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今度は安倍総理の手下ジャーナリスト山口敬之が薬を女性に飲ませ強姦か。 しかも安倍総理と警察がもみ消しか。週刊新潮(5月10日発売)で。について語りましょう。
[スレ作成日時]2017-05-11 21:26:48
今度は安倍総理の手下ジャーナリスト山口敬之が薬を女性に飲ませ強姦か。 しかも安倍総理と警察がもみ消しか。週刊新潮(5月10日発売)で。について語りましょう。
[スレ作成日時]2017-05-11 21:26:48
521: 匿名さん [2017-05-11 18:18:11]
事実なら安倍政権、何でもありだね。
警察が犯罪を忖度したらこの国はお終い
522: 匿名さん [2017-05-11 18:23:31]
>中村格が警察庁長官になったら決まり
>忖度、圧力、隠蔽、もみ消し
>警察不信の極限
523: 匿名さん [2017-05-11 21:01:09]
警察ドラマのような事が実際にあるとはね。呆れた
安倍の御用達になると殺人をしてももみ消しで無罪か
山口はもうテレビには出られないだろう。待てよ、フジに出て反論会見でもするか。
一個人が、政府の代表のようなコメント内容だったので、驚愕の出演者でしたね。
そういえば最近出ないなあぁと思ってました。
でんでんおじさんの仲間は皆同類。
今度は安倍総理の手下ジャーナリスト山口敬之が薬を女性に飲ませ強姦か。
しかも安倍総理と警察がもみ消しか。週刊新潮(昨日5月10日発売)で。
山口はフジテレビのグッディ、ユアタイム、テレビ朝日のモーニングショー、読売テレビのそこまで言って委員会、朝日放送(大阪)の「正義のミカタ」などに登場。森友問題で、安倍夫人付きの職員谷さんが籠池に渡したFAXで2枚目の「(籠池側に)予算措置を講じます」を隠し、1枚目だけを見せて「特別なことをしていない」と豪語していた。
山口は病院に雲隠れ?
裁判になっても安倍が司法に圧力をかけるだろう。
この国の三権分立は崩壊した。
またFACEBOOKか何かで反論してるそうだ。安倍自民党の中川俊直重婚ウエディング政務官と同じか。
安倍総理の手下ジャーナリスト山口敬之が薬を女性に飲ませ強姦か。 しかも安倍総理と警察がもみ消しか。週刊新潮(5月10日発売)で。
今度はこれをごまかすために北朝鮮にミサイル発射を依頼したのではないか。そう思えるほど妙なタイミングである。
安倍昭恵の教え
フェイスブックで反論しましょう。
時が経ち鎮まる事を祈ります。
安保法=戦争法 何の抑止力にもならず。北朝鮮ミサイル発射しまくり。 結局安保法案は極右ファシスト安倍自民党が戦争したいだけの戦争法案だった。
安倍首相、救いようがないですね。周りを見ればすぐわかります。
以下要点のみを示します。
1)安倍首相が政治の師匠とする森・元首相
英語は敵国語、真央ちゃんはだいじなとこよく転ぶ 神の国発言 海難事故でゴルフをして何が悪いんだ発言
自民党に入れない人は寝ててくれ発言 などなどいっぱいありすぎ
2)お友達の籾井NHK前会長 朝鮮半島での日本のひどい行為を肯定した上、ヨーロッパの風俗と同じと発言
3)同じくお友達の元NHK経営委員で百*** 日本の虐殺行為をでっち上げ発言
4)同じくNHK経営委員で埼玉大学名誉教授長谷川三千子 新聞社へのテロ行為を神が降りたという趣旨で賛美
このむちゃくちゃな人たちが、安倍の本音を、安倍の恐ろしい正体を見せ付けてくれました。
正体を暴露したという意味では、貢献したかもしれませんから、その意味では感謝しますが、当の本人たちは、普通のことを言ったと思っているようです。
これだけ材料がそろっているのに、安倍を、自民党を政権から引きづりおろせないとはなんて情けない国なのでしょうか日本は。今状況で日本が幸せなんて言っているのは、極右ファシスト安倍自民党が大好きな言葉「平和ボケ」ではないでしょうか。
sut***** 12月19日 09:15
安倍…史上最悪の総理大臣…。
議論して相手を納得させるという政治家としての基本姿勢・迫力がみじんも感じられず、自分の話を聞いてくれるイエスマンだけを周囲に配置する姑息な男…。
外交が得意だと嘯いてはいるが、全く空気を読めてないとしか思えない!
例えば今年1月…阪神大震災の20年の節目…本来ならば、首相として現地に出向き、トップとしての発言をすべき場でありながら(天皇陛下も現地にいたではないか!)彼の姿は中東のイスラエルにあった。そして、イスラエル国旗の前で、反IS支援の会見を開いた…。
しかも、みっともないドヤ顔で…(恥)それは、まさに虎の威を借りたキツネにしか映らなかったよな!その結果、日本も明確にテロの標的にされてしまったではないか!
現在、テロリストを生みだし、混乱を作り出しているのはアメリカ! タリバン然り、フセイン政権然り、アルカイダ然り、そしてIS然り…。自国の銃規制も敢行することができず、軍需産業に牛耳られている政権が、平和という言葉を使う資格は無いよな!
