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今度は安倍総理の手下ジャーナリスト山口敬之が薬を女性に飲ませ強姦か。 しかも安倍総理と警察がもみ消しか。週刊新潮(5月10日発売)で。について語りましょう。
[スレ作成日時]2017-05-11 21:26:48
今度は安倍総理の手下ジャーナリスト山口敬之が薬を女性に飲ませ強姦か。 しかも安倍総理と警察がもみ消しか。週刊新潮(5月10日発売)で。について語りましょう。
[スレ作成日時]2017-05-11 21:26:48
>>50のつづき
だが、そうやって問題を取り上げた番組も、あきらかな"気遣い"が見て取れた。たとえば『モーニングショー』の場合は、山口氏のプロフィールをVTRで「元TBS記者でジャーナリスト。数々のテレビ番組に出演」とだけ紹介。同番組に出演していた山口氏は、"安倍首相の代弁者"として官邸情報を垂れ流していたが、しかしそのことにふれないばかりか、安倍首相を礼賛した代表作『総理』『暗闘』(幻冬舎)にもふれることはなかった。
逆に、日テレのほうは「元TBS政治記者で安倍首相を官房副長官時代から取材」「TBS退社後は"安倍総理をよく知るジャーナリスト"として活動」と紹介しながらも、『スッキリ!!』では元警視庁捜査一課理事官の大峯泰廣氏が「有名人などの社会的影響が大きい事件の場合は一度逮捕状の執行をストップさせ、警視庁捜査1課が犯罪の立証ができるのか一から捜査し判断することはある」などとコメント。『ミヤネ屋』にいたっては、沖縄ヘイトデマを流している嵩原安三郎弁護士が、不起訴になる理由として"被害者にも落ち度があったとき"などのケースを挙げ、「いろいろなパターンがあるが、証拠がないというのは共通している」と解説するなど、今回の山口氏の事件を「よくあること」であるかのようにフォローしたのだ。
しかし、これはけっして「よくあること」などではない。
「たしかに著名人など社会的影響力が大きいケースで、一課にうつるということはあり得るが、それも滅多にない。著名人でも所轄で逮捕されているケースはいっぱいあります。ましてや、今回のように逮捕状まで出て捜査がストップするということは異例中の異例」(大手紙社会部記者)
事実、今回も様々な報道で弁護士や警察OBなど多くの専門家が「逮捕状が出たのに、逮捕されない、捜査がつぶれるというのは異例、聞いたことがない」と、口をそろえている。
にもかかわらず、日本テレビはこの部分に一切ふれず、捜査つぶしを否定にかかったのだ。
??ネットで広がる「TBS圧力」説はまったくのデマ!
さらにほとんどのマスコミが一切報じていないのが、捜査つぶしへの官邸の関与だ。せいぜい『モーニングショー』でコメンテーターの青木理氏が、「安倍政権に近いということで仕事をしてきた」「政権への忖度があったのか」「官邸に相談していた疑惑もある」など、山口氏と安倍政権の近さやそれが捜査に影響した可能性にふれたくらいで、ほとんどのメディアがそこを避けてとおっていた。
つづく
それどころか安倍応援団、ネトサポの連中はまるで予防線をはるかのように「安倍首相関係ないだろう、潰したのはTBS」「TBS記者時代の事件なんだから、TBSが警察に圧力をかけて捜査を潰したのでは」とわめいている。
たしかに山口氏はTBS在職中にその職権をちらつかせて女性と会っており、TBSに説明責任があることは言うまでもない。しかし、TBSが捜査をつぶしたというのはあまりにも「あり得ない」話だ。
たしかに、テレビ局や新聞社の社員が起こした事件を握り潰すということが昔は横行していたが、それは過去のもの。メディアが直接的な警察批判に踏み込むようになったここ20年あまりは、警察はマスコミ関係者の事件に甘くないし、むしろ積極的に情報を流しているほど。
現に、ここ10年でもNHKのアナウンサーや放送技術局制作技術センターの職員、日本テレビの『恋のから騒ぎ』プロデューサー、テレ朝のコンテンツビジネス局社員らの強制わいせつ罪や、フジテレビ営業局社員の女性宅住居侵入など、NHKと民放キー局社員が逮捕されたニュースは数え切れないほどある。
