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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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40701
匿名さん
>価値の低い土地に住むことは無いな
4000万で価値が高い土地?
土地買ったことある?w
だからワンルームってことね!
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40702
匿名さん
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40703
匿名さん
今日も新宿高層ビルとスカイツリーが寝室から綺麗に見える
マンションでよかった
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40704
匿名さん
ぜひその景色をみなさんに披露してみては?
あ、脳内でしたね。
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40705
匿名さん
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40706
匿名さん
>>40697
>不動産は単価が高額すぎるので投資には不向きです
私は不動産は5つしか持ってませんが、100戸も200戸も持ってる人はいますよ
なぜでしょう?
>住まいに資産性など求める必要はありませんよね?
私はそういう考えが身についてるので
これからも求め続けます
いずれ飲み屋で散財するノリで別荘買うなどもあるかも知れませんが
当面はなさそうです
[一部テキストを削除しました。管理担当]
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40707
匿名さん
私的には不動産の長所は複利が効きやすいことでしょうか
1軒目買うのはハードルが高いですが2軒3軒とどんどん簡単になっていきます
賃貸や、担保につかって金策ができるし
状況によっては経費・税金対策などの用途もあります
なので1軒目で失敗しないことが至上命題です
ここで郊外新築注文戸建など買うとゲームオーバーです、先はありません
あと当たり前ですがギリギリの所でやらないことです
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40708
匿名さん
>>40705
こんなとこで見栄はってもしょうがないでしょ
戸建じゃ味わえないから言ってもわかんないかなー
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40709
匿名さん
たまたまマンションがバブっただけで調子乗ってる不動産投資家は5年後には全滅してると思うw
ただのバブリのりならビットコインやってりゃその数十倍は儲かってたねw
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40710
匿名さん
>>40708 匿名さん
眺望のいいマンションなんて賃貸でいくらでも味わえるからな
そしてエレベーター待ちのストレスがすごいことも知ってる
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40711
匿名さん
どうしても狭いマンションに住みたいなら賃貸。
購入するなら戸建て。
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40712
匿名さん
今年も戸建を建てることは叶わなかったようです。ワンパターンな書き込みで進歩が認められないので、来年もムリでしょうね。
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40713
匿名さん
はい、では、引き続き、
4000万のマンションの価値 + ランニングコスト差の価値 = (4000万 + ランニングコスト差)の戸建ての価値
で揃えて「ランニングコストの差」の貨幣価値を、
・ランニングコスト(で得られる価値)に投じますか?
・物件費用(で得られる価値)に投じますか?
を議論しましょー。
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40714
匿名さん
★ あなたが今購入を検討しているマンションと同じ費用でどんな戸建てが購入できるか検討してみてはいかがでしょうか?
場合によっては、6000万・7000万の戸建てが購入できるかも知れません。
§ ランニングコストを踏まえた検討とは?
1. 全体概要
経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた検討とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件のどちらが良いかの検討をしてみましょう。
2. ランニングコストを踏まえた検討
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
2-1. マンションのランニングコストの例
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
なお、国土交通省平成23年4月発行の
「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」
に寄りますと、おおよそ、
・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
が妥当だそうです。
一世帯あたり100㎡としますと、一世帯あたり20,000円/月、
7年前のガイドラインであることを踏まえますと、マンションもお高くなっていることですし、今は30,000円/月ぐらいが適切ではないでしょうか。
それを踏まえて将来を推計すると、40,000円/月ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
加えるならば、これに大規模改修向けの費用は含まれておりません。
もっと高く見ておいた方が良いとの意見もこのスレでは出ています。
2-2. 戸建てのランニングコストの例
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
2-3. マンションのランニングコストを踏まえた戸建ての物件価格
マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、どちらが良いかを検討するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので検討するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの検討やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
3. 留意点
物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
4. さいごに
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がりますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てのどちらが良いかを検討しましょう。
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40715
匿名さん
あなたが今購入を検討しているマンションと同じ費用でどんな戸建てが購入できるか検討してみてはいかがでしょうか?
場合によっては、5000万の戸建てが購入できるかも知れません。
§ ランニングコストを踏まえた検討とは?
1. 全体概要
経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた検討とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件のどちらが良いかの検討をしてみましょう。
以下の計算はマンションと戸建ての両方を比較できるような地域を想定していますので、極端に地価が高くマンションしか選択肢がないような地域、もしくは安くて戸建てしか選択肢がないような地域は対象としていません。
2. ランニングコストを踏まえた検討
ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
2-1. マンションのランニングコストの例
たとえば、現実に即した物件で調べると
・管理費 10,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 5,000円
・固定資産税の差額 2,000円
・駐車駐輪場代 10,000円
でマンション固有のランニングコストは4.2万円。
なお、国土交通省平成23年4月発行の
「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」
に寄りますと、おおよそ、
・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
が妥当だそうです。
一世帯あたり100㎡としますと、一世帯あたり20,000円/月、
2-2. 戸建てのランニングコストの例
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:50万円 × 2回 = 100万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):50万円 × 2回 = 100万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 490万円となります。月あたり、1万4千円前後ですね。
2-3. マンションのランニングコストを踏まえた戸建ての物件価格
マンション固有のランニングコスト42.000円から戸建ての修繕費を14,000円引いて、差額が28,000円。
30年の差額は1008万円。
なので、どちらが良いかを検討するとしたら5,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので検討するマンションに即して計算しなおしてください。
3. 留意点
物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します(むしろ上乗せしてはいけない)。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
4. さいごに
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がりますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てのどちらが良いかを検討しましょう。
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40716
匿名さん
>>40708
ネット上でしょ?
信じてほしいなら証拠出さないとね
まっ、マンションからは一度も証拠なんて出たことないけど(笑)
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40717
匿名さん
マンションさんは【物件、展望、立地】と言ってるけど、一切証拠写真が出ないんですよね。
金持ちキャラになって羨ましがられたいだけなのでしょうけど、妄想なのがバレバレ。
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40718
匿名さん
とりあえず、マンションのランニングコストを踏まえた戸建とやらの棟上げをスレ民一同心待ちにしておりますので、来年は有言実行でお願いします。
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40719
匿名さん
出たとしても盗用画像ばかり(笑)
以前のフローリングの画像も出るのは戸建派ばかりでマンションから出たのは安いフローリング画像
キッチンのミーレも盗用画像
そんなのばっかり
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40720
匿名さん
4人家族で年収900万ならローンはせいぜい3000万が限度なので、ここの戸建さんが購入するなら、首都圏外縁部の建売ぐらいのイメージですよね。
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