そのアメリカに追随するばかりの我が日本…どう考えても主権国家といえるわけが無いよな!
そもそもおかしいよな…日米地位協定、思いやり予算。海兵隊だって、第二次大戦と違って今の時代に必然性を感じられないし(なぜなら、今の紛争は空爆からスタートするわけで、上陸作戦なんて死語ではないか!)日本に海兵隊基地が存在し、海兵隊の抑止力を語ることも、意味が無い時代なのではないか?
総理大臣として、こういう現状をアメリカと議論して基地整理を進めることが大切なことだが、この無能総理の頭の中は、いまだにアメリカが中国から守ってくれるとのユートピア思想が占めるお花畑なんだろうな…(恥) そもそもアメリカは日本より中国を優先していて、中国と戦争する選択肢などあるわけないではないか!
国民の声、世論の実情をことごとく無視続ける「おぼちゃん安倍」…こんな男が総理大臣にふさわしいわけがないではないか!
81
by 匿名さん 2015-12-21 11:30:57 投稿する 削除依頼
独裁者である安倍晋三詐欺師総理大臣は、国立競技場で金を搾取できなかったと分かった途端、運営費を6倍に水増ししてきた!
今頃、試算すると当初の6倍になったなんて国民を馬鹿にするのも度が過ぎている。
オリンピック招致の場で「コンパクトなオリンピックをします!」と言ったのは、汚染水が「アンダーコントロールしている!」と言ったのと同じで、根も葉もない嘘であった!
振り込め詐欺の被害額が増えているのは、安倍晋三詐欺総理大臣がやってるのかもしれない!
議員定数の削減を即刻実施しろ!
82
by 匿名さん 2015-12-21 14:44:15 投稿する 削除依頼
いつまでたっても山口組と手が切れない岸信介の孫・安倍晋三
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1623.html
安倍晋三の祖父は、ご存知・岸信介です。
岸信介は、広域暴力団・山口組と市場を奪いあうようにして満州で阿片を売りまくり、戦後はA級戦犯容疑者となって逮捕され死刑が執行される予定でしたが、その後、東西冷戦激化によって、アメリカに利用価値を見出されて釈放された男。
安倍晋三は、そんな祖父の代からのつながりで、今でも暴力団・山口組と手が切れず、事実、過去何度か、その関係が報道されてきました。
週刊ポスト2012年10月26日号で、逮捕された「山口組の金庫番」と一緒の写真をスクープされ、少なからず政権奪取に燃える安倍にとってはダメージとなっているようです。
週刊ポストは、「黒い交際写真の謀略」と、「謀略」の文字を加えることになって、安倍擁護であるかのように見せかけています。
画像クリックで詳しい記事へ
この額縁に入れられた写真の右側のひと目で暴力団関係者と分かる白いスーツの男は、韓国籍の山口組関係者、永本壹柱という男。
写真は4年前の6月に、議員会館の安倍事務所で撮られたもので、今は、世田谷の永本壹柱の豪邸に飾られているもの。
安倍晋三が、統一教会の合同結婚式に祝電を送ったことは事実だし、安倍の2000坪もある通称「パチンコ御殿」といわれている邸宅の土地が、パチンコ・チェーン店を経営する元在日朝鮮人(現在は帰化)から、ほとんど無償で永久的に借り受けていることは有名です。
このように、「安倍と朝鮮コネクションと山口組との関係は」、もうどうやっても切れない関係にあるのですが、どういうわけか、過熱しないのです。
これが、民主党の議員なら、マスコミはたいへんな騒ぎにするでしょう。
ちなみに、左側のアメリカ人は、前にも、ちょこっとだけ書いたマイク・ハッカビー(Mike Huckabee)議員です。
この人は、前アーカンソー州知事で、2008年の大統領選にも出馬した福音派の牧師さんです。
なぜ安倍の後援者が、聖職者のハッカビーと、韓国籍の山口組系暴力団の永本壹柱を引き合わせたのか謎です。
この写真が表に出てきたきっかけは、永本が今年3月に逮捕されたこによるものですが、それにしても、安倍が自民党の総裁に決まった後に。
永本壹柱の自宅に招かれたマスコミの誰かが発見したのが、つい最近だったから?
でも、この写真が撮られてから4年も経つのに、なぜ、今頃になって?
