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偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
ロシアの有力新聞 3紙が6月10日、警察当局による著名な
ロシア人の記者を拘束したことに抗議する共同声明を掲載したそうだ。
プチンの統制下のロシアにも自由はあるってことか。
新聞社の3紙とは、
コメルサンド、ベドモチス、RBC。
ロシアのモルグロフ外務次官は8月6日、上月豊久(こうづき)駐ロシア大使を
同省に呼び、メドベージェフ首相による北方領土・択捉島訪問やロシア軍が
国後(クナシリ)島周辺で実施している射撃訓練に対する日本政府からの抗議に、
「ロシアへの内政干渉に極めて近い」と抗議した。
ロシア外務省はホームページ上に同日掲載した声明で、
「島は第二次世界大戦の結果として合法的にロシア領となった。島でのロシア
の経済的・軍事的活動に関する日本政府のコメントは内政干渉に極めて近い」
などと主張した。
8月3日、モスクワで市議選をめぐってデモがあった。
プーチン政権に批判的な野党候補らがモスクワ市の市議選に立候補する
のを市当局に拒まれた。
これに抗議して、大規模なデモになったのだが、このデモで治安当局に
拘束された参加者は800人にも及ぶ。
サンクトペテルブルグでも2000人規模の集会が開かれたが、ここでも
10人が拘束された。
ロシア薬物問題、WADA常任理事会に提案された制裁案; (4年間対象)
★WADA規定を順守する機関や関連機関において、ロシア政府関係者は
理事会や委員会などのメンバーに就けない。
★ロシア政府関係者の五輪、パラリンピック、世界選手権、ユース五輪
など主要大会の参加禁止、
★主要大会のロシア開催・招致の禁止、
★主要大会でのロシアの国旗使用禁止、
★ロシア・オリンピック委員会とロシアパラリンピック委員会の会長ら
幹部の主要大会参加禁止。
★選手団は主要大会に参加できない。 厳しい基準を満たした「無実」の
選手のみ個人資格で参加を認める。
>>60
北極圏地域を専門とするロシア人科学者が中国へ国家機密を提供したとして、
反逆罪で起訴されていた。(弁護人が6月15日に公表)
弁護人イワン・パブロフ(Ivan Pavlov)氏によると、サンクトペテルブルクの
北極科学アカデミー(Arctic Academy of Sciences)の会長バレリー・ミトコ
(Valery Mitko、78)被告が2月に起訴されて以来、自宅で軟禁下にあるという。
同被告が拘束された事実は最近明らかになった。
パブロフ氏によると連邦保安局(FSB)は、被告が講演のために中国を頻繁に訪れ、
その際に機密情報を中国政府に渡していたと疑っている。
ドイツの反イスラム派「ペギーダ」の支持者の中には、
「メルケル独首相はシベリア送りにして、プーチン大統領をベルリンに迎え入れよう」
「プーチン大統領、我々を助けてください」と主張する者もいる。
第二次大戦後、旧ソ連に支配されたドレスデンには1万5千人のロシア系住民が
暮らしている。
ペギーダ創設者ルッツ・バックマン氏(42)はプーチン大統領のプリント入りの
Tシャツを着て演説をするなど、プーチン崇拝者として知られている。
アレクセイ・ナワリヌイ氏事件を捜査開始、
ドイツ病院は8月24日、体内の毒の痕跡あるとする所見。
フランス外務省はナワリヌイ氏は犯罪の被害者だと表明。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020082700987&g=int
日本に超近いロシア ウラジオストク見物
スーツBチャンネル、(Suit Travel)
2018年7月4日に開設されたチャンネルです。
もともとスーツチャンネルに鉄道(交通)関連の動画を投稿していましたが、
実際には「鉄道」「(鉄道を利用した)旅」の2カテゴリが分離していました。
反プーチン政権の指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が、また、ひどい目に
遭っている。
刑務所内で体の調子が悪くなった。
ところが医療機関は彼の旅券がないので受診出来ないと言っている。
旅券を紛失させて、それがないから治療はやれません、という話だ。
反政府関係者はナマ殺しみたいにする処遇だ。
これがプーチン政権の現実だが、遠い昔からのロシアの伝統でもある。
イーヴォ・ポゴレリッチ、 Ivo Pogorelich ( piano)
「イスラメイ」,
Balakiriev " Islamey "
1992年 カーネギーホールにて。
こんな『数え唄』が日露戦争後に流行った。
↓↓
一列らんぱん破裂して
日露戦争始まった
さっさと逃げるはロシヤ兵
死んでも尽くすは日本兵
五万の兵を引き連れて
六人残して皆殺し
七月八日の戦いに
ハルピンまでも攻め入って
クロパトキンの首をとり
東郷元帥万々歳
↑
当時の日本人は「いい気なもの」だった。
キーシン、「エチュード 8曲」
Evgeny Kissin plays 8 Chopin Etudes op. 10 & op. 25
2009年、モスクワ、
etude op. 10 no. 1
etude op. 10 no. 2
etude op. 10 no. 3
etude op. 10 no. 4
etude op. 10 no. 12 'Revolutionary'
etude op. 25 no. 5
etude op. 25 no. 6
etude op. 25 no. 11
ウクライナ危機でプーチン大統領への厳しい非難が世界中に拡大している。
プーチンがヒットラーのような政治家と見られているようにも見える。
率直に言って、プーチン憎しのあまり、非常に冷静さ欠いた見解がまかり通っている。
その実例がロシアに関係するスポーツ団体や文化関連への圧力や排撃だ。 このところ
目立つのが文化人への攻撃。 歌手や映画関係者をやみくもに批判する。
これは異常ではないだろうか?
