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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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241801
匿名さん
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241802
匿名さん
家族がいれば車は必需品
子供が複数いればなおさら必要
立地や戸建て・マンションには無関係
マンションに車は不要という主張は単身者の屁理屈
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241803
匿名さん
戸建てでもマンションでも子育て世帯に車は必須。
貧困層の集合住宅さんは、公共交通機関で我慢、我慢。
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241804
eマンションさん
ところで、結婚や子供の進学で家を購入しようと思ったときに迷うのが「マンションか戸建てか」という問題ですよねっ♪
マンションと戸建てにはそれぞれメリット・デメリットがあるため絶対にこっちを選んだ方がいいという答えはありません!
したがって「何を優先するのか」によってマンションか戸建てかの判断は変わってきます。戸建てかマンションかを考える時に最も意識しておきたいポイントとして、自分の年齢や年収、世帯人数や希望条件とマッチしている物件はどれかという視点を持つことです。
参考として、最近の調査に基づく戸建とマンションの平均的な購入者は以下のようになっています。
■戸建の平均像
・世帯主の年齢 :36.7歳(30代比率54%)
・世帯総年収 :779万円(共働き:68.6%)
・購入価格 :4,331万円
・ローン借入額 :4,075万円
・自己資金 :573万円
・土地面積・建物面積 :120㎡・99.0㎡
(物件の東京23区比率 :15%)
■マンション平均像
・世帯主の年齢 :38.8歳(30代比率:50%)
・世帯総年収 :1,019万円(共働き:74.3%)
・購入価格 :5,709万円
・ローン借入額 :4,941万円
・自己資金比率 :19.1%
・専有面積 :66.0平方メートル
(物件の東京23区比率 :39%)
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241805
eマンションさん
スレタイによるとここの戸建さんはマンションに4,000万円までしか予算を用意できないとのことなので、最近の統計により平均購入価格が5,000万円を遥かに超えているマンション民の集団内では偏差値40の落ちこぼれ組になります。
さらに、戸建さんの平均年収は800万弱であり、マンション民の平均所得より2割強も低い水準になりますけど、都内勤務、年収800万、4人家族で妻は育児休業などの条件を標準的な戸建モデルとして考えると、いまの相場だと4,000万以下のマンションは中古しかないので最初からパスしておけばよろしい。
結局のところ「郊外の安い土地に格安パワービルダー系の戸建がいちばん」という結論になりますね☆
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241806
匿名さん
無駄な営業は止めてね。
戸建てを揶揄することしかできないマンション営業さん(笑)
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241807
匿名さん
ここのスレの戸建さんは、マンションに4,000万円までしか用意できない低属性
→このスレに粘着してる自分自身を棚に上げ、スレタイすら理解していないルールからの逃げ(笑)
マンションのランニングコストを踏まえたところで戸建の属性や予算は一つも変わらない
→駐車場代や管理費というマンション固有のランニングコストを考慮されたくないからの逃げ(笑)
4000万だと中古しかないからパス。
→新築もあるし、中古マンションの方が検討者が多い事実はスルー。戸建てと比較されくないからの逃げ(笑)
郊外のパワービルダー
→郊外にもマンションはあるが、戸建てと比較されたくないからスルー。予算無視して都心の注文住宅と比較されたら負け確定だからの逃げ(笑)
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241808
eマンションさん
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241809
匿名さん
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241810
マンコミュファンさん
>>241803 匿名さん
車が生活必需品って不便なところに住んでるんですね、
奥さんも、子供さんも大変ですね。可哀想。
うちは通勤も通学も便利な都心マンションです。
もちろん車は趣味で所有してますけどね。
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241811
匿名さん
>>241804 eマンションさん
>ところで、結婚や子供の進学で家を購入しようと思ったときに迷うのが「マンションか戸建てか」という問題ですよねっ♪
>マンションと戸建てにはそれぞれメリット・デメリットがあるため絶対にこっちを選んだ方がいいという答えはありません!