週刊ポストが、本当に安倍晋三のイメージダウンを狙っているとすれば、自民党総裁選の直前に出すべきでしょう。
中吊り広告の見出しの「謀略」という、とってつけたような文字。
週刊ポストは、安倍が総裁に決まるまでこの写真の公開を手控えていたのではないか。
そして、いずれ出てしまうのであれば、解散総選挙の前に出してしまえば、安倍・自民党政権へのダメージは低く抑えることができるだろう、そんな読みがあるような気がします。
つまり、橋下徹に致命的なダメージを与えた週刊文春、週刊朝日も、ノコノコ今頃になって暴力団との黒い交際写真を出してきた週刊ポストも、狙いはどうであれ、結果的には「安倍政権誕生」に誘導するものです。
もし、この一連のスキャンダルに背後関係があるとすれば、それは自民党が仕掛けたというより、野田佳彦政権に見切りをつけた財界とアメリカ勢でしょう。
それ以外にありえません。
自民党の週刊誌を使った「B層洗脳戦術」は、今でも国民に使われている
さて、東電とズブズブの石破茂幹事長ですが、とうとう、これも暴力団との黒い交際が発覚した田中慶秋法相を辞任に追い込めそうです。田中慶秋法は、現在入院中です。
さらに、ここでも週刊文春の活躍目覚しく、今度は城島光力財務相が稲川会系暴力団のフロント企業から応援を受けていたことをすっぱ抜きました。
最初は、「私が暴力団関係者から選挙応援を受けたという、という文春の記事は、推測や伝聞で虚偽、著しい名誉毀損だ」とお怒りのご様子でしたが、今はトーンダウン。
どうせ、野田佳彦は、政党助成金がもらえるまで解散を延期できればいいのだから、この二人の議員のスキャンダルなど、開き直った野田にとっては痛くも痒くもないはずです。
自民党幹事長の石破茂にとっては、これは追い風です。
しかし、石破のほうも、自身が代表を務める党支部が在日韓国人が経営する会社から献金を受け取っていたことが発覚、民主党の閣僚を追及する矛先が鈍ってしまったようです。
第一、田中法相の暴力団との黒い関係を言うなら、祖父の代からのどす黒い暴力団との関係を断ち切れない安倍晋三は、いったいどうなるのか、ぜひ石破茂の納得のいく説明が欲しいところです。
安住淳民主党幹事長代行は、民主党の一期、二基の各議員を集めて、選挙活動資金として一人当たり300万円ずつ支給したと言いますから、暮れが押し迫ってからか、年明け早々か、間違いなく衆議院解散総選挙が近いようです。
あと5人離党すれば過半数割れで、完全に民主党の息の根を止められると胸勘定をはじている自民党ですが、彼らはますます過去の人となりつつあるようです。
数の論理、イデオロギーの論理ではないところで、国民の政治参加は始まっているのに、何も気がついていないというのは、この政党が終っていることを意味しています。
自民党が再び「時代を取り戻す」ためには、福島第一原発事故の元凶を作り、アメリカに言われるまま、震災復興もままならないほど借金を膨らまし続けてきた責任を自ら問い、それを有権者の前で説明することです。
そうすれば、一気に支持率は回復するのに、まだ「B層・愚民化戦略」を実行した小泉政権時代の世耕弘成に知恵を借りているようでは、この政党は時間の問題で消滅するでしょう。
「国民の生活が第一」の中村てつじ(中村哲治)議員が、小泉時代の世耕の「B層洗脳計画書」の存在を暴露しています。
「いわゆるB層について、これが原資料です。
2005年6月22日衆院郵政特理事会資料。小泉政権は郵政民営化広報のため「B層」をターゲットにしてビラを作成。その意図を小泉政権が隠していたことについてマスコミはほとんど報じませんでした」。
クリックで「日本国民B層洗脳計画」のフローチャートへ
世耕弘成(参議院)は、「放射能に汚染されたホウレンソウをどんどん食べてください」と、去年3月から4月にかけて、宮根誠司の番組に何度も出演して、国民を内部被曝させることをやっていた伊藤哲夫教授のいる近畿大学の理事長を努めている男です。
伊藤哲夫が所長を努める近畿大学研究用原子炉には安倍晋三が訪れています。
安倍は、「原子力」というより「核」フリークです。
自民党は、まるで機関車トーマスのような、一丸となって怒涛のごとく原発を推進する政党であることは、これだけの大事故を起こした今でも、まったく変わっていません。
マスメディアも、自民党の原発政策について報道すると支持率がガタ落ちになることがわかっているので、週刊ポストの「安倍の暴力団コネクション」などのゴシップやスキャンダルの類を意図的に流して、国民の関心を他所に向けているのです。
これぞ「肉を切らせて骨を切る」戦法。
形を変えたものの、今でも「B層洗脳」は功を奏しているようです。
自民党が、すでに国民の利益に合わない政党になっていることに気がつかないのは、とりもなおさず自民党の議員自身なのです。
以下引用
自公はバカ法相の不信任決議案を否決してバカをさらし、
今日にも法務委員会で採決する狂暴。
森友疑獄でも加計疑獄でも証人喚問も資料提出も拒否し続け、
税金や国民の財産を私物化する一方で、一般人を監視する。
でんでんボンボン独裁。
引用終わり
国家の私物化。その通り。
年金、税金、新札、すべてぼくちゃんのもの。
"新潮が「安倍ベッタリの暴行記者」を追撃、さらなる問題も?ダメージは麻生副総理へ :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12111-33722/
上記記事からの引用
安倍晋三首相にもっとも近い政治ジャーナリストといわれる、元TBSワシントン支局長の
山口敬之氏が、ジャーナリスト活動を行う27歳の女性に対して性的暴行を行っていたとして、
5月10日発売の「週刊新潮」(以下、新潮/新潮社)が被害者女性の告白を含む記事を掲載。
山口氏には準強姦容疑で逮捕状まで発布されたが、菅義偉官房長官の秘書官も務めた中村格・