また、山口氏が所属していたTBSにいたっては、1999年に報道制作局長が痴漢行為で現行犯逮捕されたのをはじめ、報道局社会部記者が住居に侵入して入浴中の女性を盗撮した事件や、さらに別の社員も痴漢で捕まるなど逮捕が相次いだ。よもや、TBSが警察から出ている逮捕状にストップをかける力などもっていない。
むしろ、所轄が逮捕寸前に警視庁刑事部長が指揮して逮捕を潰し、その後、不起訴にもっていった今回の経緯は、よほど大きな力がなければ成し得ないものだ。
そして、前述したように「菅官房長官の片腕」として知られる当時の警視庁刑事部長・中村格氏本人が、逮捕をストップさせたことを言明しているのだ。さらには、山口氏が今回の報道を「安倍首相の右腕」たる北村内閣情報官に相談していたと思われる"誤爆メール"の存在も明らかになっている。捜査潰しに関与していたのは、明らかに官邸なのである。
ところが前述したように、ほとんどのマスコミはこの「官邸による捜査潰し」疑惑を避けている。それどころか、TBSのせいだなどという的外れな陰謀論が跋扈し、官邸の介入により捜査がつぶされたという重大疑惑が隠蔽されようとしている。
共謀罪で権力に都合の悪い人間を恣意的に検挙できるようになる一方、政権に近い人間であればレイプをしても逮捕されない。まさに、法治国家の根幹を揺るがす事態が進行している。メディアと野党はこの問題を徹底的に追及しなければならない。
引用終わり
29日午後、28歳の女性が会見を開き、元TBSの政治記者で安倍首相に関する著書で知られるジャーナリストの男性から、性的暴行を受けたと訴えた。男性は不起訴になっているが、捜査の過程では、一度出た逮捕状の執行が止められていた。
■相手はジャーナリストの山口敬之氏
顔を出しての異例の会見を行ったのは、フリージャーナリストの28歳の女性。名字は伏せ、詩織という名前を明らかにし、被害を訴えた。
詩織さん「レイプがどれだけ恐ろしく、その後の人生に大きな影響を与えるか、伝えなくてはならないと思いました」
被害を訴えた相手はジャーナリストの山口敬之氏。TBSの記者として、安倍首相が官房副長官や自民党幹事長の時代から取材を行った。ワシントン支局長を務めて退社した後、安倍首相が表紙の著書「総理」などを出版。安倍首相をよく知るジャーナリストとして、テレビ出演もしていた。
https://yoshinori-kobayashi.com/13067/
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しかしこのレイプ魔は安倍政権が重宝していた物書きであり、安倍政権や安倍昭恵の弁明を買って出ていた提灯ライターでもある。
だからこそ警察も逮捕状を取り消して、レイプ魔を守ったのだろう。
権力というのはここまで恐ろしいことをするのだ!
共謀罪が一般人には適用されない、一般人は監視されないと信用するには、警察を信用しなければならない。
だが、レイプ魔の犯罪を見て見ぬ振りするような警察を信用できるのか?
わしは警察には一定の敬意を払っている。
多くの警官は日々、日本の秩序を守る使命を果たしていると思っている。
だが、官邸に近いからと言って、レイプ魔を見逃し、被害女性をさらに傷つけるようでは、警察を全面的に信用するわけにはいかない。
権力の手先になって、一般市民を守らない、傷つけることだってあるのだ!
共謀罪は権力には適用されない。
あくまでも市民に向かうのが共謀罪である。
共謀罪で、安倍官邸と、財務省などの共謀犯罪を防ぐことはできないのだ。
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そして安倍昭恵はこのレイプ魔の「セカンドレイプ」的弁解に「いいね!」を出して応援していたのだから、常識というものが完全に欠落した人間だということがよく分かる。
こんな女のために「公の奉仕者」たる者たちが、全力で動き回り、今も全力で守ろうとしている。
この国の権力システムは狂っている!