答えはあります。
子育て世帯は絶対にマンションに住んではいけません。
子供の足音や遊ぶ音が周辺住戸に伝わり「騒音主」として確実に周辺住民から指弾されて居づらくなります。
騒音カテを見ればわかるように、集合住居は生活音が伝わりやすい構造の住まいです。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/board/bouhan/
これから子育てしようという世帯は戸建てにしておいた方が無難です。
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241812
匿名さん
>>241810 マンコミュファンさん
うちは通勤も通学も便利な副都心の戸建てです。
でも車は生活の必需品
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241813
eマンションさん
立地を妥協して広さを優先したい人は戸建にしておけばよろしい。マンションのメリットは立地と利便性なのでこれを優先したい人はマンションを検討しても良いが、いかんせん昨今の相場ではここのスレの予算を遥かにオーバーしてるので、最初からマンションの選択肢はカットすることになる。よって、マンションのことは気にせず、予算に見合う戸建にしておけば良い。
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241814
マンション比較中さん
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241815
周辺住民さん
>>241813 eマンションさん
マンション立地もいいとは限らない。
郊外にもたくさんマンションは建っているし、バス便物件も多い。
湾岸は荒れ地に立つ不便なタワマンだらけ。駅直結が売りの物件も敷地外に出るのに10分かかる。
そもそも都心近くが立地がいいと思うのは、田舎民と業者の幻想。新幹線ですぐ田舎に帰りたがる上京民には確かに便利だろうが都民にはどうでもよい 第一都心には大人が楽しめる施設が少ない
利便性も、買物も娯楽も表参道も六本木も赤坂も霞が関も東京も浜松町もみな不便だし飽きる。
店じゃ欲しい品が手に入らず結局ネット注文。なら近所にホームセンタも大病院もある郊外が便利。
俺は新宿支社から横浜本社異動、子供は都内通学なので、城南の私鉄沿線の立地と利便性が一番。
今は週末だけでなくテレワークでほぼ在宅だから、環境が良く快適な戸建で本当によかった。
お上りさんはともかく首都圏に住む人は、都心を便性がいいとも立地がいいとも、1ミリも感じない。
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241816
評判気になるさん
うちは渋谷、恵比寿、目黒は8~11分、横浜18分で行けます。(玄関から最寄の電車に乗る迄、ゆっくり歩いて+7~10分)
しかも敷地が余裕なので毎日快適です。
ちなみに東京や新橋方面に用事で出かけたのは昨年は2回だけ。相変わらず何もないw
渋谷、目黒は降りるけど、銀座六本木はゼロ。テレワークとコロナで都心はほぼ用無しですw
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241817
通りがかりさん
>>241815 周辺住民さん
個人的に立地がよくないとか思うのであればマンションはやめておけば良い。
現実として、都心エリアは9割以上がマンション(賃貸含む)で、戸建は2~3%しか存在していない。お宅さんのように都心が嫌だと思う人しかいないのであれば誰も住まないけどそうはなっていないし、都心に住む選択をした人のことをあれこれ詮索しても仕方がない。
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241818
匿名さん
車がいらないなんて、マンションさんは子供いるの?
シェアカーやレンタカーなんて、小さい子供がいたらチャイルドシートも必要だし無理ゲーですよ(笑)
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241819
口コミ知りたいさん
>>241816 評判気になるさん
素晴らしいですね。
4,000万のマンションと同じ予算だとムリそうですね。
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241820
名無しさん
【マンション業界の秘密】
最近、タワーマンションに対する否定的な記事や論調を目にすることが多くなった。十数年前に私が「タワマン批判」的な記事を書き始めた頃は、まったくの孤立無援だったことを考えれば、隔世の感がある。
コロナ以降はテレワークの普及で、多くの人の自宅滞留時間が多くなった。自宅がタワマンの場合に、さまざまな不都合が生じたエピソードを取り上げている記事が多い。
そもそも、タワマンは都心か、その周辺部に多い忙しい人向きの住まいだ。彼らは本来あまり自宅には滞留しない人々だった。それがテレワークでにわかに自宅にいる時間が長くなり、不都合に気付いてしまう。
例えば、タワマンの戸境壁は薄い。普通のマンションなら戸境壁は鉄筋コンクリートの躯体になっている。しかしタワマンは乾式壁と言って、石膏ボードに遮音材を挟んだような建材が使われている。これでは必然的に隣戸の生活音が聞こえてしまう。
お互いに普段は昼間不在だったのが、24時間滞留すると、嫌でも生活音が聞こえてしまう。場合によってはくしゃみの音すら漏れてくるのだ。
また地震になるとよく揺れる。高層階なら、地震が終わった後でも揺れがしばらく続く。これに不安を抱く人も多い。
ずっと自宅にいると、エレベーターを使う機会も多くなる。コロナ以前の「寝に帰る」だけだったら、エレベーター待ちのイライラも、どのボタンを押すかで微妙に感じる階数ヒエラルキーに対しても、わりあい無頓着でいられた。それが妙に気になるようになる。
住むためのコストについても最近クローズアップされてきた。管理費や修繕積立金が値上がりしているのだ。
原因は、人手不足で、直接的には管理員や清掃員が人手不足によって賃金が上昇している。
さらに建築関係の職人さんが少なくなったことで、大規模修繕工事の費用もかなり値上がりしている。タワマンの場合、通常のマンションに比べて大規模修繕工事のコストが2倍以上とされる。だから、タワマンの月々の修繕積立金が、新築引渡時の3倍から4倍に値上がりするケースは珍しくない。5倍以上ということもある。
こういった理由により、世の中のタワマンに対する幻想は崩壊しつつある。
一方、管理費などは不要で、ランニングコストをオーナーが調整でき、マンションよりも部屋数や広さが確保できる戸建ての人気が高まっている。
コロナによってテレワークが常態化した先進国共通の現象である。首都圏での新築戸建ての供給が大幅に増えているということはなさそうだが、開発業者に取材すると作る先から売れてしまう状況だとか。
戸建て系の開発業者やパワービルダーの業績もおおむね好調。そして最近、老朽マンションの出口戦略が閉塞している問題も話題に上る。今後は戸建て志向が強まるな。
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