警視庁刑事部長(当時)の意向で、逮捕執行が中止になっていたという内容は、大きな反響
を呼んだ。
・
・
「逮捕状を発布するのは裁判所です。山口氏のケースでは、高輪署の逮捕状請求に裁判官が
問題ないと判断したにもかかわらず、刑事部長だった中村氏が横槍を入れたわけです。
これは異例中の異例。トランプ米大統領によるFBIへの捜査妨害に等しいレベルで、
高輪署などの現場サイドが怒り心頭だったとしても無理はありません。新潮は被害女性の
告白を中心に記事を組み立てていますが、前回も今回も、ところどころに警察のリークを
疑わせる記述があります。義憤にかられて取材協力した捜査関係者がいるのかもしれません」
・
・
新潮から取材を受けた山口氏が、相談のため官僚と思しき人物に送ったメールが
新潮の記者に送られてしまったというもの。新潮は、この官僚を首相の懐刀とも評されて
きた内閣情報官(新潮の記事では実名)と推測している。あらためて、山口氏と官邸サイド
との度が過ぎた“ベッタリぶり”が伝わってくる。
・
・
「新潮も書いていませんが、そもそもなぜ山口氏はTBSを退社したのか。2015年3月、
ベトナム戦争時に韓国軍が慰安所を設置したことを明らかにした記事をライバル誌である
『週刊文春』に寄稿したためだといわれてきましたが、これは口実です。文春に記事が
掲載された1カ月後の4月に女性に被害を与え、同月中に高輪署が捜査を開始しました。
そして逮捕状が発布されるまでの間、署はTBSに対しても極秘で捜査を行っています。
その結果、山口氏の行状が局内上層部など、ごく限られた局員の間とはいえ大問題となり、
実質的には退職に追い込まれたのです」(前出・警視庁に近い関係者)
・
・
山口氏失脚が最も痛手となったのは安倍首相ではなく、意外なことに麻生太郎副総理・
財務相だという話があるのだ。政権にパイプを持つ関係者が打ち明ける。
「山口氏は、いわば麻生氏が安倍首相のもとに送り込んだスパイのようなものです。
TBS記者時代から山口氏は安倍首相と昵懇の間柄だったといわれますが、本当に食い込んで
いたのは警視庁の中村格氏と麻生氏、そして菅義偉官房長官なんです。安倍政権もいつかは
終わる--。それを見越して、総理に返り咲きたい麻生氏が山口氏を利用して官邸中枢の
情報を吸い上げていた。菅氏もポスト安倍を見越して山口氏の“スパイ活動”を黙認して
いた。ですから、重要なネタ元を失った麻生氏のダメージは決して小さくないと思います」
それにしても、人間としてもジャーナリストとしても、これほどまでにバランスを欠いた
山口氏を、なぜテレビ局は重用してきたのか。逮捕状握り潰し問題と同様、そこにも何か
裏があるとにらむ向きも多い。
引用終わり
http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/19/conspiracy_n_16697418.html
共謀罪、著名人も反発 佐野元春「検閲は地雷だ」 小林よしのり「創造力が減退する」
松尾さん渋いね。
NHKは、ニュースにならなかった。。。らしい。
多くの著名人たちも共謀罪に反対しています。愚かで腐ったボンボンでんでんそもそも独裁者
によって、現代の治安維持法が通ろうとしている。官庁も壊れ、メディアも壊れ、
自由と民主主義が壊れようとしている。愚かな選択をした歴史を思い起こす時です。
引用終わり
"レイプ疑惑の山口敬之はやっぱり官邸と癒着していた!週刊新潮対策を内調トップ・北村滋に相談したメールが流出 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6211/
"新潮が"安倍御用達"コメンテーター山口敬之のレイプ疑惑第二弾でさらに決定的事実を公開!新たな不倫疑惑も? :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6195/
これが本当だとしたら、めっちゃおもしろくて、視聴率取れまくりだと思うけど。
↑山口は官邸の指示で海外逃亡だと。
ごき
【アベの愛国とは何か】政治主導はモラルの高い優れた政治家がいてこそ意味を持つ。でんでん独裁は、内閣人事局で官僚人事を握り、腐った政治に動員するために悪用し、官僚たちは「嘘答弁」を繰り返す。メディアと官僚制を壊して「国家を私物化」するのが極右腐敗政権の「愛国」。インチキ極まれり。
引用終わり
https://dot.asahi.com/wa/2017052400021.html?page=1
室井佑月「奥さん、あの噂、知ってます?」
以下、部分引用
記事の中で被害者の女性は、酒にデートレイプドラッグを入れられ、意識が混迷している間に山口氏にホテルへ連れ込まれ犯されたといっている。ちなみに、ホテルまで運んだタクシー運転手とホテルのベルボーイが、彼女の証言の裏付けになる証言をしている。
女性は警察に訴え、逮捕状が出され、山口氏が米国から帰国する成田空港で捜査員が待ち構える事態に。しかし、その直前に上層部からストップがかかる。
ストップをかけたとされるのは、警視庁の中村格(いたる)刑事部長(当時)。この人、第2次安倍政権発足時に菅義偉官房長官の秘書官をつとめた人。
記事には、所轄が扱い逮捕状まで出た準強姦のような事件に、警視庁刑事部長が介入するのは異例中の異例、との専門家の意見も書かれていたぞ。でもって、中村・元刑事部長にも取材をしているのだが、彼は官邸からの忖度(そんたく)などは否定しているものの、逮捕を阻止したことは認めている。
山口氏は記事が載るなりFacebookで反論した。それに、アッキーがいいね!を押した。この疑惑の2人、どーなんですかねぇ。
FACEBOOKか何かで反論してるそうだ。安倍自民党の中川俊直重婚ウエディング政務官と同じか。
