|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
-
15457
匿名さん
>>15453 匿名さん
未だかつて、モデルルームに行ってきたという戸建さんからの報告はゼロですね。
-
15458
匿名さん
>>15456 匿名さん
平均値と実際のコストの差を把握するのは有益と思いますがね。
まあ、そのような客観的な指標の掲載を却下されるということで、その長文を毎回コピペしている人がどういう立場なのか、他の閲覧されてる人も分かったと思うので、結構かと思います。
-
15459
匿名さん
平均ではなく、国交省の調査を引用するなら必要なコスト200円/㎡で計算しないと駄目でしょうね。
150円/㎡で計算してしまうと、将来の修繕費不足をマンション側が提示していることになるので。
-
15460
匿名さん
>>15459 匿名さん
どっちでも良いけど、客観的な指標として国土交通省の調査によるとマンションの管理費の平均は@150円/㎡であることは明記しておくべき。
-
15461
匿名さん
マンションって住人が減った場合はどうなるんですか?
相続人のいない独居老人が孤独死した場合、その部屋、その部屋の所有者が負担すべき管理費、修繕積立金は誰が支払うんですか?
相続人が居ない事が判明している場合はまだいいですけど、「相続人不明」の場合はどうするんですか?
その部屋が複数の企業から担保になっていた場合は?
その部屋、マンションが値段が付かない、売れないような状況だった場合でも管理費と修繕費は掛かり続けますけど、所有者死亡相続人不明の場合はどうなるんですか?
まさか知らないで購入なんてしていませんよね?
検討中の方は要確認ですよ。
-
15462
匿名さん
>>15460
ん?
首都圏平均だと200円/m2でしょ。
都内限定だともっと高いよ。
-
15463
匿名さん
>>15461 匿名さん
そこに関しては、マンションは立地を持ってくるしかなく、思考もポジティブというか、かなり偏った性善説に頼らないといけないですよね。
少子高齢化と人口減少で都心回帰とはいえ都内でも空き家が目立ち始める状況においても、上記の考え方で思考停止してますから。
あえて見ないふりというか、戸建てはもっと悲惨でしょ?と転嫁することで目をつぶっている感じですね。
-
15464
匿名さん
正常な方々におかれましては、平均値のテンプレへの記載が無意味であることをご理解いただけているようで何よりです。
-
15465
匿名さん
平均値で書くなら首都圏の200円/m2にすればいいんじゃないの?
マンションの維持管理費になると、マンション派は急に郊外の平均を出してくるからさ。
-
15466
匿名さん
ガイドライン策定の背景と目的
○マンションの良好な居住環境を確保し、資産価値の維持・向上を図るためには、計画的な修繕工事の実施が不可欠であり、そのためには、長期修繕計画に基づき、適正な修繕積立金の額の設定を行うことが重要です。
○一般に、マンションの分譲段階では、分譲事業者が、長期修繕計画と修繕積立金の額を購入予定者に提示していますが、修繕積立金の当初月額が著しく低く設定される等の例もみられます。
○このため、必要な修繕積立金が十分に積み立てられず、修繕工事費が不足するといった事例も生じています。
(参考)
新築マンションの修繕積立金の当初設定額:平均7,006円/月(平均95.4円/㎡・月)
(平成21年首都圏新築マンション契約者動向調査(リクルート))
修繕工事の実施時に、修繕積立金のみでは足りず、一時金の徴収や金融機関からの
借り入れを行ったマンションの割合:約21%(平成20年度マンション総合調査(国土交通省))
http://www.mlit.go.jp/common/000141884.pdf
-
-
15467
匿名さん
>>15466 匿名さん
8年前のガイドラインだとすると、今は300円/㎡ぐらいが適切ではないでしょうか?
