストの例
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
2-3. マンションのランニングコストを踏まえた戸建ての物件価格
マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、どちらが良いかを検討するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので検討するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの検討やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
3. 留意点
物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
4. さいごに
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がりますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てのどちらが良いかを検討しましょう。
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52756
匿名さん
最近は結婚しない男女が、かなり増えてきましたから
管理の楽なマンション購入する方も多いですよね。
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52757
匿名さん
>>52756 匿名さん
そうだね
独身はマンション、家族持ちは戸建てでFAでいいよ
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52758
匿名さん
一人住まいならマンション
四人家族には戸建
二人、三人が悩み所ですかね(笑)
因みにわが家は二人で戸建です。
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52759
名無しさん
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52760
匿名さん
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