by 匿名さん 2017-05-20 09:33:13
投稿する
http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/19/conspiracy_n_16697418.html
共謀罪、著名人も反発 佐野元春「検閲は地雷だ」 小林よしのり「創造力が減退する」
松尾さん渋いね。
NHKは、ニュースにならなかった。。。らしい。
20
by 匿名さん 2017-05-20 09:35:51
投稿する
多くの著名人たちも共謀罪に反対しています。愚かで腐ったボンボンでんでんそもそも独裁者
によって、現代の治安維持法が通ろうとしている。官庁も壊れ、メディアも壊れ、
自由と民主主義が壊れようとしている。愚かな選択をした歴史を思い起こす時です。
引用終わり
21
by 匿名さん 2017-05-20 13:39:21
投稿する
"レイプ疑惑の山口敬之はやっぱり官邸と癒着していた!週刊新潮対策を内調トップ・北村滋に相談したメールが流出 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6211/
22
by 匿名さん 2017-05-20 13:44:28
投稿する
"新潮が"安倍御用達"コメンテーター山口敬之のレイプ疑惑第二弾でさらに決定的事実を公開!新たな不倫疑惑も? :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6195/
"安倍御用記者・山口敬之のレイプ被害女性が会見で語った捜査への圧力とマスコミ批判!「この国の言論の自由とはなんでしょうか」 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/dom...
http://lite-ra.com/2017/05/post-3203.html
「週刊新潮」の直撃取材で、このとき山口氏の逮捕取りやめを指示したのは、当時の警視庁刑事部長の中村格氏であることがわかっている。中村氏は現在、警察庁の組織犯罪対策部長の職にあるが、第二次安倍政権発足時に菅義偉官房長官の秘書官をつとめて絶大な信頼を得ており、いまも「菅官房長官の片腕」として有名な警察官僚だ。
さらに「週刊新潮」の第二弾記事では、山口氏が首相官邸、内閣情報調査室幹部に事後対応について直接相談までしていた可能性が浮上。山口氏が「新潮」からの取材メールに対して誤送信したメールには、〈北村さま、週刊新潮より質問状が来ました。〇〇の件です。取り急ぎ転送します。〉(〇〇は詩織さんの苗字)と記載されていたのだ。「週刊新潮」はこの「北村さま」が、“官邸のアインヒマン”の異名をもつ安倍首相の片腕、北村滋内閣情報官のことだと指摘している(山口氏は否定)。会見のなかで、詩織さんは質問に対してこう話していた。
「私の知りえない何か上のパワーがあったと思っています」
「やはり、捜査にあたるべき警察が『起訴できないので示談をしたほうがいい』と話をもちかけて、彼らの紹介する(現在の代理人とは別の)弁護士の先生に連れて行かれたというのは、何かしらの意図があったのではと思います」
明らかに不自然にもみ消された山口氏のレイプ事件。今後も、官邸の息のかかった捜査介入疑惑を徹底追及していかねばならないのは言うまでもないが、もうひとつ強調しておきたいのはマスメディアの態度だ。いくつかのマスコミは、詩織さんの実名・顔出し会見を受けてこの事実をようやく報じ始めたが、この間、「週刊新潮」の報道に対して、山口氏を盛んに起用してきたテレビ局は完全に無視を決め込んでいた。
「今回、この件について取り上げてくださったメディアはどのくらいありましたでしょうか? 山口氏が権力者側で大きな声を発信し続けている姿を見たときは、胸を締め付けられました。この国の言論の自由とはなんでしょうか? 法律やメディアは何から何を守ろうとしているのか、と私は問いたいです」(詩織さん)
山口氏は「新潮」の報道後、マスコミから姿を消し、会見を開くこともなければ、ちゃんと世間に説明することも放棄している。テレビ局は山口氏の責任を問うこともなく、「新潮」が報じた官邸と事件の“接点”についても見て見ぬ振りをした。詩織さんの言うように、この国のメディアはいったい、誰を守ろうとしているのか。いま、その真価が問われている。
以上引用
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49164
2016.07.20
山口敬之氏「だから私はTBSを退社し、この一冊を著した」
~永田町を震撼させたエース記者の回想
・
・
当人は「たまたま付き合いが長いだけ」と謙遜するが、実際のところ、山口氏の政権幹部へ「食い込み」は、並のものではない。
2012年に安倍氏が自民党総裁に返り咲いた際には、菅義偉氏をして「山口君の電話がなければ、今日という日はなかった」と言わしめ、内閣改造時には、麻生氏直筆の「人事案」を山口氏が総理のもとに届けることもあった、と本書では明かされている。
安倍総理や麻生財務相といった政権幹部の生の声を引き出そうと努力するほど、社内外から「山口は安倍政権の太鼓持ちだ」という批判の声が聞こえてくることもあったようだ。
そのこと自体は、山口氏は気に留めなかったという。だが一方、政治記者が取材対象に深く迫る過程で、「外部からの観察者」という立場を越え、自らの動きが政局に影響を及ぼしてしまう、という点については「苦悩はあった」と明かす。
・
・
以上引用
https://www.facebook.com/noriyuki.yamaguchi
5月29日の書き込み
本人が書いたのではないかも、ですが。
さすが犯罪国家。
レイプの一つや二つ、それがどうしたの?
