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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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24427
匿名さん
マンション民はいなくなりましたからね。
ここにいるのは戸建て民(一部賃貸民)と粘着戸建てを好きな時にいじる人の2種類ですね。
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24428
匿名さん
>多層長屋風蟻塚形態雑居房的共産主義銭湯方式共有共同合同集合RC造半賃貸アパート(マンション)民
こういうの、漢字を覚えたての小学生低学年がよくやってましたよね。
その時点から全く成長してないのでしょうね。
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24429
匿名さん
>>24428 匿名さん
とは言え、全く反論できずに顔真っ赤にして泣きじゃくりながら、投稿者を叩くことしか出来ない現実が、あなたにはあることも否めない。
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24430
匿名さん
マンションをタブー扱いしてるのが粘着マンションさん???
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24431
匿名さん
仮に40歳の時に5000万円の住宅ローンを35年返済で組んだとする。定年になった60歳の時の残高は約2300万円と推定される。毎月の支払いは14万5000円ほど。退職金で一括返済しないと、あと15年はその額を払い続けなければならない。さて、定年になって2300万円以上の退職金がもらえる企業はどれくらいあるのだろう。
経団連の調査によれば退職金の平均額は、60歳の大卒者が卒業後38年間勤務した場合で「2357万円」となっている。今時22歳で大学を出てから同じ会社に38年間勤務する人は、全体の何%いるのだろう。
今は昭和の時代のように終身雇用制度は機能していない。大卒の3割以上が3年以内に転職する時代だ。さらに同じ会社に38年も勤めるケースは極めて稀。また「2357万円」は経団連の会員企業の社員という、全体の中でもかなり恵まれたサラリーマンのケース。
つまり、昭和も遠くなった今、60歳の退職時に2300万円の退職金をもらえる方はほとんどいないはずだ。なのに、40歳で5000万円を35年ローンで借りていれば、定年時のローン残高は2300万円。このあと、激減した収入で返済が続けられるのか。
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24432
匿名さん
>>24429
嗚呼、そうね。
適切な「読点」の使い方をもう少し勉強して
出直してきなさいとだけ言っておきます。
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24433
匿名さん
どう見ても粘着マンションと粘着戸建ては存在してるよ。
マンション派を都心マンションと書いてる奴が問題の当人。
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24434
匿名さん
マンション民はいませんが?
ここにいるのは戸建て民(一部賃貸民)と粘着戸建てを好きな時にいじる人の2種類ですよ♪
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24435
匿名さん
>>24433 匿名さん
粘着というのは、10年前から24時間365日スレに張り付いてる人のことを表してるので、そんな稀有な人は粘着戸建❓しかいないですよ。
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24436
匿名さん
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24437
匿名さん
まぁ、マンションは、戸建てを買えない人がそれを諦め、妥協して購入する妥協の産物だからね。
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24438
匿名さん
遂に残ったのは粘着戸建てさん一人だけみたいね。
この粘着さんは、マンションという亡霊に取り憑かれた可哀想な人の行く末。
このスレもそろそろ閉鎖かな。ご愁傷さま。
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24439
匿名さん
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24440
匿名さん
そうそう、レインズの季報:首都圏不動産流通市場の動向(2017年07~09月)が出てましたな。
中古戸建の動向もどうやら芳しくなかった様ですね。
ーーー
5.首都圏の中古戸建住宅件数・価格
成約件数は 3 期連続で前年比減。成約価格は 5 期ぶりに前年比マイナス
○成約・新規登録件数
7~9 月期の首都圏における中古戸建住宅成約件数は 3,006 件と前年比で 4.5%減少し、3 四半期連続 で前年同期を下回った。新規登録件数は 15,105 件と前年比で 3.7%増加し、4~6 月期に続いて前年同 期を上回った。
○成約・新規登録価格
7~9 月期の成約価格は 3,080 万円で前年比マイナス 0.1%と、ほぼ横ばいながら 5 四半期ぶりに前年 同期を下回ったが、前期比では 2.8%上昇した。新規登録価格は 3,838 万円と前年比で 2.2%上昇し、 6 四半期連続で前年同期を上回ったが、前期比では 1.3%下落した
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24441
匿名さん
戸建て希望者が8割弱って言うのは知っていたけど、マンション希望者が1割にも満たないっていうのは改めて認識した。
ふつーは戸建てですね。
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24442
匿名さん
都心3区はマンション8割
金持ちはマンションでファイナルアンサー
おまけで戸建ても持つとなお良し
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24443
匿名さん
>>24442 匿名さん
> 都心3区はマンション8割
> 金持ちはマンションでファイナルアンサー
その更に上を行く2割に満たない真の金持ちは、都心3区で戸建てがファイナルアンサー。
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24444
匿名さん
実態は戸建ては地元の商店街ひととミニコがほとんど
豪邸が一部あるのはもちろnだが4000万スレに張り付いてる奴に関係ねーだろ
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24445
匿名さん
都心マンションも関係ねーだろ
ワンルームがスレに張り付いても相手にされない
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24446
匿名さん
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24447
匿名さん
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24448
匿名さん
スレが荒れるとマンション派が出戻ってきているのが分かるね。
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24449
匿名さん
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24450
匿名さん
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24451
匿名さん
こんばんは粘着くん
マジで24時間だな
ホントビョーキだよ
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24452
匿名さん
