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分譲時 価格一覧表(新築)
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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15566
匿名さん
>>15565 匿名さん
> 不明確な要素を見積もって戸建の予算に足し込むのは良くありませんね。
かと言って、平成23年時点の修繕費でマンションの修繕積立計画を建てるのはもっとよろしくないですよね。
平成27年度の国土交通省の調査結果の現物を私も確認したいので、その所在をご教授いただけないでしょうか?
私が確認できたのは平成23年のものでしたので。
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15567
匿名さん
>>15564 匿名さん
失礼しました。
平成25年度の国土交通省「マンション総合調査」です。
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15568
匿名さん
>>15557 匿名さん
延べ床面積には共用部の廊下とか含まれて居ないと思いますけど。
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15569
匿名さん
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15570
匿名さん
webで調べたり自分のマンションの積立金で判るのに、マンション民お得意の難癖。
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15571
匿名さん
>不明確な要素を見積もって戸建の予算に足し込むのは良くありませんね。
マンションのランニングコスト自体が不明確ですからね。
特に修繕積立金の値上がりや臨時徴収。
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15572
匿名さん
で戸建を所有してる人たちは
工務店からどれくらい維持費がかかるって聞いてるの?
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15573
匿名さん
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15574
匿名さん
10年まではHMがメンテしてほぼ無料。
15年目に屋根の点検塗装と焼成タイル壁面の清掃点検、バルコニーの防水塗装やって100万弱。
屋根や外壁の仕様で費用は変動。
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15575
匿名さん
>15570
>自分のマンションの積立金で判るのに、マンション民お得意の難癖。
ここの自称マンションさんはアパート住まいだからわからないんだよ。
アパートもマンションと言えるしね。
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15576
匿名さん
7年前の国土交通省発行のガイドライン
● マンションの修繕積立金に関するガイドライン 平成23年4月 国土交通省
https://www.mlit.go.jp/common/001080837.pdf
によりますと、マンションの修繕積立金の目安は、ざっくり、200円/㎡・月ですね。
そこから今日に至るまで、マンションもずいぶんとお高くなりました。
現在は、300円/㎡・月、
この傾向を踏まえて将来を見据えると、400円/㎡・月
が妥当ですね。
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15577
匿名さん
マンションは大規模災害で被災すれば修繕積立金だけでは補修費用が不足する。
被災して管理組合が機能しないと臨時徴収の合意形成が出来ずに長期間かかる。
戸建てなら各種保険で対応可能。
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15578
匿名さん
>>15571 匿名さん
そういうのは不確定要素ですね。
災害が発生したりすると臨時的に修繕等が必要な場合もあります。
現時点では予測不能ですね。
よってランニングコストの差には算入すべきではない。
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15579
匿名さん
>>15576 匿名さん
国土交通省のガイドラインが改訂されていなければ現在もそのガイドラインが適用されていますよ。勝手に変更すべきではない。
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15580
匿名さん
>>15578 匿名さん
> よってランニングコストの差には算入すべきではない。
マンションを購入した場合でも考える必要なく、それが発生した場合は破綻で良いと言うお考えですね。
それを否定しませんが、安全を考慮してその費用を参入することを否定することも出来ません。
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15581
匿名さん
>>15579 匿名さん
> 国土交通省のガイドラインが改訂されていなければ現在もそのガイドラインが適用されていますよ。勝手に変更すべきではない。
人件費・材料費の高騰を踏まえないで、あくまでも7年前の国土交通省のガイドラインに従い、実際にそれ以上の修繕費が発生した場合は破綻で良いと言うお考えですね。
それを否定しませんが、安全を考慮してその費用を算入することを否定することも出来ません。
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15582
匿名さん
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15583
匿名さん
>>15581 匿名さん
7年前とか関係ないですよ。ガイドラインが変更されていないのだからそれが適用されるだけです。あなたがルールじゃないんだから、個人的に不満があってもそれに従うのが分別ある社会人の嗜みですよ。
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15584
匿名さん
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15585
匿名さん
>>15583 匿名さん
ええ、ですから、あなたは、人件費・材料費の高騰を踏まえないで、あくまでも7年前の国土交通省のガイドラインに従い、実際にそれ以上の修繕費が発生した場合は破綻で良いと言うお考えですね。
それを否定しませんが、安全を考慮してその費用を算入することを否定することも出来ませんよ。
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15586
匿名さん
>>15580 匿名さん
その費用をローンに上乗せして戸建を買うと、万が一の時戸建さんも破綻するのだが?w
自分が何を主張されて、その結果がどうなるのかっていうことぐらいは少しオツムを巡らしてから書き込んで頂きたいですね。
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15587
匿名さん
>>15584 匿名さん
> あなたは戸建購入者を破綻させたいの?w
勘違いされていますね。
支払えると判断して予算に算入するのと、算入しなくて良いと判断してランニングコストを予算に参入しないのとでは全然違いますよ。
前者は戸建てを購入しても・マンションを購入しても破綻しない。
後者の場合は戸建てを購入しても破綻しないが、マンションを購入した場合は破綻する。
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15588
匿名さん
>>15586 匿名さん
> その費用をローンに上乗せして戸建を買うと、万が一の時戸建さんも破綻するのだが?w
勘違いされていますね。
支払えると判断して予算に算入するのと、算入しなくて良いと判断してランニングコストを予算に参入しないのとでは全然違いますよ。
前者は戸建てを購入しても・マンションを購入しても破綻しない。
後者の場合は戸建てを購入しても破綻しないが、マンションを購入した場合は破綻する。
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15589
匿名さん
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15590
匿名さん
>>15589 匿名さん
> 戸建が破綻しても良いとお考えでしょうか?
