|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
-
10941
匿名さん
>>10939 匿名さん
加えるならば、住宅ローン完済後の破たん懸念リスクは、マンション固有の(コントロールできない)ランニングコストがかかるマンションの方が高いです。
-
10942
匿名さん
コントロールできるランニングコストまでも物件価格に上乗せするのはあり得ない。で良いでしょうか?
-
10943
匿名さん
[2017-08-12 13:01:53] >>10939 匿名さん
[2017-08-12 13:02:55] >>10940 匿名さん
62秒の瞬殺。
-
10944
匿名さん
まとめます。
・4000万のマンション vs 4000万 + マンション固有のランニングコストの戸建て
もしくは
・4000万 - マンション固有のランニングコストのマンション vs 4000万の戸建て
※車あり・なし問わず。
ただし、物件価格に上乗せして良いのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車の費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
では引き続きお楽しみくださいねw
-
10945
マンション検討中さん
-
10946
匿名さん
このタイミングなら邪推されることもないでしょうか。
一応、今日のやり取り(コントロールできるランニングコストの上乗せ)も反映しておきました。(さらに長くなりました・・・)
↓
さて、経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた比較とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
ので、マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの比較やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
なお、物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がありますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てを比較しましょう。
-
10947
匿名さん
>>10946 匿名さん
まぁ、実際マンションのランニングコストがどれだけかかるかは、実際のマンションによって異なりますからね。
先週末にモデルルームに行かれた方はいらっしゃいますでしょうか?
今週末にモデルルームに行かれる方もいらっしゃると思います。
その方のマンションの物件は具体化されているでしょう。
国民の8割弱は戸建て住まいを希望。
しかし、実際に住めているのは5割前後。
「本当は戸建はが良い」と思っている方は、
>>10946 匿名さん
を、もとに比較検討してみてください。
戸建てを諦めマンションで妥協しようとしている人が戸建に住む活路を見いだせるかもしれません。
あ、修繕積立金3000円/月と言うのが多いですよね。ちゃんと修繕計画を確認してくださいね。
下手したら10倍以上に跳ね上がる物件もありますので。
-
10948
匿名さん
マンションのランニングコストは経年で上がるからね。
-
10949
匿名さん
私としては、車所有のメリットを最大限に享受できる戸建てが良いですね。
玄関開けたら0分で出庫。(点検時間除く)
駅チカと言えども激しい雨の日にも、気軽に送迎できます。
-
10950
匿名さん
4000万戸建(車所有)通勤1.5時間と6000万マンション(車なし)通勤30分の比較あたりが無難だね
-
-
10951
匿名さん
6000万のマンションは破綻するというオチですな。
-
10952
匿名さん
比較するなら両方車無しで駐車場代のかからないマンションと戸建て
車ありで駐車場代のかかるマンションとかからない戸建て
でないと意味ないよ。
必ず発生するランニングコストを物件価格に含めないと計算ができない
-
10953
匿名さん
6000万戸建(車所有)通勤0.5時間が良いですね。
-
10954
匿名さん
マンションさんの理屈だと、戸建て車なしの場合には8000万の戸建てを購入できるということになるよね。
ケースとしては以下のようになる。
双方車ありの場合
・4000万マンションor6000万戸建て
双方車なしの場合
・6000万マンションor8000万戸建て
マンション車あり、戸建て車なしの場合
・4000万マンションor8000万戸建て
マンション車なし、戸建て車ありの場合
・6000万マンションor6000万戸建て
-
10955
匿名さん
>>10940 匿名さん
同じだよね。
なので比較するのに最適ですね。
-
10956
匿名さん
>>10954 匿名さん
マンションのランニングコストは全部込みで780万ぐらいですよ。
はい論破w
-
10957
匿名さん
壁1枚・天井1枚・床1枚隔てただけのところに他人が住んでいるアパートに代表される集合住宅(マンションもその一つ)を購入しようとは思わないな。
なんのために購入するのかだ。
賃貸の不自由からの脱却はその理由の一つだ。
集合住宅は購入したとしても半賃貸状態なので、その目的を十分に達成することは出来ない。
-
10958
匿名さん
>>10950 匿名さん
私もそのように思いますが、特定の人が邪魔❓をするんですよねw
何が不満なのか分からないのですが....
-
10959
匿名さん
>>10956
マンションの管理修繕費って年数で上がるのを知らないの?
780万では済まないよ。はい論破。
-
10960
匿名さん
>>10953 匿名さん
車なしなら8000万のマンションが買えますね。
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)