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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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2701
匿名さん
>マンション営業必死。
営業じゃないですよ。リアルに都心育ちなのでマンションに詳しいだけです。
郊外に住んで、ネット情報だけでいい加減なことを書いているアンチマンション派や、戸建て派と一緒にしないでくださいよ。
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2702
匿名さん
> 30年前に1億ぐらいで分譲されて、今2億7000万ぐらいで売られているマンション
まだ分かりません?本当に知らないんですか?それでよく戸建てと比較などできますね。管理費などの数千万など、2.7倍の価格上昇から見たら誤差、ごく些少な範囲なのですがね。もっと学習して出直すべきですね。
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2703
匿名さん
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2704
匿名さん
>管理費などの数千万など、2.7倍の価格上昇から見たら誤差、ごく些少な範囲なのですがね。
数千万もないですよ。プレジデント誌の記事では、差額は30年間で390万と試算が出てましたね。
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2705
匿名さん
今の流れはこれ!
思わせぶりな書き込みで終了でしょうね。
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2706
匿名さん
「値下がりリスクに関して考えよう
・4000万マンション
・7000万戸建…土地3000万、上物4000万として
売却時
・戸建…土地のみの3000万
・マンション…約1億〜1.1億円」
マンションは30年間で管理費など390万ほど戸建てよりコストが掛かるが、
売却時の価格差は雲泥の差がある。どちらを買いますか?
その他、マンションには景色の良さ、立地の良さなどもありますが、それを差し引いてみても明らかですね。
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2707
匿名さん
マンションの管理費・修繕積立金も計画済み・固定化されているようで、実は「今時点の見通し」レベルの不確定なものに変わり無いですよね。
と言うことで、引き続き、マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしていきましょう。
たとえば、
管理費 15,000円
修繕積立金 15,000円
臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
固定資産税の差額 10,000円
駐車場代 20,000円
で7万。
ここから戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
住宅ローンでは利息がかかる。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、ランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
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2708
匿名さん
>マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしていきましょう。
比較したところで、数十年後の将来売却することになったら戸建ては土地価格のみ。
マンションは2から3倍のキャピタルゲインも可能。
「値下がりリスクに関して考えよう
・4000万マンション
・7000万戸建…土地3000万、上物4000万として
売却時
・戸建…土地のみの3000万
・マンション…約1億〜1.1億円」
値下がりリスクを勘案すると、戸建てを選択する理由はないと言える。
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2709
匿名さん
>信頼おけるソースだと、マンション管理費など含め戸建てとの差額は30年で390万です。
木造戸建の場合、シロアリ対策は必須です。業界最大手のアサンテの場合、120㎡で約25万円。5年間のメンテナンスも込みです。とすると30年間値上げがないという前提で150万円の費用がかかります。390万から150万引くと差額は240万程度まで縮小しますね。
そうなると月々の差額は約6600円ほど。そこにネット費用、豪華なエントランス、管理人、警備、植栽、などが含まれているのでマンションの管理費はむしろ割安ですね。
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2710
匿名さん
マンションの必死さには恐れ入る。
かなり厳しい状況なんですね。
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2711
匿名さん
これまでのマンションの寿命が短い理由〜構造上の問題〜
コンクリートの寿命は従来から100年以上とされているのにも関わらず、実際には築30年あまりで建て替えられることが多いのはいったいなぜだろうか。それを考えるためには法制度や時代の背景を知ることが欠かせない。
まずは耐震基準の問題である。旧耐震基準に基づいて建設されたマンションは約106万戸で、そのうち6割〜8割程度は実際に耐震性がないものと推定されている。ところが、耐震補強工事を実施できたマンションは約1割にとどまり、大半はそのままとなっているようだ。耐震補強工事をするか、それとも建て替えるかという選択になるわけだが、2013年4月時点における国土交通省のまとめでは、マンション建て替えの実績(阪神・淡路大震災による被災マンションの建て替えは含まず)は累計で183件(約1万4千戸)にとどまる(それ以外に建て替え事業実施中24件、実施準備中11件)。
上で「築30年あまりで建て替えられることが多い」と書いたが、より正確にいえば「耐震補強も建て替えもできないマンションが大半で、わずかな建て替え事例の中でみれば築30年あまりで建て替えられることが多い」となるだろう。
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2712
匿名さん
>マンションの必死さには恐れ入る。かなり厳しい状況なんですね。
日本語が理解できないようですので、まとめてあげますね。
マンションは立地の良さ、眺望の良さに加え、シロアリ被害の恐れもなく、更に30年後など将来の売却時にも、土地価格しか残らない戸建てと比較し、はるかに高い資産残存性が証明されています。30年間での管理費わずか240万円程度の価格差とは比較になりません。売却時の価格まで考慮して買うならマンション一択です。
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2713
匿名さん
>>2708 匿名さん
> マンション…約1億〜1.1億円
> 値下がりリスクを勘案すると、戸建てを選択する理由はないと言える。
今、4000万のマンションを将来1億円で買ってくれるって保証してくれるならマンション買っても良いかな?
あなた、買ってくれますか?
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2714
匿名さん
「30年前に1億ぐらいで分譲されて、今2億7000万ぐらいで売られているマンション」
まだ分からないんですか?ネットの知識しかない無知でビックリ!
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2715
匿名さん
30年後のキャピタルゲインなんて誰も保証してくれないですよね。
と言うことで、引き続き、マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしていきましょう。
たとえば、
管理費 15,000円
修繕積立金 15,000円
臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
固定資産税の差額 10,000円
駐車場代 20,000円
で7万。
ここから戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
住宅ローンでは利息がかかる。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、ランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
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2716
匿名さん
>>2715 匿名さん
この考え方の一番のメリットは、マンションと違い、住宅ローンを払い終えるとマンション固有のランニングコスト分家計に余裕が出来ること。
この例では毎月5万〜6万。
35年後と言えば、定年退職して年金暮らしを始める頃。
この頃での毎月5万円〜6万と言うのは大きいのでは無いだろうか。
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2717
匿名さん
> 30年後のキャピタルゲインなんて誰も保証してくれないですよね。
将来のことは誰にも分かりません。でも過去から学ぶことは多いですよね。
「30年前に1億ぐらいで分譲されて、今2億7000万ぐらいで売られているマンション」
まだ分からないんですか?ネットの知識しかない無知でビックリ!
戸建ての優位性を語りたいなら、もっとマンションの勉強をしてからどうぞ。
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2718
匿名さん
>2716
4000万程度はキャッシュでしょ。私はそうでしたが。
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2719
匿名さん
ごく一部の事例をもって「全てがそうである」かのように語る。
マンションさん、相変わらずですね。
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2720
匿名さん
>>2717 匿名さん
で、あなたが今4000万のマンションを将来1億で買ってくれる人ですか?
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