勘違いされていますね。
支払えると判断して予算に算入するのと、算入しなくて良いと判断してランニングコストを予算に参入しないのとでは全然違いますよ。
前者は戸建てを購入しても・マンションを購入しても破綻しない。
後者の場合は戸建てを購入しても破綻しないが、マンションを購入した場合は破綻する。
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15591
匿名さん
>>15588 匿名さん
勘違いされてますが、修繕費等を300〜400円にアップするとその差を踏まえて戸建のローンがアップします。なので万が一の時、破綻するリスクは基本的に戸建もマンションも変わらないように見えますね。
しかしながら、むしろ、マンションの場合は30年以内に居住を止めたら修繕費の支払いはストップするのに対し、戸建のローンは完済しないと消えませんよ。どっちがリスキーか言わずもがなですね。
その辺を分かっていて白々しく惚けているのか、本気で分かっていないのか、どっちなんだろうか?
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15592
匿名さん
>>15591 匿名さん
> 30年以内に居住を止めたら修繕費の支払いはストップする
勘違いされているようですが、支払いがストップするのはその物件に対してのみですよ?
その後、どうなさるのですか?
別の物件に対する支払いが始まるだけですよ?
結果、同じです。
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15593
匿名さん
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15594
匿名さん
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15595
匿名さん
>>15592 匿名さん
万が一の時、仮設住宅や親類宅、社宅などへの避難、安いアパートを借りるなど、やり方は幾らでもありますね。
戸建さんはいかがです?
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15596
匿名さん
4000万以下のマンションのランニングコストとして支払う無駄金を、4000万超の戸建てを買ってローン返済額に上積みすれば広い家に住める。
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15597
匿名さん
>>15593 匿名さん
延べ床面積の話は理解できましたか?
さっき、延べ床面積70㎡なら専有面積は40㎡などとおっしゃっておられましたけど。
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15598
匿名さん
>>http://president.jp/articles/-/16140?page=3
>>生涯コストは天と地「マンション vs 一戸建て vs 賃貸」誰が2700万円損するか?
>>マンション vs 一戸建て 低コストはどっち?
