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偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
日本から2時間で行けるヨーロッパ|ロシア ウラジオストクの旅
ーー- まろけレポート
ロシア・ウラジオストク 二泊三日の旅、
2020年3月に成田空港からANAやJALが就航する都市です。
ノモンハン事件、
フイ高地、ソ連軍の苦戦、
一皮むけば
反プーチン政権の指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が、また、ひどい目に
遭っている。
刑務所内で体の調子が悪くなった。
ところが医療機関は彼の旅券がないので受診出来ないと言っている。
旅券を紛失させて、それがないから治療はやれません、という話だ。
反政府関係者はナマ殺しみたいにする処遇だ。
これがプーチン政権の現実だが、遠い昔からのロシアの伝統でもある。
イーヴォ・ポゴレリッチ、 Ivo Pogorelich ( piano)
「イスラメイ」,
Balakiriev " Islamey "
1992年 カーネギーホールにて。
こんな『数え唄』が日露戦争後に流行った。
↓↓
一列らんぱん破裂して
日露戦争始まった
さっさと逃げるはロシヤ兵
死んでも尽くすは日本兵
五万の兵を引き連れて
六人残して皆殺し
七月八日の戦いに
ハルピンまでも攻め入って
クロパトキンの首をとり
東郷元帥万々歳
↑
当時の日本人は「いい気なもの」だった。
キーシン、「エチュード 8曲」
Evgeny Kissin plays 8 Chopin Etudes op. 10 & op. 25
2009年、モスクワ、
etude op. 10 no. 1
etude op. 10 no. 2
etude op. 10 no. 3
etude op. 10 no. 4
etude op. 10 no. 12 'Revolutionary'
etude op. 25 no. 5
etude op. 25 no. 6
etude op. 25 no. 11
ウクライナ危機でプーチン大統領への厳しい非難が世界中に拡大している。
プーチンがヒットラーのような政治家と見られているようにも見える。
率直に言って、プーチン憎しのあまり、非常に冷静さ欠いた見解がまかり通っている。
その実例がロシアに関係するスポーツ団体や文化関連への圧力や排撃だ。 このところ
目立つのが文化人への攻撃。 歌手や映画関係者をやみくもに批判する。
これは異常ではないだろうか?
ロシアの食事、音楽、映画、美術、文学に関係する人たちとロシアの政治的動きは
連動しているわけではない。 政治と芸術、芸能は無関係だろう。
★ 赤いサラファン (Красный сарафан)
ツィガーノフ(Н. Г. Цыганов)作曲(1834年)
ガリーナ・ピサレンコ(Галина Писаренко)歌、1976年、
『 赤いサラファン "Красный сарафан" 』 - カタカナ読み付
前半は娘のセリフ、後半は母親のセリフ。
Rimsky-Korsakov
「 Russian Easter Festival Overture, Op. 36 」
ゲルギエフ指揮、マリンスキー オーケストラ、
2010年10月4日、モスクワ、
「カチューシャ」
とても素敵な歌です
どこの民族でも共通していること「貧乏人はいい人、金持ちは悪い人」
特に権力者は、人として最低
ロシアによるウクライナ侵攻は第三次世界大戦のはじまりなのか?