森友学園問題、アッキード事件の闇は深い。
これを大した問題ではない、「しょーもない問題だ」と葬ろうとする橋下徹や、花田紀凱の感性は恐ろしく劣化している。
権力に靡いて、「王様は裸だ」と言えなくなったら、おしまいだ。
「王様は裸だ」、これを何歳まで言い続けることができるかだな。
引用終わり
【夫人か】
Facebookでは、山口氏本人と思われる発言に、昭恵夫人と思われる人が「いいネ」をつけ小林よしのりが激怒する。被疑者がアベ内閣の情報責任者に連絡し、所轄の逮捕状に警視庁から介入させた疑惑がある。総理夫人の介入は事実なのか。
引用終わり
【セカンドレイプ】
ネット上で、レイプを告発した被害者に対してセカンドレイプで溢れている。「二人きりで会うのが悪い」「意識を失うほどお酒を飲むのが悪い」「胸元があいた服」「ハニートラップ」等が並ぶ。日本はセカンドレイプの国になっている。
引用終わり
【夫人か】
Facebookでは、山口氏本人と思われる発言に、昭恵夫人と思われる人が「いいネ」をつけ小林よしのりが激怒する。
被疑者がアベ内閣の情報責任者に連絡し、所轄の逮捕状に警視庁から介入させた疑惑がある。
総理夫人の介入は事実なのか。
引用終わり
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00000021-spnannex-soci
詩織さん「黙ってたら事件消される」実名・顔出しで妹に迷惑も
ある記事には、DNA(下着についていた)鑑定も一致しているのに、
警察は無罪とする、と。
これ以上、明らかな黒はないでしょう。すべて証拠はそろっている。
この調子だと、どこかの番組で出て、大笑いしたりして。
あり得るでしょう。デンデンのお友達だし、
本人曰く、誠実に捜査に協力して、無実ですと。
議○のお友達は○イ○し放題で無罪だってさ。
知らなかった。
Nスタ
山口準強姦、民進井出議員が国会で質問
松本純国家公安委員長は調査の必要なし
菅と同期、安倍には逆らえないようだ。良い先生だったが…
それにしても元TBS社員の不祥事を放送したのは評価出来る。
カミソリ後藤田がいればこんな事は絶対しない。今の政治家は軽過ぎ、安倍将軍さまに追従
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-560277/
『安倍晋三首相の腹心』元TBS山口敬之氏によるレイプ被害告発 全国紙は報じず
詩織さんの主張によると、2015年4月、詩織さんは仕事の相談をするため、一時帰国中の山口氏と都内で会食。その最中に記憶を失い、連れ込まれたホテルのベッドの上で裸にされ、山口氏からレイプを受けた。避妊具はつけられていなかった。目を覚ました彼女に向かって山口氏はこう言ったという。
「ごめん。きみのことが本当に好きになってしまって」
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その後、詩織さんは警察から「示談にしなさい」と言われ、警察車に乗せられ、弁護士のところに連れていかれた。それについて詩織さんは「何かしらの意図」を感じたという。
その後、山口氏は準強姦罪で書類送検されたが、嫌疑不十分で不起訴となった。詩織さんに詳しい説明はなされず、結論だけを言い渡された。当時の刑事部長は官邸から信頼が厚く、将来の警察庁長官候補と目される。この刑事部長は『週刊新潮』の取材に対し、自らが逮捕取りやめの指示をしたことを認めている。
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詩織さんは会見当日、検察審査会に不服申し立てをした。
「警察のかたには、“被害者らしく振るまいなさい”という言葉を言われたこともあるんです。被害者らしくというのは、泣いたり怒ったりすること。悲しい、弱い存在でないといけない。隠れていないといけない、恥ずかしいと思わなければいけない。今回、私は何も悪いことはしていません。こういった状況に疑問を感じ、今お話ししなければと思いました」(詩織さん)
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なお、この会見については翌朝の全国紙はすべて1行も報じなかった。
つづく
ひとりの女性の悲痛な訴えを「女性が輝ける社会」を掲げる安倍政権は無視し続ける。
それどころか昭恵さんは、報道を否定した山口氏のフェイスブックに「いいね!」を押した。
しかも5月15日、都内で開かれた『安倍晋太郎氏を偲び安倍晋三総理と語る会』の席では、「いいね!しただけで、あんなに責めなくてもね」と言い放ったという。
引用終わり
松本純を検索:
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/meibo/daijin/matsumoto_jun.html
東京薬科大学卒、薬剤師だった?
