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分譲時 価格一覧表(新築)
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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11654
匿名さん
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11655
匿名さん
>>11654 匿名さん
> それは不便なエリアにすんでるからですね。
いいえ。
マンションは出庫するまでが手間だから、「それだったら電車で良いや」って思っちゃうかもね。
戸建だと玄関開けたら0分で出庫(点検時間除く)なので「電車より車かな」って思っちゃうんですよね。
それが例え駅徒歩10分(=駅徒歩5分のマンション相当)であったとしても。
嫁さんや子供と一緒の移動、荷物持っての移動ならなおさら。
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11656
匿名さん
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11657
匿名さん
車は生活の質の向上だね。
特に趣味もなく家族もいない人生詰んでるマンションさんは車要らないって
趣味はネット掲示板だけだからw
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11658
匿名さん
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11659
匿名さん
趣味は人それぞれですね。
趣味で車持つことは否定しません。
車が生活必需品になってる生活は不便と言わざるを得ないですけど。
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11660
匿名さん
>車が生活必需品になってる生活は不便と言わざるを得ないですけど。
車が生活必需品って例えばどんな生活のこといってる?
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11661
匿名さん
うちは都心のマンションに引っ越してから、
車を使わなくなりバッテリーが上がってしまったので、
処分しました。
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11662
匿名さん
>>11659
あなたの便利って何かな?
普通の買い物や病院程度なら車が当たり前の地域でも車なしでも不便は無いよ。
山の中で車なければ生活できない所は不便はあるが、別な楽しみがあるし。
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11663
匿名さん
>>11660
むしろ、あなたに聞きたい。
趣味以外で車使うことあるの?
その時が生活必需品として車を使ってるときですよ。
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11664
匿名さん
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11665
匿名さん
>>普通の買い物や病院程度なら車が当たり前の地域でも車なしでも不便は無いよ。
なら、車、要らないんじゃないの?
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11666
匿名さん
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11667
匿名さん
実際、若者の車離れ進んでるじゃん。
車所有がマストだなんて思ってる方は、正直、スマートでない。
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11668
匿名さん
若者は金も無いし、結婚もしていないし者も多い、子供がいない家庭も多い。
いらいなという理由にあげるのは正直かなり賢くないね。
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11669
匿名さん
いやいや、貴方が若者のころ、お金なくても車手に入れてたでしょ。
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11670
匿名さん
で、将来は庭付きの郊外1戸建てですよね。
今の若者都心回帰でマンションだから。
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11671
匿名さん
>>11669
若いときは一人だったし、家に帰っても寝るだけだったから原付だったよ。
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11672
匿名さん
自宅は所有せず、賃貸が賢い選択かと。イロイロ体験してみて、今の自分のライフスタイルには、なにがいちばん合っているかを感じてみるのもいいよ。購入するのは、それからでいいんじゃない。
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11673
匿名さん
>>11668 匿名さん
> 若者は金も無いし、結婚もしていないし者も多い、子供がいない家庭も多い。
> いらいなという理由にあげるのは正直かなり賢くないね。
私もそう思います。
車要らないと考えてしまうのは、想像力不足と言いますか、単に、人生の経験不足かと思います。
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11674
匿名さん
さて、経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた比較とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
ので、マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの比較やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
なお、物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がありますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てを比較しましょう。
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11675
匿名さん
>>11674 匿名さん
まぁ、実際マンションのランニングコストがどれだけかかるかは、実際のマンションによって異なりますからね。
先週末にモデルルームに行かれた方はいらっしゃいますでしょうか?