ウクライナへのロシア軍侵攻が開始された2月24日、フランスのTwitter上で
最も多かったワードは「WWIII」と「Troisieme Guerre mondiale」
(「第三次世界大戦」の意)だった。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6229b655e4b0e01d97a688b6
トロイカ(歌詞付き)
ダークダックス Вот мчится ТРОЙКА почтовая
赤いサラファンにしろカチューシャにしろトロイカにしろ、ロシアの歌はどことなく哀愁を帯びてていいものが多いですね。
さすがスラブ民族。
ドストエフスキーやチャイコフスキーを生んだ国。
りんごの花ほころび
川面にかすみたち
君なき里にも
春は
しのびよりぬ
まさに時期は今、の歌。春到来。
数日後に、ウクライナの原子力発電所で核爆弾の製造をしていたと、写真付きで発表するかもしれないし、化学兵器工場を発見したとの発表があるかもしれない。
発表したら、みんなで 笑おう。
どうせデマ発表。笑う前に信じない。
ロシア人じゃなく
プーチンだけ別やな
企業誘致して、ルール変更、投資分はお召し上げ。ウクライナ侵攻というが、即時停戦した8月15日以降に日ソ不可侵条約を破り、日本に軍事侵攻をして、樺太、千島列島を奪った国を相手にしてはならないことを改めて知った。若い世代にも、歴史は繰り返すことを知る良い機会になったのでは。
みんなで見よう
日中朝露友好れいわ新撰組
Moussorgsky " Picture at an Exhibition "
「展覧会の絵」 (ラヴェル編曲)
サンクトペテルブルグ フィルハーモニ管弦楽団
St.Petersburg Philharmonic Orchestra
Yuri Temirkanov
From the Annecy Classic Festival (2014年)
序曲「1812年」
ベルリン・フィルハーモニー
Tchaikovsky: 1812 Overture
Berliner Philharmoniker , Conducted by Seiji Ozawa
Russian Night, 1993
>>109
昔、江沢民がトップだった時に、中国の首相もオーストラリアを訪問して『日本なんて国は
20年後には消える』と喋った。
その時から20年以上は経っているが、今のところ日本は消えていない。
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調」 (第一楽章)
カティア・ブニアティシヴィリ(Pf)
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)、ヴェルピエ音楽祭管弦楽団、
2011年7月18日、
https://www.nicovideo.jp/watch/sm15120469
>>114
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調」 (第二、第三楽章)
カティア・ブニアティシヴィリ(Pf)
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)、ヴェルピエ音楽祭管弦楽団、
2011年7月18日、
https://www.nicovideo.jp/watch/sm15120670
ブニアティシヴィリさんは ジョージア生まれでロシアで学んだ女流ピアニスト、
良い演奏ですね
「 Autumn from A.K.Glazunov's "The Seasons" 」
EDO DE WAART、MINNESOTA ORCHESTRA
Recorded in 1993.
アレクサンダー・グラズノフ
バレエ音楽「四季」より秋 (作品67)
指揮:エド・デ・ワールト、 演奏:ミネソタ管弦楽団
1993年録音
【3月31日 AFP】
ロシア人のソプラノ、アンナ・ネトレプコさんウクライナ侵攻を非難、
世界的な名ソプラノ・アンナ・ネトレプコさん(50)は3月30日、ロシアのウクライナ
侵攻を非難し、5月から公演を再開すると発表した。
ネトレプコさんはロシア政府と近い関係にあるとの批判を受け、予定していた公演を
中止していた。
ロシア人芸術家の多くは、侵攻を公に非難するか、仕事を失うかの選択を迫られている。
ネトレプコさんはフェイスブックへ投稿。
ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領への不支持を表明した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3397876
>>118
>ロシア人芸術家の多くが、ウクライナ侵攻を非難するか、仕事を失うかの選択に
>迫られている。
芸術や芸能活動と政治を混同している。今の世界の風潮はあまりにヒステリックで
異常だ。
ネトレプコ女史が、露・ウのゴタゴタに何の関係を持ったと言うのか?
ロシア人の文化・・・騙されるほうが悪い
優柔不断でトルコに仲裁を取られた間抜けな習主席様
ラフマニノフ「春の水」
ブカレストのコンサート(2013年4月)
Angela Gheorghiu - Rachmaninov: Spring Waters
Piano: Dan Grigore
Romanian Athenaeum Bucharest, Romania - April 2013
ラフマニノフ 「春の水」
Ganson Salmon - Spring Waters (Rachmaninoff)
2021/08/12
日本政府はロシアに強面で 輸入制限したり外交官を追放しようとしたりして
いるが、わざわざ 派手に喧嘩を売ることはなかろう
日本の現政権は アホだ
そもそも、ウクライナとロシアとの外交関係はどういう経過があったか、
週刊誌も新聞も詳細を伝えない。
そのことだけで、もはや情報機関の役目をはたしていない。
両国の争いは兄弟喧嘩とか夫婦喧嘩みたいに思える。だとすれば、
第三者がチョッカイを出す事態ではない。
「ストーカー」
アンドレ・タルコフスキー監督、
1979年、ソ連、
タルコフスキーを出す当たり、すごい。
ロシアのせいで、チャイコフスキーコンクールは、なくなった。
ボロディン、交響曲2番、
ラファエル・クーべリク指揮、ウィーン交響楽団、1960年、
Borodin " Symphony No.2 H-minor "
Rafael Kubelik, Vienna Philhamonic Orchetra
「ひばり」 (ミハエル・グリンカ)、
キーシン演奏
「花のワルツ」 (くるみ割り人形)
ボローニァ歌劇場フィルハーモニー
「花のワルツ」(くるみ割り人形より)
映像;マリンスキー劇場、
デニス・マツ―エフ 「クライスレリアーナ」
コンセルトヘボウ、アムステルダム、 2015年、
エフゲニー・キーシン
Evgeny Kissin plays Chopin,
「Scherzo No.2, Op.31」
2011年、
スクリアービン「ピアノ協奏曲」
Mikhail Pletnev playing Scriabin Piano Concerto Op.20,
2018 live in Moscow,
with RNO (Pier Carlo Origio), on 1 Apri 2018
>>88
ポゴレリッチのこの演奏、最も完璧なものの一つですね
凄い演奏。
この曲の中間部が意外にきれいですね
演奏の後で、ちょっと一息入れています。 100メートルを走破した選手がゴール後に
ちょっとふらつく感じ。
「くるみ割り人形と秘密の王国」
欧米や日本では、学術分野でもロシアの大学や研究機関との連携、交流を
中止する動きが増している。
EUの執行機関・欧州委員会は3月4日にあ、大型資金援助プログラム
『 ホライズン・ヨーロッパ 』で、ロシアの研究機関と新たに研究しない
ことを決めた。
(2022。4.17.)