他に行くと偽の富裕層でこのスレにくるとワンルーマーになる。
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24453
匿名さん
粘着マンションはたまに戸建て派に成りすましてずっと粘着し続けてる。
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24454
匿名さん
マンション共用部のランニングコストは無駄。戸建てでは不要なものばかり。
管理費
1、管理員人件費
2、公租公課
3、共用設備の保守維持費及び運転費
4、備品費、通信費その他の事務費
5、共用部分等に係る火災保険その他の損害保険料
6、経常的な補修費
7、清掃費、消毒費及びごみ処理費
8、委託業務費
9、専門的知識を有する者の活用に要する費用
10、地域コミュニティにも配慮した居住者間のコミュニティ形成に要する費用
11、管理組合の運営に要する費用
12、その他敷地及び共用部分等の通常の管理に要する費用
修繕積立金
1、一定年数の経過ごとに計画的に行う修繕
2、不測の事故その他特別の事由により必要となる修繕
3、建物の敷地等及び共用部分等(共用部分及び付属施設)の変更
4、その他敷地及び共用部分等の管理に関し、区分所有者全体の利益のために特別に必要となる管理
5、劣化診断、長期修繕計画作成(見直し)、修繕設計、工事監理等
6、共用部分と一体的に維持・修繕を行うことが望ましい専有部分の修繕
(例:給排水管、玄関錠、火災感知器、CATVなど)
7、上記の管理のための借入資金に対する償還
それ以外の駐車場利用料なども無駄な費用。
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24455
匿名さん
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24456
匿名さん
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24457
匿名さん
来週は台風直撃ですね。まあ、マンションはビクともしないけど。
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24458
匿名さん
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24459
匿名さん
新生銀行から自然災害保証付住宅ローンというのが出てるみたいですね。
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24460
匿名さん
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24461
匿名さん
10年以内に地震などの自然災害で全壊したら24回分の返済を免除だって。
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24462
匿名さん
>10年以内に地震などの自然災害で全壊したら24回分の返済を免除だって。
以降は自腹っつーことですな。
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24463
匿名さん
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24464
匿名さん
マンションさん、年間2兆円超もの再エネ賦課金あざっす
美味しく頂いてますw
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24465
匿名さん
>10年以内に地震などの自然災害で全壊したら24回分の返済を免除だって。
というか、全壊認定されないと修理費はやっぱり自腹ってことだよね。
結局保証されないのと同義だな。
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24466
匿名さん
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24467
匿名さん
>>24465 匿名さん
半壊で12回とか段階的に免除されるみたいだけど、まあ一時金を給付してくれるようなものかな。追加金利なしでセットされてる(実際には保険料込み)のは良いと思いますね。
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24468
匿名さん
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24469
匿名さん
疾病保証付とか、ネット銀行を中心にローンも色々選択肢がありますね。
皆さんはどちらで借りてます?
私は最初都銀で借りて、昨年ネット系のソニー銀行で借り換えました。変動と固定を自由に行き来できるのが特徴ですね。
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24470
匿名さん
>>24468 匿名さん
屋根と一体型なら建物扱いになるんじゃない?知らないけど。
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24471
匿名さん
いや、そもそも火災保険じゃ地震による被害への保証はされんでしょう。
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24472
匿名さん
>>24471 匿名さん
火災保険に入る時に地震保険も一緒に入るからじゃないの?確か地震保険の保険金額は火災保険の半額だったと思う。
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24473
匿名さん
さて、経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた比較とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
なお、国土交通省平成23年4月発行の
「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」
に寄りますと、おおよそ、
・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
が妥当だそうです。
一世帯あたり100㎡としますと、一世帯あたり20,000円/月、
7年前のガイドラインであることを踏まえますと、マンションもお高くなっていることですし、今は30,000円/月ぐらいが適切ではないでしょうか。
それを踏まえて将来を推計すると、40,000円/月ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
加えるならば、これに大規模改修向けの費用は含まれておりません。
もっと高く見ておいた方が良いとの意見もこのスレでは出ています。
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
ので、マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの比較やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
なお、物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がありますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てを比較しましょう。
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24474
匿名さん
そりゃ別もんだよ。それに地震保険ってバカッ高いし、そもそも原資の枯渇が問題になっているのにね。
加入する人の気が知れない。自分で貯蓄・運用した方が遥かにマシ。
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24475
匿名さん
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24476
匿名さん
>>24474 匿名さん
うちは火災保険とセットで35年一括85万円ぐらい払いました。
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