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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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11081
匿名さん
防犯ガラスはすぐ割れるよって、強化ガラスの動画見せて自爆していたマンション民が居たんですよぉ〜。
なにぃ~ やっちまったなぁ!
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11082
匿名さん
このタイミングなら邪推されることもないでしょうか。
↓
さて、経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた比較とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
ので、マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの比較やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
なお、物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がありますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てを比較しましょう。
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11083
匿名さん
>>11082 匿名さん
まぁ、実際マンションのランニングコストがどれだけかかるかは、実際のマンションによって異なりますからね。
先週末にモデルルームに行かれた方はいらっしゃいますでしょうか?
今週末にモデルルームに行かれる方もいらっしゃると思います。
その方のマンションの物件は具体化されているでしょう。
国民の8割弱は戸建て住まいを希望。
しかし、実際に住めているのは5割前後。
「本当は戸建はが良い」と思っている方は、
>>11082 匿名さん
を、もとに比較検討してみてください。
戸建てを諦めマンションで妥協しようとしている人が戸建に住む活路を見いだせるかもしれません。
あ、修繕積立金3000円/月と言うのが多いですよね。ちゃんと修繕計画を確認してくださいね。
下手したら10倍以上に跳ね上がる物件もありますので。
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11084
匿名さん
・4000万のマンション vs 4000万 + マンション固有のランニングコストの戸建て
もしくは
・4000万 - マンション固有のランニングコストのマンション vs 4000万の戸建て
※車あり・なし問わず。
ただし、物件価格に上乗せして良いのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車の費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
では引き続きお楽しみくださいねw
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11085
匿名さん
スレ痴の山手線内側4000万以下マンションくんはどうした?
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11086
匿名さん
またどっかから動画を探してきて今加工中なんじゃない?
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11087
匿名さん
車有り4000万戸建と車無し6000万マンションの比較が良いね
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11088
匿名さん
>>11087 匿名さん
車なしマンションは、コントロール可能な車の費用をコントロール不可能な物件価格に上乗せしているので危険です。 家計が困窮したときの破綻懸念リスクを向上させる無謀な考えと言えます。
車あり戸建の場合はまず車を手放して、車の維持費をまるまる家計に回すことが出来ますし、わずかながらでも車の売却額金を手にすることが出来ます。
車は失いますが、家には今までどおり住むことが出来ます。
車なしマンションの場合はマンションを手放すしかないですが、マンションを手放した場合は住むところが無くなります。
物件売買を伴う引っ越しには数百万の費用がかかりますが、家計が困窮している状態でその費用を準備するのは難しいでしょう。
また、家計に困ってマンションを手放す場合、売り急がないといけません。
販売価格を安くせざるを得ず、販売価格が住宅ローン残高を下回り、住まいは失っても住宅ローンが残る恐れがあります。 この場合、住宅ローンではなくなりますので、より高い金利のローンを組むことになるでしょう。団信も脱退となるので万一の場合でもローンが免除されることがなくなります。
車なしマンションの破たんです。
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11089
匿名さん
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11090
匿名さん
2017-08-13 18:05:21 >>11087 匿名さん
2017-08-13 18:05:49 >>11088 匿名さん
28秒の瞬殺。
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11091
匿名さん
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11092
匿名さん
>>11089 匿名さん
> 車は必要時だけ持つ。マンションが良いよね。
必要な時に車がない。
それが車なしマンション。
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11093
匿名さん
>>11089 匿名さん
> 車は必要時だけ持つ。マンションが良いよね。
車が必要となった時にも車が持てない。
それが車なしマンション。
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11094
匿名さん
>>11087 匿名さん
> 車無し6000万マンションの比較が良いね
悪いこと言わないから、安い車無し4000万マンションにしておきなさいw
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11095
匿名さん
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11096
匿名さん
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11097
匿名さん
車を諦めてなお、破たん懸念リスクが高い策を採る。
そんな人居るだろうか、いや居ない。
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11098
匿名さん
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11099
匿名さん
止めて〜!(泣)
6000万マンションのHPもうゼロよ〜!(笑)
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11100
匿名さん
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