「ホライズン・ヨーロッパ」は、955億ユーロ(約13兆円)を投じ、
2027年までに人工知能(AI)や量子技術などの国際共同研究を進める
計画で、ロシアは四つの研究に参加する予定だった。
今は資金配分を凍結することにした。
■ 日露大学協会、 活動を当面は見合わせ。
日本とロシアの60校 以上の大学が参加し、人材交流や学術セミナーなどを実施
してきた「 日露大学協会 」(事務局・北海道大学)は3月中旬、当面の活動を
見合わせることを決定。
2022年以降の予定は白紙の状態という。
『プーチンと柔道の心』
山下 泰裕 編 / 小林 和男 編
ウラジミール・プーチン / ワシーリー・シェスタコフ /
アレクセイ・レヴィツキー
2009年5月、 朝日新聞出版;
「すべては柔道が教えてくれた」。首脳会談を遅らせてまでも、柔道の練習に
励むことがある黒帯の首相・プーチン。
柔道が日ロの架け橋になると語る彼の本心とは?
プーチンへのインタビューのほか、彼の実像に迫る山下泰裕氏の寄稿も収録。
19世紀、ロシアの名画;
トレチャコフ美術館所蔵の絵画
https://artmuseum.jpn.org/russianarttop.html
トレチャコフ美術館の収蔵作品は10万点、 ロシアの傑作がそろっている。
ヴェッセリーナ・カサロヴァ
メゾソプラノ リサイタル、
9月10日(土) 14時開演、 【傑作オペラアリア】
サントリーホール
9月14日(水) 19時開演、 【名作歌曲の夕べ】
紀尾井町ホール、
■「プーチンの正体」
黒井文太郎 著、
宝島社(新書)
880円(税込み)、 2022年6月、
DS関係者によるDS系の本がいっぱい出てますね。
もうここへ来て今更ですが、
裏の世界に気づき鋭い感覚を持った皆さんは決して惑わされないように
自分軸で判断いたしましょう。
テレビやワクチンコロナ感染状況は大嘘であり害毒です。
真に受けるような馬鹿になりませぬよう。
ボロディン「交響曲第2番」
コンセルトヘボウ、
Borodin Second Symphony
Royal Concertgebouw Orchestra
Concert HD
Rimsky-Korsakov
「 Russian Easter Festival Overture, Op. 36 」
「序曲・ロシアの復活祭」 リムスキィ=コルサコフ
ゲルギエフ指揮、マリンスキー オーケストラ、
2010年10月4日、モスクワ、
ラフマニノフ「交響曲第2番、ホ短調」
ユーリ・シモノフ指揮
モスクワフィルハーモニー
カスタ ディーバ、 ルネ・フレミング、(Renee Fleming)
Bellini, [ Casta Diva ]
「禿山の一夜」
ウラディミール・フェドセーエフ:指揮、
チャイコフスキー・シンフォニー、
リムスキー・コルサコフ「金鶏」より、
::::「序曲とドドン王の眠り~戦場のドドン王」
イゴール・マルケヴィッチ指揮、 コンセール・ラムルー(パリ)
リムスキーコルサコフ「ピアノ協奏曲、Op.30」
1972年、モスクワ、
「イスラメイ、 管弦楽版」
ユージン・オーマンディ指揮、 フィラデルフィア管弦楽団、
1961年、 タウン・ホール
https://www.nicovideo.jp/watch/sm26020617
■ ロシアの教会建築
1,プレオブラジェンスカヤ協会 (Kizhi Pogost)
2,ワシリー大聖堂 (St. Basil's Cathedral ) Moscow,
3,ハリス復活大聖堂 (Church of the Savior on Spited Blood )Petersburg,
4,ヴォズネセ?ニェ教会 Moscow
5,聖イサアク大聖堂 (Saint Isaac's Cathedral )
https://www.mapple.net/global/column/c_russia/5-best-cathedrals/
江川卓著、
『謎とき「カラマーゾフの兄弟』
「ドストエフスキー論を思いがけぬ角度から領域拡大する 世界初めての
試み」と埴谷雄高氏が絶賛した、「罪と罰」に続く、「謎ときシリーズ」第二弾。
ドストエフスキーの最後の作品にして、「遺言」ともいえる大作「カラマーゾフの
兄弟」、名著の民俗性と生への躍動をさらに炙り出す解説書。
江川卓著、
『 謎とき「罪と罰」』
「ドストエフスキーは時代とともに成長する作家である」と埴谷雄高は
いみじくも言った。
その著書の中でも、精巧なからくりにも譬えられる推理小説でもあり、
思想的、哲学的、心理的、社会的なパズルとしても読みうる小説。
偉大なロシアの文豪を数多くの翻訳を通して日本に紹介した著者が
説く「罪と罰」のやさしくてわかりやすい読解書。
( 読売文学賞 受賞 )
オーノー!