文句あるなら裁判でもなんでもどうぞ、と。
子供に教えないと。
被害者が
直後に申し立てようと、その後だろうと、罪状に影響はない。
それは基本中の基本。
さらに女性をレイプしようとかの行動を取る<山口
被害者、証拠がすべてそろっているのに、犯罪人が無罪となる国家。
子供に伝えないと。
by 匿名さん 2017-05-31 10:28:26
>"山口敬之のレイプ告発会見でテレビが見せた弱腰、安倍応援団は「逮捕ツブしたのはTBS」とデマで官邸擁護 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6282/
>34
https://www.facebook.com/noriyuki....
5月29日の書き込み
本人が書いたのではないかも、ですが。
さすが犯罪国家。
レイプの一つや二つ、それがどうしたの?
文句あるなら裁判でもなんでもどうぞ、と。
子供に教えないと。
↑
さすが安倍犯罪国家
いつテロが起きてもおかしくない。
あんたの子供はレイプしても圧力で無罪になると思う馬鹿な子になる事間違いなし‼️
山口敬之のレイプ告発会見でテレビが見せた弱腰、安倍応援団は「逮捕ツブしたのはTBS」とデマで官邸擁護
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6282/
安倍首相の御用ジャーナリストである山口敬之氏からレイプされたという被害女性・詩織さん(苗字はご家族の意向で非公開)が会見を開いて大きな話題になっているが、この事件は、ジャーナリストによる卑劣なレイプ事件という問題、そして官邸が山口氏の逮捕を握り潰した可能性がある重大疑惑だ。
現に、詩織さんが会見で語ったように、山口氏には準強姦罪容疑で逮捕状まで発布されていたが、逮捕寸前になぜか捜査打ち切りになっている。しかも、当時の捜査員は「警察のトップの方からストップがかかった」と話していたといい、実際「週刊新潮」(新潮社)の取材によって、捜査打ち切りを指揮したのが当時の警視庁刑事部長であり、"菅官房長官の片腕"として有名な警察官僚・中村格氏であることが判明。さらに「週刊新潮」第二弾の記事では、山口氏の"誤爆メール"によって、山口氏が首相官邸、内閣情報調査室の北村滋内閣情報官に事後対応について直接相談までしていた可能性が浮上している。北村内閣情報官は"安倍首相の右腕"と呼ばれる人物である。
つづく
逮捕状まで出ていた案件を、官邸が自分たちを応援するジャーナリストだからという理由でもみ消す──。もしこれが事実なら、森友や加計学園問題以上の権力による暴挙であり、そうした大きな力が働いている可能性があるなかで、実名と顔を出してまで詩織さんは異議申し立てをしたのだ。
そして、一昨日の会見には、新聞・テレビが全社勢揃いというほどの数の取材陣が殺到。そんなマスコミ記者に向かって、詩織さんは「今回、この件について取り上げてくださったメディアはどのくらいありましたでしょうか?」と語りかけ、「この国の言論の自由とはなんでしょうか? 法律やメディアは何から何を守ろうとしているのか、と私は問いたいです」と述べた。
誰が、この被害女性をここまで追い込んだのか。その真相を突きとめるためには、官邸の関与が疑われる以上、メディアによる報道が不可欠だ。「言論の自由」をかけて、この不正を暴かなくてはならない。会見を取材した記者ならばそう強く感じたはず──そのように思われた。
つづく
しかし、蓋を開けてみれば、メディアは相も変わらず保身と萎縮の塊でしかなかったのである。
??ダンマリのTBSとフジ、弱腰のテレ朝、事件を矮小化した日テレ
まず、スポーツ紙は日刊スポーツが大きく報じたほか軒並み会見の内容を伝えたが、肝心の大手新聞社は昨日の朝刊で取り上げたのは、毎日新聞と産経新聞がベタ記事で数十行ふれただけで、読売はいわずもがな朝日新聞すらも無視した。
さらに、テレビのほうは、NHKは無論、民放キー局でも、山口氏の古巣であるTBSの『NEWS23』や『ひるおび!』、コメンテーターとして山口氏を重宝していたフジテレビの『とくダネ!』『直撃LIVEグッディ!』はスルー。フジと同様に山口氏を番組で起用していたテレビ朝日は、29日の『報道ステーション』は報道しなかったが、30日朝の『羽鳥慎一モーニングショー』と『ワイド!スクランブル』は伝え、番組でバラツキがあった。
唯一、山口氏を起用してこなかった日本テレビは、29日夕の『news every.』にはじまり、夜の『NEWS ZERO』、30日朝の『ZIP!』『スッキリ!!』でも紹介。読売テレビ制作の『情報ライブ ミヤネ屋』までが取り上げた。
だが、そうやって問題を取り上げた番組も、あきらかな"気遣い"が見て取れた。たとえば『モーニングショー』の場合は、山口氏のプロフィールをVTRで「元TBS記者でジャーナリスト。数々のテレビ番組に出演」とだけ紹介。同番組に出演していた山口氏は、"安倍首相の代弁者"として官邸情報を垂れ流していたが、しかしそのことにふれないばかりか、安倍首相を礼賛した代表作『総理』『暗闘』(幻冬舎)にもふれることはなかった。