今週末にモデルルームに行かれる方もいらっしゃると思います。
その方のマンションの物件は具体化されているでしょう。
国民の8割弱は戸建て住まいを希望。
しかし、実際に住めているのは5割前後。
「本当は戸建はが良い」と思っている方は、
>>11674 匿名さん
を、もとに比較検討してみてください。
戸建てを諦めマンションで妥協しようとしている人が戸建に住む活路を見いだせるかもしれません。
あ、修繕積立金3000円/月と言うのが多いですよね。ちゃんと修繕計画を確認してくださいね。
下手したら10倍以上に跳ね上がる物件もありますので。
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11676
匿名さん
では引き続き、
・4000万のマンション vs 4000万 + マンション固有のランニングコストの戸建て
もしくは
・4000万 - マンション固有のランニングコストのマンション vs 4000万の戸建て
※車あり・なし問わず。
ただし、物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車の費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
を、お楽しみくださいねw
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11677
匿名さん
マンション6000万円車なしは良い案ですね。
それだけの予算があれば都内であれば23区もしくはその近辺に居を構えることもできますし、公共交通機関も整備されていますしね。車に関わる様々な献金も必要なくなりますから、その分を物件の購入費用に算入させることもできそうですしね。
しかも少子化・晩婚化・都心回帰・車離れという世相にあった方法と言えそうです。
ともあれ思いや価値観は人それぞれですからね。引き続き4000万円車あり郊外戸建と6000万円車なし都区内マンションの比較でお楽しみください♪
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11678
匿名さん
>>11677 匿名さん
家計が困窮したときの破綻懸念リスクが、車なしマンションでは向上して危険です。コントロール可能な車の費用をコントロール不可能な物件価格に上乗せするのは無謀です。
車あり戸建の場合はまず車を手放して、車の維持費をまるまる家計に回すことが出来ますし、わずかながらでも車の売却額金を手にすることが出来ます。
車は失いますが、家には今までどおり住むことが出来ます。
車なしマンションの場合はマンションを手放すしかないですが、マンションを手放した場合は住むところが無くなります。
物件売買を伴う引っ越しには数百万の費用がかかりますが、家計が困窮している状態でその費用を準備するのは難しいでしょう。
また、家計に困ってマンションを手放す場合、売り急がないといけません。
販売価格を安くせざるを得ず、販売価格が住宅ローン残高を下回り、住まいは失っても住宅ローンが残る恐れがあります。
車なしマンションの破たんです。
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11679
匿名さん
車無しの場合は定期代の上乗せを考えないのも無謀ですよね。
公共機関を利用しないという独身の考えを押し付けるのでしょうか。
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11680
匿名さん
車のコストは戸建さん達が車を所有してたら分かる事なのにね〜
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11681
匿名さん
では引き続き、
・4000万のマンション vs 4000万 + マンション固有のランニングコストの戸建て
もしくは
・4000万 - マンション固有のランニングコストのマンション vs 4000万の戸建て
※車あり・なし問わず。
ただし、物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車の費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
を、お楽しみくださいねw
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11682
匿名さん
>>11679 匿名さん
> 独身の考えを押し付けるのでしょうか。
「若者の車離れ」を強調しているように、車なしを推している人は、独身の若年者かと思われます。
このスレは深く考えないでマンションを購入すると言うひと(特に賃貸生活から脱出したいと思っている若者)に対し、戸建て購入の可能性を探るものです。
国民の8割弱は戸建て住まいを希望。
しかし、実際に住めているのは5割前後。
「本当は戸建が良い」と思いながらも、戸建てを諦めマンションで妥協しようとしている人が戸建に住む活路を見い出すものです。
車推しの人はしっかりと、このスレで勉強していただけたらと思います。
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11683
匿名さん
万損民の悪あがき設定も限界。
4000万以下の不便で狭い万損でも結構な額のランニングコストがかかるから、戸建てに対する優位性なし。
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11684
匿名さん
若者の車離れも世の中の流れなので
車有り4000万郊外戸建通勤時間1.5時間と
車無し6000万駅近マンション通勤時間0.5時間の
実際有りそうな条件での比較を楽しみましょう
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11685
eマンションさん
>>11679 匿名さん
定期代くらい支給してくれる勤務先じゃないと辛いよね
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11686