ロシアの食事、音楽、映画、美術、文学に関係する人たちとロシアの政治的動きは
連動しているわけではない。 政治と芸術、芸能は無関係だろう。
★ 赤いサラファン (Красный сарафан)
ツィガーノフ(Н. Г. Цыганов)作曲(1834年)
ガリーナ・ピサレンコ(Галина Писаренко)歌、1976年、
Rimsky-Korsakov
「 Russian Easter Festival Overture, Op. 36 」
ゲルギエフ指揮、マリンスキー オーケストラ、
2010年10月4日、モスクワ、
ロシアによるウクライナ侵攻は第三次世界大戦のはじまりなのか?
ウクライナへのロシア軍侵攻が開始された2月24日、フランスのTwitter上で
最も多かったワードは「WWIII」と「Troisieme Guerre mondiale」
(「第三次世界大戦」の意)だった。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6229b655e4b0e01d97a688b6
赤いサラファンにしろカチューシャにしろトロイカにしろ、ロシアの歌はどことなく哀愁を帯びてていいものが多いですね。
さすがスラブ民族。
ドストエフスキーやチャイコフスキーを生んだ国。
数日後に、ウクライナの原子力発電所で核爆弾の製造をしていたと、写真付きで発表するかもしれないし、化学兵器工場を発見したとの発表があるかもしれない。
発表したら、みんなで 笑おう。
企業誘致して、ルール変更、投資分はお召し上げ。ウクライナ侵攻というが、即時停戦した8月15日以降に日ソ不可侵条約を破り、日本に軍事侵攻をして、樺太、千島列島を奪った国を相手にしてはならないことを改めて知った。若い世代にも、歴史は繰り返すことを知る良い機会になったのでは。
Moussorgsky " Picture at an Exhibition "
「展覧会の絵」 (ラヴェル編曲)
サンクトペテルブルグ フィルハーモニ管弦楽団
St.Petersburg Philharmonic Orchestra
Yuri Temirkanov
From the Annecy Classic Festival (2014年)
序曲「1812年」
ベルリン・フィルハーモニー
Tchaikovsky: 1812 Overture
Berliner Philharmoniker , Conducted by Seiji Ozawa
Russian Night, 1993
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調」 (第一楽章)
カティア・ブニアティシヴィリ(Pf)
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)、ヴェルピエ音楽祭管弦楽団、
2011年7月18日、
https://www.nicovideo.jp/watch/sm15120469
>>114
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調」 (第二、第三楽章)
カティア・ブニアティシヴィリ(Pf)
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)、ヴェルピエ音楽祭管弦楽団、
2011年7月18日、
https://www.nicovideo.jp/watch/sm15120670
ブニアティシヴィリさんは ジョージア生まれでロシアで学んだ女流ピアニスト、
良い演奏ですね
「 Autumn from A.K.Glazunov's "The Seasons" 」
EDO DE WAART、MINNESOTA ORCHESTRA
Recorded in 1993.
