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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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25323
名無しさん
土地値の築20年の中古はいいかもね。
玄人好みだけど。
結局リフォームしたら+500万位かかるし。
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25324
名無しさん
築20年強でも土地値+αででてる物件は多いね。
売り主からしたら、築20年でもまだまだ住めるということなんだろうが、買い側から見ると、築20年にはお金払いたくない。
土地値の築20年の物件は比較的希少だから、出たら短期間で売れてる印象はある。
築30年超になると古家として解体費分が土地値から引かれるね。
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25325
匿名さん
20年越えの中古戸建で解体し辛い立地はダメね
でもちゃんとメンテしてる家なら全然住める
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25326
匿名さん
躯体さえしっかりしていれば、フルリノベで見た目は新築と変わらない物件になる。予算次第だけど。
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25327
匿名さん
地域によるかもしれんが、うちの周りは新興の住宅街(ほとんど
が大手HM)で4月の転勤で築浅物件がよく出るよ。
見た目も中身も新築とほとんど変わらない。
違うのは芝生に混じっている雑草の多さくらい。
しかも、今売り出してる新築、分譲地のほうが駅から遠い。
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25328
名無しさん
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25329
匿名さん
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25330
匿名さん
§ ランニングコストを踏まえた比較とは?
1. 全体概要
経緯の整理および
「ランニングコストを踏まえた比較とは?」
と言う新しく来られた方のおさらいのために再掲しておきますね。
マンション上限4000万の物件、戸建4000万+マンション固有のランニングコストの物件の比較をしてみましょう。
2. ランニングコストを踏まえた比較
以下はあくまでも例です。プペジョデンポ?の記事ではマンション・戸建ての毎月支払いの差は6000円程度とのらしいです。
ただ、ランニングコストの差は住宅ローンの支払いが終わっても発生し続けるので、建て替え費用の貯蓄においてもランニングコストの低い戸建てが有利ですね。
2-1. マンションのランニングコストの例
たとえば、私が過去に物件を探していた時の時で「この位は必要だな」と感じた数字から、
・管理費 15,000円
・修繕積立金 15,000円
・臨時修繕積立金(の自己積み立て) 10,000円
・固定資産税の差額 10,000円
・駐車場代 20,000円
でマンション固有のランニングコストは7万円。
なお、国土交通省平成23年4月発行の
「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」
に寄りますと、おおよそ、
・修繕費200円/㎡(専有面積と世帯で割った共有面積で計算)
が妥当だそうです。
一世帯あたり100㎡としますと、一世帯あたり20,000円/月、
7年前のガイドラインであることを踏まえますと、マンションもお高くなっていることですし、今は30,000円/月ぐらいが適切ではないでしょうか。
それを踏まえて将来を推計すると、40,000円/月ぐらいと見ておかないと安心できないのかも知れません。
加えるならば、これに大規模改修向けの費用は含まれておりません。
もっと高く見ておいた方が良いとの意見もこのスレでは出ています。
2-2. 戸建てのランニングコストの例
マンションの修繕積立金で賄われる費用に相当する戸建ての修繕費用は、30年間で
・足場架設・撤去・作業管理費:25万円 × 2回 = 50万円
・外壁塗装:75万円 × 2回 = 150万円
・屋根塗装(スレート葺き):25万円 × 2回 = 50万円
・軒先・軒裏塗装:5万円 × 2回 = 10万円
・樋・床下メンテナンス:5万円 × 2回 = 10万円
・シロアリ防除:20万円 × 6回 = 120万円
で計 390万円となります。月あたり、1万前後ですね。
それに発生するかもわからない費用積立としては、
・窓(サッシ)交換
・ドア交換
・塀塗装
が挙げられるでしょうか。月5000円くらいでしょうか。
2-3. マンションのランニングコストを踏まえた戸建ての物件価格
マンション固有のランニングコスト7万円から戸建ての修繕費をチャレンジャーは10,000円、安全派は20,000円引いて、差額が60,000円~50,000円。
35年の差額は2,520万~2,100万円。
ただし、住宅ローンでは利息がかかります。
毎月60,000円~50,000円の返済額での借入額は2,000万円になります。
なので、比較するとしたら6,000万戸建てと4,000万マンションって感じです。
繰り返しになりますが、もちろん、最初に例示したマンション固有のランニングコストの費用は物件によって変わるので比較するマンションに即して計算しなおしてね。
そして、もちろん、クルマ無しでの比較やランニングコストは考慮しないと言うのもアリです。
3. 留意点
物件価格に上乗せするのはコントロールできないランニングコストのみが良いです。
家計が困窮したときに破たんしますのでコントロールできるランニングコスト(例えば車本体とそれにかかる費用)までを物件価格に上乗せしないことを推奨します。
(常識でそんなリスクを負う人は居ないと思いますが、念のため)。
しかしながら、ランニングコストを考慮した場合、同じ費用で戸建ての方がマンションより高い物件を購入できることがわかります。
4. さいごに
ここまででは、資金繰りのお話になります。
「モノの価値は価格なり、より高い価値のある物件一択となり、比較は無意味」
との意見もありますが、住まい選びは資金繰り以外にも色んな要素がありますので戸建一択とはなりません。
例えば管理費よって得られる対価にどれだけ価値を見いだせるかは大きな要素の一つでしょう。
以上を参考に、マンションと戸建てを比較しましょう。
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25331
匿名さん
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25332
匿名さん
都心まで1hも掛かるようなところが、人口減都心回帰の時代に50年後、
まともな生活ができる町のままでいられるとは到底思えない。
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25333
匿名さん
人口減都心回帰の時代に住宅不足解消するために誕生したアパートなどに代表される集合住宅が(マンションもその一つに過ぎない)が、50年後にも存在しているとは到底思えない。
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25334
匿名さん
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25335
匿名さん
>>25334 匿名さん
そうですね。
マンションは購入しても、管理組合という名の大家に、管理費・修繕積立金・駐車場代という名目の家賃を払い続けなければならない「半賃貸状態」。
購入する意味無く、賃貸で良い。
故に、購入するなら戸建て。
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25336
匿名さん
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25337
匿名さん
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25338
匿名さん
将来っていつの話?根拠示さないと誰も説得できないよ?
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25339
匿名さん
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25340
匿名さん
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25341
匿名さん
結局、地方や郊外の不動産は、戸建てマンションとも買うべきでないということですね。都心以外は論外だということがよく分かりました。
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25342
匿名さん
築年数の古いマンションは売れないというのが粘着戸建の意見の様ですが、中古物件の半数以上は築20年以上というデータがありますね。築30年以上に限っても25%と、マンション中古市場でも一番取引のある層の様ですね。
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