逆に、日テレのほうは「元TBS政治記者で安倍首相を官房副長官時代から取材」「TBS退社後は"安倍総理をよく知るジャーナリスト"として活動」と紹介しながらも、『スッキリ!!』では元警視庁捜査一課理事官の大峯泰廣氏が「有名人などの社会的影響が大きい事件の場合は一度逮捕状の執行をストップさせ、警視庁捜査1課が犯罪の立証ができるのか一から捜査し判断することはある」などとコメント。『ミヤネ屋』にいたっては、沖縄ヘイトデマを流している嵩原安三郎弁護士が、不起訴になる理由として"被害者にも落ち度があったとき"などのケースを挙げ、「いろいろなパターンがあるが、証拠がないというのは共通している」と解説するなど、今回の山口氏の事件を「よくあること」であるかのようにフォローしたのだ。
しかし、これはけっして「よくあること」などではない。
つづく
「たしかに著名人など社会的影響力が大きいケースで、一課にうつるということはあり得るが、それも滅多にない。著名人でも所轄で逮捕されているケースはいっぱいあります。ましてや、今回のように逮捕状まで出て捜査がストップするということは異例中の異例」(大手紙社会部記者)
事実、今回も様々な報道で弁護士や警察OBなど多くの専門家が「逮捕状が出たのに、逮捕されない、捜査がつぶれるというのは異例、聞いたことがない」と、口をそろえている。
にもかかわらず、日本テレビはこの部分に一切ふれず、捜査つぶしを否定にかかったのだ。
??ネットで広がる「TBS圧力」説はまったくのデマ!
さらにほとんどのマスコミが一切報じていないのが、捜査つぶしへの官邸の関与だ。せいぜい『モーニングショー』でコメンテーターの青木理氏が、「安倍政権に近いということで仕事をしてきた」「政権への忖度があったのか」「官邸に相談していた疑惑もある」など、山口氏と安倍政権の近さやそれが捜査に影響した可能性にふれたくらいで、ほとんどのメディアがそこを避けてとおっていた。
つづく
それどころか安倍応援団、ネトサポの連中はまるで予防線をはるかのように「安倍首相関係ないだろう、潰したのはTBS」「TBS記者時代の事件なんだから、TBSが警察に圧力をかけて捜査を潰したのでは」とわめいている。
たしかに山口氏はTBS在職中にその職権をちらつかせて女性と会っており、TBSに説明責任があることは言うまでもない。しかし、TBSが捜査をつぶしたというのはあまりにも「あり得ない」話だ。
たしかに、テレビ局や新聞社の社員が起こした事件を握り潰すということが昔は横行していたが、それは過去のもの。メディアが直接的な警察批判に踏み込むようになったここ20年あまりは、警察はマスコミ関係者の事件に甘くないし、むしろ積極的に情報を流しているほど。
現に、ここ10年でもNHKのアナウンサーや放送技術局制作技術センターの職員、日本テレビの『恋のから騒ぎ』プロデューサー、テレ朝のコンテンツビジネス局社員らの強制わいせつ罪や、フジテレビ営業局社員の女性宅住居侵入など、NHKと民放キー局社員が逮捕されたニュースは数え切れないほどある。
また、山口氏が所属していたTBSにいたっては、1999年に報道制作局長が痴漢行為で現行犯逮捕されたのをはじめ、報道局社会部記者が住居に侵入して入浴中の女性を盗撮した事件や、さらに別の社員も痴漢で捕まるなど逮捕が相次いだ。よもや、TBSが警察から出ている逮捕状にストップをかける力などもっていない。
むしろ、所轄が逮捕寸前に警視庁刑事部長が指揮して逮捕を潰し、その後、不起訴にもっていった今回の経緯は、よほど大きな力がなければ成し得ないものだ。
そして、前述したように「菅官房長官の片腕」として知られる当時の警視庁刑事部長・中村格氏本人が、逮捕をストップさせたことを言明しているのだ。さらには、山口氏が今回の報道を「安倍首相の右腕」たる北村内閣情報官に相談していたと思われる"誤爆メール"の存在も明らかになっている。捜査潰しに関与していたのは、明らかに官邸なのである。
ところが前述したように、ほとんどのマスコミはこの「官邸による捜査潰し」疑惑を避けている。それどころか、TBSのせいだなどという的外れな陰謀論が跋扈し、官邸の介入により捜査がつぶされたという重大疑惑が隠蔽されようとしている。
共謀罪で権力に都合の悪い人間を恣意的に検挙できるようになる一方、政権に近い人間であればレイプをしても逮捕されない。まさに、法治国家の根幹を揺るがす事態が進行している。メディアと野党はこの問題を徹底的に追及しなければならない。
引用終わり
by 匿名さん 2017-05-31 10:43:38
>34
https://www.facebook.com/noriyuki....