アレクサンダー・グラズノフ
バレエ音楽「四季」より秋 (作品67)
指揮:エド・デ・ワールト、 演奏:ミネソタ管弦楽団
1993年録音
【3月31日 AFP】
ロシア人のソプラノ、アンナ・ネトレプコさんウクライナ侵攻を非難、
世界的な名ソプラノ・アンナ・ネトレプコさん(50)は3月30日、ロシアのウクライナ
侵攻を非難し、5月から公演を再開すると発表した。
ネトレプコさんはロシア政府と近い関係にあるとの批判を受け、予定していた公演を
中止していた。
ロシア人芸術家の多くは、侵攻を公に非難するか、仕事を失うかの選択を迫られている。
ネトレプコさんはフェイスブックへ投稿。
ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領への不支持を表明した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3397876
ラフマニノフ「春の水」
ブカレストのコンサート(2013年4月)
Angela Gheorghiu - Rachmaninov: Spring Waters
Piano: Dan Grigore
Romanian Athenaeum Bucharest, Romania - April 2013
そもそも、ウクライナとロシアとの外交関係はどういう経過があったか、
週刊誌も新聞も詳細を伝えない。
そのことだけで、もはや情報機関の役目をはたしていない。
両国の争いは兄弟喧嘩とか夫婦喧嘩みたいに思える。だとすれば、
第三者がチョッカイを出す事態ではない。
ボロディン、交響曲2番、
ラファエル・クーべリク指揮、ウィーン交響楽団、1960年、
Borodin " Symphony No.2 H-minor "
Rafael Kubelik, Vienna Philhamonic Orchetra
デニス・マツ―エフ 「クライスレリアーナ」
コンセルトヘボウ、アムステルダム、 2015年、
スクリアービン「ピアノ協奏曲」
Mikhail Pletnev playing Scriabin Piano Concerto Op.20,
2018 live in Moscow,
with RNO (Pier Carlo Origio), on 1 Apri 2018
欧米や日本では、学術分野でもロシアの大学や研究機関との連携、交流を
中止する動きが増している。
EUの執行機関・欧州委員会は3月4日にあ、大型資金援助プログラム
『 ホライズン・ヨーロッパ 』で、ロシアの研究機関と新たに研究しない
ことを決めた。
(2022。4.17.)
「ホライズン・ヨーロッパ」は、955億ユーロ(約13兆円)を投じ、
2027年までに人工知能(AI)や量子技術などの国際共同研究を進める
計画で、ロシアは四つの研究に参加する予定だった。
今は資金配分を凍結することにした。
■ 日露大学協会、 活動を当面は見合わせ。
日本とロシアの60校 以上の大学が参加し、人材交流や学術セミナーなどを実施
してきた「 日露大学協会 」(事務局・北海道大学)は3月中旬、当面の活動を
見合わせることを決定。
2022年以降の予定は白紙の状態という。
『プーチンと柔道の心』
山下 泰裕 編 / 小林 和男 編
ウラジミール・プーチン / ワシーリー・シェスタコフ /
アレクセイ・レヴィツキー
2009年5月、 朝日新聞出版;
「すべては柔道が教えてくれた」。首脳会談を遅らせてまでも、柔道の練習に
励むことがある黒帯の首相・プーチン。
柔道が日ロの架け橋になると語る彼の本心とは?
プーチンへのインタビューのほか、彼の実像に迫る山下泰裕氏の寄稿も収録。
19世紀、ロシアの名画;
トレチャコフ美術館所蔵の絵画
https://artmuseum.jpn.org/russianarttop.html
トレチャコフ美術館の収蔵作品は10万点、 ロシアの傑作がそろっている。
ヴェッセリーナ・カサロヴァ
メゾソプラノ リサイタル、
9月10日(土) 14時開演、 【傑作オペラアリア】
サントリーホール
9月14日(水) 19時開演、 【名作歌曲の夕べ】
紀尾井町ホール、
DS関係者によるDS系の本がいっぱい出てますね。
もうここへ来て今更ですが、
裏の世界に気づき鋭い感覚を持った皆さんは決して惑わされないように
自分軸で判断いたしましょう。
テレビやワクチンコロナ感染状況は大嘘であり害毒です。
真に受けるような馬鹿になりませぬよう。
ボロディン「交響曲第2番」
コンセルトヘボウ、
Borodin Second Symphony
Royal Concertgebouw Orchestra
Concert HD
Rimsky-Korsakov
「 Russian Easter Festival Overture, Op. 36 」
「序曲・ロシアの復活祭」 リムスキィ=コルサコフ
ゲルギエフ指揮、マリンスキー オーケストラ、
2010年10月4日、モスクワ、
カスタ ディーバ、 ルネ・フレミング、(Renee Fleming)
Bellini, [ Casta Diva ]
リムスキー・コルサコフ「金鶏」より、
::::「序曲とドドン王の眠り~戦場のドドン王」
イゴール・マルケヴィッチ指揮、 コンセール・ラムルー(パリ)