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/188280
松本純国家公安委員長は「麻生のカバン持ち」で立身出世
・・「『趣味は麻生太郎』と公言してはばからない。まさに“親衛隊”です。『麻生あるところにマツジュンあり』と言われています。・・
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/673.html
元TBS記者への逮捕状取り下げ、野党が検証求める(TBS)-松本国家公安委員長「検証を行う事は考えていない」
↑特にコメント欄に注目、以下引用
勿論人の痛みの判らない松本自身が、医療人としてばかりでなく人間失格であるのは言うまでもナク、「検証を行うことは考えていません」とは、科学を学んだモノが吐く台詞ではない。
まぁ、2014年の第186回国会において、大臣、副大臣、政務官、補佐官、議長、副議長、委員長のいずれの要職にもついていなかったのみならず、質問、議員立法、質問主意書提出のいずれもなかったことが指摘された、ぐらいだから、お里は知れとるガ。
問題は、コンな輩が公安トップでいいのか?
薬剤師会の皆さん、人の痛みが判らんで、薬を調薬・投薬、出来マスか?
身も心も口に出せぬほど傷つかれた詩織さんの想い、薬屋なら敏感に感じとれよ!
コンな主張を続けるなら、松本純の薬剤師免許を取り上げ、会から追放しろ!
薬剤師はダレの為、ナンの為にいるヤ?
検索終わり
松本純
薬剤師で麻生のカバン持ちか
初当選の時、議員会館で同じフロアだったから。当時は宮沢派だった
安倍腹心レイプ魔、山口
ホテルのTVカメラは見ていた
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/fb151205c1d171006cae21e751693f45
レイプ捜査もみ消し 疑惑の警察官僚は古賀氏排除でも暗躍
安倍首相と昵懇の元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(51)をめぐるレイプ事件もみ消し疑惑に、新事実が浮上した。
2015年6月の逮捕寸前、警視庁高輪署員に「待った」をかけたとされる中村格刑事部長(現警察庁組織犯罪対策部長)が、
安倍政権に批判的な元経産官僚の古賀茂明氏の排除にも動いていたのである。
古賀氏は15年1月の「I am not Abe」発言をきっかけに、テレビ朝日の「報道ステーション」を降板。
その経緯を新著「日本中枢の狂謀」(講談社)で明かしているのだが、古賀氏のクビを決定づけたのは、
番組放送中にテレ朝上層部に届いた菅官房長官の秘書官からの抗議メールだったという。
この送信主が当時秘書官だったレイプ問題の中村氏、その人なのだ。
5日、日本外国特派員協会で会見した古賀氏はこう話した。
「抗議のメールをした秘書官のひとりである中村格さんが、いま話題の中村さんです。
安倍政権の中枢と非常に親しい人物であり、菅官房長官の意を受けて圧力をかけた人物であることに非常に驚いた次第です」
ゲンダイ 6・6
なら強姦未遂犯の初鹿ミョンバク民進党議員とバーターでやりましょう!って迫ればいい。
民進党は肉を切らせて骨を切るという覚悟がまるでない。
自民を追い詰めたいのならば、それなりの覚悟をもってやっていただきたいものです。
初鹿ミョンバク民進党議員という性犯罪者を野放しにしながらでは説得力がない。
方や国会議員様のレイプ事件ですぞ。
TBS社員同士のトラブルと国会議員によるレイプ犯罪とでは意味が全く違う。
↑初鹿ミョンパクって誰?
全く知らない。中川シュンチョクならしってるけど離党して雲隠れ。
時の総理の御用達記者、山口敬之のレイブ揉み消しの方がずうーっと重い。
警視庁刑事部長、中村格は犯人隠避罪
親朝派の民進党 初鹿が女性をラブホに強制連行!しかも「女は性のはけ口」的発言!
