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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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20721
匿名さん
>>20720 匿名さん
だからサービス残業して、高いパフォーマンスの仕事してるように見せかけようと思う方が出ちゃいますよね。
出世できるんだから。
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20722
匿名さん
>>20721 匿名さん
> だからサービス残業して、高いパフォーマンスの仕事してるように見せかけようと思う方が出ちゃいますよね。
そもそも勘違いしている。裁量労働だから、サービス残業と言うか残業と言う概念がない。
こなした仕事に見合う給料と報奨が支払われる。
高いパフォーマンスで仕事をすれば残業をしている人より短い勤務時間で、残業をしている人より沢山の給料と追加報奨がもらえる。
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20723
匿名さん
>>20721 匿名さん
で、ここまで言えば、なぜ
> 更にホワイトなところは、同じ仕事を残業いっぱいして成し遂げた人と残業しないで成し遂げた人とでは、年収で後者が上回る。
なのか分かるだろう?いい加減返答しては?
分かってて出来ないだろう。それを答えることは残業代もらって喜んでいる自分が下流社員だと言うことを認めることになるから。
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20724
匿名さん
>>20722 匿名さん
労働裁量性選択される方が出世するんでしょ。
労働時間長くなるよね。
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20725
匿名さん
>>20724 匿名さん
裁量労働を選択しているか否かは出世に関係ない。
支払ったカネに見合う以上の仕事をこなせば、出世にも繋がるということ。
そして、裁量労働を選択すれば、普通に残業している人より高いパフォーマンスで仕事をすれば、時給換算で高くなるよう追加の報奨をもらえると言うこと。
で、ここまで言えば、なぜ
> 更にホワイトなところは、同じ仕事を残業いっぱいして成し遂げた人と残業しないで成し遂げた人とでは、年収で後者が上回る。
なのか分かるだろう?いい加減返答しては?
分かってて出来ないだろう。それを答えることは残業代もらって喜んでいる自分が下流社員だと言うことを認めることになるから。
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20726
匿名さん
[自作自演、もしくは成りすまし行為が確認された為削除しました。管理担当]
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20727
匿名さん
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20728
匿名さん
>>20726 匿名さん
大変な会社だね。
評価制度が未整備で不透明で、労使合意されないまま裁量労働を採用するブラック企業の典型だ。
私の会社は素晴らしい。
そして私は幸せ者だ。
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20729
匿名さん
>>20727 匿名さん
> このくだらないやりとりしばらく続きます?
終わらせよう。
結論、残業代をもらって喜んでいるのは時給のアルバイト感覚が抜けない下流社員。
以上。
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20730
匿名さん
>>20729 匿名さん
あれ?残業代貰っても出世できるって言ってませんでした?
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20731
匿名さん
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20732
匿名さん
でもどっちも所詮サラリーマン
どんぐりの背比べだよ(笑)
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20733
匿名さん
>>20730 匿名さん
> あれ?残業代貰っても出世できるって言ってませんでした?
いずれにしても、こんだけやり取りしても、まだ、理解できずにそんなこと言っている君は出世できない。
どんなに残業代もらえても、残業一切しない同期の給料を上回ることができなくなる。
以上。
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20734
匿名さん
さて、経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた比較とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
なお、国土交通省平成23年4月発行の
「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」
に寄りますと、おおよそ、
・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
が妥当だそうです。
一世帯あたり100㎡としますと、一世帯あたり20,000円/月、
7年前のガイドラインであることを踏まえますと、マンションもお高くなっていることですし、今は30,000円/月ぐらいが適切ではないでしょうか。
それを踏まえて将来を推計すると、40,000円/月ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
加えるならば、これに大規模改修向けの費用は含まれておりません。
もっと高く見ておいた方が良いとの意見もこのスレでは出ています。
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
ので、マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの比較やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
なお、物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がありますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てを比較しましょう。
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20735
匿名さん
>>20733 匿名さん
残業代もらう人間は出世できないってこと?
そのシステム、サービス残業増えるよね。
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20736
匿名さん
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20737
匿名さん
[自作自演、もしくは成りすまし行為が確認された為削除しました。管理担当]
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20738
匿名さん
>>20732 匿名さん
勤労者の95%がサラリーマン。そのうち上位4%が年収1000万超。
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20739
匿名さん
>>20738 匿名さん
そのくらいの年収だと、親からの援助なしで子供二人とも私立に行ってると
生活ギリギリですよ
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20740
匿名さん
>>20739 匿名さん
確かに
ボーナス抜きで月に手取り最低150万は欲しいね
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