『日本人が知らない! 中国・ロシアの秘めた野望』
廣瀬 陽子、近藤 大介 著
2023年1月、 ビジネス社、
ユーラシア大陸100年の歴史から未来を読む、
-----------------------------------------------------------
◆ソ連崩壊後の中国、ロシア、アメリカの関係を読み解く
◆「プーチン大統領がロシアを豊かにした」と錯覚したロシア人
◆G7に対抗するために作られた BRICs
◆本気で北方領土を返すつもりだったエリツィン大統領
◆「ロシアが敵でないともの足らない」と考えるアメリカのタカ派
◆プーチン政権誕生で変わりだした中国とロシアの関係
◆国境問題でロシアと思惑が一致した中国
◆ウズベキスタンの加盟が示す上海協力機構の反米的要素
◆クリミア侵攻で進んだ中・ロシアの蜜月関係
◆中露が「奪還」をキーワードにする理由
◆ウクライナ侵攻で中国、アメリカは何を決断したか
◆ロシアとともにNATOの仮想敵国となった中国
◆中・ロシアの共闘はどこまで深化するか
◆「強権国家が人類を幸せにするか?」という21世紀の実験
>>138
>>学術分野でもロシアの大学や研究機関との連携、交流を中止する動き。
>>EUの執行機関・欧州委員会は2022年3月に、大型資金援助プログラム
>>『 ホライズン・ヨーロッパ』で、ロシアの研究機関と新たに研究しないことを決めた。
↑
欧米が決めても、日本が追随することはない
日本は継続して連携・交流をするほうが賢明だ
スクリアービン、プレリュード、Op.11
2017年3月、 モスクワの小ホール
セルゲー・クズネツォフ(Pf)
佐藤優、 安倍龍太郎 著、
『対決! 日本史4, 日露戦争』
なぜ日露戦争は起こったのか? 日露の背後でうごめく英米の思惑とは?
今こそ『歴史の教訓』に学ぶ時。
プーチンとロシアを知るための必読書。
定価 990円(税込み)、 潮出版社:
『ニコライ・ゴーゴリ「Revisor」』
脚本:ジョナサン・ヤング
振付・監督:クリスタル・パイト
出演:キッド・ピボット
https://natalie.mu/stage/news/508634
2023年5月19日(金)
愛知県芸術劇場、大ホール、
2023年5月27日(土)
神奈川県民ホール、
ロシア「北方領土返そうかな~、経済援助されて平和条約結べば考えてみようかな~(誰が返すか、騙すだけだ)」
いらん
リムスキー=コルサコフ「ピアノ協奏曲」
Rimsky-Korsakov " Piano Concerto "
Hsin-Ni Liu (Piano)
アレクサンダー・グラズノフ
バレエ音楽「四季」より秋 (作品67)
指揮:エド・デ・ワールト、 演奏:ミネソタ管弦楽団
1993年録音
>>166
022年のウクライナ侵攻後、ウクライナでは正教会の独立を求める動きが激しくなり、
ロシアとのつながりを維持しようとする親露派との間で混乱が起きている。
戦争が終結したとしても、独立派と親露派の激しい対立は、
ウクライナを分断させるものにもなりかねない。
なぜロシア正教会はウクライナの正教会の独立を認めないのか ?