性獣ミョンバク、ラブホ未遂記念、ペペ民進党、思い出の下ネタ…昼は民進党エリート青年局長、夜は「はけ口」を求め徘徊する性獣?
http://news.livedoor.com/article/detail/13114529/
〈あなたのような素敵な女性が半裸で…〉山口敬之が被害女性に宛てた弁明メール 安倍総理ベッタリ記者の準強姦逮捕状
「週刊新潮」が報じた〈「警視庁刑事部長」が握り潰した「安倍総理」ベッタリ記者の「準強姦逮捕状」〉。売れっ子だった山口敬之・元TBSワシントン支局長(51)の立場から見て、記事を「好事魔多し」などと評するムキもあるようだが、異議申し立てをしておかねばなるまい。当時の中村格(いたる)・警視庁刑事部長が管轄署である高輪署の捜査を邪魔せず逮捕状を握り潰さなければ、山口氏を一躍スターダムに押し上げた『総理』出版(16年6月)も、その後のコメンテーター活動もありはしなかったのだから。
その中村氏ご当人について、さる警察庁関係者によると、
「あれほど自分のことが大きく報道されると思っておらず、結構落ち込んでいたそうです。“有名になると、いろいろ狙われる”とも愚痴っているとか」
といった反応が聞こえてきたし、彼よりも先輩のキャリア連中のなかには、
「“捜査にかかわることはコメントできないと言うべきだったが、マスコミ対応に慣れていると自負している分、自分が決裁したと言って墓穴を掘ったね”などと冷徹な評価を下す人もいます」(同)
■杜撰だったというか…
中村氏が「(逮捕は必要ないと)私が判断した」と本誌(「週刊新潮」)の取材に答えたものだから、新聞・テレビの記者はその真偽のほどを本誌発売後、探りに行っている。そのあらましについて、事情を知る記者に語ってもらうと、
「“記事の件は、あまりまともだと思わない方がいい。
なんで2年前の話が今ごろ出てくるのか、不自然でしょ。
女も就職の世話をしてほしいという思惑があったから飲みに行ったのであって所詮男女の揉め事。彼女は2軒目にも同行しているんだしさ。
その就職の話が結局うまくいかなかったこととか、最近、山口さんがテレビによく出ているからという、そういうことも(告白の)背景にあるんじゃないの”と、
中村さんはこんな感じの話しぶりだったそうです」
“物言い”は身内にも及び、
「“高輪署の捜査のまま行ったら誤認逮捕だったかもしれない。
自分は逃げも隠れもしないし、判断は的確”とも強調していましたよ」(同)
煎じ詰めると、はしご酒をしたらレイプされても仕方ないとも取れる発言で、法律の問題が男女といういわば文学にすり替わっている。
http://news.livedoor.com/article/detail/13187244/
山口敬之氏を無罪にした?安倍官邸の「権力の私物化」を一刀両断
権力の私物化か。腹心のジャーナリストを無罪放免にした官邸の闇
安倍首相の“腹心の友”が加計孝太郎氏なら、さしずめ 元TBSワシントン支局長、山口敬之氏 のことは、“腹心のジャーナリスト”と呼んでみようか。
NHKの岩田明子氏と、産経新聞の石橋文登、阿比留瑠比のご両人もさることながら、昨今では山口氏への総理の寵愛が目立ち、どうやら官邸と警察がつるんで山口氏の卑劣なレイプ犯罪まで帳消しにしてやったのではないか、という疑いまで出てきたのである。
山口氏の罪状を告発したのは、ほかでもない、レイプされたと訴える被害女性自身だ。顔と名前をさらして、弁護士とともに記者会見するため司法記者クラブに現れた。
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性的な被害を受けた自分は、傷ついて汚れていて恥ずかしくて、生きている価値がない人間だと思いながらも、命をつなぐこと。このような思いを感じながら日々暮らすことは、生きることをとても難しくした。
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「お会いしたのは新規のプロデューサーとして採用、ないしフリーとして契約をしたいので…とお誘いいただいたからですよね。なのに意識のない私をホテルに連れ込み、避妊もせずに行為に及んだあげく、その後なにもなかったかのように…」。
それに対する山口氏の返信は、詩織さんの主張を否定する内容だった。下記はその一部。
意識不明のあなたに私が勝手に行為に及んだというのは全く事実と違います。