それを踏まえて将来を推計すると、400円/㎡ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
-
15468
匿名さん
専有床面積当たりの修繕積立金の額
・延べ床面積をご確認ください
マンションの延床面積とはマンション全体の床面積の事です お部屋の床面積ではございません 該当マンションの広告やパンフレットをご覧いただければ延べ床面積として記載されています。
◆【20階以上】に該当する方はマンションの延べ床面積に関係なく
206 円/㎡・月 です。
【15階未満】に該当された方はマンションの延床面積により以下の3つからお選びください。
◆延床面積が5,000 ㎡未満なら
218 円/㎡・月 です。
◆延床面積が5,000~10,000 ㎡なら
202 円/㎡・月 です。
◆延床面積が10,000 ㎡以上なら
178 円/㎡・月 です。
-
15469
匿名さん
ガイドラインでの国土交通省の想定範囲
◆新築時の計画期間が 30 年の場合までの修繕を想定。
修繕周期がこれを超える修繕工事項目は盛り込まれていません。
◆長期修繕計画作成ガイドラインに示す主要な修繕工事項目
(19項目、ただし機械式駐車場は除く)が含まれております。
つまり築後60~80年維持したい場合に必要な配管や外壁の完全更新に関わる工事金額は含まれないので長期運用が目的の場合、このガイドラインの金額では全く足りないことになります。
ですので、このガイドラインの金額前後であれば30年程度までの繰り返し行う基本的な修繕だけはカバーできるだろうとお考えください。 その点からもこのガイドラインの金額より低い金額設定の場合はできるだけ早く一級建築士に内容を確認してもらってください。
例えば12年目に1回目の大規模修繕をする際に初めて発覚した場合、幾つかの重要な修繕項目が予算不足で実施できないことがあります。
-
15470
匿名さん
要約すると、新築マンションの基本的に維持費だけでも、30年の修繕計画で200円/m2以上は見積もりが必要。
それ以上の期間住むことを考えると、この修繕費用でも全く足りないことになる。ということ。
-
15471
匿名さん
うちのマンションは積立自体も順調でしかも管理費のコストカットに成功してるので安心だよ
中古買うときは積立状況は確認したいですね。
-
15472
匿名さん
>>15468 匿名さん
> マンションの延床面積とはマンション全体の床面積の事です お部屋の床面積ではございません
あぁ、そうなんですね。
一世帯あたり100㎡くらい見ておいた方が良いでしょうか?
となると一世帯あたり20,000円/月、
8年前のガイドラインだとすると、マンションもお高くなっていることですし、今は30,000円/月ぐらいが適切ではないでしょうか?
それを踏まえて将来を推計すると、40,000円/月ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
で大規模改修分は別途なんですね・・・。
-
15473
匿名さん
国交省がガイドラインを出すくらいですからね。
マンションの修繕費用は低い見積もりは要注意ですね。
-
15474
匿名さん
修繕費用について、マンション住民も誤解しているようですが
これは専有面積で計算して掛かる費用ではありません。
延べ床面積を世帯で割って計算するのが正しい方法になります。
例)
×=専有面積:200円/m2
○=専有面積+共有面積:200円/m2
-
15475
匿名さん
4000万以下の占有部が狭いマンションに、広い共用部なんかいらないだろ。
共用部だけにかかるランニングコストは無駄以外の何物でも無い。
-
15476
匿名さん
>>15462 匿名さん
ん?ソースは?
平成27年度の調査結果で150円/㎡でしたよ?
-
15477
匿名さん
>>15476 匿名さん
> 平成27年度の調査結果で150円/㎡でしたよ?
こちらのソースはどちらになりますでしょうか?
-
15478
匿名さん
>>15475 匿名さん
共用部の維持管理は必要ですよ。
マンションの場合は共用部の維持管理をしなくても良いとのお考えでしょうか?
ここの戸建さんのマンション観は一般人には理解不能ですね。
-
15479
匿名さん
>>15477 匿名さん
平成27年度の国土交通省の調査結果です。
200円のソースは?
-
15480
匿名さん
管理費の相場に関しては、こちらは専有面積での計算になり
関東は171円/㎡が相場となります。
-
15481
匿名さん
-
-
15482
匿名さん
そもそもの発端はマンション業者が管理修繕費を安く見積もりし過ぎて
築10年の修繕で費用が足りなくなる問題が続発したから国交省がガイドラインを出したのですよ。
-
15483
匿名さん
-
15484
匿名さん
>もともと自由に決めることが許されている修繕積立金の金額を国土交通省がガイドするというのは異例のことに思えますがその背景には放置できない問題の存在があります。
>マンション販売業者さんの中には購入者に割安感を与えようと異常に低い修繕積立金を設定している例があり、近年それが多発している状況です。
>そこで国土交通省が購入予定者に向けて警告を発するために平成23年4月に「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」を出したという訳です。
>このガイドラインは購入予定者だけではなく既に購入されたマンションの積立金が妥当かを確認する目的でも使用できますので、本記事では購入予定者様のみではなく既に購入された方も含めて使い方をご説明します。
150円/㎡だとアウト。
-
15485
匿名さん
>>15481 匿名さん
いつの間に修繕費に?
