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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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41761
匿名さん
よーし来年こそは安さが売りの上物500万の戸建を買おう
頭金600万貯めないとね
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41762
匿名さん
年金生活で管理費と修繕費払うんだね
80歳位になって大規模修繕で一時金とか言われたら切れるだろうなwww
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41763
匿名さん
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41764
匿名さん
>80歳で戸建の建て替えを迎えるより楽よ
80で普通建替えないでしょww
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41765
匿名さん
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41766
匿名さん
誤解されているようですね。
どちらかと言うと、より高い物件価格の戸建てをゲットできるのは、もともとマンション購入を検討していた人ですね。
そして、もともと戸建て購入を検討していた人は、より安い物件価格のマンションしかゲット出来ないと言うことで、そんなことを検討する人は居ません。
よって、このスレでマンションと戸建てを検討しているのは、マンションさんのみとなります。
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41767
匿名さん
★ あなたが今購入を検討しているマンションと同じ費用でどんな戸建てが購入できるか検討してみてはいかがでしょうか?
場合によっては、6000万・7000万の戸建てが購入できるかも知れません。
§ ランニングコストを踏まえた検討とは?
1. 全体概要
経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた検討とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件のどちらが良いかの検討をしてみましょう。
2. ランニングコストを踏まえた検討
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
2-1. マンションのランニングコストの例
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
なお、国土交通省平成23年4月発行の
「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」
に寄りますと、おおよそ、
・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
が妥当だそうです。
一世帯あたり100㎡としますと、一世帯あたり20,000円/月、
7年前のガイドラインであることを踏まえますと、マンションもお高くなっていることですし、今は30,000円/月ぐらいが適切ではないでしょうか。
それを踏まえて将来を推計すると、40,000円/月ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
加えるならば、これに大規模改修向けの費用は含まれておりません。
もっと高く見ておいた方が良いとの意見もこのスレでは出ています。
2-2. 戸建てのランニングコストの例
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
2-3. マンションのランニングコストを踏まえた戸建ての物件価格
マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、どちらが良いかを検討するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので検討するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの検討やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
3. 留意点
物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
4. さいごに
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がりますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てのどちらが良いかを検討しましょう。
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41768
匿名さん
年取った時にマンションに住めるように
ライフプランを立てよう
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41769
匿名さん
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41770
匿名さん
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41771
匿名さん
40年後は管理費、修繕積み立て金すら厳しい世帯が増えるだろうね。
大規模修繕なんて無理だろう。
今のボロ公営住宅や官舎みたいになりそうだな。
若い世代は好んでそんなとこに住みたいとは思わないし、そのときも
希望の住居形態は今と同様に戸建が多数派だろうね。
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41772
匿名さん
郊外戸建は建てたときがピーク
次の日から負動産へ急降下w
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41773
匿名さん
高級マンションからはがっつり相続税もっていくようにいずれなるだろうな
今の査定はあまりに低いから
修繕費問題と合わせて今後のマンションはリスク大
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41774
通りがかりさん
>40年後は管理費、修繕積み立て金すら厳しい世帯が増えるだろうね
その人達は戸建だと修繕費も建て替えも無理だね
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41775
匿名さん
戸建は土地代に収束、マンションはゼロに収束すると見せかて負に収束
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41776
匿名さん
死ぬまで住むのなら、快適な住居が一番。
木造戸建を選ぶということは、住まいに一番重要な快適性を犠牲にするということ。
しかも、ここの戸建さんは、メンテナンスする気もないということなので、
30年後、老後は隙間風の吹き荒れるボロ戸建だよ。
そんなところ、いくらランニングコストが安くても住みたくないな。
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41777
マンションさん
>>41773 匿名さん
上物が高額だった戸建さん達は相続税掛からなくて良いね
うちはしっかり持ってかれるよ
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41778
匿名さん
>>41774
問題の本質が理解できていないね。
戸建は本人が払えるかどうかだけの問題だがマンションは住人全体が関わってくる。
揉めれば人間関係までギクシャクして余計に住みづらくなる。
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41779
匿名さん
>>41776
メンテナンス考えてないアホはあなたと同レベルの人だけでしょう。
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41780
匿名さん
マンションに数人痴ほう老人が居たらどうにもならなくなる
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