私もそこそこ酔っていたところへ、あなたのような素敵な女性が半裸でベッドに入ってきて、そういうことになってしまった。お互いに反省するところはあると思うけれども、一方的に非難されるのは全く納得できません。
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「上からの指示」を出し、異例にも捜査担当を高輪署から警視庁捜査一課に移したのが、当時の警視庁刑事部長、中村格氏である。第二次安倍政権発足時に菅官房長官の秘書官をつとめ、現在は警察庁組織犯罪対策部長だ。共謀罪法案の可決を待ち望んでいる一人であろう。
官邸に他の記者より深く食い込んでいることを自慢する山口氏は、TBSを退社後の昨夏、参院選直前に「総理」というタイトルの安倍ヨイショ本を出版した。検察が不起訴処分にしたのは、その直後のことだ。
安倍官邸は、よく知られているように、経産省とともに警察官僚が力を持っている。
事務方の官房副長官が元警察庁警備局長、杉田和博氏であり、中村格氏らと連携して、秘密保護法や共謀罪などの政策決定に関与してきたと推測される。
元警察庁警備局外事情報部長で、現在、内閣情報調査室を統括する内閣情報官、北村滋氏も安倍シンパの警察官僚といえるだろう。
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週刊現代6月17日号によると、ザ・キャピトルホテル東急の15~17階にある超高級賃貸マンションの一室に月額200万円の賃料を払って事務所をかまえる山口氏。いくら最近、テレビ出演のオファーが相次ぎ、「総理」などの著書を出し、雑誌に記事を書いているとはいえ、とてもそれだけで、ジャーナリストらしからぬゴージャスな生活を維持できるとは思えない。
今回の疑惑について、山口氏はフェイスブックなどで「私は法に触れる事は一切していません。…1年4ヶ月にわたる証拠に基づいた精密な調査が行われ、結果として不起訴という結論が出ました。よって私は容疑者でも被疑者でもありません」などとコメントしているが、「不起訴」だから問題ないという態度はジャーナリストの資質として、いかがなものだろうか。
昨年6月、気持ちが悪いほどの安倍礼賛本『総理』(幻冬舎)を発表し、一躍"安倍応援団"の大型新人として名乗りを上げた山口敬之。じつは前職のTBS官邸担当記者時代から、NHKの岩田明子、産経の阿比留瑠比と並んで"安倍の太鼓もち番記者三羽烏"と呼ばれていた典型的な癒着ジャーナリストなのだが、本の出版を機にワイドショーに進出。"安倍首相のことなら何でも知っている"と言わんばかりの態度でプロパガンダを流すようになったのだ。
たとえば、先月のプーチン来日時には『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)に出演し"安倍首相に大谷山荘へ2回連れていってもらった""相当仲良くならないと連れていってもらえない"と自ら語り、御用ジャーナリストっぷりを恥ずかしげもなく開陳したかと思えば、「まだあまり新聞には出ていませんが、プーチン大統領に対して『ロシアの法制度でも日本の法制度でもない枠組みで北方4島の共同経済協力をしましょう』と、これ繰り返し言ったそうです」などと述べた。
つまり「北方領土返還」という外交ハードルを下げるためにポイントをずらしにかかったのだ。
また、トランプ会談の際も、いかに安倍首相がトランプから特別待遇を受けているのかを熱心に語り、会談終了から30分ほど経った段階で「私、現地の関係者からついさっき話を聞いたんですが」と前置きし「日米同盟についてと、TPPについては、それぞれが自分のいまの考え方を述べられたと見られています、ほぼそういうことのようです」「(TPPのように)多国間でもルールをつくっていく、これが中国に対してもいいメッセージになるんだというのが日本のこれまでの立場ですというのを伝えたはずです」と解説した。同時刻にここまで会談の詳細を伝えたメディアはなかったが、これは安倍の側近からもたらされた事前情報をそのまま喋ったか、あるいは自分で政権の意向を忖度して適当に話したとしか思えないものだ。
そんなものを垂れ流すことはジャーナリストの仕事ではないが、しかし今年はさらにこの山口がワイドショーで活躍することは必至。新顔だからと油断せず、この男の解説には十分に注意を払ってほしい。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170104/Litera_2828.html?_p=7
>全部正論です。
↑レイプ魔、山口は人間失格