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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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51961
匿名さん
お気をつけください。
マンションさんに自己矛盾の指摘をすると崩壊することが多々ありますのでw
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51962
匿名さん
同一物件価格で比較するなら、ランニングコストで得られるメリットを除外して比較するのが公平ですね。
管理人、オートロックやエレベータや駐車場・植栽などの共有設備の維持運用、大規模修繕の計画・準備・実施などなど。
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51963
匿名さん
四人家族には戸建か住みやすく
二人までならマンションが楽です(特にこどもつくらない共働)
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51964
匿名さん
4人家族でもマンションでしょ。
マンションの方が高額なんだから。
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51965
匿名さん
>>51961 匿名さん
> お気をつけください。
> マンションさんに自己矛盾の指摘をすると崩壊することが多々ありますのでw
慧眼ですね。
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51966
匿名さん
>>51964 匿名さん
この予算だと、少し狭くないですかね?
戸建だと5000万?
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51967
匿名さん
2人で共働きだったら子どもを作る予定のある夫婦の割合が高いから
マンションを買うのではなく借りるのが普通の考え方だろうね
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51968
匿名さん
> 同一物件価格で比較するなら、ランニングコストで得られるメリットを除外して比較するのが公平ですね。
そうだと思いますよ
ランニングコストを計算しないなら、それで得られるメリットも除外でよいと思います
あとは単純に建物や立地、広さなどの比較
一般論でいえば、同価格なら、マンションは狭いが地価が高い立地、戸建は広いが、地価が低い立地って話で、あとは家族構成や好みの問題
ラングコスト計算をしても結局、何でその対価を得るかの話、初期費用に上乗せするか、サービスや設備で上乗せするかの話、価格=価値なので、結局価値は同じで後で好みの問題。ただマンションのほうがスケールメリットがあるため、同一サービスなら安く入手可能で、戸建のほうが土地が残るというメリットがある
スケールメリット分の価値(サービス対価)も考えるなら、マンションのほうが高い物件を買えるかもしれませんね。売却時の価値で、30年以上後に売却するなら、戸建のほうが有利かもしれませんが
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51969
匿名さん
>>51964 匿名さん
戸建てより高いマンションの実例がないんだけど
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51970
匿名さん
子供の通学の為に、都内の狭いマンションの人は結構いますよ、都内の小学校のお子さんが居れば分かりますよね
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51971
匿名さん
>>51968 匿名さん
> ランニングコストを計算しないなら、それで得られるメリットも除外でよいと思います
ここで、長屋建てとマンションの大きな差が生まれます。
公道に至るまでの導線が共有部であるマンションは、共有設備なしに語ることが出来ません。
つまり、ランニングコストを除外した比較は出来ないと言うのが実態です。
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51972
匿名さん
共有設備やサービスを語れない4000万マンションに何のメリットがあると言うのか?
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51973
匿名さん
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51974
匿名さん
管理費なくして集合住宅は語れない。
管理費で得られるメリットを除外して比較とは、集合住宅で得られるメリット全てを放棄すると言うこと。
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51975
匿名さん
ランニングコストを踏まえて物件価格のみで比較すると比較にならずに戸建て一択となる。
ランニングコストを踏まえないと集合住宅のメリットを語れなくなる。
結局、ランニングコスト踏まえて、ランニングコストで得られるメリット、物件価格を上乗せしたメリットで比較するしか無いのでは?
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51976
匿名さん
マンションはみんなで駐車場借りないと管理費上がっちゃうぞ!!
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51977
匿名さん
★ あなたが今購入を検討しているマンションと同じ費用でどんな戸建てが購入できるか検討してみてはいかがでしょうか?
場合によっては、6000万・7000万の戸建てが購入できるかも知れません。
§ ランニングコストを踏まえた検討とは?
1. 全体概要
経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた検討とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件のどちらが良いかの検討をしてみましょう。
2. ランニングコストを踏まえた検討
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
2-1. マンションのランニングコストの例
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
なお、国土交通省平成23年4月発行の
「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」
に寄りますと、おおよそ、
・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
が妥当だそうです。
一世帯あたり100㎡としますと、一世帯あたり20,000円/月、
7年前のガイドラインであることを踏まえますと、マンションもお高くなっていることですし、今は30,000円/月ぐらいが適切ではないでしょうか。
それを踏まえて将来を推計すると、40,000円/月ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
加えるならば、これに大規模改修向けの費用は含まれておりません。
もっと高く見ておいた方が良いとの意見もこのスレでは出ています。
2-2. 戸建てのランニングコストの例
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
2-3. マンションのランニングコストを踏まえた戸建ての物件価格
マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、どちらが良いかを検討するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので検討するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの検討やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
3. 留意点
物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
4. さいごに
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がりますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てのどちらが良いかを検討しましょう。
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51978
匿名さん
マンションさんのランニングコストは
周辺掃除に豪華なエントランスに共有施設に管理人さんに消えるらしいからなww
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51979
匿名さん
>>51950 匿名さん
その結果、4000万と6000万を比較せよという荒唐無稽な話になるから、そもそも比較にならないという意見がでる。
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51980
匿名さん
>>51977 匿名さん
>どちらが良いかを検討するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
これですね。
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