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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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10461
匿名さん
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10462
匿名さん
戸建❓は被害者妄想意識が強いよね。
皆が単にからかっているだけって気がつかないんだろうか?
あ、、、確かに被害者ですね(笑
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10463
匿名さん
>具体的な話は避ける。
>哀れだね。
自分の想定している範囲外の返答が来ると、
ただただ困る人ってのは、大抵こう言います。
想定が甘いのですな。
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10464
匿名さん
>戸建(?)ことアンマンでお願いします。
ごめんなさい。戸建❓でお願いします。
てか、好きに使えばよろしいのでは?
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10465
匿名さん
>>10463
確かに君の様な自分の妄想を他人が共有していると勘違いして
文を書く人には困惑するしかないね
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10466
匿名さん
過剰供給の中古マンション大量にどうすんの
作った責任でデべが自腹で買い取りなよ
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10467
匿名さん
>>10464 匿名さん
ごめんなさい。その「戸建❓」も「アンチマンション略してアンマン」という呼称もいずれも私が名付け親なので、戸建❓ことアンマンでお願いします。
いえ、自由にお使いくださいね。
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10468
匿名さん
>>10466 匿名さん
ムリに売りつけたら、第2のアンマンを生みかねないからね。
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10469
匿名さん
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10470
匿名さん
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10471
匿名さん
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10472
匿名さん
明日も頑張って売ってきなさい。
MRで「あなたアンマンですか?」って口を滑らさんようにな!
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10473
匿名さん
具体的な議論ではどうにもならないもどかしさをあんまんと唱えるだけで
解消できるから幸せですね。
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10474
匿名さん
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10475
匿名さん
そりゃ、これだけ在庫抱えたら必死にもなるでしょ。
しかし自己責任。
扇動しても引っかかる無知は少ないと思います。
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10476
匿名さん
マンションは新築も中古も売れていない。
今後人口が減少するのに、マンションストックが過剰なのは明らか。
成長期に都市へ流入する人の安価な住居として乱造されたマンションは、そろそろ役目を終えたんじゃないの。
スクラップ&ビルドが可能なら需給の調整もできたろうが、デベは造る一方だったから余るのは当然の帰結。
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10477
匿名さん
>マンションは新築も中古も売れていない。
そのデータは?
首都圏のマンションの中古成約件数は増加・在庫数は横ばいってのが一般的な見方ですが。
むしろ中古戸建の成約件数は減少で、在庫数も増加傾向ですよね。
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10478
匿名さん
>そんな阿呆な造語使ってるのは貴女だけ(笑)
アンチマンションですか?まぁ呼び名はどちらでも良いですが、戸建てに住んでいるわけでもなく、戸建を買う予定も特になく、1日中マンションのことだけ考えて、1日中マンションの調査に情熱を傾ける人を指して「戸建」という名前を使うのは、実際に戸建てに住んでいる方にとっては不本意なのかもしれませんね。
何れにしても「戸建て?」の情熱の傾け方が明後日の方向であることに異論は無いでしょう。
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10479
匿名さん
「売れない」発言に過剰に反応することからも、アンマン発言者はマンデベ営業確定ですね。
さて、経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた比較とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
たとえば、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
ので、マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、ランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がありますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てを比較しましょう。
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10480
匿名さん
>>10479 匿名さん
まぁ、実際マンションのランニングコストがどれだけかかるかは、実際のマンションによって異なりますからね。
先週末にモデルルームに行かれた方はいらっしゃいますでしょうか?
今週末にモデルルームに行かれる方もいらっしゃると思います。
その方のマンションの物件は具体化されているでしょう。
国民の8割弱は戸建て住まいを希望。
しかし、実際に住めているのは5割前後。
「本当は戸建はが良い」と思っている方は、
>>10479 匿名さん
を、もとに比較検討してみてください。
戸建てを諦めマンションで妥協しようとしている人が戸建に住む活路を見いだせるかもしれません。
あ、修繕積立金3000円/月と言うのが多いですよね。ちゃんと修繕計画を確認してくださいね。
下手したら10倍以上に跳ね上がる物件もありますので。
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