>>総じて、一戸建てのほうがマンションより割安だということ。(維持費の比較)
>>1000万円の自己資金があるケースでは、マンションは約9900万円、一戸建ては約8400万円。
>>資金がゼロのケースでは、マンションは前出のように1億464万円、一戸建ては約8960万円でした。
>>調べてみると、マンションの平均管理費は月1万661円、平均修繕積立金は月1万783円ですが
>>購入時から段階的に修繕積立金が上がることが多いようです。
>>住み続けるのならいずれは毎月の修繕積立金の値上がりか、大規模修繕時の一時金で負担しなければなりません。
記事によると、やはり賃貸が最もコストがかかり、次にマンションで一番安いのが一戸建てです。
マンションの管理費、修繕費は値上がりする計画になっている。マンションの固定資産税はエントランスなど共有部も資産として換算されるので高額になるそうです。
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15599
匿名さん
>>15596 匿名さん
ここの戸建さんもそろそろ1億の大台が見えてきたのでは?w
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15600
匿名さん
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15601
匿名さん
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15602
匿名さん
>>15596 匿名さん
えーと、、、マンションの標準的なランニングコストは@200×40×2=16000円/㎡です。
ただし、実際には、あなたが比較検討される物件により異なりますので、明日ご希望のマンションギャラリーにて、修繕計画も含めてしっかりご確認くださいね。
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15603
匿名さん
>>15601 匿名さん
> いつも二番煎じだね、キミはw
君こそ、いつもブーメラン食らって顔真っ赤にしながらそう言うこと言ってるよね。(大爆笑)
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15604
匿名さん
まあ〜どっちが自爆して顔真っ赤にしてるかは一目瞭然ですねwでは。
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15605
匿名さん
マンション共用部にかかるランニングコストの優位性について説得力ある説明が無い。
戸建てなら専有部にかけられる費用だろう。
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15606
匿名さん
1.5万レスを経てまだそんな事を本気で言っているのなら文盲だな、、、
というレスには反応するから不思議w
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15607
匿名さん
さて、経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた比較とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
■追記、ここから■■■■■
なお、国土交通省平成23年4月発行の
「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」
に寄りますと、おおよそ、
・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
が妥当だそうです。
一世帯あたり100㎡としますと、一世帯あたり20,000円/月、
5年前のガイドラインであることを踏まえますと、マンションもお高くなっていることですし、今は30,000円/月ぐらいが適切ではないでしょうか?
それを踏まえて将来を推計すると、40,000円/月ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
加えるならば、これに大規模改修向けの費用は含まれておりません。
もっと高く見ておいた方が良いとの意見もこのスレでは出ています。
■追記、ここまで■■■■■
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
ので、マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの比較やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
なお、物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がありますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てを比較しましょう。
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15608
マンション検討中さん
>>15605 匿名さん
マンションの共有部にあたる戸建てのコストをお考えですか?
マンションは共有しているから一世帯当たりのコストが安く済むのです。
そんな当たり前のことも理解せず、
いまだに戸建てのランニングコストが
安いと勘違いされている。
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15609
匿名さん
70m2のマンションだと、共用部を入れた面積が110m2くらいになるので
必要な維持費は月に110m2✖️200円=22000円となりますね。
これより少ないと修繕費が足りなくなります。
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15610
匿名さん
>>15609 匿名さん
平米あたり200円は7年前の数字になりますね。
そこから今日に至るまでに、マンションがずいぶんと値上がりしているのは周知の事実。
その原因は、材料費と人件費の高騰。
すなわち建設時のコストだけでなく、修繕費のコストも値上がりして然るべきと考えるのが安全です。
現時点では平米あたり300円、
この経緯を踏まえて将来を推計すると平米あたり400円
これくらい見ておくのが安全かと思います。
>>15609 匿名さん
の計算を換算すると、
現時点では33,000円、
この経緯を踏まえて将来を推計すると44,000円
でしょうか。
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15611
匿名さん
マンション民は、専有部だけで修繕費を計算すること自体がおかしいことに気がつかないのかねw
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15612
匿名さん
>>15609 匿名さん
それ間違えてますよ。
必要な修繕費を延べ床面積で割ってるだけですから、70平米のマンションだとガイドラインによる適正な修繕積立金は14000円です。
マンションの外廊下とか階段、バルコニーの面積は延べ床面積から除外されています。それらを含めて100平米などと言うのはとんでもない誤りです。
間違った計算を流布するのはやめたほうがいいですよ。
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15613
通りがかりさん
>>15611 匿名さん
誰もそんなこと言ってませんが?
日本語大丈夫ですか?
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15614
匿名さん
>>15611 匿名さん
延べ床面積ですよ。
専有面積というのは壁際までの面積。
壁芯までの面積とは若干ズレがあります。
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15615
匿名さん
>>15612 匿名さん
> ガイドラインによる適正な修繕積立金は14000円です。
平米あたり200円は7年前の数字になりますね。
そこから今日に至るまでに、マンションがずいぶんと値上がりしているのは周知の事実です。
その原因は、材料費と人件費の高騰ですよね。
すなわち建設時のコストだけでなく、修繕費のコストも値上がりして然るべきと考えるのが安全です。
現時点では平米あたり300円、
この経緯を踏まえて将来を推計すると平米あたり400円
これくらい見ておくのが安全かと思います。
>>15612 匿名さん
の数字を換算しますと
現時点では21,000円、
この経緯を踏まえて将来を推計すると28,000円
でしょうか。
まぁ、どの数字を使うかは検討者さん次第ではありますが。
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