私は15460で管理費の話をしていたつもりなのですが。
修繕費の適正額が200円であることは承知しています。
なので計算では保守的に見積もり、@200×40㎡×2=16000円という試算結果を何度も提示しております。お疑いなら過去のレスをご確認くださいね。
-
15486
匿名さん
>>15484 匿名さん
そんなの分かってますってw
だから@200円でずーっと計算してたでしょ?
-
15487
匿名さん
150円はどこから来たの?
マンション派がだしてるけど。
-
15488
匿名さん
>>15483 匿名さん
アホですね。
管理費の平均は147円/㎡
修繕費の平均は150円で適正は200円/㎡
だからどちらも保守的に見積もり、200円で計算してますよ。ずーっと前から。
-
15489
匿名さん
戸建てかマンションかって購入検討してる人が40m2のマンションなんて検討しないでしょ。
最低70m2は必要かと。
-
15490
匿名さん
>>15487 匿名さん
国土交通省の調査結果と言ってるでしょ?
文盲ですか?
-
15491
匿名さん
>>15489 匿名さん
それでも構わんよ。都内のファミリー向けマンションはムリですが。
その場合のランニングコストの差は30年間で400万ちょっとです。
-
-
15492
匿名さん
マンションの必要な経費で計算すると
・管理費171円/㎡(専有面積のみで計算)
・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
となる。
-
15493
匿名さん
どのみち4000万以下だとマンションも郊外の選択がメインになる。
-
15494
匿名さん
>>15492 匿名さん
> ・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
平成23年の発表のでよろしいですか?
一世帯あたり100㎡くらい見ておいた方が良いでしょうか?
となると一世帯あたり20,000円/月、
5年前のガイドラインだとすると、マンションもお高くなっていることですし、今は30,000円/月ぐらいが適切ではないでしょうか?
それを踏まえて将来を推計すると、40,000円/月ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
で大規模改修分は別途なんですね・・・。
-
15495
匿名さん
-
15496
匿名さん
国交省の調査結果だと、ほとんどのマンションが将来修繕費用の不足になるということだよね。
-
15497
匿名さん
戸建さんも早くモデルルームに行って
最新データ入手してこないと、相手にされないよ
でもそれより先に戸建買っちゃおうね
-
15498
匿名さん
-
15499
匿名さん
>>15498 匿名さん
> 大丈夫?w
どこがでしょうか?
あ、もっと高く見ておかないと危険と言うことですね?
-
15500
匿名さん
-
15501
匿名さん
-
-
15502
匿名さん
>>15500 匿名さん
> ウンウンw
そうですよね・・・でも、どれくらい見れば良いのか不透明ですね。
とりあえず、現段階内容でテンプレを追記して見ました。
ご確認ください。
↓
さて、経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた比較とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
■追記、ここから■■■■■
なお、国土交通省平成23年4月発行の
「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」
に寄りますと、おおよそ、
・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
が妥当だそうです。
一世帯あたり100㎡としますと、一世帯あたり20,000円/月、
5年前のガイドラインであることを踏まえますと、マンションもお高くなっていることですし、今は30,000円/月ぐらいが適切ではないでしょうか?
それを踏まえて将来を推計すると、40,000円/月ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
加えるならば、これに大規模改修向けの費用は含まれておりません。
もっと高く見ておいた方が良いとの意見もこのスレでは出ています。
■追記、ここまで■■■■■
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
ので、マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの比較やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
なお、物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がありますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てを比較しましょう。
-
15503
匿名さん
>>15500 匿名さん
>>> 大丈夫?w
>> どこがでしょうか?
>> あ、もっと高く見ておかないと危険と言うことですね?
> ウンウンw
適正な管理費を50,000円/月とした場合、マンションのランニングコストは105,000円/月。
戸建てとのランニングコストの差は、95,000円/月~85,000円/月。
95,000円/月~85,000円/月の返済額での借入額は3,500万円。
なので比較するとしたら、
・7,500万戸建てと4,000万マンション
もしくは
・4,000万戸建てと500万マンション
って感じですね。
-
15504
匿名さん
>>15503 匿名さん
4000万マンションが7500万戸建てを購入するのと同じ出費となるととても怖くて買えない。
6000万戸建てぐらいにしておいた方が安心だね。
-
15505
匿名さん
修繕費の計算が専有部プラス共有部ってのはしらなかった。
-
15506
匿名さん
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)