ロシア正教会の背後にいるプーチンが固執する「ロシア世界」とはなにか ?
いま、ウクライナで 何が起きているのか ?
ウクライナの正教会は どこに向かうのか ?
本書ではウクライナとロシアの絡み合った関係を、キリスト教東方正教を立脚点
として解説している。同時に西洋のキリスト教とは異なる東方正教会の教えや
東方正教会全体の歴史をも概観することで、
コンスタンティノープル vs ロシアという対立軸のような、
日本の報道だけでは知りえない世界の新たな捉え方を提示する。
スクリアービン「法悦の詩」
クリスティアン・マチュラル(指揮)
フランス国立オーケストラ、
プーチン、プリゴジン、ルカシェンコ
何で三人とも禿てるの?
ドイツの所為ww
それでもあんなクソチビのために暮らしてるんだもんなぁ
エラいわ
社主って何なんやろな
名著 推薦、
「ウクライナ戦争の嘘」
手嶋龍一、 佐藤優 著、
2023年、中央公論新社
戦争で利益を得ているのは誰か?
米、露、中、北の「嘘」と野望と打算、その本音は?
「民主主義をめぐる正義の戦い」を掲げるウクライナと
米国をはじめとする西側諸国にも看過できない深謀遠慮がある。
世界は核戦争を回避しなければならない。即時停戦以外に選択肢はない。
話題沸騰、50万部! たちまち・・・
『カラマーゾフの兄弟』は史上最高の小説だろう
複数の登場人物の思考が交錯するシミュレーションゲームに近い
それまでの小説が車窓の様に景色が通りすぎる構造だとすると
カラマーゾフは読者がプレイヤーとして小説に参加して視点が移動
する。
埴谷雄高の死霊はこの形式を踏襲している。
↑
と、こう評価している文章をネットで読みました。
やはり、ロシア文学の影響力は大きいのです。
ドストエフスキーはユダヤ人を嫌っていた。
ドストエフスキーは好き嫌いが激しく、ポーランド人、ドイツ人、
フランス人など外国人を嫌っていた。 そのドストエフスキーがもし
ユダヤ人を嫌っていなかったなら、それこそ驚きである。
当時のヨーロッパでユダヤ人忌避の風潮は普通だった。その時代に
生きたドストエフスキーならユダヤ人を嫌って当然であった。
ドストエフスキーがドイツ人やポーランド人等を非常に悪く言っても
何も非難されず、ユダヤ人を悪く言ったことだけ批判される。
何故か? それは第二次世界大戦後の今だからである。
名著推薦
「寒い国のラーゲリで父は死んだ」
ーーーー父、山本幡男の遺した言葉を抱きしめて、
山本顕一著、
バジリコ、
長男として託された遺書の言葉を刻みながらも、思うにまかせぬ
自らの人生と家族の思い出を綴った回想録。
名著推薦
『ボクの故郷は戦場になった - 樺太の戦争、そしてウクライナへ』
重延浩著、
2023年8月、 岩波書店、(岩波ジュニア新書)
\1,034(税込み)
1945年8月、ソ連軍が国境を越えて侵攻を開始、のどかで美しい島は
悲惨な戦場と化した。機銃掃射で倒れる人々、目の前を走り抜ける戦車、
自決した女性たち…。
南樺太で生まれ育った少年が体験した戦争とはどのようなものだったのか。
過酷な戦争の記憶と現在のウクライナのを交差させながら平和を考える
ロシア非難決議に反対した唯一の政党が山本太郎先生率いるれいわ新撰組です。
れいわ新撰組を支持すればロシア文化を理解することができるのです。
>>177
国会議員の山本太郎氏は、ロシアについて、よく勉強をしたのか?
事態の詳細を調査したのか?
そこがよく知りたい。
しっかりした理由が述べられて反対したのか、それとも曖昧なのか?
俺たちは「しっかりした、理解ができる理由」を求めている。
たしか、ロシアの事故った原子力潜水艦ってスゲー放射能なんだよね。いまだに。ほとんど絶望的。
BBCの記事らしい。↓
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沈没したロシア原潜から80万倍の放射線 ノルウェー沖
BBC
2019/07/12 ノルウェー当局は、ノルウェー海で30年前に沈没したロシアの原子力潜水艦の残骸付近で採取した
海水から、通常より80万倍も高いレベルの放射線が検出 ...
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魚から検出もされなかった日本なんて比じゃねーよ。
だからプーチンはなーんにも言えないんだよね。日本の処理水の事なんて。
くるみ割り人形、 葦笛の踊り、