匿名さん
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11687
匿名さん
>>11684 匿名さん
> 若者の車離れも世の中の流れ
つまり、歳を取って家庭を持ち、子供ができた時に車が買えるように、車なし4000万マンションにしておきなさいって事ですね。
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11688
戸建さん
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11689
匿名さん
駅チカだから車不要は無いな。
専属ハイヤー契約し、運転手が住み込みで24時間365日対応してくれるなら、車なしも一つの案。
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11690
匿名さん
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11691
匿名さん
子育て中の車が必要な期間は
外出出来るようになってから公共交通機関で騒がなくなるまで
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11692
匿名さん
>>11691 匿名さん
つまり、歳を取って家庭を持ち、子供ができた時に車が買えるように、車なし4000万マンションにしておきなさいって事ですね。
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11693
匿名さん
>>11677 匿名さん
そういえば、どっかのバカがそのアイデアは私(発案者)以外の総意で却下されたと言ってましたが.....昨日ですね。かなりしつこく言われましたよw
あれは、どっかのバカの妄言ということでよろしいのかな?w
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11694
匿名さん
マンションさん自身がどっかのバカだったって自虐ということでよろしいかと。
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11695
匿名さん
>>11693 匿名さん
これのことですかね。
>>11198 匿名さん
> その車を生活難の時に手放しても次回のガス代くらいしか家計を助けてくれないよん
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11696
匿名さん
>>11692 匿名さん
あ、キミだよね〜私のアイデアが却下されたとウソついたの?w戸建?さん
白々しくこのネタで一杯投稿して楽しんでるじゃないのwww
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11697
匿名さん
>>11695 匿名さん
>>11466 匿名さん
ほら、こいつだよw
「発案者以外により却下されてる」ってハッキリかいてますよ。 引き続きお楽しみ下さいねって言うのはおかしいんじゃないですか?w
それとも、却下されたって言うのは嘘だったんですかね?
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11698
匿名さん
↓の反論まだー?
家計が困窮したときの破綻懸念リスクが、車なしマンションでは向上して危険です。コントロール可能な車の費用をコントロール不可能な物件価格に上乗せするのは無謀です。
車あり戸建の場合はまず車を手放して、車の維持費をまるまる家計に回すことが出来ますし、わずかながらでも車の売却額金を手にすることが出来ます。
車は失いますが、家には今までどおり住むことが出来ます。
車なしマンションの場合はマンションを手放すしかないですが、マンションを手放した場合は住むところが無くなります。
物件売買を伴う引っ越しには数百万の費用がかかりますが、家計が困窮している状態でその費用を準備するのは難しいでしょう。
また、家計に困ってマンションを手放す場合、売り急がないといけません。
販売価格を安くせざるを得ず、販売価格が住宅ローン残高を下回り、住まいは失っても住宅ローンが残る恐れがあります。
車なしマンションの破たんです。
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11699
匿名さん
>>11698 匿名さん
↓説明まだ〜?w
車のランニングコストは月5万ほど→分かる
その車を手放すとその5万が浮く→分かる
にも関わらず「毎月5万浮くわけではない」という理由が分からない。 引用ではなく、おたく自身の言葉で説明して貰えます?
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11700
匿名さん
>>11698 匿名さん
皆の総意で却下されたんだよね?w
違うの?
ウソついたの?
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11701
匿名さん
>>11699 匿名さん
では↓誤りですね。
>>11198 匿名さん
> その車を生活難の時に手放しても次回のガス代くらいしか家計を助けてくれないよん
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11702
匿名さん
>>11698 匿名さん
まずは、
皆の総意で却下されたのかどうか、ハッキリして下さいな。
それからだね。
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11703
匿名さん
ランニングコストとの相殺分があるから、車を手放しても実際に浮くのは2~3万でしょうね。
あと、任意のランニングコストは物件価格に含むのは危険だと言う認識は共通であるかと。
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