5月29日の書き込み
本人が書いたのではないかも、ですが。
さすが犯罪国家。
レイプの一つや二つ、それがどうしたの?
文句あるなら裁判でもなんでもどうぞ、と。
子供に教えないと。
↑
さすが安倍犯罪国家
いつテロが起きてもおかしくない。
あんたの子供はレイプしても圧力で無罪になると思う馬鹿な子になる事間違いな
by 匿名さん 2017-05-31 11:26:43
>>34のような方、レイプした方は
>安倍事務所へ陳情しましょう。又は警察幹部のコネを探しましょう。
なお安倍晋三事務所は暴力団とも仲良しです。選挙での対立候補への脅迫に暴力団員を使った実績もあります。
皆さん、目を覚ましましょう。
安倍官邸のやって来た事を思い起こしましょう。国民の民意が反映される政権にしましょう。巨大与党は要りません。
今後の選挙で2/3は絶対に阻止しましょう!
by 匿名さん 2017-05-31 13:49:20
卑劣、獣のような山口 そしてそれを隠蔽する安倍自民党・警察。
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05260801/?all=1
新潮はお手柄。ただ同じ新潮に記事を載せているKAZUYAとかいうネトウヨは必死に山口を擁護しているようだ。
こんなネトウヨの記事は載せる意味がないのに。
ただこれで山口敬之レイプ事件は犯行が行われ、逮捕状ももみ消された可能性が一段と高まってきた。
ネトウヨは被害者女性への根拠なき誹謗中傷に必死だが、そういうものは無視しよう。
by 匿名さん 2017-05-31 10:51:06~
山口敬之のレイプ告発会見でテレビが見せた弱腰、安倍応援団は「逮捕ツブしたのはTBS」とデマで官邸擁護
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6282/
安倍首相の御用ジャーナリストである山口敬之氏からレイプされたという被害女性・詩織さん(苗字はご家族の意向で非公開)が会見を開いて大きな話題になっているが、この事件は、ジャーナリストによる卑劣なレイプ事件という問題、そして官邸が山口氏の逮捕を握り潰した可能性がある重大疑惑だ。
現に、詩織さんが会見で語ったように、山口氏には準強姦罪容疑で逮捕状まで発布されていたが、逮捕寸前になぜか捜査打ち切りになっている。しかも、当時の捜査員は「警察のトップの方からストップがかかった」と話していたといい、実際「週刊新潮」(新潮社)の取材によって、捜査打ち切りを指揮したのが当時の警視庁刑事部長であり、"菅官房長官の片腕"として有名な警察官僚・中村格氏であることが判明。さらに「週刊新潮」第二弾の記事では、山口氏の"誤爆メール"によって、山口氏が首相官邸、内閣情報調査室の北村滋内閣情報官に事後対応について直接相談までしていた可能性が浮上している。北村内閣情報官は"安倍首相の右腕"と呼ばれる人物である。
逮捕状まで出ていた案件を、官邸が自分たちを応援するジャーナリストだからという理由でもみ消す──。もしこれが事実なら、森友や加計学園問題以上の権力による暴挙であり、そうした大きな力が働いている可能性があるなかで、実名と顔を出してまで詩織さんは異議申し立てをしたのだ。
そして、一昨日の会見には、新聞・テレビが全社勢揃いというほどの数の取材陣が殺到。そんなマスコミ記者に向かって、詩織さんは「今回、この件について取り上げてくださったメディアはどのくらいありましたでしょうか?」と語りかけ、「この国の言論の自由とはなんでしょうか? 法律やメディアは何から何を守ろうとしているのか、と私は問いたいです」と述べた。
誰が、この被害女性をここまで追い込んだのか。その真相を突きとめるためには、官邸の関与が疑われる以上、メディアによる報道が不可欠だ。「言論の自由」をかけて、この不正を暴かなくてはならない。会見を取材した記者ならばそう強く感じたはず──そのように思われた。
しかし、蓋を開けてみれば、メディアは相も変わらず保身と萎縮の塊でしかなかったのである。
??ダンマリのTBSとフジ、弱腰のテレ朝、事件を矮小化した日テレ
まず、スポーツ紙は日刊スポーツが大きく報じたほか軒並み会見の内容を伝えたが、肝心の大手新聞社は昨日の朝刊で取り上げたのは、毎日新聞と産経新聞がベタ記事で数十行ふれただけで、読売はいわずもがな朝日新聞すらも無視した。
さらに、テレビのほうは、NHKは無論、民放キー局でも、山口氏の古巣であるTBSの『NEWS23』や『ひるおび!』、コメンテーターとして山口氏を重宝していたフジテレビの『とくダネ!』『直撃LIVEグッディ!』はスルー。フジと同様に山口氏を番組で起用していたテレビ朝日は、29日の『報道ステーション』は報道しなかったが、30日朝の『羽鳥慎一モーニングショー』と『ワイド!スクランブル』は伝え、番組でバラツキがあった。
唯一、山口氏を起用してこなかった日本テレビは、29日夕の『news every.』にはじまり、夜の『NEWS ZERO』、30日朝の『ZIP!』『スッキリ!!』でも紹介。読売テレビ制作の『情報ライブ ミヤネ屋』までが取り上げた。