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分譲時 価格一覧表(新築)
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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13921
匿名さん
太陽光発電って単に投資 利回り何%でまわるかだけの世界
昔なら5000万突っ込んで利回り10%超えはできたのかな
ちなみに太陽光設備評価額は経年とともに下がる一方
昔5000万でかったマンションは今相場が8500−9000ぐらいで
今利回り7%で回っている
どっちが良かったかは人それぞれね
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13922
匿名さん
直ぐ忘れちゃうみたいだけど、レインズの出してるデータだからまた貼っとくよ
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13923
匿名さん
マンションは築年数が増えるごとに、建物の劣化と共に住民も劣化するからね。
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13924
匿名さん
>>13920 匿名さん
負け惜しみにしか見えない。
結局、都内マンションの話を持ち出されると劣勢になる戸建さんが必死に抵抗してるだけってことですね。
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13925
匿名さん
さて、経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた比較とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
ので、マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの比較やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
なお、物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がありますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てを比較しましょう。
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13926
匿名さん
>>13924 匿名さん
ですね。
だから4000万のマンションと6000万の戸建を必死に並べたがるわけだ。
それがご自慢の戸建の価値を自ら貶める愚挙ということに気付いているのかな。
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13927
匿名さん
>負け惜しみにしか見えない。
負惜しみ?
ご冗談(笑)
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13928
匿名さん
>>13927 匿名さん
マンションはこれに、管理費・修繕積立金がかかるんですよね。
住んでいなくっても。
まさに負動産。
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13929
匿名さん
>>13927 匿名さん
それって土地に価値のあるエリアの話ですよ。
あなたは郊外の戸建てと、同じエリアの安マンションを比較検討されていたはずですが、何れも大した価値など残りはしませんので、少しは現実を噛み締めた方が宜しいね。
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13930
匿名さん
>>13928 匿名さん
負動産とは利回りが悪い不良物件のことをおっしゃっているのかな?
あなたには残念ながら、今の不動産投資環境は利回りが8%ぐらい、大手の不動産ファンドでも6%ぐらいの成績を上げています。単純にいうと10年で投資したカネが倍になるという勘定ですね。
2000万の余剰資金が捻出できるなら、そちらに廻された方が、宜しいと思いませんか?
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13931
匿名さん
>>13929 匿名さん
グラフをよく見ましょう。
首都圏の平均なので4000万円前後の物件ですよ?
まさにこのスレが対象としているレンジです。(戸建はランニングコストの分、もう少し土地に価値のあるが買えますが)
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13932
匿名さん
>>13931 匿名さん
首都圏だと郊外や田舎も含んでますよね?w
首都の一般的なファミリー向けマンションは6000万からが相場ですね。
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13933
匿名さん
>>13932 匿名さん
だとしたら、なおさらですね。
戸建のほうが物件価格に占める土地の割合が高いので、必然的に長期的な資産価値が高いのです。
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13934
匿名さん
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13935
匿名さん
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13936
匿名さん
首都圏では所有権のある土地がある分、一定時期から下がらなくなる状況が分かりますね
マンションはいずれ0(管理修繕費は永遠)になるグラフですね
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13937
匿名さん
土地にも十分にコストを掛け、ランニングコストにも考慮した戸建ですね。
屋根材一体型の太陽光パネルを目一杯載せる、外壁は総タイル、高気密高断熱あたりがオススメですかね。
太陽光パネルは表面がガラスなので劣化が非常に少なく、売電による利益以外にもメンテナンスコスト低減にも役立ちます。
雹や飛来物で損傷したとしても、建材一体型だと火災保険で直せますしね。
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13938
匿名さん
マンション約5000万で買って31年後約1500万 下落率70%(それにプラス管理修繕駐車場代をドブに)
戸建て 約3700万で買って31年後約2300万 下落率37%
広さは1.5倍~2倍
もう結論出ましたかね
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13939
匿名さん
>>13933 匿名さん
実質的にこのスレは都内マンションvs郊外戸建の比較ですから、立地が違いますね。
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13940
匿名さん
>>13936
戸建は最終的に土地代に収束、マンションはゼロに収束だが管理費等を考慮すると実質的にマイナスだね
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